青柳盛雄
会議録に記録された「青柳盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 法務委員会 第25号
○青柳委員 最高裁判所にお尋ねをいたしたいと思います。 ことしも司法修習生で裁判官に採用されるように希望される方がたくさんありまして、昨日の新聞の報ずるところによりますと、その採否が決定した、正式には十二日ころの閣議できまるということだそうでございますが、裁判官希望の方は何名で、最高裁判所で選考され、内定された方は何名か、その詳細を明らかにしていただきたいと思います。
第72回 衆議院 法務委員会 第25号
○青柳委員 この前の法務委員会で私がお尋ねしたときには、八十九名ぐらいの希望者があったと言われておりましたが、それがさらに八十七名に減った上、さらにまた二名は不採用ということになったようであります。新聞の報道によりますと、その二人の人はいずれも男性であったということでありますが、不採用になった理由について公表することは、いままで慣例としてやっておられないようでありますけれども、ある新聞の記事によりますと、それは成績がよくなかったからだと…
第72回 衆議院 法務委員会 第25号
○青柳委員 青法協の会員であったかなかったかというようなことは、かりに公表されても、それ自体本人の人格を傷つけることには結びつかないと思いますけれども、成績が芳しくなかったというような話が不採用の理由になってまいりますと、これは一生その方の不名誉になる可能性はあるわけで、かりそめにも成績がよくなかったんだということが推察されるような措置があってはなるまいと思うのです。昨年の二名の不採用の人については、前の法務委員会で正森委員からも指摘さ…
第72回 衆議院 法務委員会 第25号
○青柳委員 例年のごとくに不採用者が出る、それが最初からのことであればもう恒例のような形になってしまうわけでありますが、四十五年から始まって現在に至っている。したがって五年連続ということになるわけでありますが、いずれも青法協会員である人が含まれておったということが一つの理由になって、いっときは非常に激しい反対運動までも巻き起こるようになったわけでありますが、いずれにしても毎年毎年不採用者が出るということはたいへん残念なことでございます。…
第72回 衆議院 法務委員会 第25号
○青柳委員 確かに最高裁判所の裁判官の構成が非常に多方面から選ばれた人々であり知識、経験も豊富で、人事の問題についても誤りなきを期するに足る人材がそろっているような面はないわけではないと思います。しかしながらやはり常勤の公務員でございますから一般民間人というものとは同じではないわけです。で、役人を採用するのは役人がやるんだというのが過去の考え方で、民主主義のもとでは公務員は国民全体の奉仕者であるということばもあるように、国民が主人公とし…
第72回 衆議院 法務委員会 第25号
○青柳委員 国家公務員であるところの裁判所職員に、いわゆるストライキ権なるものが保障されているわけではありませんけれども、それが憲法違反であって無効であるかどうかということも当然論争のあるところでありますが、少なくとも春闘の中で待遇の改善その他いろいろの要求の実現のために、労働者としての権利を行使するわけでありますから、こういう団体行動に対して、時間内に十五分食い込むから反則だということで、早目に警告すればいいということで出したのかどう…
第72回 衆議院 法務委員会 第25号
○青柳委員 私のほうもまだ全司法の本部のほうから詳細な資料をもらっているわけでありませんので、この問題はさらに事実の調査を経た上で御質問申し上げることもあろうかと思いますので、それは留保いたします。 それにも関連があるわけでありますが、裁判所で管理職という制度があります。これは国家公務員法の百八条の二の規定が裁判所職員にも適用されるという関係から、管理職というものが設けられるわけでありますが、この管理職の数が他の行政庁と比べてあまりにも…
第72回 衆議院 法務委員会 第25号
○青柳委員 私が全司法のほうから聞いたところによりますと、裁判官を含めると全職員に対するパーセンテージは二六、裁判官を抜けば一六%というので、非常に管理職という、裁判官まで管理職といえるのかどうかそれはわかりませんが、決して低いものではない。一般の行政省庁のパーセンテージは八、九%、まあ一〇%内外だという点から比べれば、確かにいま矢口人事局長もお認めのように高いわけです。裁判所というところの仕事の性質上高くなるのはやむを得ないと言います…
第72回 衆議院 法務委員会 第25号
○青柳委員 その次席書記官が、いま申しました規則の別表にはないにもかかわらず、あたかも管理職というものと同じような仕事といいますか、管理職そのものの仕事をやっておるというところに問題があるわけですが、やっておらないと言われるのでしょうか。
第72回 衆議院 法務委員会 第25号
○青柳委員 そうすると、規則にないにもかかわらず管理職の仕事をやっておる、法規というものを非常に厳格に守ることをもってその本質のようなものとされている裁判所の司法行政において、規則にもないものを設けてしかも管理職としての仕事を行なわせるということは、これはどういう解釈に基づくわけですか。
第72回 衆議院 法務委員会 第25号
○青柳委員 どうも先ほどから組合の問題が起こってきたわけでありますが、この前、調停委員を非常勤の裁判所職員に最初からしてしまう、そういう問題が起こったときに、やはり全司法労働組合のほうでは、そうだとすればこういう人たちも労働組合に参加する可能性があるのかないのかというような点、研究をしたようであります。まあ調停委員の方が全司法労働組合の常勤の職員と同じように組合員になるかならないかということは将来研究課題でございましょうし、法的にあるい…
第72回 衆議院 法務委員会 第25号
○青柳委員 私も、この管理職といいますか、仕事の能率を上げ、効果的な司法行政が行なわれることに反対しているわけでは絶対ありませんので、そのための職階級ですか、この職制というようなものがあってふしぎではないと思うのですが、主任書記官であるからすぐ、そしてそれは管理職であるからすぐこの管理職等のこの指定の中で、つまり非組合員にならなければならぬのだというところに少しく論理の飛躍があるんじゃないかと思うのです。労働組合員を結局は減らすことにな…
第72回 衆議院 法務委員会 第24号
○青柳委員 ただいま議題となっております民事調停法及び家事審判法の一部を改正する法律案に対しまして、修正の動議を提出いたします。 修正の内容は、お手元に配付されております文書によりましてごらんをいただきたいと思いますので、その朗読は省略さしていただきます。 修正を動議する理由につきまして簡単に趣旨を御説明申し上げます。 第一は、調停委員の名称を民事調停委員及び家事調停委員と改める改正部分のすべてを消除して、調停委員の名称を現行法どおり残…
第72回 衆議院 法務委員会 第22号
○青柳委員 前回にお尋ねできなかった点についてきょうはお尋ねしたいと思うのですが、前回は手続問題については時間的な余裕がなくてほとんど触れることができませんでしたので、手続問題について触れるのですが、はしなくも安里委員のほうから問題を提起されました、今度の改正案の強制調停というか、要するに、当事者に合意書を出させて、あとは調停委員会が調停内容を決定し、調書にするという十六条の二、それの規定であります。 先ほど説明を聞いておりますと、たと…
第72回 衆議院 法務委員会 第22号
○青柳委員 どうもいまの危険性に対する歯どめは、ちょっと具体的なものではないように思うのです。 関連してお尋ねをしたいのですけれども、臨時調停制度審議会答申書の手続に関する部分については、ずいぶんたくさん意見が出ております。「第二編、調停の手続に関する改善施策、第一章、民事調停」という「第一、審議の概要」というのを見ますと、これは一般的なことが書いてあって、「第二、主要事項」、これは一から十一までございます。そのうちの第五に「調停案の提…
第72回 衆議院 法務委員会 第22号
○青柳委員 その経過はわかりました。そして私もそれでよろしいと思うんです。また日弁連のほうでは、催告をするなどというのはいささか強制的な感じがする、催告に一定の期間内に応じない場合には、これを認めないものとみなすのか、あるいはもう黙っていたから承諾したものと解するというか、そのあとのほうだったら全く一方的なものだと思いますけれども、そういう点で運用上このような態度で臨むということは、調停の趣旨に沿うものであると私は思いますが、それならば…
第72回 衆議院 法務委員会 第22号
○青柳委員 どうも私が先ほどから長々と述べたことが十分に理解されておらないようで、私は不調にするかどうかという段階にあたっても、先ほど答申の第五項にありましたように、調停案を提示して、そして双方に検討を求めるという方法で、それならば話がわかりましたということで双方が合意すれば、合意書面をとって別にどうのこうのというのではなくて、それで調停はりっぱに成立する。何か不満だけれども、書面を出してしまった手前やむを得ぬから、それで調停委員会がき…
第72回 衆議院 法務委員会 第22号
○青柳委員 調停の任意出頭の制度を過料によって強制するというのは任意制に反するというような反対意見もないわけではないようですけれども、せっかくこういう制度があるのに横紙破りのような人間、あるいは出頭することによって何らの利益も得られない、裁判をやるならやってみろというような開き直りの人たちに対して間接的な強制を加えるという意味も含めて、どちらかというと調停というものを申し立てられた相手方は、あるいは関係人は、協力をする道義的な責任もある…
第72回 衆議院 法務委員会 第22号
○青柳委員 わかりました。そうすると、規則の十二条などの改正が行なわれるということが前提にあるから、あえて法律の改正を待つ必要はない。したがって、いわゆる受命調停委員というものはあってもおかしくない。おそらく八条で他の事件について関係人の意見を聞いたり、その他最高裁判所の定める事務、それは規則できまるであろうところの事実の調査を他の事件でできるのだから、自分の担当した事件でその委員会が十分に判断して特定の調停委員に仕事をまかせてもおかし…
第72回 衆議院 法務委員会 第22号
○青柳委員 その場合、書記官に調書を作成せしめるというようなこともあり得ると思うのですが、これも裁判所の命だと思いますけれども、その場合、調停委員はその書面に署名捺印するというような義務が出てくるのかどうか、この辺はいかがですか。 〔羽田野委員長代理退席、委員長着席〕