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内閣府政策統括官参議院衆議院
総発言数
2,127 件
直近の所属会派
—
直近の役職
内閣府政策統括官
直近の発言日
1952/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会95 件・95%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 予算委員会第八分科会2 件・2%

※ 全 2,127 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,127 件中 20 件を表示
自由党1952/03/19

第13回 衆議院 厚生委員会 第14号

○青柳委員 いかにも学徒、徴用工等に対しまして一時的な金が渡されたことを承知しておるのでございますが、あの大戦争のさ中において、実はこれらの人々に対して、軍人と同じような恩給制度をつくるべきであつたのをつくり得なかつた、それだけのひまもなし、余裕もなしということを、私は今考えざるを得ないのであります。これらの人々は、ほとんど軍人と同じように、身を挺して国家の要請に応じた人であります。国家の権力によつて強制的に引上げられた人であるのであり…

自由党1952/03/19

第13回 衆議院 厚生委員会 第14号

○青柳委員 私は文部大臣に対して御質問いたしたいと思います。大臣すでに御存知のように、昭和二十年の十二月十五日に、いわゆる神道指令なるものが発出せられたのであります。この内容は、すでに御存じだと思いますが、信教の自由を護持し、さらに政教の分離をはつきりとさせ、さらにはいわゆる神道、神社神道より軍国主義的、超国家主義的色彩を除去せんとして発出せられた命令であるのでございます。称して、国家神道、神社神道に対する政府の保証、支援、保全、監督並…

自由党1952/03/19

第13回 衆議院 厚生委員会 第14号

○青柳委員 この神道指令の内容を見ますると、その第一項におきまして、日本の国家、県並びに地方の行政機関は、神道の支援を禁止し、即時これが停止を命ずる、こういうことをうたつております。さらには、公共の財源よりする一切の財政的支援及び神道並びに神社神道との一切の公の結合を禁止し、即時これが停止を命ずとあるのであります。公の機関と神道との関係を切断しておるのでございます。さらに、大臣御存じのように、憲法二十條によりますと、いかなる宗教団体も国…

自由党1952/03/19

第13回 衆議院 厚生委員会 第14号

○青柳委員 ただいま御答弁の協議は、済まされたものであるかどうか。済まされたものであるならば、その済んだところをお示し願いたいのでございます。

自由党1952/03/19

第13回 衆議院 厚生委員会 第14号

○青柳委員 この法案が衆議院を通過するまでに、はつきりとおきめのほどを願いたいと思います。 次に御質問いたしたい点は、私の取上げております神道指令にも、こういう規定が第二項にあるのであります。本指令の目的は宗教を国家より分離し、宗教を政治目的に悪用することを防止し、一切の宗教の信奉者及び信者を完全に同一な法的基礎の上に立たしめ、もつて正確に同一の機会と保護を受けしめんとするものである、こうあります。さらに、同じ項目の第五項に当ると思いま…

自由党1952/03/19

第13回 衆議院 厚生委員会 第14号

○青柳委員 前段をお認めいただきまして、まことにありがたいことと思います。同一の宗教して認められるのであります。同一の宗教であるならば、他の神社仏間と同様に、兒童生徒をして視察せしめてけつこうであろうと私は思うのです。大臣の御心配の点は、その点は平和條約が効力を発した場合には拂拭せられるものと存ずるのでございまするが、御所見いかがでございまするか。

自由党1952/03/19

第13回 衆議院 厚生委員会 第14号

○青柳委員 大臣御同感の意を表せられました。従いまして、近き日に解決するものと存じます。 もう一つ、承りたい点がございます。育英資金に関する問題でございます。大臣御存じのように、遺児の育英は、遺族にとりまして一番の関心事であるのでございます。このために、未亡人を初め肉親の者、さらに遺兒自身も、ほんとうに骨身を削つて、実に涙ぐましい努力と苦労をしておるのでございます。従前から育英会を通じまして遺兒も育英されて来たのでありますが、この恩典に…

自由党1952/03/19

第13回 衆議院 厚生委員会 第14号

○青柳委員 ただいま私の御質問の中に申しましたが、遺兒は父親がないために家事の手伝いをする場合も多いし、またお母さんと一緒に他の仕事をやつて家の家計を助けているということがたくさんあるのでございます。それがために学業を怠つて、勉強すればよくできて育英の恩典に浴し得る者が勉強ができないために、この恩典に浴し得ない実情にあるのでございます。この問題につきまして、二十五年度におきましては、たしか新しく文部当局におきまして、勉強すればできるとい…

自由党1952/03/19

第13回 衆議院 厚生委員会 第14号

○青柳委員 木村長官に御質問したい。合同慰霊祭の補助ですが、いかなる合同慰霊祭に補助するのか、その合同慰霊祭の主催者はだれであるかということにつきましてお話を承りたい。

自由党1952/03/19

第13回 衆議院 厚生委員会 第14号

○青柳委員 そうなると、神道指令に関連しておる通牒の中に、相当多数内容をかえなければならない問題が出て来ると思うのでありますが、その点につきましての御覚悟があるかということについて、承つておきたい。

自由党1952/03/19

第13回 衆議院 厚生委員会 第14号

○青柳委員 府県を主催者とするということになりますと、もちろん府県の費用で行うということになりまして、それに対して国の補助が行われる。府県がそういうことに費用を出すということは、憲法上の疑義があるのではないか――私の意見は別として、そう思うのでございます。その点につきまして、私の疑問を解いていただきたいと思います。

自由党1952/03/19

第13回 衆議院 厚生委員会 第14号

○青柳委員 慰霊祭の問題は、精神的な遺族に対する措置として、非常に大事な問題だと思つておるのです。これをやつて、あとからいろいろな解釈上の問題でも起つては相ならぬと思いますから、そこは慎重に考えられる必要があると思うと同時に、遅くてはならぬのであります。遺族の心情にこたえる上からいつても、期待に沿うゆえんからいつても、できるだけ早く方針を立てていただくように重ねて希望を申し上げておきます。

自由党1952/03/18

第13回 衆議院 厚生委員会 第13号

○青柳委員 遺族並びに戰傷病者の援護に関する法律案を審議するにあたりまして、われわれ厚生委員会といたしましては、昭和二十四年以来の努力を回顧せざるを得ないのであります。ことに昭和二十四年の五月には、いろいろな難関を排除いたしまして、全員一致をもつて、遺族援護に関する決議を行つたのであります。この決議のねらうところは、当然のことであるとはいえ、戦争でなくなつた人々は、公務に基因する死亡者であるということを政府に認めさせるのが、ほんとうの中…

自由党1952/03/18

第13回 衆議院 厚生委員会 第13号

○青柳委員 文官にして追放を解除せられた者は、全部的に恩給が復活せられておるという一つの事実がここにございます。しからば、さらにお尋ねいたしたいのでありますが、戰犯者であつて釈放をせられますと、これは単なる追放者と相なると存じます。以前に戦犯者であつた者も、追放を解除されると、全部的に恩給を支給されるものであるかいかんということについて、承つておきたい。

自由党1952/03/18

第13回 衆議院 厚生委員会 第13号

○青柳委員 同じ昭和二十年十一月のスキヤツピンによりまして恩給、扶助料を停止せられ、あるいは減額せられました戦没者遺族及び戰傷者は、断じて戦犯者ではないのであります。また追放者でもないのであります。私は一個の善良なる国民であると思います。しかるに、平和條約発効後も、いまだにこれらに対して恩給が復活せられず、ここにただいま審議中の法案によりまして援護せられるのみであるということに相なるのでありますが、この不均衡をいかに是正するか、政府の御…

自由党1952/03/18

第13回 衆議院 厚生委員会 第13号

○青柳委員 ただいま副長官のお話の中に、遺族、戰傷者に対する今までの 恩給、年金等の停止の指令は、講和発 効後に解除せられるものであるというお話があつたのでありまするが、私はこの三月三日に與えられた覚書を、そ う解釈しておるものではございません。講和発行前といえども、三月三日以後におきましては、解除せられてさしつかえないものという趣旨と解せられるのでありますが、それにつきましての御意見を承らしていただきたい。 それと、ただいま遺族、戰傷…

自由党1952/03/18

第13回 衆議院 厚生委員会 第13号

○青柳委員 意見の衝突になりまするから、さらに問題を他に移しまして、にだいまの問題は後日にまた質疑応答を加えようと思います。さらにお尋ねいたしたいのは、軍人軍属の普通恩給もまだ復活しておりませんけれども、これらの軍人軍属のうちには、すでに多数追放を解除せられた者もあり、これらの中には、太平洋戦争には参加しなかつた者もあります。またすでに高齢にして働くに職を得ざる者があるのであります。これらの高齢軍人は、六十才以上の者をとつても、たつた九…

自由党1952/03/18

第13回 衆議院 厚生委員会 第13号

○青柳委員 高齢者は、毎日々々死んでおります。政府の処置は急速でなければならぬと存ずるものでございます。 次に、ポツダム勅令の性格から見まして、また政府が現在今国会に提案中のポツダム宣言受諾に伴い発する命令に関する件の廃止に関する法律案の内容から見まするも、ポツダム勅令六八号の母法であるところの昭和二十年勅令第五四二号すなわちポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件、これは平和條約の最初の発効の日から効力を失つて、理論上から考えます…

自由党1952/03/18

第13回 衆議院 厚生委員会 第13号

○青柳委員 時間の関係もありますので、次に移りますが、ただいま審議中のこの法案は、現在国会に提案中の恩給法の特例に関する件の措置に関する法律案の趣旨によりまして、昭和二十八年三月までの、過渡的な暫定的な措置として、恩給法にかわるべき措置をとろうとするものであると私は考えるのでございます。ただいまも副長官から暫定的のものであるというお話もあつたのでありますが、はつきりと、この点につきましての御意見を承らせていただきます。

自由党1952/03/18

第13回 衆議院 厚生委員会 第13号

○青柳委員 今回の法案は、その名前を援護と称しておりますが、この援護は、恩給ができるまでの間において、一部分恩給にかわるという考え方でできたものであろうとも思うのでございますが、御意見を承らせていただきたい。