青木豊
会議録に記録された「青木豊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,282 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 2005/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て3 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会97 件・97%
- 法務委員会2 件・2%
- 予算委員会第五分科会1 件・1%
※ 全 1,282 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○青木政府参考人 今お触れになりましたように、アスベストを使用した建築物の解体ラッシュが予想されるということであります。確かに、おっしゃるとおり、その際の石綿の飛散の防止、暴露の防止ということは極めて重要だと思っております。 今委員も御指摘になりましたように、石綿障害予防規則をことしの七月に施行いたしまして、吹きつけ石綿の除去作業場所を隔離するとか、あるいは保温材等に使われている場合の除去作業時の表示をするとか、あるいは実際に作業する際…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○青木政府参考人 幾つか具体的にお話がございました。 一つ、例えば除去あるいは運搬、廃棄をする、そういった場合の労働者の作業標準は決めていないではないかというお話でございました。 確かに、そういったところに着目して、とりわけそこに着目をしているというようなことは特段ないわけでありますが、ただ、それにつきましても、石綿廃棄物が発じんの状態にあるときは石綿取り扱い作業に当たるということでありますので、作業主任者の選任とかあるいは石綿則に基づ…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○青木政府参考人 今委員が御指摘になったような問題については、おっしゃるとおり大変難しい問題だというふうに思っています。 労災保険制度は、これはあくまでもお話がありましたように事業主の災害補償ということでありますので、業務遂行性、こういったことによって認定の可否ということになってくるわけであります。その点は、いろいろな状況いろいろな資料をもとに、本来認定されるべきものは認定できるように、運用等でも絶えずいろいろな見直し等をしてきているわ…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○青木政府参考人 肺がんの場合は中皮腫よりもさらに難しい問題があるということは、もう委員御指摘のとおりだと思っております。 肺がんについては、今お話ありましたように、喫煙との関連が大きいというようなこともありまして、石綿以外の原因で発症する例が多数ある、そこは中皮腫と違うというふうに思っております。したがって、現行の労災の認定基準では、特に肺がんについては、原発性肺がんであること、それから石綿を原因として発症したものと推定できること、具…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○青木政府参考人 今御指摘になりました環境庁の関係でございますが、これは環境庁の委託研究でございますアスベストの生体影響に関する研究報告でございますが、私ども、昭和五十年に特化則を一部改正をいたしまして、それに合わせまして五十一年に通達を発出いたしました。その参考としてこの環境庁の委託研究の一部を添付するなどして、情報の共有を図っていたというふうに考えております。
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○青木政府参考人 関係省庁会議の件でございますが、とりわけアスベストのこの問題に関しましては、ことしの七月に問題が大きく報じられて以降、スピード感を持って関係省庁対応する、そのためにも緊密に連携を図る、こういうことでやってきております。七月以降でアスベスト問題に関する関係閣僚会合を三回、それから局長会議を四回、課長会議を十四回開催してまいりました。 それぞれの会議では、内閣官房を初めといたしまして、環境省、厚生労働省、経済産業省などから…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○青木政府参考人 私も関係局長会議などに出ましたけれども、議事録をまずとっていたかどうか、というのは、これも縦割りと言われるとあれなんですが、これは内閣官房が事務取りまとめということでやっておりましたので、ちょっとそこのところは定かでありません。 しかし、局長会議とか課長会議もそうだったと思いますが、あるいは、当然のことながら閣僚会合などでも、そういった会議で話し合ったこと、決めたこと、そういったことについてはその都度公表しているという…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○青木政府参考人 これは、昭和四十七年のWHOのがん研究機関の評価におきまして、青石綿、クロシドライト、これによる中皮腫の発生のリスクは、茶石綿、アモサイトや白石綿、クリソタイル、これより大きいとされたことが一つでございます。 また、平成元年のWHO勧告で、青石綿と茶石綿の使用禁止が求められたということから、青石綿、茶石綿に対しまして白石綿が比較的危険性が低いということとしたということでございます。
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○青木政府参考人 現在、労災保険におきましては、移送費ということで、災害現場から医療機関への移送でありますとか、転医などに伴う移送ということで一定の給付をしておりますけれども、同時に、今委員がお触れになりましたように、四キロという距離を言っておりますけれども、自宅から医療機関までの距離あるいは医療機関の専門性等について個々に判断して支給の可否の判断をしているところでございます。
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○青木政府参考人 健康管理手帳については、確かにおっしゃるように、前にもたしか御答弁申し上げたと思うんですが、こういった大きな影響があるということからすると、本当に数として適正だろうかという思いもございます。そういう意味で、健康管理手帳の交付要件だとかそういったものも含めて、仕組みをもう少しよりよいものに考え直す必要があるんじゃないか、こういう思いで検討をしようということでございます。 神奈川については、非常にそういうことで取り組みもあ…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○青木政府参考人 石綿に関する相談につきましては、ことしの七月三十日に、労災認定事業場リストを公表いたしまして皆さんに周知をするというふうなことをしたわけであります。それ以降、十月十七日までの件数を把握しております。これですと、全体の相談件数は一万六千四十三件あります。うち、御質問の労災請求の時効関係についての相談は四百五十五件でございました。 ただ、時効の相談ということでありますけれども、この中には、時効制度一般についての問い合わせも…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○青木政府参考人 今回、法律改正案で御審議をお願いしています中では、この危険性、有害性の調査、低減措置ということが適切に実施されているということを重要なものとしてとらえております。 今の御質問でありますが、こういったことの判断、これにつきましては、労働基準監督署長が認定をいたしましてやっていくということにいたしております。具体的には、安全衛生管理体制でありますとかトップの安全意識、あるいは危険性または有害性等の調査の実施状況、それからそ…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○青木政府参考人 今、委員が御指摘になりましたように、今度の改正では、労働安全衛生マネジメントシステムというものを実施している、そしてその安全衛生水準が高い、そういうこととして労働基準監督署長の認定を受けた事業者につきましては、機械等の計画の届け出義務を免除するということにいたしております。 この労働安全衛生マネジメントシステムは、いわば事業場内における安全衛生管理というものを継続的、組織的に行っていくというシステムで、民間でも開発をさ…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○青木政府参考人 ただいまの御質問でございますけれども、今私が申し上げましたように、これにつきましては、事業場に危険、有害な機械等が設置されることを事前に防止するために設置計画を監督署に届け出るということにいたしているわけですけれども、これは、監督署において設置計画の法令違反の有無を確認するというために行っているものでございます。 一方、今度お願いをしておりますシステムにつきましては、監督署長の認定を企業なり事業場について行うわけであり…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○青木政府参考人 委員の御指摘のように、今度の連絡調整ということにつきましては、安全面に着目した対策を講ずることによりまして、結果として作業工程の効率化とか合理化に資するものでございます。またさらに、労働者の安全を確保することによりまして、労働者自身がその持てる力を十分に発揮することができるだろうし、それをまた企業が受け取ることを通じまして、今お話にありましたように、労働者自身のみならず、企業にも大きな利益をもたらすものであるというふう…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○青木政府参考人 今回、面接制度というものを導入しようということであります。これは、長時間にわたる労働が脳心疾患の発症と関連性が強いという医学的知見が得られていることから、労働時間に着目しまして、長時間労働により発症リスクが高まったときに、医師がその労働者に面接をしまして、疲労の蓄積の状況を把握しまして適正な指導を行うということで、健康被害、そういったものを予防しようということで考えております。 今お話のありましたように、精神的なストレ…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○青木政府参考人 労働災害をできるだけなくしていこう、予防していこうという観点から、いわば労災保険におけるメリット制というのも役に立っているだろうというふうに思っておりますけれども、おっしゃったように一つのアイデアかとは思いますが、通勤災害につきましては、一般的に事業主の支配下において発生するものではないというふうに思っております。業務災害のように事業主の努力によって災害発生を防止するということがなかなかできないということでございますの…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○青木政府参考人 今回創設します面接指導といいますのは、脳・心臓疾患の発症リスクが高いと考えられる者につきまして、健康管理の面からのチェックと指導を行うというものでございまして、委員お話ありましたように、時間外労働が月百時間を超える者としようというふうに思っております。 これは、月百時間以上の時間外労働を行った上で、一日二十四時間のうちに人間として必要な労働以外の生活時間六時間を確保しようとすると、睡眠時間は五時間以下となるということで…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○青木政府参考人 複数就業者が事業場間を移動する際に通常の経路を外れた場合の取り扱いについての御質問でありましたけれども、これは、従来の通勤災害におきましても、そういった通常の経路を外れた場合の取り扱いというのがございますが、それと同様の取り扱いというふうに考えております。 すなわち、通常の経路を逸脱した場合には、原則として、その逸脱を開始した後の行為は保護の対象としない。逸脱を開始した後の行為は保護の対象としませんけれども、その逸脱等…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○青木政府参考人 委員が今御指摘になりましたように、複数就業者の場合の給付基礎日額につきましては議論のあったところでございます。 この複数就業者の事業場間の移動における通勤災害に関する給付につきましては、その移動というものが第二の事業場で就業するためのものということになりますので、第二の事業場の給付基礎日額を基礎に算定することといたしております。