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厚生労働省労働基準局長参議院衆議院
総発言数
1,282 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生労働省労働基準局長
直近の発言日
2005/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会97 件・97%
  • 法務委員会2 件・2%
  • 予算委員会第五分科会1 件・1%

※ 全 1,282 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,282 件中 20 件を表示
厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 今御質問されました労働時間短縮支援センターということでございますけれども、これは、現行の時短促進法に基づきまして、指定公益法人としましてこの支援センターが時短に向けた事業主の取り組みを支援するということでこれまで取り組んでまいったわけであります。 お話にありましたように、公益法人改革ということもございまして、そういった観点を踏まえまして、この短縮支援センター、これを指定法人を廃止することとしたものでございます。 しかし…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 今回の改正で危険性、有害性の調査につきましては努力義務化をするということにしておりますけれども、これは、従来から事業場で行われております職場パトロールなどの災害防止活動の結果や、あるいは機械等の取り扱い説明書でありますとか、あるいは災害事例の情報を活用する、そういうことを認めるということで考えております。したがって、事業者に過度の負担が新たに生ずるものではないというふうに思っております。 それから、中小企業につきまして…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 お話にありました、爆発するおそれのある化学設備についての発注者から請負人に対する情報提供ということでございますけれども、これは、化学設備の改造等の作業につきましては、その作業を現実に行う請負人に対しまして、従来から、作業方法の決定でありますとか、あるいはバルブの二重閉止でありますとか、あるいは作業指揮者の選任でありますとか、労働災害を防止するための必要な措置を講ずる義務を課しているところでございます。 しかし、これらの…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 労働時間の状況でございますけれども、今委員から御紹介ありましたように、総実労働時間はおっしゃったとおりこの十数年間で低減をしてきております。近年では、千八百時間台前半、千八百三十四時間ということで減少してきております。 この結果について分析いたしますと、これは、短時間労働者が大幅に増加をいたしまして、そういうことによりまして下がったという面が大きいと思っておりますし、一方で、実は企業間競争の激化を背景にいたしまして、長…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 今御指摘になりましたように、正社員の労働時間についてでありますが、統計で申し上げますと一般労働者の総実労働時間ということになろうかと思いますが、これは、平成六年度では千九百九十九時間でございましたけれども、平成十六年度、十年間で二千十五時間というふうに、御指摘のありましたように増加しております。また近年、そういったところで横ばいということであるという状況でございます。 一般労働者の労働時間がこういうふうな状況であるとい…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 委員が今御指摘になりましたように、三十代の人たちに長時間労働になっているという御指摘、そのとおりだと思いますし、少子化が国家的課題であるという観点からの御質問、それも全くそのとおりだと思っております。労働者が意欲を持って健康で働き続けることができる社会を実現する、そういうことのためには、やはり、御質問にありましたように、仕事と生活の調和が図られるということが大変重要だというふうに思っております。 それから、お触れになり…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 裁量労働制についての御質問でございましたけれども、この裁量労働制のあり方につきましては、ことし四月に学識経験者にお願いをいたしまして研究会を立ち上げまして、議論をしていただいているところでございます。実際にどういうふうに裁量労働者の方が働いているか、少し御紹介もございましたけれども、そういった実態について、現にそうやって適用されている労働者からのアンケート調査なども含めまして実態調査を行いまして、あるいは労使、労働者団…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 現行の裁量労働制におきましても法に基づく指針というものをつくっておりまして、それにおきまして労働時間の配分について、今お話がありましたように、真に裁量性のある労働者が対象となるように、その範囲を明記しております。具体例なども書いたりしまして明記しております。 一方、御指摘がありましたように、裁量労働制が本来の趣旨どおり運用されていないという実態もありますので、先ほど申し上げました今後の労働時間制度に関する研究会において…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 メンタルヘルスも位置づけたということで、その際に面接指導を今回重要な柱の一つとしておりますけれども、まさに御指摘ありましたように、この面接指導が現実に受けられるようにするということが極めて大切だというふうに思っております。 事業場でそういったことができるようにする体制が整えられるように、一つには、労働者が自分で時間外労働時間数を確認できる仕組みを整備するとか、申し出様式だとか申し出窓口を設定するといった申し出手続を整備…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 今回の面接指導につきましては、事業者は医師による面接指導を実施するということにしておりますが、それと同時に、面接指導の結果に基づいて医師の意見を聴取する、そして、そういった聴取した医師の意見を勘案して、必要があると認めるときは、就業場所の変更でありますとか作業の転換、労働時間の短縮、あるいは深夜業の回数の減少などなどの措置を講ずるということにして、そういったことを事業者に義務づけるということにいたしております。 そうい…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 メンタルヘルスに関しての取り組み、対策ということでございます。 平成十二年に事業場における労働者の心の健康づくりのための指針を策定いたしました。また、平成十三年には「職場における自殺の予防と対応」というものも定めました。また、平成十六年には「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」というようなものも策定いたしまして、事業場に対しましてこういったものの普及啓発を図ってまいりました。それで、職場におけるメン…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 御質問の労働時間等設定改善指針でございますが、これは法案成立後に労働政策審議会の議論を踏まえて策定するということになっておりますけれども、現時点においては、お話ありましたように、基本的な考え方を初めといたしまして、年次有給休暇の取得しやすい環境の整備に関する事項、長時間労働者に対する休暇の付与など長時間労働者の健康保持に資する労働時間の設定に関する事項、あるいは、育児、介護や自己啓発、そういったものを行う労働者の実情に…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 お話にございましたように、労働時間短縮に対する支援を行ってまいりました時短センターの指定廃止というようなことにいたしておりますけれども、しかし、労働政策審議会では、中小企業事業場でありますとかあるいは労働組合のない事業場においては、労働時間等設定改善委員会の設置や指針に基づく措置の実施等を円滑に行う上で支援が欠かせない場合も考えられることから、必要な範囲に絞って効果的、効率的に実施することが適当ということで建議を受けて…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 二重就職者の場合の給付基礎日額については、今るる委員が御指摘になったとおり、いろいろ議論がございました。この法案をつくって提出して審議をお願いするまでに、審議会で議論がございました。 十分経緯については御承知というお話でございますが、若干申し上げさせていただきますと、昨年七月の中間取りまとめでは、確かに賃金を合算した額を基礎とすることが適当とされておりましたけれども、その後の労働政策審議会の議論、検討の中では、それにつ…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 このメリット制の拡大に伴いまして、労災隠しへの懸念というものについては、審議会で議論がなされた際にそういう懸念も表明されております。意見も出ております。 労災隠しは、これはあってはならないものでありますし、これまでもあらゆる機会をとらえた指導あるいは周知啓発、あるいはそういうことが把握できたときには厳正な対処ということでやってきたわけでございますけれども、労災隠しの背景には、公共工事の指名停止を恐れることなど、複合的な…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 労災隠しについては、これはまさに労災隠しでありますので、なかなか隠れているものを見つけるということが難しいわけであります。しかし、そういった中できちんと、これはあってはならないものでありますから対処していかなければならない。予防、それから見つけたときはきちんと対処する。そういう意味では、まだまだ全体として、労災隠し事案を見つけて送検をするという厳しい処分をしているのが平成十五年でも百三十二件ということであります。うち建…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 まさに委員御指摘のように、この時短法、これを、題名も今回改正をお願いしております。労働時間の設定の改善に関する法律ということで、基本的な軸足といいますかスタンスがそういう意味では変わっている。 それからまた、時短法は、時間を短縮していくということでありますので、一定の目標を定めてそこに向かっていくということで、臨時措置法という時限法になっておりますけれども、これは基本的な労働者の生活と労働との調和という観点も含めており…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 今委員から、衛生委員会のお話しございました。それから、さまざまな事業活動の中における働き方のお話も紹介されました。まさにおっしゃっているように、今回、その改正では、面接指導が事業場において適切に実施されるというためには、やはり労使による自主的な取り組みが不可欠だということで、衛生委員会に期待し、強化をしているわけであります。そういう意味では、お話にありましたように、五十人以上でなくて小さいところにも、さまざまな就業形態…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 労働関係法令においては、事業所単位で、労働実態といいますか事業活動が随分と違う、いろいろな規制についても事業所単位でやるというのが原則になっております。しかし、先ほど申し上げましたように、いろいろな就業形態なり企業の企業活動のやり方というのが、随分と多様化したり変化をしてきております。そういう意味では、企業単位で、安全衛生も含めまして、労働基準関係の取り扱いについては、できるものはそういうことでやっていこうという方向に…

厚生労働省労働基準局長2005/10/14

第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○青木政府参考人 衛生委員会につきましては、健康障害を防止するための基本となるべき対策に関することを調査審議して、事業者に対して意見を述べるという機関として位置づけられているわけでありますけれども、そこでいろいろなお話し合いをし、いろいろなものを決めていくということも当然あるわけであります。 しかしながら、衛生委員会の構成というものが、現場の実情を熟知した労使から成る機関でございますので、事業者としては当然そういった結果を尊重した対応が…