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自由民主党環境庁長官衆議院参議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
環境庁長官
直近の発言日
1962/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会42 件・42%
  • 物価問題等に関する特別委員会31 件・31%
  • 環境委員会20 件・20%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%
  • 環境特別委員会1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
自由民主党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○青木委員 時間もなくなりましたので、私、簡単に一、二牧野内公述人の方にお願いいたします。 先ほどのお話の中に、高級公務員の立候補制限の問題につきまして、答申案でもよろしいし、社会党案でもよろしい、どちらでもよろしいというお話があったのであります。ところが、御承知のように、答申案は、法律で定める職について立候補を制限するという表現になっておるのであります。そのどの職を法律で定めるかということが非常にむずかしい問題のために、政府案がああい…

自由民主党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○青木委員 私どもも、お話のように高級公務員のある者が非常に目に余る行動のあったこと、これはわれわれも承知しており、これはやはり規制する必要があるということはわかるのであります。ところが、お話しのように、私どもも全く同じ考えで、具体的にしからばどれをきめるかということがむずかしいために、非常に難渋いたしておるのでありまして、そこで、こまかい点は御承知ないというお話でありますので、これ以上お尋ねしてもあるいは無理かと存じますが、何か規制す…

自由民主党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○青木委員 ただいまのお話で、やはり具体的に高級公務員の立候補制限をすることは非常にむずかしいというお考えのようでありますので、これ以上私承ることは差し控えますがそういうことで政府案もおそらく具体的になかなかきめがたいというので、公権を乱用することを抑える。公権乱用ということになりますと高級公務員に限らず、ほかの公務員も当然押えなければいけませんので、ああいう規定になったとわれわれ考えるのであります。 それはそれとして、先ほど、資金の規…

自由民主党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○青木委員 審議会の答申によりますと、財政投融資のほか、ほかのいろいろな政府との関連の問題も出ておるわけであります。そこで、特に財政投融資という点をおあげになったのは、何か特別のお考えがありてのことかどうか、つまり、従来の規定ですと、請負をやっておる団体から寄付を受けることは規制されておりますが、答申の考え方は、財政投融資のほかに、補助金であるとか交付金であるか、いろんな政府との直接の関係のある仕事をやっておるもの、こういうことになって…

自由民主党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○青木委員 私、御手洗公述人にちょっとお尋ねいたします。 御手洗公述人のお話を承っておりまして、私は、こまかい点に若干の意見の違いがありますが、率直に申しますならば、御趣旨としては同感なんであります。考え方も同感であり、よくお気持はわかるのであります。特に高級公務員の問題と連座制の問題、これは御承知のように、昭和三十四年の選挙制度調査会の答申にも入っておりまして、私どもも真剣に取り組んだつもりであります。しかし、これを法律の条文に書くと…

自由民主党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○青木委員 大体お考えはわかったのでありますが、それを法律にするということになると実にむずかしい点が出て参りまして、実績主義もよろしいのでありますが、その中で、その職のためにそういう弊害が出たものと、人柄による場合もあるわけであります。ところが、人柄によるというようなことを何で判定するかというような問題が出てくるので、そこに法律にする場合における困難さというものがある。私は非常に困難を感じて、政府案よりほかないではないか、こういう結論に…

自由民主党1962/04/09

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○青木委員 よくわかりました。私が聞きたかったのは、つまり連座の理論としての一体性の理論から考えて、家族は候補者と一心同体だ。今は候補者の違反はすべて失格になるのですから、それがたとい一票の違反であっても、家族の場合は候補者と一心同体、一体性という考え方から、家族の連座ということを強く御主張になったのか、あるいはやはり総括主宰者というような仕事をやっているからいかぬのだ、こういう意味からか、どちらかと考えたものですから伺ったのです。よく…

自由民主党1962/04/04

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○青木委員長代理 次に、ただいま議題となっております両案並びに公職選挙法等の一部を改正する法律案に対する島上善五郎君外二名提出の修正案を一括して質疑を許します。井堀繁男君。

自由民主党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○青木委員 私は、社会党提案の修正案につきまして、若干の質問をいたしたいと思います。 社会党の案を拝見いたしまして、御苦心の点はよくわかるのであります。私は、案の内客についての質問を申し上げます前に、全体の問題として承っておきたいと存ずる点があるのであります。島上委員は、長い間選挙法の問題に苦労をなすった方でもあり、私はここで社会党案を追及しようという考えはないのであります。ただ、しかし、答申案を受けてこれを立法化するにあたって、政府側…

自由民主党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○青木委員 御苦労の点は私もよくわかるのです。御承知の通りに、さきに昭和三十四年に選挙制度調査会から答申がありましたときにも、その中に高級公務員の立候補制限と連座制の強化の問題がありまして、これを立法化するために私ども非常に苦労いたしたのであります。そこで、政府が立法化するにあたりまして、高級公務員の問題と、それから親族の連座について非常に苦心をした。その結果、それが骨抜きになったというような御批判を受けたのでありますが、しかし、やはり…

自由民主党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○青木委員 時間もあまりありませんから、次に内容に入って御質問申し上げたいと思います。 まず最初に、高級公務員の立候補制限の問題であります。今さら申し上げるまでもなく、憲法第十一条あるいは第十四条の、基本的人権尊重、あるいは法のもとに平等でなければならぬということ、さらにまた、憲法第四十四条の「両議院の議員及びその選挙人の資格は、法律でこれを定める。但し、人種、信条、性別、社会的身分、門地、教育、財産又は収入によって差別してはならない。…

自由民主党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○青木委員 合理性は主観的であってはならぬと思うのであります。あくまでも合理性というものは客観的でなければならぬはずであります。主観的の合理性というものは合理性にならぬのじゃないか、こう私は思うのであります。それはそれとして、まず同級公務員の立候補制限をするにあたりまして、高級公務員の職の指定をいたしておるわけでありますが、その職を指定するにあたりましての基本的な態度と申しますか、こういう職を制限する、なぜそういう職を制限することにした…

自由民主党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○青木委員 地方支分部局を下に持っておる省庁の局長というものを選んだ、こういうお話であります。しかし、高級公務員の立候補制限は、元来公の地位利用、また別の言葉で言うならば、公権の乱用、こういうところを規制せんとするのがねらいであるはずであります。組織を通じて行なう選挙、組織利用がいかぬということではないと私は思うのであります。地方支分部局を持っておるということは、地方に組織を持っておるということで、そういう組織のあるものはいかぬという考…

自由民主党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○青木委員 組織を利用するのではない。しかしながら、地方支分部局を持っておる局長は、その公の組織を使って公権を乱用するおそれがあるからそれを選んだ、こういう御説明でありますが、それならば、地方支分部局を持っておる職というものはみな同じような立場に立つのではないか。各省の設置法をごらんになりましても、地方支分部局を持っておる局長は、おあげになりましたこれだけではありません。御承知のように、行政管理庁にしても、あるいは大蔵省の理財局、為替局…

自由民主党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○青木委員 その弊害の多いと思われるということでしぼることに非常に疑問があるのではないか。それでは主観的な問題になるわけであります。やはりそれには、こういうものにしぼったという何か合理性がなければいかぬのではないか、私はこう思うのであります。しかし、これは議論になりますから、それはそれとして、時間もありませんから、さらに進みます。 先ほど来の御説明によりますと、権力機構を利用してやることはいかぬ、こういうことであります。しかし、権力機構…

自由民主党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○青木委員 どうもその点は少しおかしいのではないか。つまり、身分関係においては確かに直接の関係があります。しかし、影響力の点からいうと、つまり、権力を乱用して選挙等をやるという場合のことを考えると、むしろ、役所の内部の身分関係のつながりよりは、補助金を出し、あるいは許認可事項を握っており、あるいは交付金を出す、そういうような権限を持っておる局長が役所外の公共団体なり、あるいはその他の外郭団体なりに対する影響力の方がはるかに強いのではない…

自由民主党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○青木委員 座談としてはわかるのであります。確かにその通り、私も作りました気持はよくわかります。しかし法律にするということになると、どうも座談式の考え方じゃいかぬのじゃないか。それで、今後起こるかもしれぬということを入れたんだ。それならば地方の支分部局を持っておる他の局長も入れるべきじゃないか。あるいは支分部局を持っておらなくても、項を扱い、あるいは補助金、交付金を出しておる局長も入れなければならぬのじゃないか。将来起こるかもしれないと…

自由民主党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○青木委員 いや、私はここで常識論を法律に入れることはいけないということを申し上げたわけではないのでございます。それは法律は時に常識論でやらざるを得ない場合もあるわけであります。しかし今のお話もある通り、一年という議論もあった、二年という議論もあった、まあ二年にしよう、こういうあなたのお話でありますから、簡単になぜ二年にしたかということを私は聞きたいのであります。その常識論は一体どこから出てきたか、まあ大体二年ぐらい、こういうことではな…

自由民主党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○青木委員 どうもそういう確信のない法律じゃ困るですね。それから参議院全国区に限ったのは、これはおそらく答申を尊重したということだと思うのであります。しかし公権乱用の弊害というのは、単に参議院全国区だけに限った問題じゃないと思います。それは参議院地方区あるいは衆議院あるいは地方議会の場合もあるわけであります。そういう公権乱用を規制するという考えに立って制限すべきものであるとするならば、全国区だけに限るということは、答申ではそうなっており…

自由民主党1962/03/23

40衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

○青木委員 この問題につきましてはまだいろいろ承りたいのでありますが、私の時間がなくなって参りましたので、またの機会に承ります。 次に連座制につきまして若干触れてみたいと思います。一体連座制をきめるにあたりましての理論的根拠と申しますか、どういう理論的根拠から連座制というものをお認めになったのか、その点をまず承りたい。