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自由民主党環境庁長官衆議院参議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
環境庁長官
直近の発言日
1956/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会42 件・42%
  • 物価問題等に関する特別委員会31 件・31%
  • 環境委員会20 件・20%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%
  • 環境特別委員会1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 井堀委員の御質問を承わっておりますと、基本的には政府原案におきましても一人一区が原則であっても、例外的には二人区もある、そういう選挙区制度においては繰り上げ補充制度を採用すべきでない、例外的に二人区があっても、それはおかしいのではないかという点が基本になっておるのではないかと思うのであります。私どもは、建前として一人一区をとっておる以上、例外的に二人区がありましても繰り上げ補充の制度をとることは、政府の原案の考え方の通りいい…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 私が前段お答え申しましたのはそのことでありまして、井堀委員の御質問のごとくであるとするならば、政府原案それ自体も本来そういう姿であるべきではなかったか、こういうことが基本になると思うのであります。その点につきまして、私どもは、政府原案のような考え方でいい、こういう考え方に立っておりますので、つまりほとんど大部分が一人一区であり、例外的に二人区がある程度でありますので、一人一区の建前に立った繰り上げ補充の制度を残しておいてもい…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 井堀委員のお話はよくわかるのでありますが、認識の問題といいますか、あるいは見通しの問題といいますか、私どもは、選挙区画定委員会において答申さるべき新しい区割りというものが、やはり一人一区を原則とした、大部分は一人一区制を採用したもの、こういう認識のもとに立っておるのであります。井堀委員のお考えは、おそらくそうではなしに、この画定委員会の結果は二人区あるいは三人区が出てくるんじゃないか、こういう御判断のもとにそういう議論になっ…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 私どもは、画定委員会に対しましては、これはあくまでも公正なる第三者として、その判断のもとに作っていただきたい、こういうことで、押しつける気持は毛頭持っておりません。ただ、しかし、この附則に明らかにしておるごとく、調査会の答申を尊重してやってもらいたい、こういうことを希望しておるのであります。しこうして、調査会の答申というものは、私が申し上げるまでもなく、はっきりと一人一区という線を出しておりますので、これを押しつけるわけじゃ…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 附則の第十項にありますように、画定委員会で別表を作成した場合には、内閣総理大臣がその案に基いて提出しなければならぬ。この場合においては「その案に基いて」と書いてあります。これは、先ほど来政府からもしはしは答弁がありましたように、「基いて」というのは、事務的に非常な見落しがあるとかいうような場合は別として、大体そのまま出す、こういう考え方になっているわけであります。 それから、第九項の方の調査会の答申を尊重する、こういう考え方…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 前段の議長あっせんの問題につきましては、私どもは法案審議に当りましてそうした問題を論議するのはどうかと思いますので、もっぱら法案についての考え方を申し上げたわけであります。例外的にそういうことが出ましても、私どもは、政府原案がそうであったがごとく、同じような考え方に立って、やはり繰り上げ補充の制度をそのままに残しておいていい、かように考えております。

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 立会演説会を復活した理由等につきましては、私も、ただいま早川政務次官から述べたと同じような考えで、できるだけ演説が正常な形で行われるようにすれば、立会演説会そのものは望ましいことでありますから、そういう障害をできるだけ少くして立会演説会ができるようにしたい。そこで、現行法におきましては、御指摘のごとく、「立会演説会の会場の秩序をみだる者があるときは、これを制止し、命に従わないときは会場外に退去させることができる。」とあるので…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 井堀委員の御指摘の点は、確かに傾聴すべき、点があると思うのであります。ただ、私どもがこの条文を作るに当って考えましたことは、選管の委員は、言うまでもなく、中立性を保っておりますので、一党一派に偏することはないであろうということはもちろんであります。同時に、立会演説会場でこの措置をとるのであります。立会演説会場には多数の聴衆がおるのであります。従って、およそ聴衆が納得できるようなあり方でなければ、つまり立会演説会場における聴衆…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 お話のごとく、私どもも政党法を作ることが適当と思うのであります。そこで、私ども自由民主党におきましても——お話でありますので率直に申し上げますが、政党法を研究しなければいかぬ、こういうことで、実は自民党内の憲法調査会におきましても……。 〔私語する者多し〕

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 政党法の問題を取り上げまして、研究をいたしたのであります。御承知のように、ドイツ憲法におきましては政党のことがはっきりと規定されております。そういうようなドイツ憲法のあり方等もいろいろ考えまして、将来日本におきましてもやはり政党法というものが必要じゃないか、こういうことで研究を重ねておるのでありますが、まだ法案提出に至るまでの段階に、至っていないのであります。しかしながら、考えといたしましては、お話のごとく、私どもも、できる…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 今の段階において、はっきりと次の国会に出すという言明をいたすまでに至っておりません。なおいろいろ研究すべき点がありますので、果して次の常会までに提案の運びに至るかどうか、党側の考えとしても、まだそこまで明確に御答弁申し上げるまでに至っておりません。

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 連座制それ自体の内容につきましては、私どもは現行法でけっこうだと思うのであります。例のおとりの免責の問題に対するいろいろな見解もありますが、私どもは、現在通りの連座制で、附帯訴訟を次の国会に成立させることによって十分連座の目的は達する、かように考えます。

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 私どもといたしましても、どうして選挙違反をないようにするか、お互いに真剣に考えなければならぬという基本的な考え方につきましては、井堀委員と全く同感であります。御承知のように、選挙につきましては、あまり厳重に過ぎて選挙の明朗さを害してもなりませんし、だからといって、あまり軽きに過ぎまして違反が出ても困りますし、その間の調整の問題、またどうすれば最も適当にそういう違反をないようにできるか。これはお話のようになかなか一朝一夕にはで…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 申し上げるまでもなく、選挙制度調査会は、選挙制度全般につきまして、国会の選挙はもちろん、地方の選挙につきましても調査の対象になっているのであります。その中に専門員を設けて、それでやればいいじゃないかということも、一つの考え方かもしれません。しかしながら、私どもは、この選挙区画定委員会は、形式的には、なるほど総理府設置法に掲げた恒久的なと申しますか、別段臨時的という形はとっておりませんが、しかし、その仕事の内容は、午前中申し上…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 私どもは選挙制度調査会を軽視するような考えは毛頭ありません。また、井堀委員のようなお考えに立って、専門員に画定区割りを委嘱した方がいい、こういう考えもあり得る。同時にまた、私どもの考えのように、別の機関を作ることが適当であるという考えもあり得ると思うのです。私どもは、その後者である。別の機関を設けた方がいいであろう、かような考えに立って、こうした方針をとったのであります。井堀委員のようなお考え——専門員に確定区割りを委嘱する…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 言葉通りにとれば、四百九十七人をこえないようにということでありますから、それは四百六十七名でも差しつかえないということが言い得るかもしれません。しかし、私どもの考え方、またおよそ画定委員が良識に立って判断いたしまする場合に、四百六十七名以下にするというようなことはあり得ないことじゃないかと考えるのであります。しこうして、四百九十七人をこえない、四百九十七人を限度にいたしましたのは、緑風会がさきに作りました小選挙区案によりまし…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 私どもはこの法案を修正することによって法案がつぶれた、かようには考えておりません。 それから、なお、私どもの考えを率直に申し上げます。選挙制度調査会の答申そのものをかりに採用いたしまして、そうして政府案ができておったならば、あるいはいろいろ世評がなかったかもしれません。それを政府案として変更したこと、その変更した理由につきましては、私どもは世間で言っておるように単にゲリマンダーと考えておりません。実際問題として、あの答申の中…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 それは、御指摘のごとく、総理大臣の勝手な判断によって委員を任命するということになりますと、お話のようなことが出てくると思うのであります。そこで、私どもといたしましては、そうでなしに、ポストをきめまして、そのポストの人を任命する。そうしてただ二人の学識経験者だけを任命する。それは総理大臣が任命するという形式ではありますが、実際は衆議院議長が推薦する者を総理大臣が任命する、こういう形をとったのであります。総理大臣が勝手に自分の好…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 この七人委員会の構成につきまして、後段におきまして、「同一の政党その他の政治団体に属する者が二人をこえないようにしなければならない。」ということは、御指摘のごとく、この委員会から政党色を排除しようという考えに立っているのであります。二人まで入ることはいいという意味じゃなくして、政党色を排院しようという考えであります。そうして、御承知のごとく選挙管理委員会は中立性を持っているのでありまして、実際問題としてはおそらく政党に所属し…

自由民主党1956/05/15

24衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号

○青木委員 諸般の情勢という意味は、御承知のごとく、今回の政府提案につきまして、私ども現地調査会を開催し、あるいは公述人の意見を聞き、各方面の意見を承わった、そういう各方面の意見等を考え、あるいはまた、院内におきまして、社会党側の当委員会における質疑応答に現われた御意見、そういったような各方面の諸情勢を勘案いたしまして、分離することが適当である、かように考えたのであります。