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二院クラブ参議院両院
総発言数
1,736 件
直近の所属会派
二院クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1976/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会41 件・41%
  • 政治改革に関する特別委員会24 件・24%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会4 件・4%
  • 政治改革に関する特別委員会公聴会4 件・4%
  • 選挙制度に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 1,736 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,736 件中 20 件を表示
第二院クラブ1976/05/20

第77回 参議院 逓信委員会 第7号

○青島幸男君 これも私前回申し上げたことですけれども、その任命権があるわけですから、非常に偏った人選の仕方をして任命をなさると大変偏った型のNHKができ上がりますし、そこで九十何%というカバレージで一日二十何時間という放送をなすっていらっしゃるわけですから、NHKは。そうすると、その偏った考え方ですべての放送がなされるということになりますと、これは全くファッショに通じるということが当然のように考えられるわけですね。しかも政党によって政治…

第二院クラブ1976/05/20

第77回 参議院 逓信委員会 第7号

○青島幸男君 だから適当な人が選出されないのですよ。ということは、政府・与党が、現今をそう申しているわけじゃございませんよ、ある強大な政党があって、その政党が自分の考え方で国を運営しようと非常に非民主的な考え方をしているといたします、仮に。そうすると、その方々が勝手に任命した方々でNHKを牛耳ればヒットラーにもなり得るということです。そういう危険性を含んでいるいまの現状のありようは大変危険なもんであろうということを認識している国民もかな…

第二院クラブ1976/05/20

第77回 参議院 逓信委員会 第7号

○青島幸男君 そうしますと、先ほどの話に戻りますけれども、人選をする際に、いままでですと、郵政省の方々が日ごろこの方が適当なんではなかろうかと目星をつけられた方にお願いをするというケースですね。私、申しておりますこと違っておりましたら、訂正をしていただきたいと思います。

第二院クラブ1976/05/20

第77回 参議院 逓信委員会 第7号

○青島幸男君 それはわかっているわけです、それはわかっているわけです。ですからね、しかし一党が過半数を持っていれば、その政党の考え方で通るわけですから、ですから、これがいいんだと言って、少数派が反対しても通ってしまうわけですよ。 で、郵政大臣が、常日ごろ、こういう方がいいんではなかろうかというところに目安をつけて人選をなさっているわけですか、現状の人選のありようを、では教えてください。

第二院クラブ1976/05/20

第77回 参議院 逓信委員会 第7号

○青島幸男君 一向に明確にならないんですよ。どういう手続で人選が行われるのですか、その辺を明確にしていただきたいと思うんです。

第二院クラブ1976/05/20

第77回 参議院 逓信委員会 第7号

○青島幸男君 だれが適当かということは視聴者が決めるんではなくて、それは内閣が決めるわけですか。

第二院クラブ1976/05/20

第77回 参議院 逓信委員会 第7号

○青島幸男君 それは決めるのはそうですよ。しかも決めるのはそのとき多数を持っている政党が決めるんですよ、具体的に言えば。その推薦をする段階でほかの野党が推薦したって否決されるわけですから、極端な話、はっきり申し上げれば。そういうことはあり得ないわけでしょう。 ですから、そういうありようは、それではもうひとつ翻って考えますと、ずっとこの長時間にわたって論議されてまいりましたことは、NHKが真に国民のものであるという認識を国民が持つことが一…

第二院クラブ1976/05/20

第77回 参議院 逓信委員会 第7号

○青島幸男君 それは大変勝手な解釈のなされ方だと思いますし、法の趣旨をちっとも尊重していらっしゃらないんじゃないかという気がしますし、ここで堂々めぐりの意見を闘わしても仕方がありませんからね、もう一つ新たなる御提案を申し上げます。 たとえばNHK基本問題調査会のメンバーにはどんな人がふさわしいと思われますかというようなアンケートを取ることは一向に差し支えないと思いますが、いかがでございますか、会長。

第二院クラブ1976/05/20

第77回 参議院 逓信委員会 第7号

○青島幸男君 そういたしますと、そのアンケートの結果もいきなり経営委員のメンバーにどういう人がふさわしいかとお考えかというアンケートをもとにして経営委員を決定なさったらどうですかというようなことを、私、先ほど会長に申し上げました。それは酷な質問ですしお答えになれないのは当然だと思う。しかし基本問題調査会のメンバーとしてどういう方が適切とお考えになりますかというアンケートの中に、国民がこういう方方にNHKの運営について参画をしてもらいたい…

第二院クラブ1976/05/20

第77回 参議院 逓信委員会 第7号

○青島幸男君 ですから、法律は、公共の福祉に関し公正な判断のできるという人が望ましいと書いてあるんですね。ところが、公正かどうかはだれが決めるのかといいますと、歴史的に見たって、それは権力者が変われば、きのうまでの善人は悪人になりますし、是非善悪は時の権力が歴史的に決めてきたわけですよ。かつての封建時代の考え方と基本的に違う民主主義の根本は、大多数の考えにのっとって運営していこうじゃないかということなんでしょう。だから、だれが公共の福祉…

第二院クラブ1976/05/20

第77回 参議院 逓信委員会 第7号

○青島幸男君 わかりました。公選するという考えも含めて、経営委員の人選のあり方については、視聴者の方々の納得のいくように前向きに検討していくことにやぶさかでないと、こういうふうに大臣がおっしゃられたと認識してよろしゅうございますね、御検討いただくということで。

第二院クラブ1976/05/20

第77回 参議院 逓信委員会 第7号

○青島幸男君 そうしてください。そのことは私かねがね懸念に思っていることですし、皆さん方の御苦労がちっとも報いられないで、いつまでたっても視聴者とNHKの間に疑惑がいつもあるというような存在はだれにとっても不本意なことだと思います。 会長はいつも胸を張って、私は誠心誠意視聴者の皆さん方の御希望にこたえられるようなNHKでありたいと、努力したいとおっしゃっている。そのことは私は信じます。ですから、その努力が実りあるものになるためには、経営…

第二院クラブ1976/05/11

第77回 参議院 逓信委員会 第3号

○青島幸男君 まず、郵便貯金の金利の問題からお尋ねいたします。 昨年十一月に、国民の大多数の反対を強引に押し切りまして引き下げられました。インフレ傾向の世の中にありまして、さなきだに預金、貯金の目減りということが問題になっている折から、そういう国民の要望、希望を強引に踏みにじって貯金金利を引き下げられたということは、大変私は不適当な処置だったと思うのですけれども、どうしてこういうことが行われたのかという御説明をいただきたいと思うのです。

第二院クラブ1976/05/11

第77回 参議院 逓信委員会 第3号

○青島幸男君 大蔵省側でそういう見解を出しまして、それに対して郵政省は預金者の利益を守るという立場から、そうおいそれと貯金金利を引き下げることはできないぞという抵抗の姿勢を示したように新聞などでは出ておりましたけれども、結局、大蔵省の要請に負けて押し切られたというかっこうになったのじゃないですか。実際に預金あるいは貯金の金利の引き下げが不況対策のために行われたというようなことを言われておりますけれども、一般国民はそういう認識を持っており…

第二院クラブ1976/05/11

第77回 参議院 逓信委員会 第3号

○青島幸男君 しかし、銀行業界にしてみれば、貸出金利の引き下げと預金金利の引き下げとの間にはかなり時間的なずれがあるわけですよ。その間に莫大な利益をむさぼっているという事実も一方にはあるわけです。 それから貯金を奨励して集めるために何回か貯金金利を上げているわけですね。貯金を集めようと思うときに貯金金利を上げる分については何回かにわたって勝手にそういうことをなさっておいて、下げる段になると、市中銀行の利子の問題とも兼ね合って考えなきゃ偏…

第二院クラブ1976/05/11

第77回 参議院 逓信委員会 第3号

○青島幸男君 しかし、今日のようなこういう疑念が生まれたりしないために、かつて郵便貯金法の十二条ですかいまおっしゃったのは、そういう規定があったんじゃないかと思うんですよね。それが外されたという間の事情は私も存じておりませんけれども、恐らく十二条に盛られておったということのこの精神は、そういうようなことで流動的に勝手に都合よく変えられては困るという精神があったからこそ規定されていたんだと思うんですよ。もし、これからどんなふうに経済事情が…

第二院クラブ1976/05/11

第77回 参議院 逓信委員会 第3号

○青島幸男君 裁判の結果どうなるかということはわかりませんし、この場で裁判の結果の行方について、これを憶測したところで始まりませんし、これは当局に任せるのが一番いいと思いますけども、結果が出たらまた改めて御質問申し上げますけれども、しかし、いままで私申し上げましたように、一般の方々はやっぱりそういう不満を持っていらっしゃるし、そのことは十分に御認識にならないと、郵便業務に携わっている人のみでなくて、貯金をしている方々の信頼をも損ねるよう…

第二院クラブ1976/05/11

第77回 参議院 逓信委員会 第3号

○青島幸男君 もう一つ国民の間に疑念になりますのは、貯金者の間に疑念が残りますのは、郵政審議会自体のあり方ですね。ここに貯金者の代表の声が十分に反映できるような状態であれはまだしも救いがあるわけですけどね、数の上で圧倒的に少ないんですね、貯金者の代表が。ですからこの辺ももう少し一般の方々の意見が十分に反映できるような審議会のあり方にしていこうという御努力をお願いしたいと思いますけれども、この辺はいかがでございましょうか。

第二院クラブ1976/05/11

第77回 参議院 逓信委員会 第3号

○青島幸男君 ぜひその方向で疑念の残らないように、納得のいくようなかっこうになるように御努力をありたい、これは要望をいたしておきます。 貯金の問題はこの程度にとどめまして、電波障害が都市にますますふえるようになりまして大変問題化してまいりました。電波障害を解消するための資金の問題についても、NHKについても民放についてもかなり困窮しているわけですけれども、その点で原因者負担という説を郵政省はおとりになっているわけですから、ある一定以上の…

第二院クラブ1976/05/11

第77回 参議院 逓信委員会 第3号

○青島幸男君 そうこう言っておりますうちに、どんどんビルが建つわけですね。ですから、一刻も早く考え方を煮詰めて、難視聴が円満な形で解消されるというふうに御努力いただきたいと思います。その問題はその程度にとどめます。 それから、もう一つ別の問題になりますけれども、毎回、私、この委員会に立って大臣お目にかかるとこの質疑をするんですけれども、UHFへの全面移行の問題でございますけれども、もうこのアイデアが出ましてからほぼ八年になるわけです。目…