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自由民主党文部科学副大臣衆議院参議院
総発言数
2,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部科学副大臣
直近の発言日
1989/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会65 件・65%
  • 文教科学委員会13 件・13%
  • 農林水産委員会9 件・9%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 決算行政監視委員会第二分科会3 件・3%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%

※ 全 2,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,297 20 を表示
民社党・民主連合1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 もう一点少し触れておきたいのは、我が国の繊維産業の将来展望というのが非常に厳しい状況にある。毛織りの産地をなくしてしまったイギリスと言っても過言ではないと私は思うし、数年前のあのアメリカの繊維産業の苦しみ方、そして今日我が国はNIES諸国から相当激しい追い上げを受けていて、我が国の繊維産業の将来展望というのはそうたやすいものではない、業界は非常に厳しい受けとめ方をしております。そういうような状況の中で政府は、我が国の繊維産業…

民社党・民主連合1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 そういう意味では一つの法律案だけで解決するわけではありませんから、総合的な戦略、戦術、取り組みで、これまで苦しみもだえてきた繊維産業をひとつぜひ活性化していこう、こういう取り組みという点では私は今回の法改正はそれなりに意義あるものと言えるのではないかと思います。 ただ、構造改善事業について若干お尋ねいたしたいと思いますが、従来の構造改善とこれからの構造改善とはどう違ってくるのか。それから、構造改善を実際に行っていく企業のグル…

民社党・民主連合1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 商品開発センターのことと円滑化事業についてこの後でちょっと触れさせていただきますが、新しい構造改善事業が多品種・少量・短サイクル化に対応するためのいろいろな機能を相互に補完し合う企業のグループということで実需対応型の供給体制を確立していかなければいけない、そうした連携をとってこれからやっていくんだ、概念としてわかるのですが、具体的にどのようなことを考えておられるのか、もう少しわかりやすく説明をしていただきたいと思います。いか…

民社党・民主連合1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 商品開発センターの設置がこれまでは義務づけられてきていた。まあ従来はそれぞれ違う業種の人たちが集まって顔を合わせ、心を合わせ、お互いに知識を出し合って新しい商品開発の力をつけていこう、こういうことで商品開発センターの設置が義務づけられてきておりました。しかし、いろいろな立場の人たちに聞きますと、これが逆に繊維事業者の意欲を阻害してきたという一面もある。先ほどの質問者もその点は触れておられました。そういう点を考えていきますと、…

民社党・民主連合1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 率直に申し上げて、人間の考えることは、よほど知恵を使って考えてきましても、少しの状況の変化でそれがまたなかなか有効に活用できないというように、政府の施策もなかなか困難だという点では、こうした、新しい展開とまで言えるほどではないかもしれませんが、少しずつ対応できるような形に変えていっていただくことが必要であろうと思いますし、今回もう一点問題になるのは、構造改善円滑化事業についてでありますけれども、この構造改善円滑化事業の制度が…

民社党・民主連合1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 組合が中心になって、組合員の構造改善事業を進めていく、そのためには、人材の育成、情報提供、技術開発、設備リース、指導等々を行う、こういうことで、私は基本的にはこういう施策の推進というのは必要だと思います。 ただ、非組合員たちが集まったときには、一体どういう絡みになっていくのか、そのあたりはどういうふうに想定しておられますか。

民社党・民主連合1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 繊維産業というのは、もうまさに釈迦に説法、また先ほど来の議論がありましたように、川上、川中、川下、多段階に分かれておりまして、こういうことは、一つの考え方として、需要の大きな変化が出てきたときに、リスクは分散できるという皮肉な強さを持っていますが、逆に新しい需要が展開されてくる見通しが出てきても、川上の方にまでなかなか情報が伝達されない。それをいかに連携を密にして社会のニーズにこたえていくのか、こういうことが私は今回の考え方…

民社党・民主連合1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 今大臣のお話ですと、ことしは全国で三カ所考えておる。リソースセンターが設置されていく。このリソースセンターが設置されて、やがてそのリソースセンターが有効な機能を発揮して繊維業界に大きな活力になっていく。それまでに、リソースセンターが設置されてくる、どれくらいの期間がなければならないのか、どのくらいの期間が過ぎればセンターの有効な機能というものが発揮されて、業界に活力として出てくると見通しを立てておられるのか。そのあたりはいか…

民社党・民主連合1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 リソースセンターが今のところは全国で十二、三カ所希望しておられると聞いておりますが、ことしの三カ所というのは一体どこを考えておられるのか。先ほど大臣の答弁の中には消費地と言われたが、それは消費地なのか生産地なのか、あるいはもっと広域なのか、どんなところを考えておられますか。

民社党・民主連合1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 繊維工業構造改善事業協会がこれからどういう役割を果たしていくことになっていくのかというのは、少しこのリソースセンターとの関係で出てくるのではないかと思うのですね。リソースセンターが生産地や消費地に設置をされてネットワーク化ができてくる、そして情報が順調に伝達されていくというシステムが確立されてくるときに、この事業協会なる立場はどのような支援の立場に立っていくのか。 それから、仮に東京と言えば生産地というよりは消費地であります…

民社党・民主連合1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 繊維工業構造改善事業協会が今後リソースセンターの支援をさらに進めていく、繊維産業の情報化をさらに進めていく、こういうことになってきますと、この事業協会の今後の課題、そのあたりはどういうふうに受けとめておられるのか。もっと積極的な情報化を推進していく上で整備強化をする必要があると考えておられるのかどうか、そのあたりはいかがでしょうか。

民社党・民主連合1989/03/22

114衆議院 商工委員会 第2号

○青山委員 質問は終わりますが、本法施行後は、非常に今厳しい状況に置かれている日本の繊維産業に新しい展望が開かれるように、この通産省令で承認される要綱がこれから打ち出されてきますけれども、実態に即した形で円満に実施されるように、ひとつぜひ努力をしていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。

民社党・民主連合1989/02/27

114衆議院 予算委員会 第6号

○青山委員 私は、本年度補正予算案に触れつつ、当面する諸問題について総理並びに関係大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 まず、去る二月二日に決着を見ました韓国製ニット製品のダンピング提訴の問題についてお尋ねいたします。 韓国産ニットに対するダンピング提訴につきましては、韓国側の業界の輸出自主規制という形で一応決着を見ました。しかし、この問題は、御承知のように近年急速に伸びております輸入増大を憂慮しております業界にとっては非常に関心の高い…

民社党・民主連合1989/02/27

114衆議院 予算委員会 第6号

○青山委員 通産大臣にこの感想をまた同時に求めたいと思います。 もう一点は、今回の自主規制という形での決着についていろいろな批判も同時に出ております。不公正競争を防止する手続としては、国際的にも認められておるダンピング関税をきちっとかけていくことも一つの解決の道ではないか。なるほど国際経済の中で日本の置かれている立場は、私どもよくわかっています。輸出ばかりではなく、輸入も製品輸入としてふやしていかなければいけない。しかし、不公正な競争ま…

民社党・民主連合1989/02/27

114衆議院 予算委員会 第6号

○青山委員 通産大臣の立場で今回の自主規制という決着を一定の評価をしておられる。私も立場上大臣のそういう見解、理解をいたしますが、国内のこの産業の中には、不公正競争を防止する手続としてはダンピング関税をきちっと発動してほしい、これは国際的に認められていることである。つまり不公正な競争は、日本が今置かれている立場が輸出中心から輸入中心に、これから輸入を拡大していかなければならないという立場はよくわかりながらも、しかし不公正な競争がこれから…

民社党・民主連合1989/02/27

114衆議院 予算委員会 第6号

○青山委員 新聞報道によりますと、今回のダンピング提訴の手続をしていく経過の中で、あるいはまた審査が進められていく経過の中でいろいろな不満が述べられております。相当、アメリカに比べて日本は業界に対して冷たいとか不備があったとかいろいろ伝えられています。通産大臣は政府の対応をどう受けとめておられますか。

民社党・民主連合1989/02/27

114衆議院 予算委員会 第6号

○青山委員 今回はいわば初めてのケースでして、とりわけこのニット産業を支えてきておる人たちというのは中小企業の方々がたくさんあります。こうした問題がこれからも私は出てくると思う。そういうときに、中小企業者が主体となっておる産業に対してかなりの負担だなという印象を幅広くみなさんが持っています。このあたりをどういうふうにひとつ対応していこうと考えておられるのか、聞かしていただきたい。

民社党・民主連合1989/02/27

114衆議院 予算委員会 第6号

○青山委員 今回の提訴の問題を考えてみますと、アジアNIESの国々が相当速いピッチで経済成長を遂げている。その社会情勢と日本の産業の高度化、それから構造の転換、このスピードとの間の摩擦でこういう事態になったというべきであろうと思うのです。 総理大臣にお尋ねをいたしたいと思いますが、実は日本の産業の高度化、構造転換というものがおくれていくことによって、アジアNIESとのいろいろな経済摩擦をこれから起こすのではないか。既に追い上げてきておる…

民社党・民主連合1989/02/27

114衆議院 予算委員会 第6号

○青山委員 相当浸透してきてはおりますが、目標を明確に掲げて、国民にそれを示してきました。私は、その点では評価しています。ただ、その後は政府が政策的にきちっと構造転換を進めていく決意とそのためのいろいろな手順、政策というものを総合的に取り組んでよほどしっかりやらないと、かつてのアメリカやあるいはヨーロッパの先進国と同じよりな立場に必ず日本は立ってしまうという点がありますから、特にアジア諸国の経済成長は著しくて追い上げも厳しい、そういう現…

民社党・民主連合1989/02/27

114衆議院 予算委員会 第6号

○青山委員 業界団体の人たちと懇談いたしますと、今回の税制度についていろいろな意見が出るのですね。帳簿方式にしたという知恵も評価している人もあります。これは一つの知恵としてなかなか評価できると言う人もあります。ところが、やはりあいまいになってきている部分もあるのですね。それはまさに簡易課税制度も同じことだと思います。 問題は、そういう知恵が逆に裏に出てきて、経済の仕組みの中でぎしぎしとひずみといいますか、出てくるのじゃないかという問題が…