青山丘
会議録に記録された「青山丘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部科学副大臣
- 直近の発言日
- 1989/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体16 件
- 宇宙16 件
- 社会保障・年金5 件
- こども・子育て1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会65 件・65%
- 文教科学委員会13 件・13%
- 農林水産委員会9 件・9%
- 予算委員会4 件・4%
- 決算行政監視委員会第二分科会3 件・3%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 2,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○青山委員 今、あなた方が悩んでこられたことをお話しになりました。同じことを私たちも悩んできたのです。悩んできましたが、今日のこの事態を率直に受けとめていただきたい。日本の土地税制というものは多くの点で後手に回ってしまった、適切な手が打てなかった、そういうことをぜひ反省点としてまず受けとめていただかないといけない。 さらにもう一点は、土地税制が地価高騰を招いたのだ、土地税制が結局、地価問題、土地問題を助長させてきた、こういうような声を聞…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○青山委員 考え方の基本はよくわかるのですけれども、基本的に土地が現在のような状況であるという認識に立ってきますと、今おっしゃられたように、土地の購入について借入金の利子が損金算入になる、それは不動産業界がそれを逆手にとって、節税につながりますよと広告いたしますよ。そういう点も細かく対処していかないと、逆に土地税制が土地高騰の一因をなした、土地問題を逆に増幅させてきてしまったという指摘を受けても私は仕方がない。これは理念的な問題ではなく…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○青山委員 今おっしゃられたようなことで、土地の不公平感を是正していくということは、これからの土地税制の重要な課題だ、目的だと思います。 そこで、国土庁長官か土地局長かどちらかに、これまで土地税制といいますと、投機を抑制していく、あるいは有効利用を図っていく、高度利用を図っていく、土地を高度に利用していく、宅地の供給を促進していくというような点に配慮されてきましたが、私は、今取り上げておりますように、不公平感を是正していく。地価がどんど…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○青山委員 長官の非常に意欲的な姿勢をひとつ評価させていただいて、ぜひ進めていただきたい、強く期待しております。 ただ、これは政府提案の土地基本法案ですが、土地税制について書いてありますけれども、一体どういうふうにしようとしておられるのか。だから今長官が述べたじゃないかということではなくて、今回の土地基本法を制定するに当たって、例えばこの第十五条は「土地についての基本理念にのっとり、土地に関する施策を踏まえ、税負担の公平の確保を図りつつ…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○青山委員 そこで、土地税制。大きく分けて、取得課税、保有課税、譲渡課税と分けられていきますが、取得課税については、その代表格は相続税、この相続税にはいろいろな立場がありまして、複雑に入り組んでまいりまして、なかなか難しい問題があります。そこで、きょうは保有課税と譲渡課税についてお尋ねしたいと思います。 まず、率直に申し上げて、保有重課、譲渡軽課。譲渡軽課といっても、短期のものまで軽課というわけにはいかない。保有税と短期譲渡の重課、それ…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○青山委員 おっしゃられることはもう一々ごもっともでして、妙なことを言っておられるなどとは思っていませんよ、私も。ただ、現在の病める地価の状況で、適切に対処していくという立場からしますと、基本的な姿勢をきちっと出すべきだと考えているから申し上げているのです。もちろん生存権や営業権を脅かそうなどということはとるべき態度ではありませんよ。あるいは社会的弱者に対する適切な措置というのもとらなければいけません。けれども、我々が現在のこの異常な地…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○青山委員 保有課税の適正化、もちろん一面の難しさはよくわかっていますけれども、保有税の代表格は何といっても固定資産税。固定資産税が土地の実勢価格との間でどういう状況になってきておるのか、また、そのことに対してどういう所見をお持ちなのか、自治省いかがでしょうか。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○青山委員 自治省、きっとそう言われるだろうとは思っていました。思っていましたが、戦前の評価と今日の評価、実勢価格との乖離、これは自治省、恐らく御存じだと思うが、戦前は比較的正確に反映されていた。しかし、今は大きな乖離がある。しかもそれはいつも出てくるんですが、未実現のキャピタルゲインの話でしょう。 ここに自治省の「市町村税徴収実績調」、それから経済企画庁の「国民経済計算」、こういうことで資料が出ていますが、固定資産税収額の土地資産額に…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○青山委員 戦前はどうだったと思っていますか。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○青山委員 戦前はほぼ一致していた。しかし今日では著しい乖離があって、実勢、実態が適切に反映しておらない。これは、基本的にそうありますと、固定資産税に対する評価の信頼性といいますか、これが傷ついてきますし、何かうちだけ高くてよそは低いような空気が出てまいりまして、非常に国民に不信感を募らせていく。よくない。はっきり申し上げておきたいが、将来はひとつぜひ適正なものに一元化をしていくという方向で取り組んでいかなければならない、そういうことを…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○青山委員 運輸省来てもらっていますね。例の都心と筑波研究学園都市を結ぶ通勤新線、常磐新線、これが西暦二〇〇〇年開通を目指して一九九〇年、いよいよ来年からこの事業が、鉄道の工事が始まるというふうに聞いております。この建設総経費、これが今計算されておりますところによるとおよそ七千億円くらい、運輸経済研究センターでそんな数字が出ていますね。その新線が建設されることによって、沿線には宅地開発が相当進んでいくでしょう。そうした宅地開発を進めるこ…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○青山委員 ぜひひとつ、日本においてもこの土地基本法が制定されることによって受益の適切な負担、こういうことが具体的に進められますようにお願いをしておきます。 時間が来ましたので質問を終わります。ありがとうございました。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○青山委員 今やりとりされておりました内容についても私大変関心を持っておりまして、また次の機会にぜひ触れさせていただきたい。私どももここでまだ二、三回質疑させていただきますので、各論に入るのはこの次にして、きょうはできるだけ総論的な質問をさせていただいて、基本的に大臣及び国土庁の見解が私どもとどのように近いのかそうでないのか、もしそうでないならどういう形で合意をさせていただかなければならないのか、この辺をひとつ触れさせていただこうと思っ…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○青山委員 野党案には宅地の供給の拡大ということが明確に出ていて、法律の内容として比較的理解しやすい。そういう点では政府案は、言わんとしておることはわかりますが、直接的な表現として避けておる。これでわからぬかと言われるのかもしれませんが、必ずしも正確に受けとめられるかどうかという点では、これは一つちょっと問題として残るところだと私は思うね。 それから、建設省は住宅建設五カ年計画を策定して進めてこられました。これが、現在進行形な第五期を含…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○青山委員 住宅建設五カ年計画の過去の経過から見まして、第一期は比較的といいますか順調であった。二期、三期、四期、そして五期と全体に何か下降線をたどっておるような——第三期目は比較的持ち直していますが、第二期で少し下がった、第四期でまた下がってきておる。現在進行の立場から見て比較的順調と言われておるが、そのあたりは、もちろんまだ一年残っていますからわかりませんが、こうした総住宅の供給あるいは公的資金の住宅、これをひとつぜひ進めていって、…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○青山委員 こういう取得困難というのは、社会情勢があって、四十八年以降ずうっと下がり続けてきた。ところが需要というのは前の昭和四十一年から四十七年にぐうっと供給をふやしてきたときと同じような形でぐんぐん伸びていると思うのです。その大きな乖離が広がれば広がるほど需要は爆発する、供給は抑え込まれていく、さらに供給が困難になっていく。こういう悪循環が今日の地価高騰を招いてきておる重要な要因の一つだと私は思います。素地を取得するのが困難な社会環…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○青山委員 経済企画庁が示した数字というのは、三千三百万円くらいなら首都圏のサラリーマンも手に入る。ところが、現実には今おっしゃられたように四千万以上、五千万以上というような数字になってきますと、これはとても手が出ないという感じになってきます。一体本当に宅地を手に入れて住宅はつくれないのかどうか。昔からよく日本は国土が狭い国、しかし人口は多い、こういうふうに言われて、土地の価格というのは高いものだよ、こういう議論があったかもしれません。…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○青山委員 どういう受けとめ方をしておられますか。例えば、今数字で出てまいりました工場跡地、国公有地が六千ヘクタール、未利用地、低利用地二万三千ヘクタール、約三万ヘクタールここにございます。そうすると、かなり、三百万人分ぐらいの土地はまだありそうだと言えますし、それから市街化区域内農地の面積は六万八千四百ヘクタール、そうすると七百万人分ぐらいはまだ可能かな、これは大変な数字になると実は私は思います。 それから、もう一点建設省にお尋ねしま…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○青山委員 約一万一千。そうすると、さっきの計算でいきますと百十万人分ぐらいの土地は既に区画整理が済んで換地処分を終わって、そしてまさに住宅用地として、宅地としてあるんだけれども、利用されておらないところがまだ十分あるというふうに理解しても過言ではない。 つまり、日本は土地が狭いから土地の価格が上がってもやむを得ないんだ、そういう考え方は、基本的には極めて短絡的で余り正確な理解ではない。日本にはまだ土地がある、供給できるゆとりもある。問…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○青山委員 まさに私も同感、土地はある。ただこの土地があるという感覚が国民の中に浸透しないと、今のこの異常な地価の高騰というときに正しい情報として伝わっておらないのではないか。なるほど、土地は先高観が期待されて、持っていることに価値がある、だれが何と言おうと今放すものかというようなことでは、資産価値としては上がっていくかもしれませんが、国民共通の限られた財産、土地の有効な利用に結びつかなければ、まさに宝の持ちぐされ。経済が幾ら豊かになっ…