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日本銀行副総裁参議院衆議院
総発言数
273 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本銀行副総裁
直近の発言日
2016/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会30 件・30%
  • 財政金融委員会29 件・29%
  • 議院運営委員会20 件・20%
  • 予算委員会第三分科会17 件・17%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 273 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

273 件中 20 件を表示
日本銀行理事2016/03/16

第190回 衆議院 財務金融委員会 第11号

○雨宮参考人 さようでございます。

日本銀行理事2016/03/16

第190回 衆議院 財務金融委員会 第11号

○雨宮参考人 そういう御説明は申し上げております。 具体的には、当座預金のマイナス金利分だけ買い入れ価格が上昇、あるいは金利が低下することでつり合うので、買い入れは可能である、欧州中央銀行でも、マイナス金利と長期国債の買い入れを両立している、こう御説明申し上げております。

日本銀行理事2016/03/16

第190回 衆議院 財務金融委員会 第11号

○雨宮参考人 お答え申し上げます。 今、委員御指摘のとおり、年明け以降、国際金融市場は大変不安定な動きとなっておりましたが、その背景は、やはり御指摘のとおり、中国を初めとする新興国経済の先行き不透明感の高まり、これを背景に、投資家のリスク回避姿勢が過度に広まっていたということがあろうかというふうに思います。 その上で、御質問の、新興国経済全般に関する私どもの評価でございますけれども、まず中国経済について申し上げますと、これはもう減速して…

日本銀行理事2016/02/18

第190回 参議院 財政金融委員会 第1号

○参考人(雨宮正佳君) お答え申し上げます。 まず、このマイナス金利政策を採用する場合、この効果浸透という点で考えなければいけない条件は二つありまして、一つは、先生御指摘のとおり、マイナス金利政策によって市場金利にきっちり引下げ圧力を掛けるということと同時に、マイナス金利は金融機関にとってはコストになりますので、これが余りに過大ですと、金融機関がコストを転嫁するという格好でむしろ金融仲介機能を弱めるリスクがありますので、これをできるだけ…

日本銀行理事2016/02/18

第190回 参議院 財政金融委員会 第1号

○参考人(雨宮正佳君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、日本銀行は資産価格のプレミアムに働きかけるという観点からETFの買入れを行ってきておりまして、時価ベースで見ました現在の日本銀行のETF保有残高は、これは決算ベースでございますので、二〇一五年九月末現在ということで申し上げますと約七・八兆円でございます。 市場規模という御質問でございましたけれども、この間ETFの市場規模は、同じく二〇一五年九月末現在で一四・五兆円でございます…

日本銀行理事2015/06/10

第189回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○雨宮参考人 お答え申し上げます。 景気の回復が地方や中小企業にどのように波及していくかという御質問でございます。 もちろんこれは企業規模ですとか業種、地域間、あるいは産業構造の違いによりまして異なるわけでございますけれども、企業の売り上げ、収益の増加ですとか雇用、賃金の増加を通じまして、地域経済、中小企業を含め、次第に波及してきているのではないかというふうに、これは先生御指摘のとおり、私ども判断してございます。 地域経済につきましては…

日本銀行理事2015/06/10

第189回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○雨宮参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、個人消費につきましては、昨年四月の消費税率引き上げの後、落ち込みがやや長引いたわけでございます。ただ、最近の動向を見ますと、最近ようやく底がたさが増しつつあるというふうにも見てございます。 個人消費の関連指標を見ますと、昨年の秋以降慎重化しておりました消費者マインドでありますけれども、賃上げが二年連続で実現したという状況ですとかあるいはガソリン価格の低下を背景に、このところようやく持ち…

日本銀行理事2015/06/10

第189回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○雨宮参考人 お答え申し上げます。 先ほど総裁から申し上げましたとおり、家計の消費者マインドは雇用・所得環境など、さまざまな要因によって異なり得るものでございます。特に、御質問のありました物価に対する感じ方という点で申し上げますと、一般的に、身近なもの、頻度高く購入するものに影響される程度が高いですとか、あるいは購入する財やサービスの違い以上に、やはり御指摘のありましたとおり、所得階層により物価に対する警戒感というものが変わってくるとい…

日本銀行理事2015/06/10

第189回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○雨宮参考人 お答え申し上げます。 金融機関は、それぞれの経済・物価見通しのもとで、国債あるいはその他のさまざまな金融資産のリスクとリターンの双方を勘案して投資方針を定めているということでございます。 したがいまして、先行きの金融機関の投資スタンスにつきましては、その時々の経済・物価情勢ですとかあるいは金融市場の状況次第でございますけれども、基本的には、それぞれが適切なリスク管理のもとで判断されるべき筋合いのものというふうに理解してござ…

日本銀行理事2015/06/10

第189回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○雨宮参考人 お答え申し上げます。 日本銀行は、金融政策の手段としてさまざまな手段を持っているわけであります。 基本的な手段として幾つか申し上げますと、取引先であります金融機関との間で国債といったいろいろな金融資産を売ったり買ったりする、あるいは、金融機関に対してお金を貸し出すというような取引を通じまして、市場に出回るお金の量あるいは市場金利に影響を与えようとしているわけでございます。 その市場に出回るお金の量や市場金利が変わりますと、…

日本銀行理事2015/04/23

第189回 参議院 財政金融委員会 第8号

○参考人(雨宮正佳君) お尋ねがございました個人消費の動向、昨年からの動きを振り返ってみますと、確かに昨年の消費税率引上げ後の落ち込みが長引いたことは事実であるというふうに認識しております。その背景としては、一つは、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動減ですとか実質所得減少の効果が大きかったということと、昨年の場合にはやはり天候不順の影響があったということもあったというふうに考えております。 ただ、この間、消費の基調を形成する大きな環…

日本銀行理事2015/02/26

第189回 参議院 財政金融委員会 第2号

○参考人(雨宮正佳君) お答え申し上げます。 原油価格下落、最近の動向の背景につきましては、需要供給面で様々な要因が今先生御指摘にもございましたとおりありますので、なかなかこれと特定することが難しいわけでございますが、ただ、昨年後半の非常に急激な原油価格の低下ということを考えますと、その間、世界の景気が非常に落ち込んで原油に対する需要が大幅に減退したということはやはり考えにくいということですので、やはりマーケット等でも、今御指摘のありま…

日本銀行理事2015/02/26

第189回 参議院 財政金融委員会 第2号

○参考人(雨宮正佳君) お答え申し上げます。 本年一月末時点で日本銀行が保有している長期国債のうち、平成二十七年度中に満期が到来する長期国債の額面ベースの金額、これは三十・一兆円でございます。 先生の次の御質問で、その八十兆円、ネットで増やすためには幾ら買わなければいけないかという御質問でございましたけれども、これは、八十足す三十・一でございますので百十・一兆円ということでございます。

日本銀行理事2014/11/13

第187回 参議院 財政金融委員会 第6号

○参考人(雨宮正佳君) お答え申し上げます。 御指摘のありました私どもの新しい長期国債買入れ方針の下で、今、実は、公表しておりますのは二〇一四年末の見通しでございますので、まずこれを申し上げますと、私どもの資産規模が二百九十七兆円、このうち長期国債は二百兆円となる見通しでございますので、資産規模に占める長期国債の割合は六七%という数字になります。 その先でございますけれども、もう先生御案内のとおり、日本銀行は、この量的・質的金融緩和、期…

日本銀行理事2014/11/13

第187回 参議院 財政金融委員会 第6号

○参考人(雨宮正佳君) まず、私どものバランスシートの件で申し上げますと、もちろん、中央銀行として財務の健全性を維持するということは政策・業務運営や通貨に対する信認を確保する上で大変重要と認識しております。 ただ一方で、したがって、この間も私ども準備金や引当金の積立てなど自己資本の充実に努めてきているところでありますが、私ども、もちろんバランスシートの健全性には、十分その確保のために努力をしつつ、物価の安定の実現というマンデートを負って…

日本銀行理事2014/11/07

第187回 衆議院 内閣委員会 第9号

○雨宮参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおりでございまして、マネタリーベースの伸びとマネーストックの増加というのは必ずしも一対一対応をしないわけでございまして、前回の量的緩和時、今回も、両者の伸びには差があるわけでございます。 マネタリーベースなるものが物理的にどこにあるかと問われればそれは日本銀行の当座預金にあるわけでありますけれども、あるものが別にそこにとどまって役に立っていないということではありませんで、そうやって金融市…

日本銀行理事2014/11/05

第187回 衆議院 経済産業委員会 第6号

○雨宮参考人 お答え申し上げます。 今般の決定でございますけれども、先生御指摘のとおり、私ども、昨年四月に、日本経済をデフレから脱却させ、二%の物価安定目標を達成するという目的で、量的・質的金融緩和を導入したわけでございます。 その後の日本経済でございますけれども、順調に物価安定の目標の達成に向けて歩みを進めてまいりましたが、まだ道半ばという状況でございます。今回、追加的な金融緩和措置を政策委員会で決定いたしましたのも、この物価安定の達…

日本銀行理事2014/11/05

第187回 衆議院 経済産業委員会 第6号

○雨宮参考人 お答え申し上げます。 出口の御質問でございますが、先ほど申し上げたとおり、まだ、日本経済は物価安定の達成まで、順調にたどってきてはおりますが、道半ばでございますし、これを確実にするために、先般、追加的な金融緩和措置を講じたものでございますので、まだ出口について具体的な議論をすることは時期尚早であるというふうに申し上げているわけでございますが、時期尚早というのは、別に何も、私どもが出口について何か隠しているとか、あるいは目を…

日本銀行理事2014/10/28

第187回 参議院 財政金融委員会 第3号

○参考人(雨宮正佳君) 日銀文学とは何かという御質問かと思いますけれども、私どもとしては常に、私どもの政策決定あるいはその背景にあります経済、物価に関する情勢判断や政策運営の考え方につきましてはできるだけ丁寧に、かつ正確に御説明申し上げますよう努めているというところでございます。

日本銀行理事2014/10/28

第187回 参議院 財政金融委員会 第3号

○参考人(雨宮正佳君) 私も、今日の先生の御指摘で、何か昔の若いときの愚行が引っ張り出されたような気がいたしますけれども、少なくともその著作に書かれている四分の一理論なるものは、日本銀行の主張と違う主張との間で、その半分よりも日本銀行の理念に近い四分の一のところを念頭に置くべきだというような説明がされているところは承知しております。 ただし、私、実は、かつてそういう議論をしたことは覚えておりますけれども、私が申し上げようと思いましたのは…