P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
中道改革連合・無所属衆議院
総発言数
5,920
直近の所属会派
中道改革連合・無所属
直近の役職
直近の発言日
2009/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 法務委員会23 件・23%
  • 内閣委員会18 件・18%
  • 憲法審査会5 件・5%

※ 全 5,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,920 20 を表示
民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 そこは厳しくやらないと、このADR機関の信頼性にかかわるところなので、しっかりお願いしたいと思います。 それと、金融トラブルが起きた場合、その原因となった取引を行った担当者、こういう人は、基本的に自分でもまずいことをしたと思っているわけですから、紛争解決手続にのっかってきた時点ではもうやめていたりするわけです。私も社内弁護士をやっていたときに、実際そういう経験もしました。担当者に事情を聞きたくてもやめていて、その人に連絡をとっ…

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 それもADRの実効性を高める上では非常に大事なことなので、協力をしなくちゃいけないという場合は、やはりそこまで含めて業者の方は手続に協力するんだという意識の徹底をお願いしたいなというふうに思っております。 具体的なケースを少し引き合いに出しまして、こういう場合はADRはどうなんだろうというのをちょっと質問したいと思います。 昨今話題になったものとして、SFCG、旧商工ファンドが日本振興銀行というところに債権を譲渡して、債務者と…

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 もう一つ、ロコ・ロンドン取引というのがございます。日本語で言うと貴金属スポット保証金取引と言うんでしょうか、これが金融ADRで紛争解決を受け付けてくれるのかという疑問があるわけです。 というのも、このロコ・ロンドン取引というのは、商品取引と為替取引とがミックスされていまして、商品であれば経産省の所管になるということで、為替取引は金融庁ですけれども、金融庁と経済産業省とに所管がまたがっているので、金融ADRはどのように対応するの…

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 ロコ・ロンドン取引というのは結構いろいろなところで問題になっていると思うんですが、金融庁としてはそれは余り把握されていない、そういうことになりますか。そこはちょっと問題じゃないかと思いますけれども。 今の答弁は何かロコ・ロンドン取引が何だかわからないというお話でしたけれども、なぜそういう答弁になるのか、ちょっとそこだけはっきりさせてください。

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 次に、信用格付業者に対する公的規制の論点に入っていきたいと思います。 ちょっと今大臣が外されていますので、大臣にお聞きするところは少し飛ばしまして、条文でいうと六十六条の三十二というところなんですが、信用格付業者は、独立した立場においてその業務を遂行というふうにあるんですけれども、いわゆる発行体からの依頼によって格付を行う依頼格付の場合、独立した立場が維持されているかどうかの判断基準について教えていただけますか。

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 六十六条の三十三という条文で、その業務管理体制の整備ということの定めがあります。その中で「専門的知識及び技能を有する者の配置」というのがありますけれども、この専門的知識及び技能を有する者の配置というところはなかなか悩ましいところがありまして、もちろん能力が低過ぎると格付の品質に問題が生じるわけでございますけれども、逆に能力が高過ぎると人件費が上がりまして、信用格付業者の収益を圧迫してくる。そうすると、収益を稼ぎたいがゆえに投資…

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 それと、今回、格付の内容自体については特に規制は設けないということで、格付のプロセスの適正化を図っていくんだという考えだったかと思います。 そのプロセスが適正かどうかを見る上で、六十六条の三十六というところで、格付方針等を各信用格付業者は公表しましょうというふうになっているわけです。格付方針等の中身については内閣府令で定められるわけでございますけれども、これが、要するに普通の、一般の投資家にも内容がわかるものでなくては、プロセ…

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 与謝野大臣がお戻りになられたので、少し格付のお話を聞きたいんですけれども、まず、資料五に米国における信用格付会社規制の概要というものを掲げております。これを見ますと、参入規制、行為規制、開示規制というのも当然あるんですが、制裁措置として刑事罰というのも設けられているということです。 今回、信用格付業者に対する罰則規定というのは法案には設けられていないわけでございますけれども、やはり格付がいいかげんにされた場合の被害の大きさとい…

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 局長、ちょっと私が誤解していたのかなというふうに今お聞きして思ったんですが、私の理解がそもそも間違っていたということですか。罰則規定はありますよという話ですか。

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 済みません。条文の読み込みがあれだったかもしれません。 三十八条についてお聞きします。 今回、信用格付業者として登録されているところと登録を受けていないところで差を設けましょうというところで、三十八条の三号、登録を受けていない信用格付業者の付与した信用格付について、顧客に対して提供する場合については、金融商品取引業者は登録を受けていない者であるということや登録の意義などを告げなくてはいけないということなんですが、これは別に、登…

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 それから、そもそも論になるんですが、信用格付とは何かという定義が二条三十四項に定められておりまして、「「信用格付」とは、金融商品又は法人の信用状態に関する評価の結果について、記号又は数字を用いて表示した等級」ということを書かれているわけでございます。 ここで金融商品に関する信用格付と法人に関する信用格付、両方あり得るということが示唆されているわけでございますけれども、金融商品と法人ではちょっと考え方は違うんじゃないかなと。金融…

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 それは利用者、普通の投資家にとってみると多分非常にわかりづらいことで、これからもそこが、周知するとはいっても、誤解を招くおそれは多分にあるということで、一つの考え方としては、今までの格付のあり方を見直して、少なくとも金融商品の方については流動性リスクとか価格変動リスクを盛り込んだような評価というのもあり得べきかなと思うんですけれども、大臣、もしお考えがあれば。特によろしいですか。では、答弁は結構です。 もう一点、格付について最…

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 ありがとうございます。 最後、残された時間でもう一つの法案、資金決済法について少し、これだけは確認したいということをお尋ねします。 よく、コミングルリスクなんという言葉がありますけれども、利用者が資金移動業者に送金を依頼して資金を預けたんだけれども、送金先にそのお金が届く前に資金移動業者が法的整理手続、破産手続とか民事再生手続に入ってしまったようなケース、この場合に、お金はちゃんと依頼者のもとに戻ってくるのかどうかという議論が…

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 そこで、一般債権者という扱いになるとすると、こういうケースはどうかということなんです。 未決済の資金について、資金移動業者が取引銀行に預金として預けていたとします。その金融機関の方では資金移動業者に対して貸付債権を有している。そういうときに、さっき言ったような破綻が生じますと、金融機関は相殺する権利を持つわけです。この相殺する権利と利用者の返還請求権と、どちらが優先するのかということになるんですが、私の理解ですと、現行の我が国…

民主党・無所属クラブ2009/04/21

171衆議院 財務金融委員会 第19号

○階委員 というようなリスクもあるということを御指摘して、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。

民主党・無所属クラブ2009/04/17

171衆議院 財務金融委員会 第18号

○階委員 おはようございます。民主党の階猛でございます。 きょうは、金融ADRについて主に質問させていただきたいんですが、その前に少し、先日発足した安心社会実現会議について大臣にお聞かせ願えればと思います。 私、そのネーミングを見たときに、これは与謝野大臣が考えられたのかどうかちょっとわかりませんけれども、安心社会を実現するんだということは、今までは安心社会というのは実現されていなかったのかなという疑問を抱きました。きのう、麻生総理にも…

民主党・無所属クラブ2009/04/17

171衆議院 財務金融委員会 第18号

○階委員 その各界の、与謝野大臣がお声をかけて集めたメンバー十五人でございますけれども、名前を見ると、知った方とか、あるいは、先日与謝野大臣から、本を読んでくださいと言われた宮本太郎さんとか、そういった方も含まれていて、なかなかいいメンバーだなというふうには私は思っているんですけれども、この人選、どのような観点から選ばれたのかということを少しお聞かせ願えますか。

民主党・無所属クラブ2009/04/17

171衆議院 財務金融委員会 第18号

○階委員 ここは財務金融委員会なので、ちょっと金融と絡めてお伺いしますけれども、安心社会を実現する上で金融の役割というものはどういうものなのか。金融というものは、今、金融危機が経済危機を招いている、しっぽが胴体を振り回しているというような言い方をされることもありますけれども、むしろ最近では、金融が安心社会の実現にとって妨げになっているような、そういう感じもするわけでございます。 そういう中で、今回、安心社会を実現する上で金融の役割はどの…

民主党・無所属クラブ2009/04/17

171衆議院 財務金融委員会 第18号

○階委員 それと、今回の会議を立ち上げた後に、産経新聞に大臣のお考えが載っていました。四月十六日の記事でしたけれども、基本的には、大きな政府に向かっているのは当然なんだという御理解でございました。国民のためにつくった会議だということもおっしゃっていました。 そういう中で思い起こされるのは、経済財政諮問会議との関係でございます。 どちらかというと、私の理解では、経済財政諮問会議の方は小さな政府志向であったと思うんですけれども、大臣のお考え…

民主党・無所属クラブ2009/04/17

171衆議院 財務金融委員会 第18号

○階委員 いや、私は、二つの会議でちょっとベクトルが違うんじゃないかというふうに思っているわけです。編隊を組むどころか、何かあらぬ方向に両方飛んでいってしまうんじゃないかなというふうに思うわけでございます。 そもそも、この安心社会実現会議、私は、こういう会議、もし民主党が政権をとったら必ずやるだろうなというぐらいな感じでして、この会議自体については非常に趣旨は賛同できるわけです。ただ、問題なのは、今この時点でつくるということです。今の内…