階猛
会議録に記録された「階猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,920 件
- 直近の所属会派
- 中道改革連合・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生35 件
- 労働・賃金22 件
- こども・子育て19 件
- 防衛13 件
- 半導体11 件
- 住宅・不動産8 件
- GX・脱炭素6 件
- スタートアップ6 件
- デジタル行政5 件
- 観光・インバウンド3 件
- 経済安保2 件
- 医療2 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 防災0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 法務委員会23 件・23%
- 内閣委員会18 件・18%
- 憲法審査会5 件・5%
※ 全 5,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○階委員 そもそも、この交付国債によって順次資本を増強するというスキーム、ルールですけれども、その必要資本額を計算する基準時というのは毎年度末ということでいいのかどうか。 それから、必要資本額の計算方法は、やはり各年度のリスク資産の増加額の八%ということでいいのかどうか。この点について確認させてください、提案者。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○階委員 半年ごとにちゃんと必要資本額を計算して手当てがされるということであれば、ますます、今、今年度分を見越して二千三百億を積み増す必要はないだろうなという思いを強くしました。 与謝野大臣がまたお越しになったときに、引き続き質問をさせていただきたいと思います。きょうはこの辺で終わりにさせていただきます。どうもありがとうございました。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 民主党の階猛です。きょうもよろしくお願いいたします。 さて、お手元に資料が配られている途中かと思いますが、一番上の資料をまずごらんになっていただきたいんですけれども、「国及び地方の長期債務残高」という題目の資料でございます。これは、先日私が与謝野大臣との質疑の際に議論になった部分について、財務省の方から資料をつくっていただいて、出していただいたものでございます。これをごらんになっていただくと何がわかるかということなんですが、こ…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 ただ、客観的に見ると、結局二十一世紀初頭の十年もGDPが減っているということは、これは深刻に受けとめなくてはいけないというふうに思うわけです。 それで、前回の私の質疑の際大臣がおっしゃっていたことに、経済成長と歳出の削減で財政再建できるという見通しは甘かったんだということをおっしゃっておりました。これをそのまま受けとめますと、ちょうど小泉さんが総理大臣になられたのは、二十一世紀の初頭、二〇〇一年の四月のことでございました。それ…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 活を入れたということでございますけれども、その副作用で今逆に、むしろ財政出動がたくさん必要になっているということでございますから、これは活の入れ方にも程度の問題があるんだろうなという気はします。 財政再建は、前回、そういう経済成長と歳出削減だけではできなかったということで、結論的には財政再建に失敗しているわけでございますけれども、経済成長についても、先ほど申し上げたように失敗している。小泉さんが歳出削減で財政再建できると言って…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 それで、私が聞きたいのは、その現実離れした目標を立てて、結局それが未達成に終わってこういう状況になっているわけです。その責任はだれがどのようにとるべきだというふうにお考えでしょうか。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 つまり、今大臣が率直に、誤りがあったということを認められているわけです。そういったことをまず総括していただかないと、今景気が悪くなったから景気対策だと言われてもなかなか納得できないわけです、今までと方針を変えているわけですから。その総括が足りないんじゃないかなというふうに私は常々思っております。 少し論点を変えますけれども、先日七日の予算委員会での質疑のお話でございます。自民党の園田議員への答弁で与謝野大臣は、仮に将来消費税の…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 私の質問には答えていないと思います。 つまり、今の中期プログラムの文言では、先ほどおっしゃったとおり、年金、医療、介護並びに少子化対策に使う、将来消費税を増税した場合、そのお金をですね。ところが、これを改訂するということをおっしゃいました。改訂すれば、今言った資金使途に加えて借金の返済というのも入ってくるということを今おっしゃりたかったのでしょうか。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 つまり、そこの部分は中期プログラムを改訂してもいじらないという理解でよろしいわけですよね。そこはいじらない。 となると、やはり先ほどの問いに戻って、そうしたら、今回借金が膨らんだものはどうやって返していくんだろうという疑問があるわけです。何をもって返していくのか、具体的な方法を教えてください。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 いや、それだとやはり納得できないのは、日ごろ大臣は、我々民主党の景気対策について財源論が幼いとかおっしゃるわけですよ。今聞いていると、借金はするけれどもその返済方法は今の段階では具体的にはわからないということであれば、我々の財源論を批判する資格はないんじゃないかと思うんですよ。そこはやはり、もし我々の方を批判するんだったら、その今の借金の返し方を明確に説明してもらわないと、批判する資格はないと思いますよ。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 済みません、それは開き直りだと思いますよ。ないものはないと言って借金しますよと。でも、借金を返す当てがないというのだったら、その借金をどう返すのかということこそがマジックじゃないですか。おかしいですよ。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 いや、それは……(発言する者あり)そうです。ないものはないんだったら、使わないのが筋でしょう。ないものをないと言って返す当てもない借金をするというのは、これは無責任だと思いますよ。これはおかしいですよ。もし、そういう主張をされるんだったら、我々の財源論も批判しないでいただきたいなというふうに思います。 次の、経済危機対策についての質問に移ります。 資料の二ページ目をごらんになってください。これは、皆様が日ごろごらんになっている…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 予想どおりの答えなんですが、なぜ私がこれを確認したかといいますと、今回、問題になっている基金があるわけです。四十六基金、四兆三千六百七十四億円。この基金については、将来発生するものです、将来必要なときに支出すればいいお金ですけれども、これについても、次年度以降まだ支出すると決まっていない分については、なぜ交付国債で手当てしなかったのか。 交付国債にすれば、今回の予算に計上する必要もなく、借金をする必要もないと思うんですけれども…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 全然効率的な使用じゃないですよ。 借金で賄うわけだから、借金してお金を調達して、それを基金として来年、再来年の分を積んでおくということは、それに利息が全部かかるわけですよ。それは全然資金の効率的な運用じゃないですよ。運用して、それで利息がどんどん入ってくるなら別ですよ。そんなリスクをとった運用なんかできるはずないですから。これは借金の利息がどんどん発生するわけですよ。 何で交付国債にしないんですか。交付国債にして、必要なときに…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 全然納得できません。 企業が数年間にわたって設備投資する場合に、例えば再来年これだけの設備投資をするという場合に、ことしもう借金をするんですか。そんなことは財務的にはあり得ない話ですよ。先ほど効率的な運用なんておっしゃっていますけれども、全くナンセンスだと思いますね。そういう無駄なことが多いからどんどん借金が膨らむわけですよ。せっかく交付国債という仕組みもあるわけですから、そういうことを活用してなるべく借金は抑える、借金する場…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 でも、基金は数年度分を一挙に積むわけでしょう。だから、その分の資金は早急に調達する必要がありますよね。それはそのとおりでよろしいですね。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 いや、借金を膨らませないための交付国債ということで、この交付国債で政策投資銀行に出資するというのは与党の議員立法だったと思います。先日、その提案者の方から民主党は説明を受けましたけれども、そのときに提案者の方は、多分この委員会の前の筆頭理事の大野先生だったと思いますけれども、大野先生がおっしゃっていたのは、こういう交付国債をすることによって財政の悪化を防げるんだということで、胸を張っておっしゃっていましたよ。 そういうことがあ…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 九・五兆と三・四兆の差額で、今年度末には六・一兆円不足が生じると。これは来年度になりますと、先ほど僕が申し上げましたとおり、また公的年金の部分でさらに取り崩しが既に予定されているわけです。それが多分二兆以上になるかと思います。となってくると、今現在でも六・一兆の積み立て不足、さらに来年になると八兆とか九兆ぐらいの積み立て不足になります。 この積み立て不足について、今後穴埋めしていくのかどうか、もし穴埋めしていくとすれば、その具…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 もう一度確認しておきますけれども、今年度末で金利変動準備金の積立残高は三・四兆になって、来年になるとそれが二兆なり、もうちょっと引き落とされると一兆円台になってくるということで、金利変動準備金というのは風前のともしびで、存在意義があるのかどうかというのも非常に疑わしいわけです。 我々というか、少なくとも私は、この場で何回も言っているんですが、金利変動準備金というのも、先ほどの交付国債の議論と同じようなもので、必要なときに資金を…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○階委員 何か身もふたもないようなお話をされるので、ちょっとペースが狂っちゃうんですけれども、そういう斜に構えたようなお話じゃなくて、やはりこれはまじめに、本当に、果たして積んでおく意味があるのか、準備金を置いておく意味があるのかというのをちゃんと考えていただきたいと思います。 最後に景気対策の話をします。 この十年ぐらい、二十一世紀に入ってからの経済の動きを見ておりますと、企業業績にしてもマクロ経済にしても、余りに浮き沈みが急で、これ…