階猛
会議録に記録された「階猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,920 件
- 直近の所属会派
- 中道改革連合・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生35 件
- 労働・賃金22 件
- こども・子育て19 件
- 防衛13 件
- 半導体11 件
- 住宅・不動産8 件
- GX・脱炭素6 件
- スタートアップ6 件
- デジタル行政5 件
- 観光・インバウンド3 件
- 経済安保2 件
- 医療2 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 防災0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 法務委員会23 件・23%
- 内閣委員会18 件・18%
- 憲法審査会5 件・5%
※ 全 5,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 衆議院 法務委員会 第21号
○階委員 委員御指摘のとおり、立件対象となるのは、改正法施行後一年たってからということになります。 したがって、それ以後なお所持している場合であっても、立件対象となる一年経過後に性的好奇心を満たす目的がなければ、処罰対象にはならないということであります。
第186回 衆議院 法務委員会 第21号
○階委員 大変重要な問題だと思っています。そういう弁解を不合理にする方もいらっしゃるかもしれないので、ここは丁寧に申し上げたいと思います。 まず、今の議論というのは、一年経過後、古いものがまだどこかにあったという場合に、性的好奇心を満たす目的がどういう場合に認められるかということを問題にしていると言えるかと思います。 そこで、自己の性的好奇心を満たす目的とは、当該事件において立件対象となる所持の時点においてその有無を判断すべきものであり…
第186回 衆議院 法務委員会 第21号
○階委員 適用開始前から持っていて、仮に適用開始後、引っ越しなどで見つかったケース、その場合で、性的好奇心を満たす目的が認められるかどうかが問題になるというのは、先ほど申し上げたことであります。 なお、その場合であっても、積極的な利用の意思に基づいて新たな所持、保管が開始されたと認められるかどうかということも重要なわけでございまして、そのような積極的な利用の意思に基づいて新たな所持、保管が開始されたと認められなければ、自己の性的好奇心を…
第186回 衆議院 法務委員会 第21号
○階委員 今御指摘のあったように、当初の自民党さん、公明党さん、維新の党さんの案では、附則として、「政府は、漫画、アニメーション、コンピュータを利用して作成された映像、外見上児童の姿態であると認められる児童以外の者の姿態を描写した写真等であって児童ポルノに類するものと児童の権利を侵害する行為との関連性に関する調査研究を推進するとともに、インターネットを利用した児童ポルノに係る情報の閲覧等を制限するための措置に関する技術の開発の促進につい…
第186回 衆議院 法務委員会 第21号
○階委員 これまでも、改正前から、児童ポルノ禁止法の運用に当たって、国民の権利を不当に侵害しないように留意すべきであるということは規定として設けられておりました。 ただし、今般の改正により、七条一項に自己の性的好奇心を満たす目的での所持罪という新しい処罰類型を設けることになりましたので、私的領域に過度な規制が及ぶことへの懸念が払拭されるように、適用上の注意規定を詳細に改正する必要があるということで、今回の改正に至っているわけです。そのた…
第186回 衆議院 法務委員会 第21号
○階委員 この法律で規定する児童買春や児童ポルノに係る行為が処罰されるべきこと、あるいはこの法律の適用が適正に行われることは当然でありますが、この法律による規制等が、国民の私生活、プライバシーや表現の自由とも密接な関係を有するということで、先ほども申し上げましたが、適用上の注意に関する規定が置かれているということであります。 今回、捜査機関の権限の濫用のおそれについても指摘があることから、そのようなことがないよう、軽犯罪法の規定などに倣…
第186回 衆議院 法務委員会 第21号
○階委員 今の第十六条の三のインターネットの利用に係る事業者に努力義務を課す規定ですが、委員御指摘のとおり、この条文は、適切な事業者に対して新たな規制を行う趣旨ではなくて、こうした努力を後押しするということと、措置の不十分な事業者に一層の努力を促そうという趣旨であります。
第186回 衆議院 法務委員会 第21号
○階委員 提案者としては、今委員が御指摘された技術の開発に向けた予算の措置も十分な配慮に含まれると考えております。
第186回 衆議院 法務委員会 第21号
○階委員 今御指摘のとおり、ICSAですか、専門的な知見を持った実務者の協会の方々の知見を活用しつつ検討を行うのが効果的だと考えております。 また、本規定に基づく検討は、御指摘のあったように、閲覧の制限について検討対象としておりますけれども、削除の手法もより本質的でありますので、これも検討の対象から排除されないものと考えております。
第186回 衆議院 法務委員会 第21号
○階委員 今委員から御指摘があったように、当初、所持、保管が、送りつけ事案のように、自己の意思に基づかずに開始された場合であっても、後に自己の意思に基づいて所持、保管するに至ったと評価される場合があります。 その基準といいますかメルクマールですが、自己の利用に向けた積極的な行為の有無というところが基準になるかと考えられます。この基準を採用しますと、具体的なケースにおいて、以下のように整理するのがいいのではないかと考えております。 まず、…
第186回 衆議院 法務委員会 第21号
○階委員 今御指摘のあった点は実務者協議でも大変議論になった点でございまして、まさに「自己の意思に基づいて所持するに至った」という文言の法的な位置づけにかかわってくるところでございます。 そもそもこの第七条一項の構成要件は、基本的には、自己の性的好奇心を満たす目的で児童ポルノを所持あるいは保管というところが構成要件です。括弧内で、「自己の意思に基づいて所持するに至った者であり、かつ、当該者であることが明らかに認められる者に限る。」という…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 おはようございます。少年院法等の二回目の質疑ということで、私が最後のバッターになりますので、よろしくお願いいたします。 さて、本題に入ります前に、五月十五日に、熊本の少年鑑別所で逃走事件が起きたことについてお伺いしますけれども、最高裁の方から、三点お答えください。 なぜこの逃走を防げなかったのか。それから、このような事件、再発を防ぐための方策。さらに、今回の事件に関して関係者の処分をどうするのか。三点についてお尋ねします。
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 通常のやり方と異なる仕方で身柄を引き渡そうとしたということで、その理由として、便意を催したと訴えられたというのがあったんですが、これは、少年が偽計手段としてそういうことを言われたのかどうかということは、確認できていますでしょうか。
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 恐らくそこがポイントなのではないかと思っておりますので、そこはちゃんと調べてください。 偽計を用いて逃走を図るというのは、刑法でいうと、加重逃走罪に当たるのか単純逃走罪に当たるのかわかりませんけれども、いずれにしましても、成人の刑事事件で勾留中の人が逃げると逃走罪ということになると思いますが、今回の場合は、お聞きしたところだと、少年鑑別所に送致されて観護措置がとられている少年については刑法の逃走罪の規定の適用はないということだ…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 原則逆送事件、殺人とかそういうことを犯した少年も観護措置になることもあり得るわけでして、仮にそうした人が逃走した場合は、成人の被疑者、被告人が逃走した場合と同じように近隣住民は不安を覚えるはずですから、そうした観点からも考えていただければと思います。 少年鑑別所についてお伺いします。 私は、この少年鑑別所という名前に違和感を常々持っておりました。昔、練馬の鑑別所が練鑑とか言われて、少年に対する悪いレッテルの代名詞になっていたよ…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 私も、どういう名称がいいんだろうということで、ない知恵を絞っていたわけでございますけれども、過去には、監獄という名称が刑事施設ということで変更されたケース、平成十七年の監獄法改正でそうなったわけですけれども、そのときもやはり監獄という名前が要はイメージが悪いということで、変えられたケースもあるようです。 やはり、歴史、由緒ある鑑別所という名前、職員の方がプライドを持っているのはわかりますけれども、今の時代に合っているのかどうか…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 奥野副大臣、私の考えを代弁していただいたと思います。 やはり鑑別というのは、私のこれまでの経験からいうと、ひよこの鑑別というのが真っ先に思い浮かぶわけでして、人間の鑑別というのは、私はちょっと余りにも人間を動物扱いしているというか物扱いしているというか、そういう印象を抱くわけです。そういう点から、今回の法改正を契機にこうした名称の問題についても光を当てていただきたいと思っておりました。 先ほども申し上げましたけれども、今回、少…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 今、従来は副次的業務であったものを本来的業務に改めるんだということでした。 お手元に資料をお配りしておりますが、今、大臣の表現で一般少年鑑別というふうに言いあらわされていたと思いますが、要は、一般の方が来所したり電話によって相談をする件数、全国五十二だったと思いますが、少年鑑別所それぞれの受け付け件数を示しております。平成二十五年一年間で、トータル一千四百六十八件という件数でございますけれども、例えば私の地元の盛岡などでは、年…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 専門的知識及び技術を必要としなければ相談に応じないということだと、ちょっとハードルが高い感じがしますので、そこはぜひ運用上誤解がないようにしていただければと思っております。 それから、この一般相談は学校の職員なども利用できるというふうに伺っておりますけれども、忙しい中、来所するというのはなかなか大変なことですし、電話では、なかなか細かいことが口頭では伝えにくいということもあります。また、多少離れた地域から来るのは大変だというこ…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○階委員 今やメールは頻繁に使われているわけでございまして、そういうツールも活用して一般相談をふやしていただければと思っております。 この一般相談の目的は、地域社会における非行及び犯罪の防止のためということだと思っています。条文上そうなっております。 そこで、そうした効果が上がっているのかといったこととか、あるいは、相談件数がどうなっているのかということを積極的に公表して、広報して、この活用を促していくべきではないかと思っております。こ…