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中道改革連合・無所属衆議院
総発言数
5,920
直近の所属会派
中道改革連合・無所属
直近の役職
直近の発言日
2014/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 法務委員会23 件・23%
  • 内閣委員会18 件・18%
  • 憲法審査会5 件・5%

※ 全 5,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,920 20 を表示
民主党・無所属クラブ2014/05/14

186衆議院 法務委員会 第16号

○階委員 法科大学院のいい面もあるということは否定しませんけれども、客観的なデータでちょっと法科大学院の現状をお伝えしたいと思うんですが、きょうお配りしている資料を見ていただきます。 志願者数、入学定員及び実入学者数の推移ということで、文科省の方でつくっていただいた資料なんですが、入学定員がピーク時では平成十八年度当たり五千八百二十五人ということで、今は定員を減らして三千八百九人。手書きで、五千八百二十五の平成十八年度の数字を一〇〇とし…

民主党・無所属クラブ2014/05/14

186衆議院 法務委員会 第16号

○階委員 私も、ロースクールはもっと活躍してほしいと思うところもあります。例えば、司法試験の受験資格として法科大学院修了は要件としないけれども、法科大学院を修了せずに司法試験に受かった人については、受かった後に、実務につきながら法科大学院で勉強していただいて、法曹として幅広い教養であるとか実務能力を身につける。そういうやり方でも、法科大学院は生かせるのではないかというふうに思います。 こういうことにすれば、法科大学院を活用しつつ、一方で…

民主党・無所属クラブ2014/05/14

186衆議院 法務委員会 第16号

○階委員 目的は志願者をふやすということ、これは共通認識だと思うんですが、そのための方策としては幾つかあるのでしょう。 例えば、大臣がお触れになった、要するに、接合した部分をよりなじむようにするというのもあるでしょうし、韓国がそうであったように、法科大学院をつくったときに学部はやめるということもあるでしょう。また、私の意見をそんたくして先ほどおっしゃられたのは、法科大学院はやめて研修所に吸収するということ、私もそれも考えたことがあります…

民主党・無所属クラブ2014/05/14

186衆議院 法務委員会 第16号

○階委員 最後のところでは、今後合格者数の目標が決まれば、それに合わせて定員も、例えば七、八割合格するというところから逆算して決められるというようなふうに承ってよろしいでしょうか。

民主党・無所属クラブ2014/05/14

186衆議院 法務委員会 第16号

○階委員 それと、法科大学院は予備校のようになってはいけないということで、予備校よりもさらに上の教育をするという前提になっていると思うんですが、ただ、現状は予備校にも及んでいないというような御指摘も、先日参考人の方からありました。 私は、法科大学院というのは法曹を養成する学校ですから、法曹に受からなければ存在価値というのはおのずと否定されるのではないかということで、法科大学院で今現在は司法試験に関する受験指導を行うかどうかというのはいま…

民主党・無所属クラブ2014/05/14

186衆議院 法務委員会 第16号

○階委員 ありがとうございます。 法科大学院に対して毎年何十億という国費が投入されているわけで、定員をはるかに下回る入学者しかいないところに教員を張りつけたり、あるいはその教員も、法曹養成教育の能力が低いと思われるような方に公費が払われていたりということだと、私は教育資源の無駄になると思っていますので、その点も含めて、法科大学院のさらなる教育の充実に努めていただきたいと思います。 これで私の質問を終わります。ありがとうございました。

民主党・無所属クラブ2014/05/14

186衆議院 法務委員会 第16号

○階委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 司法試験法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 我が国における法曹養成制度は、法曹となるまでの時間的・経済的負担感の増大や司法試験合格率の低迷、弁護士の就職難等を理由として法曹志望者の減少が続くという危機的な状況にあるにもかかわらず…

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 民主党の階猛です。 きょうは、参考人の皆様、大変御多用の中、お越しいただきまして、ありがとうございました。 今御退席になられた和田先生が弁護士資格をお持ちであるということは略歴を見てわかっておるんですが、ほかのお三方について、まず、司法試験を受験されて、法曹資格を持っていらっしゃるのかどうかということをお一人ずつお答えいただけますか。

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 大変失礼ながら、多分そこら辺で、御退席になられた和田先生とほかのお三方の認識のギャップがあるのかなと思っています。 先ほどデータの紹介が一部ありましたけれども、ことしの法科大学院の入学者選抜に関するデータがきのう文科省の方から発表されていまして、まず、法科大学院の志願者、これは延べ人数ということでございますので一人で複数受けている方もいらっしゃいますが、志願者が、一万一千四百五十人で前年からマイナス一七・八%、二千四百七十四人…

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 そこで、いい人材に入っていただくためには職域の拡大というのが必要だということを宮下先生もおっしゃられたと思うんですが、先ほどの和田吉弘先生からの御指摘、御意見の開陳の中で、法曹需要がむしろ減少しているんだというお話がありました。このあたりについて、具体的な事実関係を御説明いただけますか。

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 続けて和田先生にお伺いしますけれども、先ほどの御意見の中で、法科大学院の教育のことについて触れられていました。実務にも司法試験受験にも余り役立たない授業が多いというようなことを言われていましたけれども、このあたりもちょっと具体的な事実関係について御説明いただけますか。

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 先ほど和田照子先生のお話の中で印象に残っているのに、ロースクールでは、法的な基礎知識を授けるとともに、足がかりとなる専門分野の教育をということであるとか、合格率を上げるということに取り組んでほしいというようなお話があったかと思うんですが、その立場から、今の実例を聞いて、コメントはございますでしょうか。

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 合格率を上げるということが一方では重要で、他方で、受験指導に偏ってしまったら予備校と同じになってしまうということなので、どうやってそこのバランスをとるかということなんですが、ただ現実には、一部のエリート校は別としまして、受験指導なしで合格率を上げるというのは至難のわざではないかなと私も思っています。 和田吉弘先生の方でも、文科省が司法試験の受験指導を禁止しているということを問題点として指摘されておりましたけれども、今の文科省が…

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 要するに、受験指導せずに普通の法科大学院が合格率を上げることはできないんだということを裏からお話しされたと思うんです。 このあたりも、今の顧問会議ですか、こちらではまだはっきりしない、曖昧な位置づけに終始しているというところは、私も改めるべきだと思っています。 それから、法曹人口についてもなかなか議論が政府の方でも進んでいないんですけれども、和田吉弘先生の方からは、早期に年間一千人程度かそれ以下にすべきだということをおっしゃっ…

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 仮に千人ということであると、法曹人口の大幅増加をする必要があって、その場合でも、質を維持するために法科大学院を設ける必要があったという前提が崩れるわけですね。ということは、法科大学院が不要ではないかという話になるかと思います。 なお法科大学院が必要だ、法曹人口はふやさなくても必要だという立場の方がもしいるとすれば、やはり受験勉強だけで法曹の資格を得るのはいかがなものか、プロセスで法曹養成が必要だという立場なのかなと思うんですが…

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 今の法曹養成の仕組みについて、私は法科大学院を司法研修所に発展的に吸収すべきではないかという立場なんですけれども、一方で、法学部と法科大学院を一体化すべきではないかという立場もあって、その点についても、最後の方で今、学部段階できちんと法曹養成する方策があれば法科大学院は必要がないのではないかというような趣旨でお答えになられたということで理解してよろしいですか。 要するに、学部段階でちゃんと教育をすれば法科大学院は要らないのでは…

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 予備試験についてちょっとお尋ねしますけれども、予備試験の合格者と法科大学院の修了者というのは同じぐらいの学力を有するという前提になっておりますけれども、実際には予備試験合格者の方が司法試験の合格率がはるかに高くて、原因を考えてみると、予備試験の難易度が高過ぎるか、あるいは法科大学院の教育水準が低過ぎるか、どちらかになると思うんですけれども、このあたりについて四人の参考人、それぞれどのようにお考えになられますか。

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 一方で、法科大学院を出たことが果たして優秀な法曹の養成につながっているのかというのが問われているのかと思っています。 予備試験と法科大学院修了と、どちらかのルートが異常に受かりやすいとか、どちらかのルートが異常に厳しくなるというのが私は不公平だと思っていまして、予備試験というのは法科大学院修了と同等のレベルを得ているかどうかを見る試験ですから、例えば、法科大学院修了時に予備試験を課して、予備試験をパスしたら法科大学院修了、そし…

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 今、和田吉弘先生がお話しされたこと、例えば和田吉弘先生は、法科大学院修了を司法試験の受験要件から外すべきだと言っていますけれども、それこそまさに、旧司法試験と同じで、誰でも司法試験が受けられるということで、法科大学院は必要なくなるということにつながりませんか。そういう考えでよろしいですか。

民主党・無所属クラブ2014/05/09

186衆議院 法務委員会 第15号

○階委員 いい法科大学院は生き残るだろうというふうにお伺いしました。私も、やはり法科大学院というのはそれを目指していくべきなんだと思っています。何か制度的に恩恵を与えて、よい教育を行っていない法科大学院まで残そうとするのは本末転倒だと私は思っております。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。