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中道改革連合・無所属衆議院
総発言数
5,920
直近の所属会派
中道改革連合・無所属
直近の役職
直近の発言日
2015/07/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 法務委員会23 件・23%
  • 内閣委員会18 件・18%
  • 憲法審査会5 件・5%

※ 全 5,920 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,920 20 を表示
民主党・無所属クラブ2015/07/09

189衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○階委員 確かに、余りにも震災直後、全国防災事業だということで、無駄が多いということで見直しはしましたよ。だけれども、復興集中期間の五年間に限っては必要最小限のものはやるんだということで、さっきのような数字になっているわけですよ。全国にも恩恵は及んでいる。しかも、被災地の復興はまだまだこれからですよ、形ができるのは。ところが、全国の方では、もともと震災の被害もないから、目に見える形が既にできているわけですよ。もう恩恵は形になっているわけ…

民主党・無所属クラブ2015/07/09

189衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○階委員 逆質問をいただきましたけれども、私も、今も民主党の中では次の大臣ということで行政改革を担当しているんですよ。私も、無駄遣いとか行政の効率性ということには人並み以上にこれまで取り組んできた自負もあります。国会でも国会版事業仕分けというのがあって、まさに復興予算の無駄遣いとかも洗い出して政府に是正を求めたんです、与党時代に。そういう経験を踏まえても、今やろうとされていること、一%とか三%だからいいだろうというのはちょっと間違いがあ…

民主党・無所属クラブ2015/07/09

189衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○階委員 ありがとうという感謝と容認するというのはまた別の問題でして、手元に六月二十五日の岩手県知事の記者会見の記録が、これは岩手県のホームページに載っていますけれども、記者の方から、「要するに岩手県のスタンスとしては、国との一連の協議を通じて、公式であれ、非公式であれ、いずれの事業においても地方負担を容認する発言は一切していないということでよろしいでしょうか。」という問いがあったのに対して、知事は、「そうですね、そのとおりです。」と答…

民主党・無所属クラブ2015/07/09

189衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○階委員 今の御答弁の趣旨は、ありがとうと言ったということを要はおっしゃっているわけですけれども、容認はしていないという一方の事実があるわけです。これは明言しているわけですよ。 そういう中で、国が、五年後見直しをするんだからということで、今回のような拙速な決定をした。先ほど玄葉委員もおっしゃっていましたけれども、この委員会も開かれないまま決定しているわけですね。こういうやり方では、また被災地の不満も高まる。 一%、三%の問題でいうと、私…

民主党・無所属クラブ2015/07/09

189衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○階委員 今の答弁についてもいろいろ申し上げたいことはありますけれども、時間が参りましたので終わります。 ぜひ委員長、引き続き委員会の開催に御協力いただきますようお願いいたします。

民主党・無所属クラブ2015/07/09

189衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

○階委員 ありがとうございます。終わります。

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 おはようございます。民主党の階猛です。 本日は、司法取引という、全体の中で限られたテーマについてお尋ねしますし、また、根本的な、基本的なところをお尋ねしたいと思っていますので、参考人登録はしておりません。ぜひ両大臣から忌憚のない御意見を聞かせていただければと思います。 最初にお尋ねしたいのは法務大臣に対してですが、今回、いわゆる司法取引によって犯罪者に恩典を与えることが正当化される根拠について御説明いただけますか。

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 他人の事件を密告することが、犯罪後の情況として、訴追裁量権を行使する上で、被疑者、被告人に対してその罪を軽減する方向で考慮できるというお話でしたけれども、今読み上げていただいた刑訴法二百四十八条の条文の中には情状という言葉も出てきますね。 情状ということでいえば、自己の事件について罪を認めて本当のことをしゃべった、それによって恩典を受けるということの方が、なおさら、起訴便宜主義のもとで被告人、被疑者にとって有利に考慮すべき事情…

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 御自身で何を答えているのかわかっていないような気がするので、もう一回お尋ねしますね。 私が聞いたのは、今回、司法取引によって他人の事件を密告した人に恩典を与える根拠として、刑訴法の二百四十八条を挙げられました。その中の犯罪後の情況という言葉が根拠になるということをおっしゃられました。 他方で、その条文の中には情状という言葉も出ているかと思います。情状という意味でいえば、自分の犯罪について自白して、それで恩典を受けるという自己負…

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 全然かみ合わないですね。 政策的な合理性を聞いているのではなくて、二百四十八条の解釈の帰結として、他者負罪型よりも自己負罪型の方がより整合するのではないかということを言っているんです。それについてまともに答えられないということであると、納得できませんね。(葉梨副大臣「自由裁量なんだから、優先じゃない」と呼ぶ)不規則発言はやめてください。(葉梨副大臣「不規則じゃないよ、事実を言っているんだよ」と呼ぶ)不規則発言ですよ。 委員長、…

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 はい、わかりました。 二百四十八条、先ほど文言を読み上げられました。その中の犯罪後の情況という文言が根拠となって、今回、他者負罪型の司法取引を導入されるんだということを最初に答弁されました。しかし、二百四十八条の文言を根拠とするのであれば、犯罪者の情状というものも考慮して訴追裁量権を行使すべきというたてつけになっているわけですから、なおさら、自己負罪型については導入する正当化根拠が認められるのではないかということを申し上げたん…

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 まず、二百四十八条の文言に照らしてみても、あと、後ほど述べます冤罪の可能性という点に照らしてみても、自己負罪型ではなく、最初に他者負罪型をやるのはおかしいのではないかということを最初に申し上げておきます。 その上で、自己負罪型ではなく他者負罪型の司法取引を導入されたということなんですが、犯罪後の情況として、事実解明に協力したということを恩典を与える根拠にするとすれば、事実解明に協力するという意味では、重大な事件であればあるほど…

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 私の問題意識は、他者の事件と自己の事件とで、今回は別に、自分と関連のない事件についても事実解明に協力すれば刑の減免などの恩典が受けられるわけですから、何も一致させる必要はないのではないかと。一致させずに、むしろ、重い犯罪であればあるほど、事実解明に協力したら恩典を与えるべきではないかということを言っているんですが、あえて一致しなくちゃいけない合理的な根拠というのはあるんですか。大臣、お願いします。

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 何か、このあたりの説明も十分煮詰まっていないような気がします。 次に、司法取引により得られた他人の事件に関する供述、これに証拠能力を与えることが正当化される根拠について聞きたいと思います。 先日の参考人質疑でも、従来は、約束ないし利益誘導による自白の証拠能力が否定されるという法理があったわけですけれども、今回は、まさに約束とか利益誘導による、典型的には共犯者の自白の証拠能力を認めるということで、百八十度証拠能力の考え方が変わっ…

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 今、大きく分けると三つ、証拠能力を与える根拠を述べられました。一つは弁護人の関与があるということ、それから、自白ではない供述だから反対尋問のチェックを受けるということ、それから、裏づけ捜査によって問題があれば証拠から排除されるということ、三つのことをお話しされたということで理解しましたが、それでよろしいですね。端的に。ほかに何か言いましたか。

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 そこで、三つについてお尋ねしますけれども、司法取引の協議に弁護士が立ち会うから虚偽の供述というものがなされる可能性が少ないと言いましたけれども、そこで問題となってくるのは、弁護士の能力とか倫理観がちゃんとしていなければ、今お話しになったことは絵に描いた餅になるわけですね。 実は、弁護士以前に検察官の問題として、先日の参考人の中で高井さんという方が、最近、被疑者の供述が得られにくくなっている理由として、若い検察官の取り調べ能力が…

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 そこで、現在の法曹養成制度がそういう高い能力と倫理観を養うものに資するものかどうかということを議論したいんです。 私もこの委員会で何度も指摘していますけれども、現行の法曹養成制度のもとで、年々志願者が減っている。昨年は、合格ラインを前年より大幅に引き下げたにもかかわらず、合格ラインを超えた人数は、前年より二百人も減って千八百人ぐらいになっている。また、今の制度になってから弁護士人口が急増したこともあって、年々就職環境が悪化して…

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 まさにその法曹養成制度改革について、先日会議で決定がされましたね。その中で、例えば、当面、すなわち五年間、千五百人の合格者を輩出するよう必要な取り組みを進めるだとか、あるいは、予備試験については、法科大学院を中核とするプロセスとしての法曹養成制度の理念を損ねることがないよう配慮するということで、これはどちらかというと予備試験についてネガティブな考え方が示されているかと思います。あと、司法試験については、選択科目の廃止の是非につ…

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 二年間、法曹養成制度改革推進会議というところで議論されてきて、結局こういう提言しか出なかったということは、私は大変遺憾に思っています。もっと今の危機的な状況にメスを入れるような結論が出てくるかと思っていたんですけれども、二年間かけて、大山鳴動してネズミ一匹のような話だと思っています。ここは、質の高い法曹を育てることが大事だとおっしゃるのであれば、ぜひ、これにとどまらず、積極的な法曹養成制度の改革を法務省が率先して進めていただく…

民主党・無所属クラブ2015/07/03

189衆議院 法務委員会 第28号

○階委員 国家公安委員長にもお尋ねします。 冤罪という言葉は、普通は、無実の人が有罪判決を受けるということで使われるのかもしれませんが、今私は、有罪判決に至らずとも、無実の人が長期間裁判になって、最終的に無罪になったとしても大変な社会的なダメージを受けるということも含めて冤罪だというふうに述べております。 そういう前提でお尋ねしますけれども、こうした冤罪ないし冤罪的なものの被害を、これから司法取引が導入された後、ふやさない、ふやすことは…