阿部竹松
会議録に記録された「阿部竹松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,076 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会66 件・66%
- 石炭対策特別委員会34 件・34%
※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 局長さんの御答弁でございましたが、ブリテン国とわが国との協約は、これは天然ウランですね。それから私の話は少し古いからそれは変わったかもしれませんけれども、イギリスと日本と原子力協定を結んだときには、同じ国会でアメリカとも協定を結んでおるわけです。しかし、その前、問題になったのは、この原子力の法律をきめたときは、平和産業への利用ということで、われわれも賛成しておるわけです。しかし、その法案を論議するときは、まあ知識もなかった…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 今、島村局長がおっしゃったことは希望的観測で、そうですと言って断言できぬわけでしょう。それからアメリカ並びにイギリスとの協約の中で、平和産業にしか使いませんということは、どこにありますか。何年何月というあれだけ教えていただけば、あとで自分で調べてみます。
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 その次に、船の内容について若干お尋ねいたしますが、船の建造を始めるのは三年、四年とこうなるわけですね。そのとき建造を始めるわけですね。そうすると、そのときの予算が一年に十億幾らぐらい組んでいるわけですが、しかし、船が三十四億というように建造費のほうで予算を組んでいるわけです。船が二年でできてしまって、予算は一年に十億ということは、ちょっとつじつまが合わぬような気がするのですが、これは船をつくってしまって金を払わないでおくと…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 ですから、その島村局長さんの御答弁のようになると、その船を建造する場合の手数を掛けてみて、原子炉取りつけ期間を考えてみて、そうしてあなた方はこの九カ年計画を計画している。建造して竣工するまでのベースと予算の計上をしているベースと違うというような気がするのですが、ベースがこういうベースでいいかどうかということです。九カ年で、船の建造のほうは一年目は何をやって、二年目は何をやって必ずこのとおりいくかどうかわからない。四月 一日…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 一応できるということですが、その点はいいとして・その次にお尋ねしたいのは、どうして運輸省でおやりにならなかったか、これは観測船にするという話も承っておりますが、あの海鷹丸という観測船、これは運輸省の管轄で、あれは中央気象台の管轄に入るわけですか、ですから当然運輸省では今まで国費でもって外国から見ればスズメの涙ほどですが——とにかくそういうことを御研究なさったわけですね。船が九年後にできたときは、どこの管轄になるかあとでお尋…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 しかし、原子力商船を研究したとおっしゃる、今の御答弁の、研究協会——がこれはあなたのほうの文章です——。「船種。船型を選定するに至らないまま、三十五年十月解散した」。と書いてある。これは能力がないのでしょう。能力があれば続けるはずです。これは私が調べたのではない。これは科学技術庁原子力局からいただいた参考資料で、これに書いてある。「三十五年十月解散した。」これは能力がなくして解散したのでしょう。能力があれば解散せずに直ちに…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 ということで事業団をつくったのであれば、三十五年以後、解散に伴って新たな角度から出発したということで理解できます。しからば三十六年度三十七年度、以前と同じように原船協に在来とってきたような同じ予算措置を研究費として支出しておる。これは運輸政務次官いかがですか、片方ではやめておいて、予算措置は以前のまま支出し続けてきたのだが、その方法は全然別個だと、こういうのですか。
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 局長の御答弁はよくわかるわけです。よく理解できる。理解できるがゆえに、一方では解散して、その次の年新しい専門部会をつくって出発したとおっしゃるのだが、それが解散したところに、前と同じように三十六年、三十七年、予算措置を講じているのはおかしいではない。したがって、新しく出発したほうに予算措置を何千万円組もうが何億円組もうがこれは問題になりませんけれども、しかし一方では、ほかの機関がやはり新しくできて、一つの機関が解散したのに…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 私もこれは営利を目的としたものでないということはよく理解できるわけです。観測船をつくるのであれば、今も電波がクモの巣のように世男じゅう張りめぐらされて発達しておりますしね、このつくらんとする原子力船よりまだスピードのある船がどんどんできるわけですから、水中にもぐった場合は別として、ソ連のあのパルテック海とかカスピ海、これをパトロールしている、日本でいう昔の駆逐艦、これは大体六十ノットぐらいでパトロールしているわけですから、…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 私は近藤長官がが金を取りそこなったと言っているのじゃない。金を取るのに一番優秀な近藤長官が、この人がやってすら取れなかったのだから、まことにやむを得なかったのだろう。しかし、なおかつ政府が出さぬというのはおかしいというように理解したわけですが、今の御答弁を聞いてみると、民間に投資してもらうのでなくて、四十五億の金を政府が投資するというように、逆の解釈ですが、そういうことになりますね。船は一隻しかつくりません、こう言っておる…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 九年たって、六十億かけてできた船が、その当時になったらゼロに等しい価格しかないかもしれませんけれども、その間、学問的に技術的に勉強した収穫というものが多く、金額にはかえられない、環さんできませんけれども、民間に残るではないかという話を私はしておる。 そこで、今お説に出ましたところの船は、一体だれのものになるのですか。事業団は解散してしまう。事業団はもう船を一ぱいつくって十年目に解散するわけですから、そうすると、その船はどこ…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 この法人組織、資金の問題で、衆議院で田中代議士と一日やった記録が載っておりますから、私はその点は触れませんがね、民同から十数億の金を集めるのに、この計画が途中で変わったり何かする場合は これはあり得ることだからやむを得ないとしても、その船がどこへいく、だれのものになるということをきめぬで、ばく然と民間から、法律をつくって国が集めるということは、これは穏当じゃないと思うのです。その船がだれのものになるか。
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 その船を一ぱいつくってまあ何万海里航海するかわかりませんけれども、進水をやって航海して、これがよろしいということになったら、その事業団は解散するというのは、もう内田次官、あるいは局長から再三再四承ったので、よくわかっておるのですが、船がいよいよ動き出して、一人歩きできるというときには解散するのですから、そのときは国有財産処理法によって処理されるものか、それとも運輸省の管轄になって、運輸省の統轄下に観測船ですから、海鷹丸のよ…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 ですから、そういう法律の条文になっておりますからお尋ねしておるわけです。あいまいもこで、何らあとでどうするという方法を明確にしておかぬで、まあとにかく船をつくればいいんだということなんでしょう。九カ年計画を立てて金をどう集めるか、しかし、それでは私はいかぬのではないかと考えるわけです。それではいかぬ。やはり将来この船をつくって、これだけの成果を上げて、そうしてあとは今申し上げましたとおり民間に払い下げるとか、あるいは運輸省…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 その飛行機と違うからいろいろとお尋ねしているわけで、確かに飛行機の場合は、次出目のおっしゃるとおり、これもやはり研究所から出発しているわけでしょう。しかし、いよいよ試作機が生まれて、飛んで、最初の一機は防衛庁が買うとか、二機目も防衛庁、三機目は東南アジアへいくとか、あの飛行機をつくるときもいろいろ問題がありましたが、われわれも飛行機をつくるときに賛成したわけです。ただ、これは何とかなりませんか、ということは、エンジンはイギ…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 いろいろ御説明を承ったのですが、三年なり四年なり勉強して、今考えられるところによっても、原船協からも出るでしょうし、運輸省からも出られるでしょうし、あなたのほうの科学技術庁からも出られるでしょうし、原子力委員会のうちからも、それと、各大学校の優秀なエキスパートもおいで願ってやられることでしょうが、それが全部九年後にはばらばらになってしまったら、効力が半減すると思う。日本人というのは、内田次官御承知のとおり、自分で勝手々々に…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 しかし、研究の統一ということは、政府機関だけでも一元化できないわけですか。運輸省でもやっておられる。大石次官、この予算の中で、あなたのほうでは特殊潜航艇——あの真珠湾攻撃をした特殊潜航艇のような小さい船をつくって研究なさっておるのですね。私、これはいつか一ぺん乗せていただきたいと思っておりますが、特殊潜航艇のような船を、水泳プールの大きなようなものをつくって、そこで運輸省がやっておられるわけですから、こういうようなことを各…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 ですから、それを三隻つくっておるそうですね。そういうところで働いておる運輸省の方々が、この事業団ができたとすれば、そこへ吸収されるわけですか。依然としてそれが残るわけですか。
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 予算が三隻で十八万円ですから、木材一本買っても一万円もするのですから、私はそう精巧なものをつくっておやりになっておるとは思わないわけです。ただ、そういうあなたのほうで研究なさっておる幾つかの波の研究、水圧の研究あるいは風圧に対する研究をなさっておるから、そういうものが一切今後の事業団に入っておやりになるかどうかということをお尋ねしておるわけです。
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○阿部竹松君 そういうことから事業団が始められるのでないかと思うわけです。飛行機をつくる場合の研究所しか見ておりませんから、ほかはわかりませんが、やはり風洞をつくって、きわめてわれわれしろうとが見ても幼稚だなと思うようなことなんですが、その基礎が一番大切なんです。そういうことから私この事業団がお始めになるのかと思いまして、そういうあなたのほうで研究していらっしゃること、あるいは通産省の技術院で研究していらっしゃるようなことを全部衆知を集…