阿部竹松
会議録に記録された「阿部竹松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,076 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会66 件・66%
- 石炭対策特別委員会34 件・34%
※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 鉱山局から出た資料によると相当個所があるから、一つの個所をもって例証として取り上げて論議するのは、これは不適当かと思いますが、私の知っておるのは、栃木県の大谷石を採石しているところですね。そこはあなたの御答弁のあったような、初め健康診断やるとか、粉塵を吸収しない処置、それを全然講じておらぬというように承っておるのですが、今の答弁はちょっと納得できないのですがね。私の知っておるほうが誤りであって、あなたの御答弁が正しいのです…
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 宇都宮監督署でどういう報告をなさったかわからぬのですが、私は現地を何カ所か見た。あなたの今の御答弁のようになっておらぬ。大体千七百名おるけい肺患者ですね。このうち大体今論議されようとする採石業、それから造船、あるいは金属鉱山、こういうところが大体対象になるのですが、七割まで採石業なんでしょう。そうじゃないですか。そうすると、あなたのおっしゃるようなことに現地はなっておらないのです。これは机上の空論じゃないですか。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 衛生管理者を置いておるというお話ですが、どういう人が衛生管理者なのか。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 そうすると、五十名以下のところはないわけですが、通産省から出ている資料によると、五十名以下のところが相当ある。したがいまして、今御答弁があったような衛生管理者のおらぬところが相当あるわけですが、健康診断その他の資料はございますか、と同時に、小鴨課長さんは現地を一度でも視察なさったことがございますか。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 採石業に携わって長年働いてこられた方で、けい肺患者がきわめて多いわけですね。それで鬼怒川なり箱根、あるいは佐世保、こういうところに行って病院にかかっておるんですが、けい肺法の保健で、国の補償で療養を受けている人がたくさんある。しかし、今のけい肺法ではなかなか完全な保護措置といえない。あなたにお尋ねするのは無理だと思いますので、次回に大臣でも御出席願ってお尋ねしなければならぬわけですが、今のけい肺法で十分な措置だとはお考えに…
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 小鴨さんはそう答弁されるのですが、あまり労災保険審議会は開かれておらぬらしい。私の言うのがうそであったら反駁して下さい。開かれておらぬ。それから、予防措置、予防措置とおっしゃるのですが、私の承知しておる限りでは、粉塵マスクが精一ぱいです。あなたは、医学が進歩した、予防措置を講ずべきである、こうおっしゃるが、いかなる方法で予防措置を講じていらっしゃるのですか、その粉塵マスク以外に。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 課長さんはお医者さんでないから、こういうことをお尋ねするのは無理かもしれませんが、じん肺、けい肺にかかったら一生なおらないのでしょう。病院に入れてもスタミナをつけて、まあ端的な話で恐縮なんですが、三年生命が保つのを四年あるいは五年保つという程度で、一ぺん三症度、四症度になれば永久にもうなおらないのでしょう。あなたは研究とかなんとかおっしゃるけれども、なおるのですか。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 これ以上申しげられませんというと、知らないためか、それとも速記に残るのが都合が悪いので答弁がないかわからぬのですが、結核、結核とおっしゃるけれども、確かにけい肺なりじん肺にかかると、結核を併発するおそれは多分にあるわけです。しかし、結核と別個のけい肺、じん肺もあるのですから——結核はなおる。これはもう現在の医学が証明しておる。しかしけい肺は絶対なおりません。ですから、その点はどうなのですかというのです。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 そうしますと、大体国で補償しているこれら患者に対しての保護措置はどの程度やっておられるのですか。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 私のお尋ねする問題と御答弁が違うようですが、まあそれはそれでいいですが、大体日本で、けい肺にかかった患者のほとんどが、課長さんの答弁にもまあ明確ではないけれどもあるように、なくなってしまうのですね。そうすると、この予防措置について労働省はどういうようにお考えになっておるのですかね。やはり防塵マスク程度なのですかね。それともほかに方法をまだお考えになっておられるのですか。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 これは通産省の川出局長さんにお尋ねいたします。 これは地下資源というものがありますね。しかし、どういうわけでこれは鉱業法の適用を受けないのですか。今ここで労働省の課長さんにお尋ねしたように、これは一般工場労働者と同じような保安管理、衛生管理なのですね。しかし、露天掘りもあれば、地下で採石する場合もある。しかし、これは地下資源ということになってくると、地下資源の労働者と同じような手当を受け得るわけですが、これはちょっとおかし…
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 なるほど、一方は岩石の採取で、一方は鉱物資源の採鉱ですから、これは二本建になっても当然のことだと思うのですが、しかし衛生管理その他は同じであってもいいじゃないですか。とにかく、同じような作業をやって、同じような職業病にかかる、環境も同じだ。ただ、採掘するものが石であるか、金、銀、銅、鉛、亜鈴、スズであるか別として、これは二本建でけっこうでしょう。しかし、衛生管理、そういう点について同じであってもいいじゃないですか。今、労働…
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 小鴨課長さん、爆発ばばかりじゃない、落石も同じじゃないですか。落石、落盤その他あるじゃないですか。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 労働省の課長さん、私は、ほかの委員の方が御質問があれば別ですが、あとの問題は、この法案を論議する場合が何度あろうかと思いますので、大臣にお尋ねしますから、私はけっこうですから、私一人がお願いしたのでしたら、お引き取り願います。 鉱山局長さんにお尋ねいたしますが、石炭のような場合には、採掘したあとの鉱害問題が起きて、鉱害法によってそれぞれ補償することになっております。採石の場合はどうなんですか。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 ないというのですか。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 そうすると、採石をするために、道路がいたむ、その辺の人家がえらい迷惑をするわけですが、ハッパをかける、家鳴り震動をする、そういうのは一切おかまいなし、こういうことですか。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 そうすると、民法に基づいて損害賠償、損害補償の訴訟を起こして、そうして話し合いがつかない限りは、とにかく裁判の判決に持つ、こういうことですか。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 そうしますと、この法律は岩石採取が目的ですからね。河川から砂利をとる等は、これは全然関係ないわけですね。河川から砂利をとる場合には、河川法に基づいて、ちゃんとやはり公益保護とか公害防止とかいう規制があるように僕は承知しておりますけれども、これは全然関係ないんですか。
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 ですから、砂利採取法というのがありまして、公害防止とか公益保護とかいう規制があるわけでしょう。したがって、この川と山なんですね——砂利と岩石と違うかもしれませんが、そういうのがあってもいいじゃないですかというのが私の質問なんです。河川法のほうは、河川法の定めに従って公益保護なり公害防止の規制があるわけです。これは河川法は局長さんのほうの管轄じゃないから御承知ないかもしれないけれども、しかしそれはある。山の石をとれば全然規制…
第43回 参議院 商工委員会 第21号
○阿部竹松君 しかし、局長さん、この法律を読ましていただくと、河川法のような公害防止とかはないんですがね。違いないとおっしゃるけれども、河川法には明確に規制してある。ないですね。ですから、全然一緒だとおっしゃればそれまでですが、同じだということになると、ちょっと理解できないのですがね。