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日本社会党参議院
総発言数
4,076
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会34 件・34%

※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,076 20 を表示
日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 国鉄災害と合わせて千名近い犠牲者が出ておる。本来であれば、終戦以来未曽有のことですから、衆議院がないわけですから、参議院の緊急集会等をもって対策に当たるのが当然だと私は考えられます。総理大臣はきのうおられたでしょう、官房長官も大橋労働大臣もおられたはずです。きのう閣議でこれを決定したのじゃないですか。どこへ行かれたのですか。この問題をそう軽々しく見ておるということについては、私、了承できません。真剣になって、衆議院がないわ…

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 通産大臣にお尋ねしますが、通産大臣は内閣の主宰者でございませんから、あなたに御答弁していただけるかどうかわかりませんけれども、少なくとも、閣僚のお一人として関係があるだろうと思うのですが、私は、きのう閣議で三池炭鉱の対策本部の設置等についてということでいろいろおきめになっている、このとき総理大臣がおったはずです。それできょうどういう重大な要件で御出張なさったかわかりませんけれども、きょう半日や一日御出席願えぬというのは、私…

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 通産大臣の御発言は、ちょっと内閣法から逸脱をするように私は聞こえるのですが、そうしますと、通産大臣、今より六、七年前になるのですが、やはり福岡県の東中鶴という炭鉱の坑内が埋没して十六名の犠牲者が出た。当時の通産大臣は高碕さんでしたが、率先して行かれて現地の収拾に当たられたことがある。通産大臣も御多忙でしょうが、現地へお出かけになるお気持があるのですか、あるいはそういうスケジュール等がございますか。

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 次に、内容をお尋ねする前に、二、三点お尋ねしておきますが、閣議で決定した条項は、合理化事業団を通じて十億円融資しますというだけのものです。事業団で、こういう問題に十億円をこの機関を通じて融資するということは、これは法的に違法である。したがって、これは別個の問題として取り扱うべきものだと、このように考えるわけですがね。かりに百歩譲って違法でないとしたとして毛、これ閣議決定というのは何もない。対策本部を設けたといって、部長さん…

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 これがさしあたりということであれば、しからば将来どういうことになるのか。いまより一カ月ほど前に、上野の文化会館で、ヨーロッパあるいはアメリカ等、世界の石炭業界の方々、あるいは監督官庁など、石炭に関係のある方々がお集まりになって、石炭世界大会をお開きになった。そのとき私がお聞きしたのですが、イギリスの燃料長官とおっしゃるから、日本の場合は通産大臣にあたるのか石炭局長にあたるのかわかりませんけれども、その人いわく、日本の炭鉱の…

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 二週間ぐらい待ってというお話ですが、いままで数多くの災害が九州なり北海道、常磐、山口で起きて、何パーセント明らかになりましたか。この前の国会は臨時国会でしたが、その臨時国会の前に、山口の大浜炭鉱で水没事故が起こって、いよいよ国会の末期になって、私、保安局長に、あの点はどうなるかという質問をしたところが、それはもう二週間たったらこれは完全に収拾できますよという御答弁がここであった。ところが、二週間後どうですか、あれはだめでご…

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 けさの新聞を見ますと、三井鉱山社長の栗木さんが通産大臣、労働大臣等をおたずねして、今回の点を報告すると同時に、どうも石炭を十分出すことができなくて申しわけございません、大手各社の御協力をお願いいたしますというような記事が載っておる。新聞情報が正確かどうかわかりませんけれども、とにかくそういうきのう行動をとられたということは、これは間違いないでしょう。しかし、私は、こういう三井鉱山三池鉱業所のごときは、保安法の二十四条にこれ…

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 監督局長、鉱山部会とおっしゃっても、しかし、通産大臣が最後の決裁を下す。それと同時に、おそれあると思われるときではない、もうすでにおそれがあった、これが二十四条にかからない、二十四条が適用されないということになれば、何のためにこの条文があるかということをお尋ねしたい。これは私は完全にかかると思うのですが、保安局長は、私がお尋ねすると、あわてて条文を開いたようですから、全然そういうお気持ちがないのではないかと思うのですが、局…

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 一切現地まかせで、あなたは何をおやりになっているかということをお尋ねしたいのですが、その次にお尋ねしたい。その保安に関して中央協議会と地方協議会がある。保安局長は新しく御就任なさったのでおわかりでないかもしれないけれども、ここ数年来、一年に何回ずつ開きましたか。地方協議会はほとんど開いておらない。一年に何回くらい開いているか。中央、地方のデータを示してください、ほとんど開いていない。

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 国会と同じで、委員会 でいくら法律を論議し、ここで可決しても、本会議で可決しなければ法は成立しないですよ。したがって、中央協議会も開かない、地方なんか中央より開かない。保安問題に関して全然意見が入っておらぬでしょう。そういう実情ですから、いまこれはわれわれも反省しなければなりませんが、特に衝に当たる通産省、中でも保安局は、こういう事故を起こしたらあわてて対策を立てるけれども、三日もたったら忘れてしまうというのが実態です。保…

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 委員会はあるのですか。

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 そこで、お尋ねしたいのは、ここ数年来、急激に坑内事故が起きておる。そういう場合に、基準局長は、労働大臣が通産大臣に勧告することができることになっておる。こう急激に事故が起きて、あなたのほうで通産大臣に勧告したことがございますか。これは大臣がおらないからあなたにお聞きするのですが。

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 そうしますと、きのう閣議決定をして、各炭鉱会社を集めて、保安の確保に万全を期せよという指示の要請をする以前に、いまの村上基準局長の御答弁の中に出てきました、要請した当時そういうことをやっておかなければならない。労働省から要請されて、その当時は白紙にして、おいて、一千名近い死者、重傷者、軽傷者が出てからやったのでは、もう手おくれです。そういうことになると思うのですがね。その点については何ら痛痒を感じませんか。

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 私もその保安法を三、四年の間に二、三度改正したのは知っておりますが、いまおっしゃったような項目の改正は、私の記憶違いかもしれませんが、ございませんよ。そういう点があれば、これはひとつ保安局長に明確に私の発言が違ったら違うというように指摘していただきたい。

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 私は、いま基準局長の発言と、それをどう実施したかということで、関連してお尋ねしたのですがね。 そこで、その次をお尋ねしますが、三川鉱はきわめてこれは優秀な炭鉱だといって、あまり監督局で巡回なり監督にお出かけにならなかったという話を聞いておるのですが、この点はまあお尋ねすると、そういうことはございませんという御答弁になるかと思いますが、とにかくガスがあったということは事実なのです、爆発しておりますからね。原因はどうあろうとも…

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 それと同時に、これは三池ばかりじゃありませんけれどもね。能率の上昇に比例して坑内災害が頻発するのですね。これは当局はどう考えておられるのですか。能率が上昇するに比例して事故がどんどんふえていく。能率のほうは石炭局で、けがのほうは保安局だから、全然関係がないとは御答弁できないと思うのですがね。ここ一、二年急激に炭鉱災害がふえておる。この原因は一体何ですか。

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 十万人で千人なくなる場合と、二十万人で千人なくなる場合と、それは十万人のほうのけがが倍の率になるわけです。ですから、大体現在の人員に対して、けが人がふえておる。昔五十万人おったときよりは少ないでしょう、けが人が。いま五分の一ですから。しかし、いまどうしてだんだんとにかく皆さん方の指導によってそういう犠牲者を減らさなきゃならないわけでしょう。ところが、逆にふえておるわけです。さいぜんのイギリスの例じゃないですが、とにかく日本…

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 それは保安局長、逆ですよ。もう三年ぐらい前に保安法の改正をやりまして、保安の条件の悪い山を修理させる、直させる、直さぬ山は保安法に基づいて買い上げてしまう、あるいは合理化事業団が悪い条件の山を買収しておるんですから、いい所いい所というように残っているわけですよ。自然条件が悪くなりますというのは逆じゃないですか。悪い山は切り捨てごめんで切り捨てておるんですから、悪いのがふえておるんじゃないんです。そういうお考えは私は逆だと思…

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 その次に、さいぜん若干触れましたが、この十億円融資というのはどういう方法でお出しになられるんですか。ここには合理化事業団の機関を通じてやるような意味にとれる文章ですがね、合理化事業団法を見ると、こういうことは扱えないようになっておる。この関係はどうですか。

日本社会党1963/11/13

44参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

○阿部竹松君 よく意味がのみ込めないのですが、たとえば整備資金であっても、整備資金の使途がちゃんと規定されておるわけです。そうすると、結局整備資金の中で、十億円を事業団から融資して、整備資金に使う金を弔慰金に使うというわけですか。それをあなたのほうではお認めになるというわけですか、そういう解釈の拡大をやって。