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日本社会党参議院
総発言数
4,076
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会34 件・34%

※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,076 20 を表示
日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 ただいま長官が例として出されました中小企業退職金共済制度ですね、これは私領ははっきり記憶しておりませんが、補助金を出しておりますね。今度のはお伺いしましたが補助金が出ておらぬ。運用資金ですか、四千万円ですか、そういう金額が出ているようですが、そうしますと、なるほど対象とする相手が違うためかもわかりませんけれども、同じような退職金制度とこれは違うかもしれませんけれども、さいぜんお伺いしたように、これは貯蓄でもない、保険でもな…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 中小企業問題を論ずるとき、高度化とか近代化とか、合理化とかいうことで、中小企業とは一体何ぞやということで、いつも論議するわけですが、中小企業の対象人員は幾らかという点について、ときどきいまの長官はじめ、前あるいは前々長官等それぞれお伺いしてみるときに、資本金で押えたり、人数で押えておるわけですが、その概数は大体三百二十八万、これは半年前の話ですから、若干数字が違っておるかもしれませんが、中小企業というのは三百二十八万から三…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 まあ社長が主人で、長男が専務で奥さんが重役などという会社もありましょうから、役員の数で必ずしもその従業員一片や二十人、片や五人以下というのを割り切るわけにはいかぬと思いますから、長官の答弁のようなことになるかもしれませんけれども、ただ私は三百万も対象が役員におるということが不審でならないということなんです。 次にお尋ねするのは、相互扶助に基づいておるわけですから、この共済事業はできるだけ多くの人が契約に参加していただくこと…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 私の調べていただいた表をちょっと申し上げてみますと、三百六十カ月掛け金をして百十四万円、これではその中小企業を助けるというわけに、なかなか倒れかかったやつを助けるというようなしろものではないような気がするのですね。三百六十カ月かけなければならぬわけですから——三十年。それではとてもこれはなかなか中小企業——中小といっても零細企業なんですから、純然たる退職金制度のような気がするのですが、そこで長官にお尋ねしたいことは、中小企…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 この国の補助についてさいぜんお尋ねしましたところが、長官はもちろんのこと、大臣折衝までやって努力したんだが、かくかくの結果になった、こういうお話でしたが、いま申し上げましたとおり、ともかく三十年かけても百十四万にしかならんわけですから、そうすると、これに税金がかかるわけですからね、三十年後の経済ベースがどういう状態であるかは別といたしましても、ともかくこれはなかなか中小企業、零細企業あるいは家内工業まで入るかもしれませんが…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 さいぜん向井委員の質問の中にも含まれておりましたこの事業団に四千十万出資するわけですね。それから運用資金というんですか、三千万円出して合計七千万円、これは私いままで主張いたしました補助金は別といたしまして、四千万円の政府出資の資本金と三千万円の運用資金で、はたして長官のねらっておるような三百万を対象とした小規模業者の加盟ができるかどうか。東京都だけでもそれくらい必要じゃないかと思うような気がするのですが、その点についての御…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 次にお尋ねする点は、豊田委員長は専門家でいらっしゃるから、豊田委員長あたりからお尋ねになったほうが当を得ているかもしれませんが、私はこの小規模企業者ですね、この人たちがこの共済制度を望んでいるということは、このような制度ではあるのだが、国から補助金をもらって、そうして大企業の圧迫と自由主義経済の圧力によって苦しい思いをしているわけですから、何らかの足しにするためにはやはり国の補助を多く期待しているのじゃないかというような、…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 そこで立法化されると、中央はじめ地方で組織化され行動に移るわけですが、さいぜんも申し上げましたとおり、四千万円の出資金と三千万円の事務補助費では、とうていそちらこちらに、いわば全国的に事務所等を持って仕事をなさるわけにいかぬわけですね。これはどういうところの機関で委託事務といいますか、そういう業務を担当なさるわけですか。

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 なかなかいま御説明のあったPR等については容易なことでないと思うわけですが、いずれにしてもPRをやって一人でも多く加入者を募ってものにしなければならぬわけですが、手数料は何人募集すると何%やるというような、請負制度というとちょっと表現が悪うございますが、そういうようなシステムでやられるわけですか。具体的にどういうようなことになるのですか。

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 次にお尋ねするのは、これは一年や二年融資するということじゃないわけですから、今度これは融資するようになっておるわけですが、この基準はどういうことになりますか。この掛け金のあれですね。たとえば今日厚生年金の積み立て金がその融資等をめぐって大論争になっておるわけですね。厚生年金法をつくるときにあまり融資について考えておらなかった。もちろん年金法はつくった後、法も改正されておりますが、戦時中つくった法律ですから、いまの経済状態、…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 そこで、長官の御説明にもあった、四十二条に還元融資の点が明記されておる。しかしこの法文からいくと、金がたまらぬことにはだめなのですよ。長官おっしゃるとおり、三年ないし五年くらいかかるでしょう。そのとき初めて、基礎ができ上がったときに融資できるような金額が出てまいりますので、融資する。しかし、融資を受ける資格者は相当数おるわけですから、なかなか希望どおりにいかない。そうしますると、一方は、三十年かけて、やめたときには百万だと…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 この四十二条の二項ですね、「効率的」とか、運用を害してはならぬとか云々、こう書いてありまして、そこで、融資をしなければならぬということになっておるわけですが、こういう点は、当事業団みずからが認めればそれでけっこうなものか。それとも通産大臣の認可等があって初めて、その積み立て金と運用資金というのが初めて明確になったところで始まるものかどうかということと。 それからもう一つは、大体、さいぜんもお尋ねしましたが、融資にあたって大…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 十分配慮はわかりますが、それはどこでおきめになるわけですか。この法律には、還元融資云々といって四十二条で一項、二項と、ここに出ておりますが、条件はどこでおきめになるわけですか。ただいままでの御答弁では、十一カ月でおやめになった人は、掛け金全部没収、三十五カ月までは金利をパーにする、こういうような、片方は、かける人はきつい締めつけがあるわけです。したがって、融資をする場合等においては、たとえば政府出資の、政府融資の開発銀行、…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 その貸し付けのほうもあまり役に立たぬということになると、また、さいぜんの話になりますが、この中小企業の退職金のほうは、比較的初めがよくて最後が悪いわけですね。こちらは逆なんですね、退職金共済制度を見ると。しかし、そうなってみると、この退職金制度のほうがいいような気がしますがね。中で大事に取り扱ってもらっているわけですから、とても三十年かけている人が、結局、いまのお話を聞くと、多くなるような気がする、なかなか融資を受けられま…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 どうも集まった金は、商工中金債等を買うから、そこで商工中金一が助かるから結局大局的に見てもいいではないかというような大きな話になってはこの法律はとても論議できない。この法律の相手とする対象が直接どうなるかということで、日本の国がどうなるかという話まで発展しては、とても長官、幅が広がって、きょうやあすで上がりませんよ、そこまで論拠を発展させるなら。しかし、あなたがたまたま持っている数字はどこから出したかわかりませんが、これは…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 補助金云々ということでありますが、確かに補助金は一方にはついておるわけですね。こちらには七千万円の資金と事務補助費しかないのでその差がつくわけですか。こちらのほうは、十一カ月かけても十二カ月目続かなかったら全部没収でしょう。それから三年未満という話がありますが、これは三十五カ月間は無利子でしょう。そうすると、初め、スタートもやはり違うのじゃないでしょうか。たとえば十一カ月も没収、三十五カ月三年未満、これは金利一銭もつかない…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 解約のときは、元金もらえないのですか。

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 十一カ月、三十五カ月、没収、無利子、これはわからぬでもないですが、これは十一カ月かけても、十一カ月の金利など出して元金全額初めから返却するぞということになったら、事務費が膨大になってとんでもないことになるから、没収する意味はわからぬでもないわけですがね。しかし、十カ月三割没収とか、あるいは一年は無利子とか、二年目から利子をつけるというようなわけにいかぬものですか。この種のまことに——こういう企業ということになっておりますが…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 中小企業においては、従業員が役員であったり、役員が従業員になっているところがたくさんあろうかと思います。そうすると、一方において、中小企業退職金の共済法案があって、そのほうのお世話になってきている。一方では、ただいま論議されているこの小規模の共済法案がある。これはダブる人が出てくるのじゃないか、両方に入る人が出てくるというような問題も起きてこようかというように、まあ法の施行の場合にあたって考えられる。ですから、これはそうい…

日本社会党1965/05/11

48参議院 商工委員会 第17号

○阿部竹松君 それは、委員長を例にとって申し上げてたいへんに恐縮ですがね、豊田商事に働いている場合は従業員で、お隣の中野商店に行ったところが、理事か役員であるというようなことは、これは中小企業にはたくさんある例ですね。ですから、その場合ですね、両方のお世話になると思う、これは。この法はこれは認めているわけですね。