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日本社会党参議院
総発言数
4,076
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会34 件・34%

※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,076 20 を表示
日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 しかし、御答弁のとおり行政指導がなされておらぬ。そこで、通産政務次官にお尋ねしますが、何度も何度も勧告され、かつ、何度も何度も大災害が起きる。前回の委員会でも、他の委員からだと記憶しておりますが、労働省は労働者のサービスセンターであって、通産省は生産省じゃないか。したがって、生産省の通産省にこの種の法律を置いてもいかぬ、このくらいもう災害が起きるのであれば労働省へ持っていって、労働省の力でもって守っていただこうじゃないかと…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 そういう抽象論でなくして、労働省の基準局と一緒にやってもらわなくて、あなたのほうで将来保証しますという理論的根拠がなければだめです。ただ労使双方の協力だといって、それは労使は協力をしますよ。爆発して死にたいというような人はあまりおりませんから。なんぼ労働者でもみんな命が惜しいし、人命は尊重さるべきだ、佐藤総理大臣ばかりじゃない。これは保安については労働省もみんな協力しますよ。これは会社に協力ということよりも、自分のことです…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 保安局をどうするかという大問題が一局長で答弁できますか、局長とか課長のところで。できなければできないとおっしゃればいい。あなた方の指名によって保安局長になったり何々局長になるのでしょうから、保安局長に聞くのだったらこの前聞いておきますよ。

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 関連して。火気がない、電気のケーブルも何もいっておらぬわけです。ガスがなんぼあっても、火がなければこれは爆発しませんよ。ガスがどれだけあってもスケラアウトになって、二二%以上になると爆発しませんが、それは別として、絶対爆発せぬのに、ところが、爆発した。ですから、必ず前日の二番方、あるいは三番方と打ち合わせをしたときに、どういう措置をするといって話をして入っているに違いない。なくなった人から聞いてもわかりませんよ。その打ち合…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 ちょっと関連して。局長、反省するとおっしゃるが、去年の二月に夕張で六十数名犠牲者が出た、二カ月たって伊王島で三十数名出た、それからまた二カ月たって福岡県の山野炭鉱で二百七十名。その反省はけっこうだが、一体だれが責任をとるのか。なくなった人の奥さんとか子供が責任をとらなければならぬでしょう、おやじがなくなったために責任をとり、一生苦しい思いをしているから。そういうふうに次から次に犠牲者が出るのにだれも責任をとったことがない。…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 関連。保安局長、いまの小野委員のお尋ねに対しての答弁の中で、日本の炭鉱はガスが多い。ガスが多い順番に爆発するのだったら、これはあなたの答弁成り立つ。しかし、三菱の高島炭鉱とか松島炭鉱、これは自然発火をして爆発したということを聞かない。三池炭鉱なんというのはガスがない。しかし、世界一の大災害を起こしておる。山野炭鉱、上清炭鉱、今度の空知の炭鉱、これは原料炭、瀝青炭が幾らか出ますが、これは高島炭鉱、松島炭鉱に比較してガスが少な…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 いかに戦争中、終戦後の復興に炭鉱労働者が協力したといっても、いつまでも国のお世話になっておるというわけには、これいかぬ。しかしながら、法改正によって四百五十円を五百七十円にしていただいた。ほかに女房が二十円、子供が十円十円というのがありますから、まあ六百円くらいの金になりますけれども、生活保護法によっても一万八千円もらえるのですね。そうすると、これは産業予備軍的性格を帯びておるのですからね。予算を組んでしまったからやむを得…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 政務次官は福島県出身ですから、常磐炭田の中身をよく知っておられると思うので、私くどいこと申しません。ただ、あの生活保護法を受けても、別に人間卑屈になる必要はごうもないけれども、やはり生活保護法の適用によって国のお世話になるのと、やはりこちらのほうのお世話になるのとは、やはり人間気持ちの問題として、あすから何かやらなければならぬという、気の毒な国民を引きずっていくという意味において、同じ金を出すんだったら、こちらのほうで、労…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 個人としてやるのであれば、ぼくは野党の社会党ですし、あなたは自民党だから、それはあなたのほうは若干顔がきくかもしれぬけれども、個人としてやったらゼロですよ。労働省政務次官天野というところで大蔵省なり有沢団長が聞くのであって、個人としてだったら、別にここで委員会で正式に頼む必要はごうもない。しかし、そういう生活保護法は厚生省でやるわけだ、あなたのほうは、まず、有馬局長が中心になっておやりになるんでしょう。仕事にありついて、し…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 いままでお世話になっておる人だけであれば次官お話のとおりだと思いますが、今年もあなたのほうで、まあこれは通産省の計画で、したがって、あなたのほうで受け入れ態勢を整えておるんだと思うが、今年やはり有沢最終答申に出るかどうかは別として、一万一千何百名かのこの法によってお世話になる人をきめておるわけですから、有沢さんは、とにかく石炭を出すということと、何々会社の借金をどうするかということ以外に、労働者はどうするかということは必ず…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 安定局長、その努力ですが、四百五十円のときも百六十円の頭打ちがあった。今度五百七十円にしていただいたわけですか、それも頭打ちになっている。頭打ちをはずすというわけにいきませんか。これをきょうやれということを申し上げているのじゃありませんよ。六月答申のときに頭打ちをはずすと。

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 局長、百円よそでかせいできたら百円差っ引くのか。それは差っ引かぬのだったら、それはありがたい。

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 あと二日間でこの法律ができてからまる三年になるわけですから、相当数の炭鉱に働く人がお世話になっていると思う。そこで、今月分はわかるかどうかわかりませんが、大体現在、九州、常磐、山口、北海道、小さい県は別として、その四地方でどのくらい現在お世話になっているかということが第一点と、それから、さいぜんもお尋ねしたこの法律に本年お世話になる人、四十一年度にお世話になる人が一万一千三百人おる。ところが、炭鉱をやめてこの法律のお世話に…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 ですから、その促進手当をもらわぬ人がおるから、さいぜん申し上げましたとおり、兄貴がたんぼを持っておるから、兄貴のところに行く人もありましょうし、工場へ行く人もありましょうし、そういう人がたくさんおるから、この実績を合わせると相当数の離職者がことし計画されておるということがわかるわけです、数字がでたらめでなければね。どこをさしてあなたのほうでは計画を立てておられるのか、こういうことをお伺いしておるわけです。

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 労働省当局では、まああらゆる資料をとって統計資料を出しておられるが、いま有馬安定局長に御説明を受けると、これは一例ですが、福岡が五千三百五十名で北海道が一千名、福岡は五倍ですね。そうすると、確かに休廃山になったのは福岡が多いというのは常識的に私わかります。しかし、北海道の五倍もとにかく休廃山になったとは考えられない。失対労務者の率等においても福岡が多い。そうしますと、ある市なり町に行くと、詳しいことはわからぬわけですが、失…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 職業紹介所を通して、地方のあなたのほうの下部にたいへんお世話になっておると思うわけですが、そのお世話になる比率は、北海道とか、あるいは山口、常磐、福岡、そういう比率はどうですか、やはり福岡が少ないですか。

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 実務に携わっておる局長の答弁ですから、そのとおりかもしれませんけれども、どうも失対労務者にしても、この種のお世話になっておる人も福岡県はきわめて多い。どういうわけか、私どもふしぎでならぬ。やはり全国平均一つのベースがあって、そう違うものじゃないわけですよ。にもかかわらず、福岡県はきわめて失対労務者が多い、数も多い。ですから、そこら辺に何か原因があるのではないかと私は思っておるのです。したがって、いま局長の御答弁を聞くと、職…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 これは政務次官、今回に始まったことでなしに、私の乏しい知識をもってしても、もうずっと過去数年来にさかのぼってこういうのが実例である。何%か出入りはあるでしょう。しかし、いままでことし去年から始まった問題でなくて、平均が多いわけです。これはやっぱり労働省当局としても、さいぜん申し上げましたとおり、あなたの省だけやってくれとはいいませんけれども、やはりこれは抜本的対策を立てなければ地方自治体はつぶれてしまう、このように私は判断…

日本社会党1966/03/29

51参議院 石炭対策特別委員会 第8号

○阿部竹松君 あとで大臣にお尋ねする機会があるようですから、私の質問はこれで終わります。 最後にお尋ねしておきたいことは、この法案の改正によって四百五十円が五百七十円になって、百二十円値上がりすることですから、これはありがたい。国のお世話になって、まあありがたいことなんですが、しかし、実際問題としてこれでは生きていかれぬわけですね。ぜいたく言うなとおっしゃられるかもしれないけれども、かりに職をさがしても、四十五、五十になるとなかなか仕事…

日本社会党1966/03/24

51参議院 社会労働委員会 第8号

○委員長(阿部竹松君) それでは、ただいまから社会労働委員会を開会いたします。 労働組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府より本案に関する提案理由の説明を聴取いたします。