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日本社会党参議院
総発言数
4,076
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会34 件・34%

※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,076 20 を表示
日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 次官、そう固くならぬでもいいのです。別にあなたの責任を追及するとか何とかではなくて、少くとも原子炉を東海から始まって……この辺から始める、そうすると一年に石炭は何千トン掘れとか、重油は日本だけで足りなければ外国から入れるとか、こういう構想は僕はお持ちだろうと思うのです。全然そういうことがないということなんですか。これから検討されるということであれば、それでけっこうですが。

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 次官は初めてですから、御承知ないのですが、僕は社会党なんです。あなたの党ではきまっても、僕の方では全然知らない。御承知でしょうと言われても、あなたの党でこしらえる政策とかを聞いている。党できめたのだから、あなたは知っているのだろうと言われても、そういうことは僕の方には全然知らされていないのです。そんなむちゃくちゃなことはないですよ。

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 それは、私の質問は、政府の燃料政策というものは、経済企画庁で作っておられる。ですから通産省は、これは河野さんと前尾さんで、私の表現が悪いかもしれませんが、経済企画庁の中の一通産省だ、経済企画庁の中の通産省は一外局だと言われた。今度は通産大臣が高碕さんで、次官が中川さんと大島さんという自民党内の優秀な人がなられたから、通産省は経済企画庁の一分子と言わないように一つお願いしたいのだが、そこで、私は党の政策というよりも、経済企画…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 去年もそうだったんですが、通産当局はきわめてあれなんですね、需要に対する見通しが強気なんですね、いい言葉で言うと。悪い言葉で言えば甘い。去年も五千三百万トン要るということで、経営者は五千百万トンしか掘りませんということで、通産当局と石炭経営者と数回話し合って五千二百五十万トンというところに落ちついた。やはり余ったんです。実際その電気に責任をなすりつける方が、電気が石炭を使わなかったといって責任をなすりつければ、天災地変だか…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 その次に、中川政務次官にお尋ねしますが、こういうような、今論議されておる貯炭の膨大な状態をどうするかということで、五月の二十九日ですか、閣議を開いて、四点にわたってきめておられるんですね。この四点の中で、生産体制の整備に支障を起さない範囲内で生産調整を期待する、これはどういうふうな方法でやるものか。その次に、下期には輸入エネルギーによる需給の調整をはかる等々、幾つかきめてございますが、これを具体的に、しからばこれをどうやる…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 それで、閣議で決定した後次官もお聞きになったと思うんですが、たとえば、生産調整を期待するということは、生産体制の整備に支障を来たさない範囲で、ということなんですね。ですから、十人おったのを七人にして三人を人員整理するとか、あるいは、昔ございましたように、操短をするとか、それからまた、三番目の、輸入エネルギーによる調整をはかるといっておることは、重油が入ってくるのをストップするとか、あるいは、外国炭を入れませんとかいう、そう…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 そうしますと、この第一点のほうは、資金の確保をはかるというのですから、通産省がおやりになるか、政府当局がおやりになるかわからんけれども、市中銀行に金を融資しなさいとか、あるいは大蔵省の預金部からお金を貸してあげようとか、こういうことになるのですか。

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 そうなると、たとえば三井は三井で、三菱は三菱で勝手にやれということと何ら変りなくて、閣議できめたといってもそれはもう大山鳴動ネズミ一匹ですよ。炭鉱国有であれは日本銀行を呼んで、それをやれということはできるけれども、市中銀行から、三井炭鉱が三井銀行から金を借りてくる——政府が閣議できめたのだから、政府から安いお金でも貸す、あるいは融資をしてあげる裏づけをするという話だと思ったが、それは勝手にやりなさいというようなそんなことは…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 石炭局長の明快なる御高説を反駁するわけではございませんが、いかに美辞麗句で説明していただいても——操短はやりません、企業設備はそのままで残しておきます、一体どうして石炭が減るかということなんです。天勝魔術師なら別ですが、この書いてある通りでいくとすればどこかで犠牲が出ていく、中小炭鉱はつぶれていくということにならぬですか。また、あなたは今度の臨時国会——さいぜんの中川政務次官のお話によると、臨時国会があるかもしれぬ、なけれ…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 その次にお尋ねするのは、一カ月半くらい前の新聞に出始めてからときどき出るのですが、電気会社ですね、電気会社ではブロックでやるのか、全国統一で一社でやるのかわかりませんけれども、とにかく百万トンくらいの貯炭を買いだめていく、現在まで膨大に持っている上に貯炭をするということになりましょう、そういうことをやる。あるいは炭鉱経営者の方で大手十三社、地方を含めて十八社かしりませんけれども、大手の諸君も五十万トンか七十万トンかわかりま…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 石炭局長の答弁で大体了解しましたが、もう一点だけ……。これは石炭局長から御答弁願うのが正しいか、官房長から御答弁願うのが正しいか、わかりませんけれども、この前の二十八国会で石炭整備事業団、あれはもう三百万トン買い上げの想定で出発して三百六万トン買い上げたからといって改正になったのでしょう。そこで、その後の措置についてはどういうふうにするかということで、あのまま保留になっておるのです。金利の問題から、あそこにおられる人の問題…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 次に、鉱山局長さんにお尋ねするのですが、さいぜん繊維局長さんがおいでになったときにお尋ねするつもりでしたが、実は最近の金属鉱山で化繊が不振のために操短をやっているということで、金属鉱山で出す硫化鉱とか、硫酸、硫黄、これはパルプその他も入ってくるのですが、こういうものが非常に化繊の操短によって影響してきておるわけですね。 それから、輸出振興、輸出振興と言っても、さっぱり化繊が輸出されないから、こういうところにしわ寄せがくるか…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 そうすると、局長さん、あれですか。化繊の方が操短をやめて、またその旧状のような状態に復さない限りは、苛性ソーダとか、硫黄とか、硫化鉄鉱というものは全然当分、まあ若干は国内産業にも使うのですが、見込みない、こういう結論になるわけですか。

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 そうしますと、硫安とか肥料ですね。肥料の方はこの委員会でなくて農林省の管轄になるが、過燐酸石灰というものが肥料となって中共へ行くわけですね。この過燐酸石灰等はあなたの方の関係なんでしょう。これは中共貿易が盛んになって、向うへとにかく肥料が行かなければ、これはあなたの方はだめだということになるわけですか。過燐酸石灰はあなたの方の管轄ではないのですか。

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 それは当然肥料は農林委員会ですからそうかもしれません。私よく存じませんものですから……。 その次、銅ですが、銅の建値、一昨年までは四十万円か四十数万したのではないですか。それが昨年の暮れ、夏、今ごろからですか、相当暴落して半額ぐらいになった、また今若干上向いておる、こういうでこぼこベースを政府が何らか調整するとか、そういうふうな手段は全然とる方法はないものですか。

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 今、局長のお話しの中にありました建値の二十六万円ベースですね、日進月歩で機械が毎日々々進歩していますから、コストもだんだん下ってくるのは当然かもしれませんが、私どもの知っている範囲では、大体銅の生命線というのは、山とやっぱり含有量によって違うと思いますが、大体生命線というのは三十万円内外だということを聞いているわけです。ところが、売鉱屋さんの方から大手の業者に二十八万円で一つ買ってくれぬかという話を持ち出しても、大手が拒否…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 二十六万とか、二十八万とか、三十万は別として、建値というのは、大体どこでおきめになるのですか。ということは、昨年お正月ごろだったかもしれませんけれども、どうも最低に下落した当時、業者は国内でダンピングしないのですね。安い銅になると外国へ売る。ということは、国内でダンピングすると、それだけ結局品物が国内にだぶついているから、銅の価格が上ってこないわけですね。従って、銅が下落した場合には、外国へ売って、国内のとにかく需給のバラ…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 最後に、局長さんにもう一つだけお尋ねしますが、外国から鉱石を、いろいろな種類にわたって輸入してございますね。たとえば、フィリピンのセブ島だとか、南米のチリーとか、ああいうのは、各商社があなた方の方のドルの関係で、許可申請するのですが、これは、いかなる商社といえども申請すれば直ちにオーケーということになるかどうかということが一つと、それからもう一つ、外国商社との提携ですね。技術提携もありましょうし、資本提携もございましょうし…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 鉱山保安局長さんに二、三点お聞きいたします。 実は保安局長さんは、熱心に災害防止のために努力されておられるのをよく知っておりますから、これはどうか、あれはどうかと、きつい御質問はやりたくないのですが、とにかく本年度になってからももう一日も人の死なない日はないというくらい犠牲者が出ているのですが、こういう大きな面で、現在の保安法を改正しなければ、こういう災害は防げないものか、これは人的要素によるものか、そういう点をまず局長さ…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 法の改正ばかりでなくて、人の面もあるわけでしょう。ことに局長がたまたまおっしゃった東中鶴等は保安監督官が行って、行き過ぎである、オーバーしていると注意して、三日も四日も黙って放任しておいたのです。そうすると、これは法律をいかに改正してもだめなんです。 もう一つ局長、こういうことをお尋ねしたいのですが、大手の三菱、三井、古河、こういうところは別として、中小炭鉱の中小の鉱業権なり、租鉱権なりはしょっちゅう移動するのですから、前…