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日本社会党参議院
総発言数
4,076
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会34 件・34%

※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,076 20 を表示
日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 電力用炭で、雨が降ったために火力発電所が使わなかったという数字は、百八十万トンですよ。そうすると、今九百万トンぐらいございますから、その電力用は、これはもうあなた方の責任ではないでしょう。大体雨が降ったり降らなかったりするのですから、これはいかに経済企画庁で調べようと言ってもこれはむちゃくちゃで、これは天災地変としてその点は責めませんけれども、あと七百万トンをどうしてくれるかということです。これは多過ぎると、私は当時大いに…

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 長い目で見ると言っても、石炭は掘って外へ出してしまうと風化してしまって、一年も二年も貯炭して置くわけにいかない、自然発火したりして。鉄ならそうして保存して置くこともできる、銅もその通り、鉛も金も。しかし、石炭はそういうわけにはいかないのです。そうすると、大体四、五百万トンほど多い石炭をどうするか、あと二カ月ぐらい石炭を掘らずにおくということになってくるわけです。経済企画庁を幾ら責めても、どうにもならないかもしれませんけれど…

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 減産計画ということは、どうなんですか。五千六百万トンに対する減産計画、これを今からやるというわけですか。

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 そうすると、やはり五%の鉱業所を減らすのですか。三十万の従業員がいれば、その五%を休業させるか、それとも首切りをするか、そういうことですね。当りまえの人間がおって当りまえの賃金を払って、五%の減炭では、石炭コストが五%高くなるという結論になりますね。

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 具体的な話を聞かなければ、これは問題にならぬわけです、抽象論で五%減らすと言っても。具体的にどこで五%減らすか、しかし、官房長ですから、担当以外の業務だと思いますので、これ以上御質問いたしません。 最後に、三木長官にもう一点だけお尋ねしたいのですが、実は電力料金の問題ですね。北陸電力から東北電力に始まった一昨年から長官も政調会長として苦労されたでしょうけれども、上げてくれと言って二一%から一四%七になったりして、ともかく一…

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 それと合わせて長官、電力会社を一本化するとか、ブロック別に統合されるというようなことが伝えられておりますね。これについて通産大臣が当面の責任者でしょうが、経済企画庁長官であり、実力者である長官は、どのように判断しておりますかどうか、その点を一つお尋ねいたします。

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 二、三点お尋ねいたしますが、前に正力さんが担当大臣だった当時お尋ねしたわけですが、その間、今日まで、アメリカあるいはイギリスと原子力の動力協定が結ばれたわけですが、当時からアメリカの濃縮ウランがよろしいとか、あるいは英国の方がよろしいというふうな話がいろいろなされておりましたけれども、一度に両国と協定を結ぶということについてはあまりにもせっかちではないのか、それほどまでに急がなければならなかったのかという、こういう点につい…

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 お話はごもっとものように聞こえますが、実はイギリスの電力事情と日本の電力事情、石炭のとにかく採掘している実情、コスト、これは日本とイギリスと似ている。従って私は長官のおっしゃる原子力に踏み切るという説には、私は賛成します。しかし、問題になるのは、なぜアメリカとイギリスと一緒に判を押したかということを言ったのですが、長官の答弁を聞くと理路整然としておりますが、私の聞いた範囲内では、今申し上げたような、イギリスは電力事情、燃料…

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 私も今、長官の御答弁のようにそうあってほしいし、あまりうがった話をやりたくございません。しかし、私どもこういう問題については、しろうとでございまして、それぞれやはり専門家なりその道に通暁しておる人に聞くと、そういう心配をなさっておる。ということは、日本はややはり原子力に踏み切ったといえども、持たざる国ですから、そうするとまさか、ソヴィエトが打ち上げたような人工衛生は一発七兆円かかるそうです。あれを研究しようとしても無理なわ…

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 そうしますと、最近はイギリスでこの炉を動かすのですね、そうしてその同じ燃料を長期間使うと、そのプラスの温度計数ですか、そういうことで非常に危険だということを書いた本を私は読んだのですが、今イギリスでは非常に自慢しているようですし、あなた方も夢中になって錦の御旗のように考えているわけですが、こういう点、全然御心配はございませんか。

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 その経済の点ですが、国際連合で昨年ですか、やはりこの原子力の開発機関を作ったのですね、国際連合でもこの問題を処理しようということで。それで平和利用とか技術の面で、ことしの九月、スイスのジュネーブですか、そこで一切がっさいを論議しましょうということになっておるのでございましょう。そうすると、私は今まで日本でも日本なりに研究してきたのですから、九月のジュネーブの国際会議で、経済の面から、平和利用の面から、技術の面から、一切がっ…

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 私の質問と違うのです。私は、スイスのゼネバで、この問題について国際連合の中の機構で論議することになっておるのです、平和利用の面から、技術の面から、経済問題で。ですから、その後でもよくなかったでしょうかということをお尋ねしたわけです。

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 局長、私も、一般協定を結んだからといって、あすから東海村へイギリスから炉が入ってきて火がつくというふうには思っておりませんよ。その点については、あとでお尋ねするわけですが、しかしながら、一つ一つ積み重ねられていって結論が出るのですから、ジュネーブでは本件は論議しません、ほかの問題であるということであれば、何をか言わんやで、けっこうです、九月にやれば、その内容がわかるのですからね。そこでその協定の内容で、私はもうしろうとです…

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 もう一つお尋ねしますが、私はこの条約がいいとか、条文が悪いとか、申し上げているのではないのです。正直に理解しておかなければ、ほかの人に聞かれたときに困りますからね。それからもう一点合せてお尋ねするのですが、日本へ入ってきて何年か後に燃料をたいて動くようになります。その燃料の数量から何から、ここで一切がっさい向うさんが、アメリカ、イギリスから日本が買ってきた以外の、日本の国産の炉でも、向うの方では査察ができる。おそらく向うへ…

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 世界各国が、国連に参加しておる国々が、一切供与を受けた場合には、日本と同じである、まことにやむを得ないということになれば、それまででしょうが、しかし、局長さん、むちゃくちゃじゃございませんか。外国からもらったやつは、とにかく一切こちらが責任を負わなければならぬ、しかも査察はびしびしやるのだということになれば、僕は法律学者じゃございませんけれども、しかし、これは一方的だというように、あなたと議論するわけじゃございませんけれど…

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 理屈を言うようですが、ウランを持っておらぬというのはどこから割り出しているのですか、局長は。日本だって持っておらぬということは断言できないでしょう、ただ国でお金を使って鉱脈を探さぬから、現在は持っておらぬけれども、外国から膨大な金を使って炉を持ってくるくらいなら、その金を探鉱につぎ込めばこれはないとは言えませんぞ。フランスにおいても、局長は僕よりも詳しいでしょうけれども、三年も四年もかかって探鉱をやったのです。フランスには…

日本社会党1958/06/26

29参議院 商工委員会 第4号

○阿部竹松君 私だけ時間をいただきまして、長官をくぎづけにしておくのもどうかと思いますので、この辺で質問を打ち切りますが、最後に大体昭和五十年まで、まだ明確でないでしょうけれども、石炭に換算して日本の総エネルギーは、総カロリーは一億五千万トン必要だ、そのうち石炭が七千二百五十万トンですか、残りは原子力を使うか重油を使うかわかりませんが、大体仮協定を結んで、これからぼつぼつ本協定から炉が入ってきて燃料が入ってくるという段階になるのでしょう…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 重工業局長さんがお見えになっておりますか。政務次官でもおわかりでしたら、けっこうですが、実は三年前に当委員会で競輪法案が改正延長になったわけです。しかし当時の状態としては、競輪なぞでテラ銭をかせいで学校を建てたり、橋をかけるのは、必ずしもけっこうではない。しかし、地方財政も豊かでないし、国からも出すことは、なかなか困難であるから一つ認めて上げましょう、こういうことになって認めた。逐次そういうものをなくそうという水田通産大臣…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 その点は次官のお話しで大体了解しましたが、とにかく京都市がやめようとしたにもかかわらず、政務次官は今度おなりになったばかりですから、あなたはおそらく関係ないと思いますけれども、とにかく市当局で一部の人と結託して、再びやろうという大きな動きがあるということを聞きましたので、非常に心配してお尋ねしたわけです。なお、詳細の点は次官があとでお知らせを願うということでございますから、それでけっこうです。 その次に大体ざっくばらんにお…

日本社会党1958/06/24

29参議院 商工委員会 第3号

○阿部竹松君 具体的数字……そうではない。自民党さんでも五カ年計画というのを、中川次官御存じでございましょう。そういう大きな政策について私はお尋ねしておるわけです。何万トン売った、買ったのお話は、私は決して次官にこだわりなく、局長さんでも、課長さんでもけっこうです。あなたの方の政策の一環としてどうなされるかという大きな面に限定してお尋ねしておるわけです。