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日本社会党参議院
総発言数
4,076
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会34 件・34%

※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,076 20 を表示
日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 次に特許について、政府で、たとえば工業試験所とかあるいはまた電気試験所その他の政府の研究所その他でやはり出願をして、これは政府名義になろうと思うのですが、大体、件数において、どのくらいあるわけですか。

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 それは全部を含めてですね。政府のあらゆるその試験所、今申し上げましたその他を含めて百十四件、こういうことでございますか。

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 そこで、大臣に一つお尋ねしたいわけですが、そういうところで、工業試験所なり電気試験所、まあこれは水産試験所もあるかもしれません、そういうところで、政府の名義で登録した。それが登録しても、政府は、その製造機関あるいはその商品化する措置を講じておりませんから、そうしますると、その政府が持っておる権限を、どういうふうな方法で、たとえば電気なら電気、一つのコイルならコイルの発明を横河電機にやるとか、あるいは日立にやるとか、三菱にや…

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 そうすると、井上長官、あれでしょうね、国有財産ということになるわけでしょうね、これは。

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 そういたしますと、国有財産処理法によって、これはやるということになるわけですね。

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 まあこれ以上は、特許庁長官に聞くのが正しいものかどうかわかりませんけれども、そうすると、その種のものが正しく国有財産処理法によって当てはまっておるかどうかというと、これはどうも、私も特許庁長官に聞くのが正しいものか、通商産業省の行政措置の一環としてお尋ねすればいいのかわからぬわけですがね。この点の解釈、いかがでしょうか。

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 一件の発明をするにも、二千万円ぐらいはかかるわけですよ、一つの発明をやるにもですね。安いもの、それはもう千円か二千円でできるかもしれませんけれども、電気試験所とか工業試験所で、その種の研究をするときには、一つのものでも二千万、三千万かかるわけですね。しかし、総合計百十四件で二千万とは、実に安いような気がするのですがね。膨大な国費と膨大な人間を使ってだね。どうもそのあたりで、ほんとうに、政府の権限であるから、国有財産であって…

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 たとえば、土地はどこどこの省で持つとか、あるいは国の、国鉄は運輸省が持っているとかというような権限の分野が明らかですが、この国のとにかく権限に属する発明は、どこで管理をしておるわけですか。管理しておるところですね。

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 そうしますと、一ヵ所にまとまったものでなくして、大体、その発明したところに——その省なり、局なり、そこにあると、こういうことなんですね。——わかりました。 その次に、まあ戦時中の例をとると一番いいのですが、それぞれ個人個人で、いろいろなものを発見し、発明した。しかし、公共の福祉云々とか何とかという文句で、通産大臣が、これをまとめたり、それを取り上げたり、払い下げたりすることができるわけでしょう。それで、通産大臣が、そういう…

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 いや、個人……。

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 そこで国の利害に関係してくるからと言って、井上さんが持っておる権利を、通産大臣が審議会の議を経て、よそに使わすことができるわけですね。 しかし外国の例ですね、大体その極端な例になりますが、戦時中とかいうので、その場合は、何と何であるかということを明記しておるようなんですが、しかし今度の法案では、そういう点が明記されていない。ただ単に国の利害とか何とか、そういう簡単なもので通産大臣が審議会の議を経てやることができる、こうなん…

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 そこで長官の御説明がありました、その前段の項の協議を求めることができる、というまでは理解できますが、あとは大臣が裁定をやるのですから、必ずその本人の意思が盛り入れられているかどうかわかりませんし、公共の利害という判断が、何をもって公共の利害と判断するかということが問題になろうかと思います。 ですから、今申し上げました通り、外国では、私よりも長官の方が研究なさっているのですから、よくおわかりだと思うのですが、どういう場合だと…

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 それでそのお答えは、よく理解できるのですが、こういう場合の公共の利益というのは、一体、どういうものかということなんですね。公共の利益ということになれば、一つの発見であり、発明であるから、どんなものでも、やっぱり全部の人に開放せよということで、全部に開放することによって、みんなが利益を受けるということに拡大解釈をしていけば切りがないと思うのです。 ですから、長官のおっしゃる趣旨から、公共の利益といって大臣がそれを吸い上げて、…

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 そうしますと、具体的に言うならば、これは結局、死文になるでありましょうと、こういうことですね。

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 伝家の宝刀ということになると、これは重大問題ですから、具体的な問題をあげて、どういうときにやるかということをぜひ聞かなければならぬと思う。 あなたが、これは大体、使ったことがないから、あまり大したことでございませんよと言えば、ああそうかなと思うので、伝家の宝刀に使うということになれば、これは一切がっさい伝家の宝刀として取り上げることができるから、それがほんとうだったら大へんですよ。どういうときに伝家の宝刀を抜くのですか。伝…

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 その次は、法案と直接関係ありませんけれども、各所で、たとえば大企業から中小企業まで、それぞれあらゆる研究をなさっているわけですが、そういう場合に、特許庁としては、出願するのが会社名であったり、あるいはまた個人名であったりするわけだと思うのですが、どういうことになっておりますか、その内容をちょっとお尋ねしたいわけですが。

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 これは、あれですね、そうしますると、パーセントなどはわかりませんか、大体何千件あって大体、法人格、あるいは会社のようなものが五〇%であるとか、あるいは個人が五〇%であるとか、こういうことはわかりませんか。

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 これは、まあ外国の例で、私よく知りませんけれども、私の見た文献では、外国では、会社、つまりそういう法人が出願した場合と、それから個人がやった場合と、特許料金とかその他について、もう格段の差があるそうですね。しかし私よく向うへ行って調べたわけじゃないからわかりませんよ。日本の場合と比較して、どうなんです。

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 その次にお尋ねするわけですが、これは、もう各委員の御質問があれば、あとで議事録を読むことでけっこうですが、特許を三年なら三年、四年なら四年ですね、出願して、とにかく全然使用しない。それをどうするかということが今度の規定で変っていますね。今度の規定で、負担の分については変っていますね——おわかりにならぬですか。特許出願しておって全然その特許を使わない人がある。特許を出願しておって、そこで許可になって三年間たとえば万年筆一本、…

日本社会党1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○阿部竹松君 最後に一つ、その点ですが、今までですと、これは私の理解の仕方が悪いかもしれませんけれども、そういう、とにかく状態になったときに、今までですと、第三者の責任においてその物事を処理するように長官に手続きし、今度は、本人がとにかく負担をしなければならない、こういうことですが、ちょっとそこのところを理解ができないのですが、本を読んだだけでは。だから、ちょっとその点を御説明願いたいわけですが。