阿部竹松
会議録に記録された「阿部竹松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,076 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会66 件・66%
- 石炭対策特別委員会34 件・34%
※ 全 4,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 そうしますと、純然たる売買契約でいく、あとは一切つながりがない、こういうことですね。
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 そうすると、YS—11ですか、これが旅客機として出発するわけですが、四年後に大体完成して空を飛ぶようになるわけですね。そこで問題になるわけですが、果して四年後に世界の航空機生産状態がどうなるかということについて、これは私はきわめて心配しているのですが。局長もそういうことだと思うんですが、今年の一月二十四日の朝日新聞ですね。これに山本峰雄さんが「論壇」に出しておりましたが、大体私が今まで申し上げたようなことを書いておりますけ…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 局長の御答弁になりました量産ということが私心配なのですがね。今御説明を承わっておると、イギリスのこのエンジンはきわめて高性能で、優秀で安全性があると、こういうことは去年も承わったのですよ。しかし四年後もこういう御答弁を承わるかもしれません。ちょっと表現が悪いけれども、とにかく飛行機の方は日進月歩で、航空科学といいますか、発展していっているのですがね。日本の方は十一年一日のごとく一つのエンジンに頼ろうとしているわけですよ。そ…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 それではその次に、特殊会社の設立に当って、いろいろと参考資料をいただいておりますが、全部読んでおらんのでわからん点もあって、それは参考資料に出ておるということであれば、出ておる個所をお知らせ願えればいいわけですが、その中で現在財団法人の輸送機研究協会というのがありますね。この協会に対し、各航空機会社がどういうふうな協力態勢を作っているか、あるいは人の面、具体的にですね、助成金の面、こういうことを伺いたいのと、民間出資という…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 そうしますとこういうことになるわけですか。今あるとにかく財団法人の輸送機研究協会があって、それを、今度の特殊法人のとにかく会社ができ、そこへすぽっと今度入ってくるわけですね。そうすると、この法律が今度でき上れば切りかえられるわけですね。法的にも内容も切りかえられる、そのときに政府が三億なら三億出資しておる、局長の今の御答弁の中にありましたのは民間が二億円ですね、まあ大体こういうことで話を進めておる、内容はまだ明確でないけれ…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 そうしますと、二億円は全然別個であるという解釈でもよろしいわけですね。それから、その場合、そういうことで発足しまして、おそらくその製造工場をこしらえて一カ所で作るわけではないんでしょう。おそらく宇都宮の富士にはどれを頼むとか、名古屋の三菱重工にはどれを頼む、こういうことになるわけですね、そういう割り振りとか、中身の問題はどういうことになりますか。
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 そうしますと、わが国の航空機産業がおくれておるので、国をあげてやると、あらゆる民間会社でこの種の業務をやっている会社が株を出すなり技術を提供するなり工場を提供してやる、政府もあげてこの一社に応援するということで、一切この会社のみでやる、こういうことになりますね。そこでこれは、そういう心配は要らぬのかもしれませんけれども、そういうことになると、これは日本の一手販売ということになって、独占禁止法とかに関係してくるんじゃないかと…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 今局長のお答えで理解できる面と、理解できぬ面があるわけですがね。ちょうど国家総動員法というのがございまして、そのときに局長が通産省におられたかどうかわかりませんが、あのときは商工省ですね。昭和十三年に法律を作り、そうして十六年に大改正をして国家総動員をやった、それと似ておるわけです。これは二月二十一日の新聞ですが、「航空機業界を強化、生産三社、新三菱、川崎、富士に集中、通産省方針、修理各社を系列に」というところから始まって…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 どうも僕が切り抜いた新聞と違うようですが、それは新聞記者が局長の意のあるところをくみ取れなかったのであろうと理解して、その次の質問に移りますが、一昨年の暮れから昨年の二十八国会だろうか、よく記憶しておりませんけれども、日本合成ゴム会社とかいうのができて、これが政府出資の会社で、大体これと類似した会社なんです。この会社の法案をきょう持ってきておりませんけれども、中身はとにかくその会社の資本金の半分は政府が負担する。この半分と…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 今、小出局長は質問せぬ個所を後段に答弁したのですがね。その後段に答弁したところがやはり心配なんで、初めの合成ゴム会社と比較をして、とにかく御質問したのですがね。しかし実際問題として「政府は、予算の範囲内で、」というのは、これはきわめて狭く解釈もできるし、広義にも解釈できるのですね。これはきわめて幅広く解釈できるわけです。しかし後段の方であなたは私が質問せぬのに答弁してとにかくその打ち切りの時期を明確にしたのですが、なるほど…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 大体その問題の発端は昨年にあるのですね。私は、昨年この法案に賛成したのですから、今年も賛成なんだけれども、だから僕はしつこく承わっておきたいのですが、そうするとあれですか、打ち切りだといって、試験飛行が終るまで出すということになるのですけれども、試験飛行が終って、今度実際飛ぶ飛行機——飛ぶ飛行機というのは、外国へ売るか国内で使うかは別として、飛ぶ飛行機を作る場合に、金が足りなければ出す、こういうことなんですか。僕は、実はこ…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 そうしますと、今年は政府が三億円出す、局長の御答弁で初めてわかったんですが、二億円、合わせて五億円ですね。それから補助が六千万円ですか、そうすると五億六千万円で出発するわけですね。従いまして、今年はそれでいいが、しかし、大蔵省と折衝して、予算の範囲内できめるということになっておりますけれども、大体明年度はどのくらいかかって、その次の年、三十六年幾らぐらいかかって、三十七年幾らかかるということは、何百何十万円まで明確にしなさ…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 明年度と明後年度は政府の出資を多額に必要とするというのはわかりますけれども、そうすると、三十九億五千五百万円は、大体一号機、二号機の試験機ができ上った金額も入るわけですね。そうすると、三十九億五千五百万円の内訳ですが、政府出資が大体何%くらいになる。——これは見込みですから、僕は、また来年重工業局長がこういう答弁をしたなどということで再質問しようと思いませんけれども、その次のお尋ねしたいところに関連がありますからお尋ねをい…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 そうすると三対二の三は政府であると、こういうことですね。そうすると当然あれですな。もう少し明確に、その数字がわからぬまでも、こういう予算の範囲内で応じるということも、これは今年度やむを得なかったかもしらぬけれども、そういうことを付則か何かで明確にしておく必要はあるんじゃないですか。来年になってまた経済界が変動したなどという、局長のおっしゃるように予算もとれない場合もあり得るのですよ。そうすると、延び延びになって困るから、こ…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 そうしますと、この会社は、たとえばあれですな、富士とか三菱とか、川崎とか、子会社のようにして部品を集めてきて、エンジンはとにかくイギリスさんから買って、七、八年後は、局長の御答弁では、わが国の製品でエンジンを動かすとおっしゃるから、それはいいが、その辺から買ってきて、それで寄り集めて、そして今度部品細み立て工場と、こういうことになるのですね。一つのところで製造部門を持たないわけですね。そうすると、その辺から、そっちこっちか…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 どうも局長答弁がうまくてかわしたが、アッセンブル工場と違うんだといっても、現実そうでしょう。似ておりますが、違うという。それじゃその違う理由を説明できたら明快にしてほしいですな。僕はあなたのあげ足を取るわけじゃないけれども、実際そうじゃないですか。別に製造工場をもってどうするのじゃなくて、全部もう手と足と頭とそれから部品の作るところを全部別々にして、それを寄せ集めてきてやるのですから、僕はもうただ大きいか小さいかの差はあり…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 私ばかり時間を使ってまことに恐縮ですが、もう一点お尋ねねしたいわけですが、政府の監督方法その他については、法案の中にも規制してございますが、しかし役員ですね。たとえば会社が四月一日なら四月一日に発足した場合、ばらばらと今まで研究協議会のお役人がなだれ込んでそのまま居すわりするものか、それともどういうふうな方法でやるか、いつも役員があらゆる、この種の会社なり団体ができるときに問題になるわけですね。今から構想をお尋ねするのはど…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 人のうわさを聞いてきて委員会で信憑性のない発言をするのは、やはり差し控えるべきだと思うんですが、今中川政務次官がおっしゃった通り、確かに戦前、戦争中を通じて優秀なこの種の技術を持った方が研究協議会におられるということも知っております。しかし、その反面、そういう業務に携わった、あまり能力のないといったら極端な言葉であって、そういう言葉を使うべきではないと思いますが、そういう人も何人か入ってこられると思う。そういうようなことも…
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 そうすると、やはりいかに駐留軍がアメリカに帰って、仕事がなくなったといえども、技術を全然身につけていない人をやってくれというのは、この種の仕事が仕事ですから、無理だと思うわけですが、しかしやはりそういう適当な人がおれば、これは採用していただけるということを次官お約束できますね。
第31回 参議院 商工委員会 第19号
○阿部竹松君 それでは最後に一点お尋ねいたしますが、話は一番最初の話と似通ってきますが、去年これを論議するときは、アメリカの航空事業の状態をあまり僕ら明確につかんでおらなかったわけです。それで政府当局の言うことを聞いて、これはつまらない飛行機は作りませんぞということで、しからば、日本でも立ちおくれておるけれども、一つやろうということで、大いに賛成したのですが、しかし実際最初申し上げました通り、そういうような状態でなくなったわけです、情勢…