阿部未喜男
会議録に記録された「阿部未喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,969 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙36 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会89 件・89%
- 政治改革に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 5,969 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 私は、大臣が勝手に意見を述べて、おれの意見は国会の意思と違うと言うことは許されないと思っているのですよ。一政治家としてなら許される、先ほどからるる申し上げております。しかし行政府の長としては、三権の分立の立場から、国会の意思を尊重し、国会で決まった法律を誠実に守っていかなければならない。そういう立場にあなたがあることを自覚しておるかどうか、ここが問題なんです。
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 それでは、先ほど申し上げましたけれども、いわゆる附帯決議という国会の意思に反対の意見を述べるということは、国会の意思を軽視することになると私は思うのですが、その点はどうですか。
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 これは、その取り扱いは皆さんにお任せするというものではないのです。憲法その他の法令によって、行政機関の長たる者の守らなければならない点は明確に定められておるのです。守らないあなたが間違っておるのです。皆さんに議論してもらうというような内容ではないのですよ。これは憲法その他の規定によってそうなっておるのです、三権分立というものは。先ほどから学者の説も読み上げましたが、そうなっておるのです。 ただ、大臣、僕はこれはあると思…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 まだ大臣わかっていないようですが、国会の意思は尊重しなければならない、法律は誠実にこれを守っていかなければならないというのは、行政機関の長たる者の責任なんです。大臣になる前ならば、あなたのおっしゃる一政治家ならば、それは何をおっしゃろうがあなたの意見です。しかし、今、三権分立の中で、あなたは行政府の機関の長になったのですよ。そのことに対する自覚がないのではないか、それを私は繰り返し聞いておるのです。
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 問題にするかしないか、これはさっき言ったように、手続としてはいろいろその責任を問う手続があるのです。コントロールする手続があるのです。例えば小泉郵政大臣の不信任案を提起するとか、手段はいろいろあるのです。あるけれども、その前に、私は、行政機関の長たる者はかくなければならないというふうに定められておりますよ、そのことは自覚しておりますかということを聞いておるのです。あなたがあくまで、おれはそんなことは従えない、大臣として…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 あなたがそうおっしゃるなら、いずれ公の場において議論しなければならぬでしょうけれども、責任をとる、コントロールしなければならぬかもわかりませんけれども。 あなたも御承知でしょう。例えば立法府が議員立法というものをおやりになりますね。議員立法ができたときに、行政府は必ずしも賛成でなくても、国会がそうお決めになったのですからこれを忠実に実行しますということを大臣は大体本会議の席上で答弁される。まさに今私が申し上げておるのは…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 いい悪いではなくて、行政にはやはり継続性がなければいけないのだと思うのですが、単にいいことで、なくても構わないということですか。
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 大臣の答弁ははっきりしないから、なかなか時間がなくなってしまったけれども、大臣、やはり行政というものは継続性を持たなければ、国民が行政を頼っていろいろなことをするわけにいかないのですよ。大臣がかわるたびにくるくる変わっておったら、それは国民は大変なことですよ。そこに行政の継続性が求められる。国会も行政の考えを聞きながらしていくわけですからね。法案はほとんど行政の方から出してくるんですからね。その行政が継続性がなくなれば…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 決定に従うのは当たり前だと私申し上げましたけれども、三百五十万円に引き上げることについても、あなたは必ずしも賛成でなかったというふうに聞いておるのですけれども、まあその議論はおきましょう。それは決定に従うというのは当然のことですから。 もう一つ大臣に聞いておきたいのですけれども、大臣は、。省益よりも国益を優先させる、こういう言葉を使っておられたようですけれども、国益と省益というのは一体どういう違いがあるのか、省益とはど…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 内閣一体の原理からいいましても、内閣は連帯して責任を負うという立場から考えましても、私は国益がすなわち全体の益であり、それぞれの省庁に省益というようなものがあると私は思わないわけです。だから、具体的に郵政省の省益とはどういうものとどういうものが省益であって、国益とはどういうものとどういうものが国益なのか、もう少し明確に分けて区分して話を聞きたいのです。 しかし、残念ながら時間がありませんから申し上げますけれども、私は、…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 そこだけ私と一致しました。国益は国民全体の利益である。その下に内閣一体の中で省益などというものがあると僕は思っておりません。思っておりませんが、あなたには言い分があるのでしょうから、いずれまたこれからしばしば議論する機会がありましょう。 時間がなくなりましたが、官業は民業の補完に徹すべきである、こういうことをあなたはおっしゃられました。この官業は民業の補完に徹すべきなどというのは、かつて臨調のときに、貯金が非常に郵便貯…
第126回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 最後に、そのままで切られては私も困りますから、私は、あくまでも国民利用者の利益を守り、利便を守るために官がやるのがいいのか、民がやるのがいいかという選択があるべきであって、民業を圧迫してはいかぬとか、あるいは、官よりも民がやれることは民がやって官はやらぬでいいのだとか、そういう基準で物を判断するのは私は間違いだと思っておりますから、参考までに申し上げておきます。 大臣の答弁でなかなか暇が要ったものですから、残念ながら時…
第125回 衆議院 議院運営委員会 第9号
○阿部(未)委員 山花貞夫君外二名の提出になる議員竹下登君の議員辞職勧告に関する決議案の取り扱いにつきまして、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党の三党を代表して、一言申し上げたいと思います。 先般来の理事会におきまして、本日の委員会で決議案の趣旨の説明を聴取するよう強く三党が求めてまいったのでありますが、自由民主党から反対があり、協議が調わずに、審査に入ることができないのであります。まことに遺憾であります。 ここに、抗議…
第125回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○阿部(未)委員 日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民社党を代表して、政治倫理審査会規程の改正案第二十三条、議員の傍聴について意見を申し上げます。 現行規程では、議員は原則として傍聴できることになっているのに、改正案では、議員の傍聴は、原則認められておらず、審査会の決議により許可することになっております。これは、議員の傍聴 だけに関しては、規定上、大変厳しくなるわけです。議員から傍聴の申し出があったときは、これを尊重して審査会…
第123回 衆議院 本会議 第30号
○阿部未喜男君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました議院運営委員長中西啓介君の解任決議案について、提案理由を説明いたします。(拍手) 主文、 本院は、議院運営委員長中西啓介君を解任する。 以下、その理由を申し上げます。 議院運営委員長は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である国会の議院の運営に関する委員会の最高責任者として、その責任は極めて重大であり、議院の運営に当たっては、慎重かつ公正でなければなり…
第123回 衆議院 本会議 第30号
○阿部未喜男君(続) こうした議院運営委員長の行為により、国会の権威は地に落ち、正常かつ公正であるべき議会運営を期待することは到底困難となりました。このような議院運営委員長をひとときたりとも容認することはできません。(発言する者あり)
第123回 衆議院 本会議 第30号
○阿部未喜男君(続) これが、本決議案を提出する理由であります。(発言する者あり)議長、静粛に……(発言する者あり)
第123回 衆議院 本会議 第30号
○阿部未喜男君(続) さて、議院運営委員長中西啓介君の委員会運営がいかに一方的であったかを具体的に申し述べます。(拍手) 一九九二年六月九日午前十一時、議院運営委員会理事会が開かれました。参議院より送付された国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案など二法案に対する取り扱いを協議をいたしました。この法案は、自衛隊を海外に派遣するかどうかを決める国民注視の重大な法案であり、特に、参議院においてその根幹にかかわる部分が大幅に修正され…
第123回 衆議院 本会議 第30号
○阿部未喜男君(続) また、東京佐川急便とのつながりについて同秘書は「このパーティー券を購入してもらっただけで、それ以外の付き合いはない」とする一方で「渡辺広康・前東京佐川急便社長=特別背任容疑で逮捕=とは面識はある」と話している。 この八七年十二月の「励ますつどい」では、〝バブル商法〟で急成長したリゾート開発会社「イ・アイ・イ・インターナショナル」(本社・東京都)が六千万円分のパーティー券を購入したことが判明している。 のであります。…
第123回 衆議院 本会議 第30号
○阿部未喜男君(続) 議院運営委員長中西啓介君は、悪名高い佐川急便から三千万円に上るパーティー券の購入と、問題のあるイ・アイ・イ・インターナショナル社から六千万円、その金額が社会常識の外にあることは論をまちません。しかるに、一片の反省もなく……