阿部未喜男
会議録に記録された「阿部未喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,969 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙36 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会89 件・89%
- 政治改革に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 5,969 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 私が要請したわけではありませんが、たまたま会計検査院がお見えになっていただいておりますけれども、今私が申し上げましたように、この種の金は本来、交付金あるいは補助金として国が支出すべき性格のものであって、出資をして出資証券だけが大蔵省の金庫の中に積み上がっている、そういうばかな出資というものはあり得ぬと私は思うのですが、検査院として見解はどうですか。
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 政務次官、せっかくお見えになっていただいたのですが、今私が申し上げましたように、出資という形で出すものだから機構あたりの方では、国の金だというふうに誤解をするわけです。開発のための金ならば開発のための金として、交付金あるいは補助金として事業団に明確に交付して開発に使わせるべきであって、戻ってもこない金を出資金だ、利益も上がらない金を出資金だといって年々積み上げていく、こういう国の財政の運営があるだろうかと疑問に思ってお…
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 まだまだたくさん聞きたいことがあるのですが、もう一つ緊急を要しますから、放送衛星に対する保険契約について先般来、私も質問してきたところですが、どうもうまく進んでいないという新聞報道のようですが、保険契約関係はその後どうなっておるか、簡単に説明をいただきたい。
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 保険については二つ問題があるんです。一つは、今言うように、せっかくこっちが保険契約をしたくても、保険会社の方で契約を結んでくれない。それは言うとおりに金を出せば結ぶでしょうけれども、非常に高い保険料を出さなければ保険契約を結べない、こういう事実が今現にある。 もう一つ、この保険金の支払い方ですよ。打ち上げ保険については六、四の割合でNHKと事業団が保険料を負担する、ところが寿命保険についてはこれはNHKだけが負担する、…
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 まだ入ってないから保証はされておらぬわけですけれども、そういう契約になっておるようですが、これはおかしいんじゃないですか。打ち上げ保険についてもNHKと事業団が六、四の割合で負担をする、そういうことになる。ならば、打ち上げた後の所有権は、同じようにNHKと事業団は六、四の割合で所有権を持つはずなんですよ。そうなっているんです、契約は。それなのに、寿命保険をNHKだけが掛けるというのはどういうわけですか。
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 それなら、打ち上げ保険についてはNHKは掛けぬでよかったのに、なぜ掛けたんですか。なぜ六割負担したんですか。相手が掛けぬでそれで済むものなら、それで終わるものなら、何もあんた、交渉する必要はないでしょう。打ち上げ保険についても六、四で国――国じゃないです、事業団。あなた方、国と思っているから間違うんです。事業団です。事業団は六、四で負担しておるわけです。ならば、所有権が六、四でずっと残っていくわけですから、所有権が残っ…
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 それでは、委託をして打ち上げてもらう、したがって打ち上げるまでの責任は事業団にある。なぜNHKはそこに保険を掛けておるのですか。
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 NHKと事業団がプロジェクトを組んで共同開発しておるんではないのですよ、これは。いいですか。NHKは機構に全部委託しておるんですよ。機構に委託したのです。プロジェクトを組んだのは、機構と事業団の間でプロジェクトを組んでおるわけですよ。したがって、委託を受けたところが打ち上げまでの責任を持つのは当然ですから、その間事故があればその保険について、それは機構が持つか事業団が持つか、これはわかりませんよ、しかし、NHKが持たん…
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 そういう社会通念があっては困るのですよ。そんな社会通念はありませんよ。 まず一つ大きな誤解は、どうも局長、あなたは国が、国がと言うのですよ。だから僕は冒頭、これは国ではない、国が出資をして、本来交付と呼ぶべきものだけれども出資をして、事業団の仕事の範疇に入ったんだ。そう理解をすれば、事業団と機構との間で結ばなければならない契約であって、あなたの頭の中にはNHKと国、こういう概念があるのです。NHKと国だ、だから国がくれ…
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 ではNHKは、同じ特殊法人の間で、機構を通じてはおるけれども、打ち上げについては事業団に委託したのですよ。だから、打ち上げまでの責任は事業団にあるのであって、打ち上げた後引き渡すという行為が行われているはずです。引き渡すまでは事業団に打ち上げの責任があったのですから、それでは打ち上げ段階における打ち上げ保険は事業団が全部負担をした、それなら後、NHKが使うのだからNHKが保険を負担する、それならそれでわかるのですよ。 …
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 僕は本当は決算の内容について、数字を挙げてたくさん質問したい内容があったのですけれども、時間が来たようで、約束ですから……。 そこで、科学技術庁の方にお願いしたいのですが、今お話があったように、出資、交付、いろいろ金の出し方はあるとしても、国の政策として有形無形の未来に向けての財産をつくっていくために国が出資金なり交付金を出しているわけです。そういうものである限りこれはリスクが伴うのです。宇宙開発というものは必ずリスク…
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 終わろうと思ったけれども、今のような答弁では、これは終わるわけにはいかないですよ。そうでしょう。私は今そういうやり方になっておることは百も承知しておる。しかし、それに問題があるのではないか。だからあなたではなくて責任者に来てもらっているのは、大臣なり政務次官が私が申し上げた提言、なるほどそれは一考に値するというふうにお考えになるのか、いや、今こうやっているのだからこれを変える必要はない、こうお考えになるのか、そこをひと…
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 あなた恐らく聞いて答えたのだろうけれども、現にそういう方法をとったから問題が起きている。しかも局長は、実用だからユーザーも加盟すべきだと言う。ところが実用にならないのです。今のNHKの放送は試験なんです。では、試験放送しかできなかった、実用にできなかったという場合に、どこに責任があるのかというのが問題になってくるのですよ。だからさっきの趣旨から言うならば、実用に供し得なかったから、では、NHKの負担分については国が全部…
第102回 衆議院 逓信委員会 第9号
○阿部(未)委員 終わります。
第102回 衆議院 逓信委員会 第8号
○阿部(未)委員 大臣、郵便二法の質問に入る前に、特に大臣にお願いもし、決意も聞かしておいてもらいたいと思うのです。 御案内のとおり今、日本の労働界挙げていわゆる春闘のただ中にあります。郵政職員の給与の問題については本来、郵政省当局と労働組合との間で自主的な解決を図るのが筋合いてあることは承知しておりますけれども、近年、政府全体の財政問題等もあって、政府全体が深くかかわり合っていることも承知しております。私どもとしても混乱を避ける意味で…
第102回 衆議院 逓信委員会 第8号
○阿部(未)委員 ここで議論しても、大臣も知っておっても言いにくいこともあろうと思います。春闘全体が昨年に比べて若干上向きであることは、既に新聞等で御案内のとおりでございますから、私の希望として申し上げておきたいのは、給与費の予算に組まれておる一%は必ず上積みしてもらわなければ、予算を削った中での回答は有額回答の際に避けていただきたい。せめて予算にあるものだけはかっちりと上積みするという主張を、大臣にぜひお願いしておきたいと思います。こ…
第102回 衆議院 逓信委員会 第8号
○阿部(未)委員 これも先ほどお話がありましたが、五十九年度単年度の予算上のあれは、百五十五億の赤字見込みになっておりましたけれども、大体消せるのではないか、大臣はそうおっしゃっておりましたが、もうこの段階ならば、明確な数字でなくとも、経理部長としての見通しは立てておられると思いますが、大体どういう見通しになりますか。
第102回 衆議院 逓信委員会 第8号
○阿部(未)委員 経理部長、消し込めるという程度ですか、幾らか余裕が出るだろうという程度ですか、どちらですか。
第102回 衆議院 逓信委員会 第8号
○阿部(未)委員 余り隠さぬでもいい、別に私が持っていくわけじゃないのですから。決算の状況としては非常に好決算が見込まれる、そう受けとめておきます。 そこで、先ほど郵務局長からもお話がありましたけれども、料金の改定も大きな要因ですけれども、郵便に対する国民の利用の趨勢というのは必ずしも好調ではない。しかしその中で、実は一番心配しておった小包郵便物が、ことしの一月の末だったでしょうか二月の末だったでしょうか、対前年度比で六・三%ぐらいの伸…
第102回 衆議院 逓信委員会 第8号
○阿部(未)委員 全く同感で、現行の中でも労使が一体になって努力をすれば、なお収入の増加についてまだ望み得るものが残っておったということが立証されたように思います。 しかし何といっても、全体的な眺めを見ますと、私の理解に間違いかなければ、ここ数年郵便事業の財政は、収益、利益の伸びが二%程度でとどまっておるのに、費用の伸びは六%を前後しておる。これは前の電電公社の総裁の真藤さんがよく言われた言葉ですが、利益の伸び率が費用の伸び率よりも下回…