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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
5,969 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1985/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会89 件・89%
  • 政治改革に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 5,969 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,969 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 では、格段のお骨折りをお願いをして、その問題は終わります。 次に、国際放送の関係について若干質問をさせてもらいますが、どうも予算項目上、国際放送の予算というものは非常にわかりにくくなっておりまして、例えば、先ほど会長からの御説明によりますと、十八億何千万かが国際放送費という名目になっております。しかし、実際に国際放送費用というのを別に見ますと、昭和五十七年度ですか、約四十億ぐらいかかっていますね。一体国際放送費が何でそ…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 それで趣旨はわかりました。ただ、国内放送、国際放送と呼びますと、国際放送は十八億でできておるというふうに一般が考えやすいのですけれども、実質的には人件費を含め、昭和五十七年度では四十億というものが国際放送のために使われたお金であると理解をいたしまして、次の質問に移りますが、私はかねてからこの国際放送、放送法によって郵政大臣が国際放送を命令をする、その場合の費用の負担は国がする、こうなっておるのですけれども、NHKが自主…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 大蔵省の方の御答弁をお願いいたします。

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 私は、交付金に対する考え方が基本的に誤っておると思うのです。今の郵政、大蔵両責任者の御答弁によりますと、国の予算が非常に厳しい場合には、極端に言うならば、わずかの金を交付しておっても、それでNHKは国際放送をやるべきなんだ、そういう理屈になってくるのです。しかし、立法の趣旨からいうならば本来、国が命令した分は国が負担するんだ。国会の議決を得られない場合にはそれに拘束されませんという規定はありますけれども、しかし基本的に…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 そこなんですよ。確かに私どもも、国が何割負担するのが正しいのかわかりません。しかしそう言えば、放送衛星でNHKが六〇%負担した根拠は一体どこだったのですか。話し合いの結果、これはできたのですよ。ならば、話し合いをしてその負担の割合が決められないという理屈はどこにも成り立たない。それが成り立つのならば、放送衛星の六〇%の根拠を明確にしてもらわなければならない。これは話し合いでできるはずなんです。 だから、基本的に国の負担…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 大臣、お聞きのようにNHKの責任者の方でも、できるならばそうしてもらいたいという期待があるわけです。 それから郵政省、大蔵省の意見で私は少し違いがあると思うのですが、これはもともと、郵政省に交付をされる全体の一般財政の中からどれだけをNHKに交付するかというものではないのです。初めからNHKに幾ら交付するのかは項目で決まっているわけなんですから、それをふやすかふやさないかということになるわけなんですから、したがって、郵…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 それが残念ながら、私の主張が直ちには取り入れられなかったわけですから、これで問題が解決したわけではございません。 そこで、五十六年度以降、この逓信委員会では、国際放送の充実強化を図るべきである、したがって政府の、国の交付金についても増額をしなさいということが、三年間にわたって附帯決議として政府に提出をされておるはずでございます。したがって政府はそれを受けて、三年も続いておるわけですから、国際放送の充実強化、交付金のいわ…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 今の数字は私の持っている数字とはちょっと違うのですが、政府交付金を見ますと、五十六年度は九億九千八百万、五十七年度十億四百万、五十八年度十億六百万、それから五十九年度予算ですけれども、同じく十億六百万、六十年度予算では九億七千五百万と、こういう数字になっております。今二億五千万ふやしたというお話がございましたけれども、あれは恐らくあなた、経過を知っていると思うのですが、当時与野党を問わず、国際放送の強化を行うべきである…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 大蔵は結構です。御苦労さまでした。 次の質問ですけれども、先般来BS2の問題について、前の予算の際にもいろいろ御質問をさしてもらいましたが、BS2のaが故障していることは今さら申し上げませんが、bの打ち上げも八月の末から九月に予定しておったのを延期をする、その理由についてもお伺いしました。どうも送波管の検査が、順調だけれども、もっと慎重に検査をしたいから延ばす、こういうような趣旨であったようでございますが、一体どのくら…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 川原会長、何といっても放送衛星の打ち上げの一番大きい目的は難視の解消にあった。今一波でも出ていますから、その意味ではある程度難視の解消にはなっておるのではないか、そう私は理解しておりますけれども、残念ながら実用放送ではない。したがって、受信料をいただくことができないのではないかと思うのですが、この一年間でNHKが難視解消によって得られる予定であった受信料がどのくらい落ち込むのか。

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 またこの一年間、恐らく来年の二月ごろになればもう一年延びるということになりますね。私の計算によるともっと額が多いのですけれども、どれだけ契約ができるかという把握の仕方でも違いましょうから、そのことには触れませんけれども、とにかく今NHKが受信料収入に相当な落ち込みを来したということ、これは間違いがないわけです。 さてそこで、BS3についてもさっきお話がありましたように、また延期をしなければならぬということのようですが、…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 予定される予算の総額は。

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 これは予定どおりにいけば大体昭和六十三年度ですか、六十四年の春までに上がるという予定であったわけですが、これは延びるようでございます。そうすると、今までの契約状況から見ますと、お金はずっとNHKは毎期予算に組んで払っていくわけですか、どうですか。

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 そうすると今回のように、早く言うならばBS2aについては使えなかった、実用的に使えなかったから収入は何にもない。にもかかわらず、次のBS3についてもどうなるかわからない。打ち上げは延期しなければならぬかもわからない。そういう状況の中で、各年度ごとにどんどん今までのようにいわゆる前渡金といいますか、契約金を渡していくということになるのですか。

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 早く言えばせっかく、これで難視を解消して、幾らかでも受信料をいただいてNHKの財政の負担を軽くしようというねらいもあったはずですけれども、しかしその方は少なくとも二年間、難視解消による受信料の収入は見込めないということになっておる。しかしもし計画どおりにいくならば、若干延びたようですけれども、次の衛星を打ち上げなければならぬ。NHKはBS2で三百六十億、BS3になれば、これは七百九十億の六五%ですからもっと膨大な負担を…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 ニューメディアに対する期待というのは、それは私どもも同じように持っております。それはバラ色の夢になるかもわからない。しかし一方、現実に視聴者が負担しなければならない受信料は限界に達してきておる。しかも片方は、現実にお金を出さなければならない。片方はバラ色の夢に――夢と言ったらしかられるかもわかりませんが、期待はあったとしても、今こうなるということが確実じゃない。民間の投資から言うならば、極めてはかげた投資であると言わざ…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 事業団に伺いますが、事業団はそれは国のお金であると思っておるのですか、事業団のお金であると思っておるのですか。

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 ここにも大きな認識の違いがあるのです。機構は国が放送衛星の打ち上げその他に金を出すと思っているのです。だから国から出す金、その引いた残り、しかも六割の範囲と委託契約で決めておるようでございますけれども、今お話がありましたけれども、事業団に対して国が出すのは出資金でしょう。放送衛星でなくて出資金として事業団に国が金を出すのでしょう。だから事業団は、それに対して出資証券を国にお返ししておるはずです。だからこれは事業団の金に…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 そこで、科学技術庁の長官のかわりに見えていただいておりますけれども、今私が申し上げましたように、国は事業団に出資金としてお金を出すのであって、放送衛星を打ち上げるその放送衛星そのものに金を出すのじゃないはずです。そうすると、国は事業団に出資をして出資証券をもらう。これはまた経済の一般の概念からするならば極めておかしな話で、なくなるものに国はどんどん出資しておるのです。そういうことになるでしょう。そういう考えでいっておる…

日本社会党・護憲共同1985/06/19

第102回 衆議院 逓信委員会 第9号

○阿部(未)委員 大体事業団法を見ますと、設立のときに国が五億円出す、出資するということになっているのですよ。その後例えば、今の開発に使うお金は、確かに有形、無形のという――地上の設備等については幾らか残るかもわからない。しかし衛星そのものは、五年間の寿命でなくなっていくものなんです。なくなっていくものに出資する、そういうばかな方法はないだろうと思うのです。これは本来交付金の性格だと思うのです。それが出資という形をとるから、片方の機構の…