阿部未喜男
会議録に記録された「阿部未喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,969 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙36 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会89 件・89%
- 政治改革に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 5,969 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 最終的には大臣の御決定、御判断で決まるのでしょうけれども、手順をお伺いしたわけです。 さて、所信表明の第一ページのところに「郵政省が所管している電気通信行政と郵政事業」というふうにうたわれておりますが、この内訳はどういうことになるのですか。
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 今ちょっとお話がありましたように、我々が一般に郵政行政、郵政事業というものを理解する場合には、一つは電気通信事業の監督官庁としての責任がある、もう一つは電波、放送についての監督官庁としての責任がある、次に郵政事業の本来の仕事である郵便、貯金、保険という三事業と、大別して僕らはそういうふうに今日まで理解してきた。ところが、今度の所信表明では明らかに二つの項目に絞って、電気通信行政と郵政事業というふうに分けて、電波、放送と…
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 数字でお伺いしたいのですけれども、ちなみに今私が申し上げたようなことを考えて分けるとすれば、一般会計予算というのは郵政省の中ではどのくらいの予算額になり、そこの定員は何名ぐらいになるのか。 次に、言われるところの郵政事業特別会計の予算はどのくらいで、定員はどのくらいになるのか。 さらに、私が言った郵政事業特別会計の中の郵便、貯金、保険に分けて、それぞれの予算と、そこで働いておる人の数をちょっと知らせてください。
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 まず、大臣、今の数字でもわかりますように、これは現業事業部を抱えていますから一概に言えないのは私も承知しています。一概に言えないのは承知しておるけれども、大宗として、管理監督の分野の予算は二百五十六億ですよ。それに対して、通り抜け会計をのけてみても、他の本来の郵政三事業の予算は三兆二千億でしょう。定数にしても、片方は二千六百四十。片や事業部の方は三十万。いかに郵政事業の中に占める割合が、監督行政と事業部に分けてみて事業…
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 今大臣は、いわゆる監督行政と事業とは車の両輪だ。しかし私は、両輪といっても、もし両輪なら、片方の輪は非常に小さくて片方の輪が非常に大きくなければならぬと思うのです。本当は、私は郵政三事業は車の三つの輪であって、これは三輪車です。車の三つの輪であって、その上に監督行政というのが横にくっついておる。ところが、今や監督行政が本体になって郵政事業が附帯業務みたいな感じを受ける、これからは。事業の実態は僕が指摘したとおりです。事…
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 大臣、先ほどもちょっと申し上げましたが、これは今回の所信表明に始まるわけではないのですよ。郵政省の姿勢そのものの中に、監督行政を重視してそっちに傾いていって本来の三事業を軽視する風潮がどうも感じられてならないのです。 すべてがそうであったとは言いませんが、これは余談ですが、例えば郵政省の最高の仕事である事務次官というのは、昔は大体郵務局長がなるものというふうな一つのルールがあった。今や郵務局長なんてどこにおるかわからぬ…
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 貯金局長にちょっとお伺いしますが、今自分がどこにおるかがわからぬでこれからどっちに行こうと言ったって、それは成り立たないのですよ。まず、今自分がどこにおるのか、それが非常に大事ですから。したがって、貯金事業については現状こうである、見通しはこうなる、ついてはこういう新しい商品をつくっていく、こういう施策を講じていく、こうなるのが大体話のもとじゃないですか。自分がどこにおるかわからぬままに、おれはこっちに行くんだと言った…
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 大体あなた方がお書きになったというから申し上げたのですけれども、膨大なページを電気通信行政に割きながら三事業に対する扱いが極めて粗末になっておる、その一つの証左として今私は申し上げた。経営の状態さえも書けぬほどページがなかったのか、こう言いたかったのですが、その点ひとつこれから十分気をつげて、やはり経営状態をまず述べて、それから見通しを述べて、そして新しい施策を述べる、これが私は大臣の所信としてのあるべき姿だ、そう思い…
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 あれは僕の理解では、四十一円というのは、はがきそのもの一枚が四十一円ではなくて郵便料金として設定されておる、そう考えておるのですが、郵政省の見解をもう少し詳しく述べてみてください、どうお考えになっているのか。
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 そうでしょう。もし今の話が発展していきますと、官製のはがきには一切字を書いてはならぬということになりますね。例えば「かもめーる」の裏に絵があるからけしからぬというならば、お年玉はがきで表に番号を書くのもいけぬということになるでしょう。無地でなければならないという理屈になってくるのじゃないですか。その辺はどうですか。
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 公判維持の関係があるから余り詳しく言いたくない、そういうことになるわけですね。いずれにしても、問題が提起されておるわけですから、郵政省としては明確を見解を打ち出して処理をしてもらいたいというふうに思っております。 それから、所信表明の中で、特に郵政の三事業は人手に頼るところの多い仕事である、ついては労使関係の安定を図っていきたいという趣旨が述べられておりますが、今日の郵政の労使園係をどういうふうに大臣は受けとめておられ…
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 大臣のお考えはわかりました。 そこで、当面の責任者である人事部長に伺いますが、なお今日末端の職場で労使関係について、労働組合を敵視するというふうな若干の管理職にある方々がおいでになるのじゃないでしょうか。そういう点どうお考えになっていますか。
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 重ねて人事部長にお願いしておきますが、そういうことがないように、全体の流れが非常にうまく進んでおるときですから、何人かの心得違いがあって差別をするとかそういうような事態が起こらないように、また重ねて御指導をお願いしておきます。 そこで、最後ですが、今郵政の三十万職員はまさに我々が見ても涙ぐましい努力をして、それぞれの事業の業績を上げておられるように見受けております。そこで、年度末には業績に対して、いい業績であれば多い手…
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 大臣、申し上げましたような経過で、十分な業績を上げて一生懸命に頑張っておられる。したがって、業績の上がった事業に対してはそれに見合って年度末に幾らかの業績手当をふやすというのは大体常識になっておるはずです。 私が承知する限りでは、実は郵政省に十分そういうお考えがあったようでございます。しかし残念ながら、大蔵省がよその財布のことまで関与して、出していいとか悪いとか、まあシステムとしてはそうなっていることを承知しないわけで…
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 午後また質問の時間があるようでございますから、これで終わります。
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 ただいま大臣から、三つの法律について一括提案、趣旨の御説明をいただきました。本来一つずつ審議すべきものではないかと思いますけれども、理事会の方でもそう決まったようでございますから、私も一括質問をさせてもらいます。 まず、午前中大臣の所信表明に対する質問の際にも若干触れておきましたが、昭和六十三年度及び本年度の当初における郵便貯金の経営状況がどうなっておるか、そこから承りたいと思います。
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 数字を承って、今年の当初の状況も大体いいようですが、昭和五十五年当時の年間純増六兆円というのを思い起こしますと、まるで夢のような気がいたします。非常に少なくなっておるから、それだけに経営もかなり厳しいものがあるだろうと思うのでございますが、お話がありましたように、金融の自由化が進む中で、今後郵便貯金の健全な経営というものに対してどういう見通しを持っておられるか、承りたいと思います。
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 今の小口MMCと大蔵省の資金運用部の預託金利についてはちょっと承ったのですが、現行の資金運用部の預託金利とそれから定額貯金の金利と、いわゆる経営費をのけて利率の差は幾らになっているんですか、預託利率の問題は。
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 常識的に従来のあれから見ると、一%以上の差があれば大体やれるのじゃないですかという気がしますが、それはいずれ大蔵省との間のお話し合いでございましょうから、次に進ませてもらいます。 さっき大臣の提案理由の説明にもありましたが、今回郵便貯金の限度額を七百万円に引き上げる、こういうふうに法律では提案をされておりますが、まず現在の金融情勢あるいは利用者のニーズ等から勘案して、この七百万というものの根拠といいましょうか、あるいは…
第114回 衆議院 逓信委員会 第4号
○阿部(未)委員 同じ質問に大蔵省の方から御答弁をお願いします。