阿部昭吾
会議録に記録された「阿部昭吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,673 件
- 直近の所属会派
- 新進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会95 件・95%
- 本会議3 件・3%
- 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 1,673 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 いま私が問いましたのは、考え方がまだそこまでいっておらぬわけですから、責任ある大臣は一体どうしようとするのか。採算にさえ乗るならば――さっき話に出ましたような道路は、やはり国家百年の計に乗る大事業だと私どもは思うのです。こういうものを採算に乗るならばひとつ民間資金を導入していくという考え方と私どもは基本的に相いれざるものを持つわけです。したがって私がいま問うておるのは、考え方がどうかということです。まだやっておらぬので…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 いまの問題はさらに深めなければならぬ問題だと思うのです。私は、今回提起されておる改正点、これ自体につきましては、ある意味では、軽い気持ち――と言うとおかしいのでありますが、そういう認識をしておったのであります。しかし問題は、今後道路政策が一体どういうふうに詰められていくであろうかということになりますと、実はいま局長が答弁いたしましたような、本来無料公開の原則で国の責任において措置すべきもの。ところが、現状の道路政策を考…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 大臣、道路というのは、いまで終わる問題ではなくて、ずっと流れていくわけです。ずっと進めていかなければならない。先ほども与党委員の席から、道路は一ぱいつくらなければならぬのだというやじがございました。私も同感なんです。だとすると、財源的にいまある種の再検討をしなければならぬ段階に来ておることは間違いないでしょう。そうすると、私どもは、将来の道路政策は、その根幹である無料公開の原則を著しくゆがめるような形での道路政策の発展…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 大臣、やはり生きた政策をずっと積み重ねてわれわれの住んでおる日本の社会は生々発展していかなければならぬと思うのです。そこで、大臣はこの次の改造があってもまた大臣になってもらったほうがいいと私ども思うし、もっとずっと続いていいと思うのです。しかし、いまのことはいまのことで、先のことはさあそのときだということでは済まぬ問題だと思うのですね。いま私がお聞きをいたしました、道路財源というものがある種の転換を遂げざるを得ない段階…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 局長にお伺いいたします。 いま大臣は、前向きにいろいろな検討を進めておる、まだそれは煮詰まっておらないから、道路財源はかくかくこのようにするということまで明確にお答えいただけない現状なんだと思うのです。現状の段階で道路政策の長期計画があるわけであります。あの当時から財源問題はどうなのかということがやはり一つの課題として残っておったと思うのです。したがって、建設省側の道路計画というものを正確に推進していこうということにな…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 いまの新五カ年計画もちょうど半ばに達しようとしている。したがって、また長期の道路政策に基づいて新しい年次的な計画策定というものをやらざるを得ない段階に入っておると思うのですね。その際に、財源問題については、いまのように非常に不安定な、不確定なこの状態のままでいいのかどうかという問題も一つございますし、それから私は、有料道路の問題を考えますると、道路全体のあれがある中で、何か、金さえ取って採算ベースに乗るならば、そこだけ…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 どうも局長の答弁は少し食い違っていませんか。どうもすらっとかみ合わないですね。いまの財源問題についても、そこをはっきりしなければ道路問題が進まぬじゃないか。 局長、それでは観点をかえて、道路整備長期計画が建設省で策定されて明らかにされましてから相当たっているわけです。第五次新五カ年計画もいま半ばに達した。五カ年間に達成しようとしておる目標、これは現状の段階では、有料道路も何も一切がっさい含めて、満足すべき状態まで進んで…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 大臣、具体的に道路政策推進の実際上の衝に当たっておられる道路局長の御答弁は、いまお聞きのとおりであります。第五次五カ年計画は、現段階第三年目ですね。そこで、いろんなものを総合して約五〇%、したがって、四十五年、四十六年の段階で残っておる計画の五〇%を達成し得るかどうか。しかも、これがかりに達成されたとしても、いま局長の御答弁のように、当初はこの第五次五カ年計画は、交通その他の社会情勢の急激な変化等から考えました場合には…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 特定財源は足らない。特定財源だけに依存しておったのではとうてい第五次五カ年計画を計画どおり遂行することはできない。そうすると、一般財源を導入し得るかどうかということになってくる。いまその間にちらっと私どもは、民間資金をどう導入するか、民間資金の導入ということは無料公開の原則をそこなう結果にもなってくるということを懸念するわけですが、大臣、最大の努力をするということは、お話じゃなくて、具体的にはどうするということでしょう…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 そこで、道路局長、有料道路とバイパス道路、非常に大まかな議論のしかたになって恐縮なんですが、東海道五十三次、いまの東名高速道路、ある意味でいえばこれは東海道のバイパスではないかという気がするのですね。そういう考え方はどうでしょう。
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 無料公開の原則からいった場合に、バイパスを建設せざるを得ない客観情勢が生まれた、これを金を取ってやるというのはだれでもできることだと思うのですね。バイパスから金を取るという考え方は矛盾を感じませんか。
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 理屈を言い合うつもりはさらにございませんが、いま名神、東名、これで向こうの出発点から東京まで届くまでの間料金幾らになるのでしょうか。
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 それならば、新幹線で大阪から東京までは料金何ぼだと思っていますか。
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 私はそう硬直した議論をしようと思いません、考え方にも立ちたくないのです。しかし、新幹線鉄道よりもなおかつ高い高速道路、これは抵抗を感じますね。局長は感じませんか。それでも走るやつがいるからいいじゃないかということになるのでしょう。大臣は抵抗を感じませんか。新幹線鉄道よりもはるかに高い高速道路、ぼくはもっと安いのだとこの間まで思っておったのです。自分で運転して、自分の油をたいて、自分の車を減らして走るのでありますから、も…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 局長はどうですか。
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 大臣、万やむを得ざるものと思うなんということでは、木で鼻をくくったごあいさつにならぬでしょうか。やはり抵抗は感じますね。しかし、現状いろいろありますが、できるだけ早期にこういう点をもっと軽くなるようにする、こういう答弁が、やはり建設省の責任者たる大臣の答弁なんで、万やむを得ずというのは、木で鼻をくくったようなあいさつだと思うのです。だからこそ私は、無料公開の原則に非常に不安、懸念を感ぜざるを得ない。採算に乗りさえするな…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 そこで道路局長、ぼくはさっきバイパスと有料道路というものの考え方をお尋ねしたのでありますが、地方の中小都市に参りますると、いままだバイパスの整備のおくれておる地域が非常に多いのでありますが、これらのバイパスは、少々の延長がありさえすれば、それからさっき局長が言う有料になじむと思われれば、これは無料公開のバイパス道路整備だけではなくて、有料道路として整備をしようという考え方に傾きそうな気がするのですが、その辺はいかがでし…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 私は、本来有料道路というものは、基本的にいえば、これは無料公開の原則、道路の本来あるべき姿というものをくずした形のものだという認識をしているわけです。したがって、バイパスというのはどこまでがバイパスで、どこからそうじゃないものかという区分けは非常にむずかしいものだと思いますけれども、私どもは、一般的にバイパスなどのようなものを有料道路化するということについては賛成できない、そういう私どもの考え方と局長の見解は相当差があ…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 この辺も考え方に私どもとは若干差がありますね。 そこで、建設省が本来国道などの整備をいたします場合の用地取得、これは一体どういう基準でやっておるのかという問題であります。たとえば、道路ですから、わずかの区間だけを用地買収をやってということでは道路がつながらぬ、次の年はさらに用地買収も延びなければいかぬ、その次の年も延びていかなければならぬということで、道路が整備をされますとおのずから土地の価格が値上がりをしてきますね。…
第61回 衆議院 建設委員会 第32号
○阿部(昭)委員 私は、地方公共団体が国道などの道路整備のための用地の先行取得という形で協力をすることを否定しようと思いません。けれども、そこで起こってくる問題は、どういうことが起こるかということになると、先行取得ですから、どこの自治体でも相当多額にのぼる金額を準備することになりますと、ほとんどみんな金融機関等々に金繰りをつけるわけです。この金利の問題になりますと、どうも一定の基準があって、先行取得で国に協力した自治体が、金利の差額の問…