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公明党参議院
総発言数
2,339 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会41 件・41%
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会27 件・27%

※ 全 2,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,339 件中 20 件を表示
公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 このような衝突事故、非常に不幸でございますし、いまお話しのように非常に広範囲にわたって被害を及ぼしておるわけであります。したがって、まあ漁場の損害と申しましょうか、それも相当な額にのぼりはしないかということを憂えております。これについても賠償とかなんとかというようなものでもって処理されることになるわけでございましょうが、しかし、やっぱり海水が汚染されたというこの問題につきましては、早急に復旧してもとのとおりになるということ…

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 大いに実効のあがることを期待しております。 終わりに、先ほどもちょっと杉山委員からお話がありました例の「むつ」のことについて二、三お尋ねしたいと思いますが、この原子力船「むつ」の開発事業団と、それから地元との間でだいぶ問題があるようでございますけれども、ざっと、どんなふうな現状でございまするか。お伺いします。

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 これがまだ、港湾の中でもって、例の、原則として補助エンジンを使用するというようなことで、何といいましょうか、話し合いが進んでいるようですけれども、これはやはり、原子力船の安全ということに対しての懸念といいましょうか、心配が根底にあるということだと理解してよろしゅうございますか。

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 その例の出力の試験におきまして、二〇%というのを限度にしていますですね。これは何か根拠があって、二〇%以下ならば絶対安全であり、それ以上は航行に危険、それ以上の出力を出すといかぬと、こういうふうな見解をそちらでもってお持ちなのか、それともいまお話しのように、対漁民とか、その他一般の関係外の方々に対する懸念からか、どちらかと思いますが、どうでしょうか。

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 なかなか、あそこは御承知のように、ホタテガイだとかカレイの産地でございますから、地元の人たちも相当神経を使っていると思いますし、また万一汚染されるというようなことになりますと、これは死活問題になります。それだけに相当の反対もあるんだと私は思いますけれども、しかし、いつまでもそういうふうな状態で置きましては、せっかくの新しいテストである原子力船がいつまでも動けないというようなことになって、非常にその点は残念だと思いまするが、…

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 原子力を船舶に利用するということ、これは申し上げるまでもなく、いわゆる燃料である石油自体もいずれは枯渇するとさえもいわれておりますので、将来の燃料としてはこれにたよらざるを得ないわけでございます。またわが国でも、したがってそのような見地から、この原子力の船の面における開発も行なわれておりますが、しかし、この第一船の「むつ」から、このような非常な停滞を余儀なくされておるということになりますと、これから先、なかなかスケジュール…

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 まず、福祉政策につきまして大蔵大臣にお伺いいたします。 政府は四十八年度予算に対して福祉重点の予算と豪語しておりますけれども、どの点が福祉重点予算と言えますか、大蔵大臣の御見解を承りたいと思います。

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 まあ予算の面におきまして、また財政投融資において、大いに福祉のほうに重点を置かれていると申しますが、それは社会資本の充実、整備ということに通ずると思いますが、この社会資本が整備されれば、すぐそのまま福祉が高まる、こういうことは一応は認められますけれども、それだけでは直ちに福祉につながるということは言い切れないと思います。まあ卑近な例ですけれども、幾らりっぱな図書館ができましても利用者がなければ何にもなりませんし、また、例が…

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 まあ大蔵大臣は今度の予算に福祉関係二兆円以上も出したということを強調されているようでございますけれども、まあ十四兆の中の二兆円というのが多いか少ないかは別問題としまして、受ける国民の側にとっては非常に不満が多いということ、いま大蔵大臣もそれを認識しておられるようですけれども、そういうことを踏まえて、今後さらに福祉の問題については取り組んでいただきたいと、こう思うわけでございます。 厚生大臣にちょっと伺いたいのですが、老人福…

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 厚生大臣のお考えはわかりましたけれども、いまの年金の積み立て制度ですね、現在いまそれを御苦心されていると思いますけれども、これを賦課方式に今後切りかえていくということについて御意見を承りたいと思います。

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 大蔵大臣に伺いますけれども、いまお尋ねしました所得の再配分を税の面で見ますると、たとえば、サラリーマンの課税最低限は、これは私、公明党も主張しておりますように、百五十万円に引き上げるべきだと思います。というのは、配当所得だけの課税最低限は、いまたしか二百五十万円余りでございますが、それに比べたら当然だと思いますが、その辺、御意見を承りたいと思います。

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 サラリーマンは、事業所得者と違って、源泉徴収によって完全に所得が捕捉されて、そうして課税されておりますが、また、しかも反面においては、必要経費は全く認められておりません。これでは税の公平の原則に反していることは明らかでございます。大蔵大臣は、サラリーマンの必要経費を認めようというお考えは持っておられますか。また、そうでないとしたらば、大幅減税など、何らかのサラリーマンに対する税の不公平解消の方法を考えておられますかどうか、…

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 これから取り組もうとおっしゃるわけですけれども、この場合に、いまもお尋ねしました課税最低限、サラリーマンの課税最低限のバランス時期というようなものについてお考えだと思いますが、その時期を御明示願いたいと思いますが、いかがでしょうか。

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 社会資本の整備が直ちに福祉につながらないのは、今日まで政府がとってきた産業重視政策によるものと思いますが、この福祉優先、人間尊重に社会資本投資、あるいは公共投資が再編成されていって初めて実効が出ます。道路にばく大な投資をしても、むしろ産業優先であって、すべて福祉優先とは言えないと思いますが、政府はこれについてどうお考えですか。

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 そういう御方針で道路をこれからつくろうということでございますけれども、いままでの道路、特に高速道路とか、その他等々の道路につきましては、これはむしろ産業優先の道路と私は考えております。その道路投資が一般会計の中から実に一兆三百八十五億円行なわれておりますけれども、生活環境施設整備は、それに比べて二千二百六十一億円、大台が違います。これだけ見ても、産業優先であって、福祉優先の予算と考えられますか。もし政府が、生活環境施設整備…

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 運輸大臣にお伺いしますけれども、港湾整備事業に一般会計から金を入れて、そうして石油港湾だとか、鉄鋼港湾等をつくるという方式が従来から行なわれておりますが、これはむしろ受益者である石油や鉄鋼の資本にやらせるべきではございませんか。そうした社会資本整備の発想の転換があって初めて福祉型に変わったと私は思いますが、四十八年度予算にそのような転換があったとすれば承りたいと思います。

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 福祉型への公共投資を転換すると言いながら、そうなっていないと思いますのは、もう一つ例をあげますと、四十八年度の住宅建設の国の施策でございます。これまで中間所得者層向けの住宅供給をしてきたのは住宅公団ですが、住宅難が依然として解消していないにもかかわらず、四十八年度同公団の建設戸数は四十七年度の八万八千戸から八千戸減っております。これは土地取得難や公団の団地建設の際の地元の要求等々の結果、建てたくても建てられないといった状態…

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 私は、政府が四十八年度から、これまでの国が住宅を供給するという政策を改めて、将来これを民間供給に置きかえるというように方向転換されたような感じがしてしょうがないわけでございますが、いまも建設大臣からのお話で、土地問題が非常な大きな障害になっているということを量りましたけれども、この公共的な取得を容易にするために、業者への売却を防止する措置を講ずること、これが一番先決じゃないかと思いますが、土地利用権を尊重して、ある程度所有…

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 もう一つ、大蔵大臣と建設大臣に伺いたいと思いますけれども、公定歩合の引き上げによって貸し出し金利が高くなりますけれども、ローンの金利引き上げ、返済条件の悪化及び窓口規制の強化などに基づきまして、国民の住宅建設への夢は一そうはかなくなるという感じがいたしますが、住宅ローンヘの原資と金利はいまのままにして、ほかとの金利差を国で補えるようなことにはなりませんか、お伺いします。

公明党1973/04/03

第71回 参議院 予算委員会 第16号

○阿部憲一君 国債政策について大蔵大臣に伺いますが、四十八年度は政府の経済見通しで一〇・四%の実質経済成長が見込まれておりまして、これは経済社会基本計画の五カ年平均の九%台を上回るいわゆる二けた成長でありますが、こうした年は、従来ですと、国債を減額する方式をとられたわけですが、四十八年度には二兆三千四百億円という大幅な増額ですが、これはどういうわけですか。社会資本のおくれを取り戻すということで、国債を景気政策としてよりも資源配分政策に重…