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公明党参議院
総発言数
2,339 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会41 件・41%
  • 予算委員会第一分科会32 件・32%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会27 件・27%

※ 全 2,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,339 件中 20 件を表示
公明党1973/07/12

第71回 参議院 運輸委員会 第21号

○阿部憲一君 さっき局長から、いわゆるげたが五%というお話を承りましたけれども、本年度の消費者物価の上昇率が五・五%としますと、げたの残りが〇・五しかない。それをいまおっしゃられたように、今度の旅客運賃の値上げでもって〇・三四食ってしまうということになりますと、ほとんど残高がない。ということは、いままでほかの物価を押し上げる要因については全然消化できない、言うならば、さっき局長もおっしゃられたように、もう五・五%の物価というものは、かり…

公明党1973/07/12

第71回 参議院 運輸委員会 第21号

○阿部憲一君 もう一つは、非常に何といいますか、不均衡の例をもう一回あげたいと思いますが、実はこれは本会議でも私が伺ったんですが、ちょうどそのとき国鉄総裁はおられなかったんですが、一般の荷主と、それから大手の荷主というものの格差、それは格差のあることは私どもわかりますけれども、あまりにもひどい例が相当あるのです。その一例として、私いま申し上げました、本会議で伺ったのは、たとえば東京から仙台に自動車を送ると、この場合に私がかりに送るとする…

公明党1973/07/12

第71回 参議院 運輸委員会 第21号

○阿部憲一君 いまの問題に関連するわけですけれども、貨物が旅客に比べて損失が多い、これはもう私が申し上げるまでもない事実の問題だと思いますが、この場合に、それじゃ貨物運賃だけどんどん上げるということになりますと、結局これは一般の物価の上昇にも影響を及ぼします。その意味におきまして、国鉄当局ではこのような旅客並みの扱いをしているんだと思いまするが、このような場合に、農産物ならばやっぱり農産物の値段が上がることが国民の食生活に影響する、物価…

公明党1973/07/12

第71回 参議院 運輸委員会 第21号

○阿部憲一君 それから例の経費の中に載っていまする、支出の中に載っていまする市町村納付金というのがございます。これについても、私いまのように国鉄がこれを負担するという理由はあまり合理的じゃないと思います。これも同じような理由でもって国の予算あるいはまた国の予算から地方へ交付金を出して、地方でもってこれを埋め合わせるというようなことが筋だと思いますけれども、これについてどうでしょうか。自治省の方お見えでしたらお考えを承りたいと思います。

公明党1973/07/12

第71回 参議院 運輸委員会 第21号

○阿部憲一君 私、いろいろと、長々と質問したわけでございますけれども、私はこの当局がお示しになった長期収支計画、これに基づいての再建計画でございますけれども、ちょうど現行のこの再建計画そのものが、もう三年たたずして改定といいましょうか、新しい再建案をつくらなきゃならぬような事情、またその内容というものを、今度の案も含んでいると、このように思うわけでございます。特に現在のような、非常に経済的にも変動期でございまするので、物価の面からいきま…

公明党1973/06/18

第71回 参議院 本会議 第21号

○阿部憲一君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました政府提出国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案に対し、田中総理並びに関係閣僚に質問を行なうものであります。 〔議長退席、副議長着席〕 まず、今回提案されましたものは、昨年、第六十八国会において廃案になったものを、そのまま無修正で提出されたものでありまして、国会軽視もはなはだしいと断ぜざるを得ません。 昨年審議された幾つかの検討事…

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 杉山先生の御質疑の最中、はなはだ恐縮でありますが、この法律改正案について、一、二運輸大臣にお伺いしたいと思います。 提案理由の説明の中で、「港湾法は、昭和二十五年という経済基盤の強化に主力をおいた時代に制定された法律でありますので、」云々とありますが、結局、現在もそれ以上の経済強化の基盤の延長にあることは明らかだと思います。その裏づけとしまして、田中総理の提唱する日本列島改造論、これがあるのは大臣御承知だと思いますが、「公…

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 まあ大臣からはそういうふうな御説明がありましたので、何も私はその環境保全をうたったからどうこうというんじゃないんですけれども、むしろ本質的には、環境保全というのはただ飾りものであって、現実にはいま言われたような地域からの要求、希望があったかもしれません、またそれに基づいての港湾の整備ではあると思いまするけれども、むしろ実質的にはそのような要求といいましょうか、そういうような、いま申したような列島改造論というようなものに結び…

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 まあ大臣の御意見、御見解はよくわかりましたが、私の懸念している画一的な中央集権的なことに、この法律が逆用と言っては申しわけないかもしれぬが、使われないように、そのことを特にお願いして、私の質問を終わります。

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 港湾局長にお伺いしますけれども、この港湾の運送事業についてでありますが、この実態は、港湾運送の利用者、いわゆる船主とか荷主、こういうような利用者と、それから契約の当事者であるいわゆる元請業者、さらに下請業者というものの二重構造になっておりますけれども、現在ではこの二重構造は経済的に合理的な存在理由というものはなくなっているんじゃないか、このように思うわけでございます。したがって、この下請構造のような中間段階を排して、利用者…

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 先ほど杉山委員の質問の中にありましたけれども、例の港湾施設が整備されたり、技術革新などが行なわれる過程におきまして、はしけがほとんど不要なものになってしまったというのが現実に起きておりますけれども、それに対しての救済措置というようなことについて、先ほども質問ございましたけれども、重ねて局長のお考えをお伺いしたいと思います。

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 そのはしけの買い上げにつきまして、はしけの乗り組み員ですね、これに対しては、その買い上げ料の中から救済させるという方向でございますか。

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 はしけの乗り組みの方々が気の毒な状況になっているのが非常に多いわけです。これにつきましても業者の方、現在の雇い主ですか、その方たちだけにまかせるということに対しては非常に問題があると思いますので、この辺のところは、ひとつ当局におきましても十分御配慮を願いたいと、このようにお願いしたいわけです。 それから政務次官にお伺いしますけれども、法律の提案理由ですがね、この中でもって「現在、社会的に重大となっている諸問題に対する配慮に…

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 そうすると結局、いまの自然破壊とか、そういったものだと解釈してよろしいわけですね。 なお続いて同じ字句の問題ですが、あとに「港湾の運営上著しく支障を与える行為」、ここいらは具体的にはどういうわけでしょうか。またその基準は何か、御明示いただきたいと思います。

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 この中のうちの、いわゆる港湾管理者の長の勧告等で、支障を与える行爲に対して、これは是正できますか、勧告等で。

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 次に、ちょっと海洋汚染のことについて当局にお伺いしたいんですけれども、御承知のように、近年、非常に大規模な工場開発が各地、各海岸で行なわれておりますが、海運界におきましては航行船舶の大型化、あるいは石油タンカーの増加というようなものが非常に輸送貨物を増大させ、それに比例して排出廃油による海水の汚染というのが進んでいることは御承知のとおりでございますが、特に、狭水道においては、海難による大量の油流出というような危険も増大して…

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 まあその御努力はわかりますけれども、いまお尋ねしたのは、いわゆる防止法の改正によってどのくらいメリットがあるかということもあわせて御返事願いたいと思います。

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 海洋の汚染は、もちろん油とか、船とかいうようなものが相当の原因だと思いますけれども、しかし現実には、いまおっしゃられるように、汚染防止のために非常な御努力をなさっておるけれども、 現状の姿はどうかといいますと、四十五年の五・二倍、要するに五倍以上になっていると、このようなことが新聞にも明らかにされておりますし、特に私、昨年本土に復帰になった沖繩——沖繩の海はきれいだというのが、私ども非常に何といいましょうか、内地の海と比べ…

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 海洋の汚染の原因、いろいろあることはよくわかりますが、たとえば瀬戸内海なんかでもだんだんと汚染して死の海になりやしないかなんというようないやな予告さえもされておりますが、私はこのいまの港湾の開発その他について一番の肝心なことは、やはり自然環境の研究とか、あるいはまた科学的な調査ということが先行するものであって、今後の港湾の開発、整備ということにあたりましても、まずそのような調査を徹底的にした上でもって、港湾の整備なり、ある…

公明党1973/05/08

第71回 参議院 運輸委員会 第10号

○阿部憲一君 この海水の汚濁の問題は、もう一つ漁場——先ほど政務次官がお触れになったように、海産物といいまするか、要するに漁場の破壊にも通ずるわけでございまして、ゆゆしい問題だと思いますし、また漁民の生活を脅かすようなことになりまして、私どもこのような開発に当たっても、絶えずこのような地域住民の立場というものを尊重していかにやならぬと痛切に思うわけでございますが、不幸にも、ついこの間も五月三日ですか、伊勢湾口でもって、伊良湖水道でもって…