阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/01/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 予算委員会 第2号
○阿部(助)委員 総理、憲法も財政法も「豫見し難い」とこういうことなんですよ。公共事業にもう少し追加したいというようなことになれば、臨時国会を開いておやりになればいいのです。災害であるとか、国会を開くいとまもないなんということは、そのためにこれは予備費というものを認めておるけれども、何なんです。私は一番不安に思うのは、こういう形でわがままをしたら防御予備費が出てきますよ。皆さんはいま否定するかもわからぬけれども、やがて防衛予備費をつくる…
第77回 衆議院 予算委員会 第2号
○阿部(助)委員 三木さん、そういう答弁を国民は求めていないのです。憲法の精神は、私、先ほど社会保障のところで申し上げたように、議会、国会がいかに行政府をチェックするか、わがままをいかにここでチェックするかというのが大体中心なんですよ。執行部としては、それはなるたけ予備費をいっぱい取った方が自由自在ですよ。そういうわがままをやっては民主主義は成り立たぬということで、憲法は厳しくこれを規制しておる。三木さん、その憲法の精神がわからぬことは…
第77回 衆議院 予算委員会 第2号
○阿部(助)委員 私は全く三木さんからこんな三百代言のような御答弁をいただくとは夢にも思いませんでした。私は一番最初に、予備費の幅は少ないほど国会のコントロールが効くという民主主義のバロメーターだ、こう申し上げた。違法であるとか違法でないとかという問題よりも、憲法の精神を踏まえていくならば、こんな予備費をつくるなんということは、これは大変な議会の軽視であります。私は、こんなことでこの国会を無視して、これでいくならば防衛予備費だって何でも…
第77回 衆議院 予算委員会 第2号
○阿部(助)委員 これじゃとても、こういう形で何でもこれから何々等予備費みたいなことでやられては、議会が行政をコントロールするという議会制民主主義というものは破壊されると私は思います。私は本当に締めくくりとして三木さんに申し上げたいと思ったんだけれども、こんなわがままな予算をおやりになる。赤字公債で憲法の規定を破っていく。三木さん、赤字公債だってなぜ一体日本の財政法をあれだけ厳しくしておるんですか。私は、やはりあの大きな戦争の犠牲、それ…
第77回 衆議院 予算委員会 第2号
○阿部(助)委員 それでは、いまのお話もありますので、この問題をさきの問題と一緒に保留をさせていただきたいと思いますが、よろしゅうございましょうか。
第76回 衆議院 予算委員会 第8号
○阿部(助)委員 これは私の要求した償還計画とは違います。不満足であります。しかし、私の質問時間の持ち時間がありませんので、私の質問の真意を述べて、終わりたいと思います。 赤字公債の発行は、禁止されております。わが国の財政法は、日本国憲法の平和主義、財政民主主義の厳格な規定を受けて、赤字公債の発行を一点の疑いもなく明白に禁止をしております。したがって、政府が特例法などというまやかしの表題を付して、あたかもこれが財政法の適用であるかのごと…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○阿部(助)委員 私は先日、償還計画についてお伺いをしたわけでありますけれども、いま大蔵省の方から出されておるのは、この予算書にあります償還計画、それときょういただいたのでありますが、「特例公債の減債について」というごく簡単なもの、要点は、百分の一・六を定率に繰り入れる、この予算の余った金を繰り入れるという程度のものしかいただいていないわけです。これだけがいわゆる償還計画の全部ですか。
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○阿部(助)委員 私の質問を聞いてないで答えられてもピントは外れるのですよ。皆さんの償還計画はこれだけか、こう聞いておるのですから、これだけならこれだけだと言えばいいし、まだあるならばお出しいただけばいいし、そういうことなんです。 大体、特例法と皆さんおっしゃっておるけれども、これは私の見解ですが、日本の財政法は赤字公債を禁止しておる。憲法もまたその趣旨であると思うのであります。そうすると、憲法、財政法の違反なんだ。しかし私は、これを論…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○阿部(助)委員 私は手続の上から言っても国会軽視じゃないかと思う。あなたも認めておるように、本当は法律を先に審議すればいいのですよ。万やむを得ないときでも、これは連合審査か何かやらないと、どっちも中身のない議論をせざるを得ない。予算は予算でやる、特例法は特例法でやるということになってしまう。それであなたたちは、その法律に基づいて予算を出してこなければいかぬのですよ。 しかし、これも論議をしていれば時間がかかりますから、次に具体的な問題…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○阿部(助)委員 あなたの財政演説で、「堅実な財政にできるだけ早く復帰するよう、あらゆる努力を傾注する所存であります。」と、こうおっしゃっておる。そしてその次に、「税制上の諸問題や公共料金のあり方等につきましても、全面的な見直しを行ってまいる必要があると考えております。」と、こうなっておる。私は、返す手は、インフレによって返す手も一つあるだろう、もう一つは増税によって返済していくというのが次の行き方であろう、こう思っておるのです。それな…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○阿部(助)委員 まあ、これだけの欠陥を生じたという責任問題もあるのです、本当言うと。私は、本来ならば、これだけ大きな赤字を出したら、大蔵大臣はおやめになるのがあたりまえだと思うのですよ。だけれども、その問題は別にしまして、前提をいま考えておると、こう言う。それなら考えてから予算を審議しようじゃないですか。国民の負担になる。しかも財政は、憲法や財政法の規定から言っても、これは厳密にせなければいかぬのですよ。これが議会主義なんだ。そういう…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○阿部(助)委員 困ったことの、こういう事態になったことの責任もとらないで、こういう事態だから何とかしてくれなんと言ったって無理です。あなたのポケットマネーから返すんじゃないのですよ。行く行くは国民の負担です。特に建設公債と違うのは、実物の資産が残るわけじゃないのです。赤字公債の場合に生そうでありながら国民の負担にかかってくるわけです。それを国民に何も教えないで、予算が困るから何とかしてくださいと、こう言うのは、これは、憲法の八十三条、…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○阿部(助)委員 私もできるだけ余り荒立てないで終わりたいと思っておるんですけれども、国民の負担になるのですからね。私は繰り返すけれども、これは十年後に返しますと言う。いま建設公債と違った何かと言う。それは書きかえをしないというだけでしょう。あと何かあるのですか。書きかえをしないというだけが建設公債といわゆる赤字公債との違いであって、あと何か違いがあるのですか。
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○阿部(助)委員 あなたは、そういうことを計画書のどこにお出しになっておるのです。返済計画はちゃんと書類にして国会の審議にたえるようにせねばいかぬのです。財政法の二十八条にも「国会に提出する予算には、参考のために左の書類を添附しなければならない。」こうなっておるのですよ。それで個条書きに九項まであって、第十項には、「その他財政の状況及び予算の内容を明らかにするため必要な書類」というものを出さなければいかぬ。あなたが気分的にここで、こうや…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○阿部(助)委員 私は納得ができないけれども、まあ次へ入ります。 国債を返す財源のつくり方には、私は何か三種類あるような気がするのです。その一つはさっき言ったインフレであります。第二は増税であります。第三は減債基金の運用益だ、こう思うのであります。ところが、わが国の国債整理基金特別会計、これは赤字公債もいわゆる建設公債も一本になって運用されておる。それはさっぱり内容がわからない。これも償還計画のどこにあるのです。私はさっぱりわからない。…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○阿部(助)委員 何を答弁しておるのです。こんなに皆さんは見通しが立たないのかと言っておるのですよ。二十二倍もふえるような、この見通しの立たない予算をここに提出されるのか。それならば、なるほど、一年先のことすらこれぐらい大狂いをするのに、十年たったら耳をそろえてお返ししますなんて言ったって、これはだれも信用ができないじゃないか、こう言っておる。それだからこそ、国会に償還計画を出せ、こういう規定をし、国会を中心に財政民主主義を守れ、こう憲…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○阿部(助)委員 これは、私たちは努力をするから国民は盲判をしてくれ、こういうことになるわけです、結論は。われわれは一生懸命やっておる、だから国会は盲判を押せ、こういうことなんです。 私は委員長に申し上げたいのでありますが、とてもこんなものでは、いまおっしゃったけれども、全部この剰余金は繰り入れますなら、これは国会に書類として計画書に添付して出さなければいかぬのです。ここで口でいろいろなことをおっしゃったってだめなんですよ。私はこんなこ…
第76回 衆議院 予算委員会 第6号
○阿部(助)委員 誠意をもって努力をするんじゃ困るので、もっと具体的なものを委員会に出していただく、それまで保留して、私は終わりたいと思います。
第76回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 私は、これから、不況対策、現在の不況の本質、物価問題、国債問題、大体この四点について御質問をいたします。 三木総理、あなたの本会議における所信表明、またこの委員会における政府答弁、これをお伺いいたしまして、賃金を抑え込まれた労働者あるいは失業者、生業の基盤まで破壊された農民であるとか、あるいはまた倒産寸前の中小企業、不況のもとで家計のやりくりをする家庭の主婦であるとか、これらの国民の圧倒的な多数の人々がどのような感じで…
第76回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 皆さんは、この第四次不況対策を発足させるに当たって、これが決定版だとかいろいろおっしゃっておるのですが、それならお伺いしますが、先ほど私が申し上げましたように、首を切られたこの労働者の人たち、あるいは低賃金に抑え込まれた人たちがおるし、あるいはいま出かせぎの先すらなくなって、農林省が発表しておりますように、買わされた農機具の代金も払えないでたんぼの切り売りをせねばいかぬという人たちのことを農林省は心配をしておるわけであ…