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日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/01/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 私は、いま財政の立場から言って大変な大転換のときだからこう強く申し上げるわけです。私は本当に不満であります。 昨年、私はこの委員会で利子課税についてお伺いしました。利子は大変大きいのです。私のところに最近の資料はございません。四十七年一年間で五兆五千億も利子が支払われておるのです。恐らく今日であれば年間十兆円くらいの利子が支払われておると私は思うのであります。しかし、この大部分が税金がかからなかった、あるいは脱税をされ…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 あなたは支払い調書が出ておると言うけれども、依然として支払い調書は支店別に出されておるじゃないですか。そして税務署へ行けば税務署はそっくりそのまま倉庫へしまってあるだけじゃないですか。なぜ一体総合課税にしないのですか。総合課税が原則なんです。私が言うまでもなく、あなたは専門家でしょう。なぜ一体それをしないのかと言うのですよ。私は直ちにそういう形のものをやるべきだと思うのです。五年間を待つなんということは大間違いでありま…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 お説はごもっともだけれども、さっぱりやらないのじゃ問題にならない。それよりも源泉分離課税の制度については、これは皆さんの大蔵省の書類ですよ、選択税率は二五%から三〇%に上げてあります。少し重くしたのです。ところが今度は、源泉徴収税率の方は本則二〇%を一五%に軽減しておる。あなたがこれは直さなければならないというお考えならば、なぜ一体この税率を引き下げなければならぬのか。あなたの言っておることとやっておることは全くうらは…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 私は、だから先ほど来申し上げておるように、技術的な点や何かを聞くのじゃなしに、せめて方向だけでも総理として出すべきだ、こういうことを言っておるので、それすら言えないというのじゃ余りにもお粗末じゃないですか。私は、あなたの政治姿勢としての理念を聞いておるのだから、いつからどうだということまではここでは詰めません。方向をあなたは答弁すべきです。

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 私は大変不満であります。本当に三木さんがいまの財政事情を考え、またあなたの公約の不公正是正ということで、私は大いにあなたを激励しておるつもりなんだけれども、あなたはさっぱりそれにこたえようとしない。全く私は情けなくなるわけであります。 私は、それにしても、政府の最近の文書あるいはまた施政演説を見ておると腹が立ってくるわけであります。最近は、どこを見ても福祉国家なんという言葉は消えてしまいました。高福祉という言葉も消えて…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 予算原案ができたとき、これは十二月二十五日、このときの新聞、これは全部じゃありません、幾つか見出しだけ読んでみます。「思いやり忘れた三木さん負担増ずっしり重く 病気ダメ、電車も乗れず“弱者救済”イブに泣く」、こう一番大きな見出しをつけておる。「福祉冬の時代「もう、病気もできぬ」年金もそのまま怒る老人たち」「福祉ブルブル〃北風予算〃 医療も生活保護も次々ゼロ査定値上げパンチを目前に」。これは、いまあなたのおっしゃることと…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 だから、あなたがわからないなら後で読んでください。また、先ほど財政審の書類を読んだ、ああいう考えがあなたは正しいと思うかどうか、こういうことなんです。

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 あなたがそうお考えになっておるとすれば、先ほど読み上げた財政審の考え方、あるいはまた大平さんの発言はあなたの考えと違うんですね、こう聞いておるわけで、イエスかノーかだけ言ってくれればいいです。

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 あなたの感覚がその程度のものであるから、やはりさっき新聞を読み上げたように、お年寄りやそういう人たちはこの予算に対して幻滅を感じたわけであります。そして私は、いま私が申し上げたように憲法の条章を遵守していくという決意をもう一度私は国民の前に明らかにされたい。

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 あなたは、私が一方的だと言う。これは私の意見じゃないのですよ。東京の一流新聞のこれは見出しなんです。私が個人でならばもっと厳しく、もっと悪口を言うに違いないのです。だけれども、私はそれを遠慮して新聞の見出しを客観的に読んだ。それだけなんです。 それで、あなたがいま財政の窮迫しておる折だと、こう言うから私は、——税金の問題は小山君が盛んに大蔵委員会でやれみたいな話をするから、大蔵委員会に行ってやってもいいんです。ただ、あ…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 新税によって賄う、こう言うけれども、これは二十七日の新聞です。大蔵委員会に提出された資料の新聞の写しです。私は資料を現実に見ていませんので新聞でいきますけれども、国債償還十年間に二十二兆円になるとか、財政硬直化に拍車だ、こう見出しで書いておる。この中身を読みましたけれども、いまのような形でいけばことしも大変な公債を発行する。七兆何ぼの国債を発行する。来年もまた返済の財源なんというものは出てこない。こういうことになってく…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 私は、今年中に行われる選挙にかけろとは言っていないのであります。あなたが重大だと言う。私も、これは日本の税体系を変えるというほど大きな問題だから、やるとすれば、その前に選挙で国民に信を問うてから実施をしろと、こういうことであって、次の選挙がいつあるかわからぬけれども、それまではやっちゃいかぬということであります。その決意が当然なことだと思うのです。これだけ大きな問題を、皆さんがただ国会の多数決で押し切ろうなどということ…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 そうしますと、選挙で問うまでは付加価値税はやらないということですね。

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 あなたも私も、またいままで数多くの人たちがこの問題を取り上げたのは、皆さんがみんな大変重大なことなんだ、こういう認識に立っておるからなんです。その点では意見が一致しておるわけです。それだけ重大な問題であるならば、少なくとも国民に信を問うまでは国会に提案をしないということを約束すべきだ、私はこう言っておる。今年中に行われる選挙までに結論が出なければ、次の選挙に問うた上で行うべきだ、国会に提案すべきだ、私はこう言っておるの…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 次に、赤字公債の問題についてお伺いいたします。 三木総理、今度の五十一年度予算における特例公債は、過去、昭和四十年の国債や昨年の臨時国会における国債とは、これまた本質的に異なるものだと私は思うのであります。 その一点は、前回の場合は二つとも年度半ばにして税収が欠落をした、財政不足を来した。そうですね。いわば緊急避難的なためであります。しかし、五十一年度予算における特例公債は初めから予算に組み込まれておるという点で大転換…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 償還計画は建設公債でも出さなければならぬのですよ。 もう一つ、あなたのおっしゃることで重大なのは、景気浮揚をさせなければならない、だから何をやってもいいということにはならぬのです。いまこれが重大だから憲法を犯してもいい、法律を犯してもいいということにはならぬのです。そんなものは理屈になりません。私は本来ならばさっき言ったように、憲法は赤字公債を出すような政府を認めていないのです。それで私は百歩、千歩譲って——財政法は普…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 あなたがおっしゃるのは、私も、年次別に何ぼずつ金を積めなんて言っていないのですよ。計画であります、償還計画でありますから、場合によれば十年間のうちに変更をせざるを得ない事態が起きるだろうということもわかるのです。しかし、あなたも償還計画ではない、償還表だ、こう言っておる。償還表ではだめなんです。皆さんの決意表明では法律に違反するわけです。償還計画を出せ、こういうことなんです。なぜ出さぬのです。中期何とかを出す、それを審…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 私はあなたの言ったことを、先ほど三つの問題を出したでしょう。たとえば税調に、特別措置や何かを何ぽか直しました、しかし、税調は何と言っておるのです。税調はこの特別措置の検討はしたけれども、これは増収を目的とするものではない、こう言っておるのですよ。あなたは、ここでは全面的な再検討をして、現行税制の仕組みの中で増収を図ると約束しておるのですよ。税調答申はこれとは全然違うのですよ。皆さん自体が約束を果たしていないのです。 も…

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 この問題は大変重大であります。この予算の審議の上にとって、これは大変重大でありますので、私はその計画が出るまでこの問題の留保をいたしたいと思いますが、お許し願えますか。

日本社会党1976/01/29

77衆議院 予算委員会 第2号

○阿部(助)委員 私は、最後に予備費の問題でお伺いをしたいと思うのであります。これは、官僚が法文をいかに解釈してその場を逃げ切るというような答弁ではなしに、総理大臣として憲法の精神を貫く立場、官位の逸脱を戒め、指導するという総理の政治姿勢を明らかにするためにお伺いするのでありますから、その点を念頭に置いて御答弁を願いたいのであります。 第一に、憲法第八十七条は、「豫見し難い豫算の不足に充てるため」とこうなっております。財政法もまた同じよ…