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日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1976/02/27

77衆議院 予算委員会 第18号

○阿部(助)委員 税収は降ってくるわけじゃないのですよ。あなたのおっしゃるとおりです。どっかから取るのです。そのどこから取るかというところに問題があるわけであります。だから、それを大まかにでも出さなければ、一体、また低所得層に負担をかけていくのか、高所得層はそのまま放置しておくのかというあたりに一番問題がある、こう私は初めから言っておるのです。 あなた、私は、歳出の面は時間がありませんからはしょって申し上げますけれども、皆さんの財政展望…

日本社会党1976/02/27

77衆議院 予算委員会 第18号

○阿部(助)委員 第二段階だとか第一段階と言うけれども、皆さんは国民を担保にして借金をされるのですよ。国民を担保にして借金をするならば、その返済の計画というものがあって、そのときにどうなるかということがわからなければ、皆さん、国だから安易にそう借金をするけれども、普通のしゃばで一体こんなことで金を貸す人がありますか。第二段階がわからないだなんということで、十年後に返済しますと言いながら十年後はわかりませんじゃ、借金をするにしては余りにも…

日本社会党1976/02/27

77衆議院 予算委員会 第18号

○阿部(助)委員 剰余金は二百九十一億一千万円ですね。そうですね。

日本社会党1976/02/27

77衆議院 予算委員会 第18号

○阿部(助)委員 繰り入れたのは二百三億ですね。違うじゃないですか、そうすると。剰余金は国債償還に充てるために全部繰り入れますと、こう約束しておる。これは私に対してじゃない、国民に約束しておるのです。この償還に少しでも足しにしようということで、あなたはこの前の、償還計画をやかましく追及されたときに約束しておるでしょう。「剰余金繰入れについては、従来、原則として剰余金の二分の一に相当する金額を充ててきたが、特例公債償還までの間は、その全額…

日本社会党1976/02/27

77衆議院 予算委員会 第18号

○阿部(助)委員 そんなのは答弁になりません。皆さんそれなら予算書を――この約束をした後に予算ができておるのですよ。予算編成をした後にこの約束をされておるならば、私はこれは認めます。大臣の約束は前であって、予算編成はその後なんです。剰余金は全部繰り入れますと約束しておるのです。しかも、予算書の中には剰余金とちゃんと出ておるじゃないですか。それならこの剰余金をもう一遍直してきなさい。これは訂正をしてくれない限り、この予算審議はこれは続ける…

日本社会党1976/02/27

77衆議院 予算委員会 第18号

○阿部(助)委員 大臣、それは詭弁ですよ。これから赤字公債は五十五年まで大体なくならぬのです。剰余金が出るはずがないのですよ。それは一億や二億のごく端数としては出るかもわからぬけれども、少なくとも剰余金は出ないのです。そうするとあなたは、これは当分の間、空約束をしたということになる。国民を愚弄したということになるのですよ。あなたはここで、剰余金は全額国債償還のために整理基金の方へ回します、こう約束した。その後でこの予算書はできておるわけ…

日本社会党1976/02/27

77衆議院 予算委員会 第18号

○阿部(助)委員 これは全くの詭弁ですよ。これから当分の間、剰余金はないのです。剰余金が考えられるのは、この時点では四十九年度だけなんですよ。それで約束をし、その後で予算編成をしておるにかかわらず、それをごまかしてしまった。交通安全対策費だとかあるいは空港整備特別会計への繰り入れなんというものは、剰余金でやらなければならぬという規定は何もありません。私もこれは調べてみました。そんなばかなことはないですよ。これはもう問題になりませんよ。皆…

日本社会党1976/02/27

77衆議院 予算委員会 第18号

○阿部(助)委員 委員長もごらんになってわかると思いますけれども、予算書には前年度繰り入れ二百九十一億と、こう載っておるのですよ。使ってしまったらこれは剰余金でここに載るわけがないじゃないですか。予算書はインチキを書いておるのですか。予算書はうそを書いておるのですか。予算書を見てごらんなさい。二百九十一億とちゃんと予算書に載っておるじゃないですか。いまみたいな答弁したって、これはだめです。

日本社会党1976/02/27

77衆議院 予算委員会 第18号

○阿部(助)委員 だめですよ。予算書がそれじゃインチキだということです。あなたの言うようなことを言うならば、この予算書は、剰余金が二百九十一億という、これはうそだということなんですよ。剰余金は二百三億しかなかったということなんですよ。これは予算書を直す以外にはないです。予算を直す以外にない。

日本社会党1976/02/27

77衆議院 予算委員会 第18号

○阿部(助)委員 ではこれは保留しますが、これはいま幾ら言ってみたところで、予算書がうそであるか、答弁がうそであるか、私はどちらかと思う。だから、統一見解をきちんと示してもらうということで、これは保留したいと思いますが、いかがですか。

日本社会党1976/02/13

77衆議院 予算委員会 第12号

○阿部(助)委員 まず最初に、地方銀行会長の伊原さんにお伺いしたいのであります。 御承知のように、いま地方財政もまた大変な赤字財政でございます。 〔小山(長)委員長代理退席、井原委員長代理着席〕 地方債も大変よけい出るようでありますが、私の聞くところでは、何とかいまのところは処理をしておるようだけれども、なかなか銀行の方も簡単には応じてくれそうにないという話、交渉に非常に手間取っておるという話も聞くわけでありますが、これからまた地方債は…

日本社会党1976/02/13

77衆議院 予算委員会 第12号

○阿部(助)委員 私は、これから主として税調会長にお伺いしたいのでありますけれども、まあこの委員会でも大蔵委員会でも論議をするときには、大臣は大体、税調にお諮りをしてと、こう逃げるわけであります。私はそこで、この税制調査会というものはどういう目的でつくられておるのか、また会長の抱負をお伺いしたいと思うのであります。

日本社会党1976/02/13

77衆議院 予算委員会 第12号

○阿部(助)委員 私はまたこう思ったのでありますが、違いますか。税調は日本の税制のあるべき姿を検討し、答申をするのだ、簡単に言えば、私はそういうことだと思っておったのでありますが、違いますか。

日本社会党1976/02/13

77衆議院 予算委員会 第12号

○阿部(助)委員 その場合に一番大切なのは、公平の原則、これが一番大切なものだ、私はこう思うのですが、違いますか。

日本社会党1976/02/13

77衆議院 予算委員会 第12号

○阿部(助)委員 そこで、五十一年度税制改正の答申に当たって、税調の論議の中で最も大きな焦点となっているものは、これは何でございましたか。

日本社会党1976/02/13

77衆議院 予算委員会 第12号

○阿部(助)委員 まあ昨年は間接税の増徴をおやりになった、答申されましたね。それでことしは所得減税がなかった。物価は上がる、そして何がしかのべースアップがあれば、低所得層には大変重く税金がのしかかってくるということは、これはもう会長さん、私はお認めになるところだと思うのです。だけれども、ことしは実質的には増税になる。私は、その一番問題になった所得税が、皆さんのこの答申を拝見しても恐らく国民は納得しないのじゃないか、こう思うのであります。…

日本社会党1976/02/13

77衆議院 予算委員会 第12号

○阿部(助)委員 これは毎年ここでも論議され、大蔵委員会でも論議されるのでありますが、大体公平の原則と政策云々という場合は、これは矛盾するのですね。政策税制に重点を置けば、公平の原則というものはどうしても飛ばざるを得ない。皆さんの方はそこに何がしかの接点を求めておられるかもわからぬけれども、税法は余り政策に使ってはいかぬというのが私の考えなんでございます。あなたといまここで議論しようと思っておりませんけれども、やはり公平の原則というもの…

日本社会党1976/02/13

77衆議院 予算委員会 第12号

○阿部(助)委員 政府の方からは、ここへ何か出ております非常に簡単な諮問でございますか、何か五十一年度の「社会経済の進展に即応する税制のあり方」という程度の諮問があるだけなのでございますか、もっと詳しくこういうのを検討してくれというような諮問があったわけですか。

日本社会党1976/02/13

77衆議院 予算委員会 第12号

○阿部(助)委員 その辺で、どうも国民は税調というあり方がわからぬのですよ。ぼくらもここで論議をする場合大変困るのは、総理も大蔵大臣も、何かあると税調にお諮りしてと逃げるわけですよ。ところが皆さんに諮問するのは、ごく抽象的な五十年度の何とかで検討してくれみたいな話なんですね。たとえば特例公債を発行するに当たって大蔵大臣はここで約束をしておるのですね。この返済は十年後には耳をそろえてお返しをいたします、そのためには政策税制は全面的な見直し…

日本社会党1976/02/13

77衆議院 予算委員会 第12号

○阿部(助)委員 私は税調のあり方として、皆さんが余りにもこのいまの政策、現時点における政策をお考えになると、これは公平の原則というものに近づくわけにはいかぬのですよ。税調のあり方としては、やはり将来の税金どうなるか、公平の原則というものを柱にしなければ、そのときそのときの政策なんというものを皆さんがお考えになれば、これは公平の原則なんか守るわけにいかぬのは当然なんです。ところが皆さんのこれを見ると、余りにも今日的な政府の意図を反映し過…