阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/10/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 バランス、バランスと言うけれども、バランスというのは何かと比較対照しておるわけですよ。日本の酒税は私が言うように高いのですよ。そういう点では大体アンバランスなんです。それをあなたはまたバランスがとれないと言う。一体どこと比べるのです。何が標準なんです。過去にこうだったから、いまどうだこうだと言うのではない。酒税そのものが日本はアンバランスなほど高過ぎると、私はこう言っておるのですよ。それをまた上げると言う。だからあなた…
第76回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 とてもこれは話にならないですね、消費の態様が違うとか。日本の場合には酒税法でアルコール一%以上は酒類に皆さんがみなしておるだけなんであって、酒だと思って飲んだから酒であって、これはジュースだと思って飲んだからジュース、だというみたいな話なんだな。これは問題にならない。しかも税率の問題に至っては、従量税だとか何だとか言うけれども、このバランスだ何だと大臣はおっしゃるなら、なぜダイヤモンドの三倍以上も高い税率をかけなければ…
第76回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 副総理が一番最初に、四十年ですか、公債を発行されるときにいろいろと述べられておる。その一つにこういうことをあなたはおっしゃっておるのですね。昭和四十一年一月十九日、銀行会館大講堂において、あなたは金融団体にお話をなさっておる。そのとき、これは短いからちょっと読みます。「最大の消費者である財政の規模が、その時点における経済情勢、つまり今日は物が非常に過剰な状態でありますが、そういう経済の時点における状態と見合って、民間の…
第76回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 福田さんは反省すべき点があった、こうおっしゃるのですが、私は本当を言うと反省だけじゃ困るのです。やはり政治はある程度責任をとってもらわなければいかぬ。一体これはだれが責任をとるのですか。私は近ごろの政治に本当に責任をとったという例を聞いたことがない。三木さん、こういう事態はだれが一体責任をとるのですか、いかがです。
第76回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 いろいろ複雑な情勢の中で問題があることは承知しております。しかし非常に大きな間違いを犯したというときには、政治は責任をとるということがなければならぬと私は思うのです。私はそういう点で本当に責任をとったなどというためしを聞いたことがない。 私は結論から言いますと、公債というものには実際言って歯どめというものはないんだ、こう思うのです。もう一遍公債を出していけば次から次へとやらざるを得ない。しかもIMF体制が崩壊した。固定…
第76回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 私の持ち時間がなくなってまいりましたので、少しはしょってまいりますけれども、政府は五十一年度もまた相当の公債を出す、国債を出す、出さざるを得ない、こうおっしゃっておりますね、来年度、そうでしょう。そういたしますと、これはおおむね六兆とも七兆とも言われておるようでありますけれども、そうすればもう国債の累積は二十兆を超してしまうわけです。 私はまず第一に、今度政府の方でこれだけ大きな国債を発行する、借金をするということです…
第76回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 皆さん、財政制度審議会は、まあいろいろの計算をしたようでありますけれども、これから五年後、五十五年度には、公債の発行残高が五十兆だとか六十兆だとかこう言っておる。私は、これをいまのようなあなたの答弁で金が借りられるなんというはずはないと思うのです。 あなたはここに、対策として、「税制上の諸問題や公共料金のあり方等につきましても全面的な見直しを行ってまいる必要があると考え」ます、こうおっしゃっておる。「全面的な見直し」と…
第76回 衆議院 予算委員会 第4号
○阿部(助)委員 私の時間が来たようでありますけれども、私はそんなことで——それを出してからこの補正予算の審議をしてもらいたい。私はいずれまた時間をいただければ再質問しますけれども、私はそれを出して初めてこの予算審議ができると思うのです。それを出さずに予算審議をしろなんということは、将来の借金のめども何もつけないで金を借りるなんということは、許されるはずがないと思うのです。私はこの問題について、わが党の理事にもお願いをして時間をとりたい…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○阿部(助)委員 大蔵大臣は四月十五日、財政危機宣言ともいうべきこれを発表いたしました。五十年度予算が国会を通過したわずか十日ばかりたって、五十年度の歳入、税収面で欠落のおそれがある、こう強調しておられるわけですね。そうしてその対策として、公務員給与の問題であるとか米価の問題など、国民生活にきわめて影響の大きい歳出に枠をはめ、利用者負担がどうのこうのと、予算の本質にかかわる問題にあなたは言及しておられるわけであります。 〔委員長退席、小…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○阿部(助)委員 それならお伺いしますけれども、数字が出てきたのでやった。本当ならば、そのおそれは予算審議の中でもう大体の見当がついておったはずなんです。だけれども、数字がなかったとあなたはおっしゃる。それで四月の半ばに数字が出たときにと、こうおっしゃるが、私、それならばお伺いしますが、どういうふうな税収欠落の予想なんです。源泉所得税について、法人税について、間接税について、五十年度の欠落の見込みを示してもらいたい。
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○阿部(助)委員 話が違うじゃないですか。あなたはこの危機宣言の中で、「(五十年度の財政執行)」について、これに述べておる。時間がないので余りこんなもの読みたくないのですけれども、「従来のように自然増収を期待することは困難であり、むしろ、自然減収が生ずる事態も考えておかなければなりません。」ということで、それに続いて今度はいろいろな執行上の問題として、公務員給与の問題であるとか、あるいは米価の問題であるとか、あるいはまた社会保険の費用負…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○阿部(助)委員 三木さんは議会の子だとかなんとかいうので、私はもう少しちゃんとした答弁をされると思った。私が本当に言いたいのは、財政民主主義を貫くために、三木内閣はこういうようなことをしない。もしあるならば、その前にもう見当はついておるはずなんです。もしこれを発表するなら、大平国務大臣はある程度数字が出てきたのでこうやったと言うけれども、それは四十九年度の欠落の問題を言っておるならいいのですが、明らかに一枚目は四十九年度の問題を書いて…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○阿部(助)委員 関知していない。しかし、関知していない、数字がないという割りには、大臣、その対策の方だけは、さっき申し上げたように、わりときちんとしておるんですよ。私はどうもその辺がわからない。やれ給与を抑えなければいかぬとか、公共料金は利用者負担にしなければいかぬとかという対策の方、特に国民大衆に負担をかける方については、まことに力点を入れた具体的なことを、あなたたちはおっしゃっておるんだな。これは私はどうも合点がいかぬのであります…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○阿部(助)委員 私は時間がないので、あなたにもう少し簡単明瞭に、要領よく答えてもらいたいのです。 私が言っておるのは、不公正是正ということは、やはりそれなりにこの対策を立てなければいかぬのですよ。国民なんという一般論じゃ、やってもらってもこれは解決をしないのです。国民の中で不公平ができておるのです。 しかし皆さんのお話を新聞で拝見をいたしますと、三木さん、福田副総理は、五月二十七日、財界の機関での講演で、今後の経済政策の焦点は賃金の抑…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○阿部(助)委員 あなたはいろいろおっしゃるけれども、あなたは一番大切なところ、国民生活の現実を見ておられないんじゃないですか。あなたの部下がつくられた資料は、ちゃんとそのことを言っておるのですよ。これは経済企画庁の所得分配研究委員会の中間報告、これをまつまでもなく、私は時間がないからいろいろと資料は挙げませんけれども、所得税減税はしない、物価は上がる、税金は重くなる、こういう中で、この委員会のときにも、低所得層の負担は重くなるというこ…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○阿部(助)委員 私は、あなたがいま何をおっしゃったのかよくわからぬのですが、応分の負担だとかいろいろおっしゃるけれども、私は何もそんなことは否定していない。応分の負担をしろと私は主張しておる。大きな利益を上げたもの、裕福な人たち、実物資産が集中をしておるような人たちからはもっと税金を取りなさい、貧乏人に公共料金を値上げするとか、これは一番大きな負担ですから、そういうことで貧乏人いじめをしたんでは、不公正はますます拡大をするんだからこれ…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○阿部(助)委員 大平さん、あなた、検討しておると言うが、もう近々に税調が審議を始めるわけでしょう。まあこれは総理の諮問機関でございますから、総理、これに諮問をされる、検討するつもりなんですか、どうなんですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○阿部(助)委員 私は当然これは手直しをしてしかるべきだと思います。 第二に、今期の決算は利益が減少しておる、こう新聞等で報道されております。しかし百八十三社のわが国の代表的な大企業、そこでは租税特別措置による利益隠しが六百三十億円も行われておる。たとえば目下値上げ問題で注目を集めておる新日鉄の場合は半年で百六十八億円の利益を上げた、まことに膨大なものであります。ところが前期に比べて利益が少なくなったと言っておるけれども、これにはからく…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○阿部(助)委員 皆さんは素人ごまかしみたいな形で、特別措置法やなんかは大企業でも中小企業でも適用するのだ、こうおっしゃっておるけれども、私は時間がないから数字を挙げませんけれども、こういう金額がどういうところによけいあるのか、たとえば十億円以上で何%というのは、数字を挙げろと言えば挙げますよ。これは実績主義ですから、大蔵大臣は百も承知の上で素人ごまかしをやるけれども、うんともうかる大きな企業でなければこれは積み増しができないのですよ。…
第75回 衆議院 予算委員会 第23号
○阿部(助)委員 結論が出てはおらないけれども、あなたのこれからの方針はどうかと私は聞いておるのであって、結論が出ない、しようがないけれども、こういうようにいまでも積み増しを、内部留保を高めておる、こういうのがやれ原価を割ったとかいろいろなことを言うけれども、私は合点がいかぬのであります。 時間がないから、私は余り詳しく申し上げませんけれども、退職給与引当金一つとってみたって、これを積むことによって内部留保はふえる、これが原価に算定され…