阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 幸い大臣がおられますので、あなたの部下はお聞きのとおりのことをおっしゃっておるわけですが、大臣のお考えはいかがでしょうか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 泉さんは、いま日本経済全体、こうおっしゃったわけでありますが、前のときには、ここに藤田さんの質問に対しまして、税制の立場ではそうでありますけれども、世の中には税制の立場だけでは処理できない問題がある、それで、より高い立場からこういう特別措置法をやらなければならないのだというようなことをおっしゃっておるわけですが、いまの日本経済全体云々ということは、そういうことをおっしゃっておるわけですか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そういたしますと、昔から税の問題は、取り立てられる——ある意味で昔の殿様の時代であるとか封建時代等は、取り上げていく、そういうところから、あるいは農民一揆であるとか、いろいろヨーロッパにおいても抵抗があって、だんだん民主的な政治というものに変わってきたと私は思います。そういうところで、この税金というものはやはり今日でも国民にとっては大きな負担になっておる。それが高い立場だ、日本経済全体だということになっていきますと、こ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 いま、経済全体、こうおっしゃるのは、もう少し具体的におっしゃってくださいませんか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 どうもその辺が私たちにはわからない。やはり国会の答弁は、国民がわかるように、納得のできるようにしていただかないと困ると思う。いまのようなお話で、国民全部が、なるほど局長はいまのようなことをおっしゃったが、利子、配当のほうは特別措置でこれだけの税金をまけてやるのは当然だというふうに考えると思いますか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 しかし、その利子、配当のほうについては、この前からの永末さんの御質問でありましたかでも、また、いままでの速記録を見ても、なかなか数字的には説明ができない。まあ誘引措置だというふうなお話だけにしか私は見ていないわけでありますが、これだけの問題をやるならば、やはり少なくとも国民全部といいたいけれども、せめてここへ出ておる与野党の委員くらいには納得のできる数字というものを示すのがほんとうではないかと思うのです。非常な御無理を…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 いまのお話はどうも少し私にはわからないのですが、大臣はこの前の、たしか二十四日の委員会で広瀬委員の質問に対しまして、今年はほんとうは減税すべき年ではないのだ、むしろ企業の過熱というような心配があるだけに、減税なんというものをすべき年ではないのだという答弁をされておるわけですね。たしかに百万円まで減税すべきじゃないかという質問に対して、そういう意見をここで答弁しておられるわけです。そうすると、これは話が少し矛盾するのじゃ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そうすれば、過熱の心配があるとなれば、ことしは減税なんてしないで、むしろ公債発行額を減らしたい、こうこの前おっしゃったわけですね。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そうすると、いまの利子、配当の特別措置などいうものは、まずまっ先にこれをやめるべきじゃないかということになりませんか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 先ほどの局長の話といまの大臣の話では、どうもやはり理解がつかないわけですね。そのときどきの経済情勢で変えていく、一〇%は一五%にする、五%は今度また上げるということで、それで糊塗しておられるようでありますが、どうもその辺明快でないと、片っ方では生活に苦しい中から税金を納めなければならぬ苦しい立場にある、そういう者をほうっておいて、非常に高額な所得の人たちにはさらにこれで税金をまけてやるということでは、これはどうしても国…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 いまの答弁もおかしいじゃないですか。実際はなかなか効果はわからないのだ。だけれども、これがなかったらもっと悪くなったのじゃないかという程度で、数字的にも理論的にも一つも解明されないで、それで三年間やってみて様子を見るなんて言うが、様子を見たって、またひとつも納得するような理屈が出てこないのじゃないですか。その理屈があるならば、十何年間もやってきた今日、もうそれだけの理屈をちゃんとわれわれに出してくれなければいかぬ。出し…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 だから、様子を見るというけれども、もう十何年間様子を見てきたでしょう。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 専門家であります泉さんも、先ほど読み上げましたように、これは特別措置法があるから貯蓄が伸びておるのじゃないのだ、可処分所得がふえたから貯蓄があるので、そんなことは理論上、学問上もあり得ないのだ、こう言っておるのですよ。だけれども、大臣はそうではないと言う。だから、それならば、もういままでやってきたんだから、もう少し明快な理論、数字的な説明がなされるべきなんです。幾らこれは言ってみたって、あなたには出てこないでしょう。そ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 ですから、これ何べん言っても尽きないわけでありますけれども、やはりあなたの説明を聞いておっても、それでは、これだけのものをやって、収入のごく少ない人に減税をしてやらなければいかぬ、片方では苦しい人があるのだということで、国民大多数が納得するわけはないと思うのです。効果がなかったとは言えないという程度であって、何ぼかあるかもしれない。しかも、これだけの大きな減税をしてやるということについては、これは筋道の通った説明という…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 いまのお話は、そういう人たち、資本家が大きくなってきて、それが国民にだんだんいい影響を及ぼす、これは少し飛躍があり過ぎるんじゃないですか。現実に、今日までこれをとってきて、いまの所得の格差は私は開いておると思う。それならば、これだけ何年間かとってくれば、むしろ所得の格差は縮まって、一般の生活はどんどん上がってこなければならない。ここにむしろ一番危険な問題があるのではないか。それで、そういう御議論をなされば、やはり今度と…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そういうふうに、限時法だとか、こう申すけれども、いつまでもいつまでも続けておる。 それで一番私がおそれるのは、お話のように、経済全体のためであるとか、経済の発展であるとか、あるいは資本自由化のためであるとかいうふうな形で理屈づけされるのが、実は私は一番おそろしいわけであります。これがやはりにしきの御旗になってくれば、必ず次にはとんでもない方向に国の政策が曲がっていくという心配がいたしますだけに、そういう形での答弁が実は…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 先ほど読みました中にも、証券界の強い力ということを泉さんは数年前におっしゃっておりますし、私たちが調べた範囲内でも、昭和四十一年十一月の末には、大蔵省は税制調査会に対して、利子、配当優遇の取り扱いを試案として提出した。一二月十七日には福田幹事長が経団連の植村甲午郎副会長と懇談して、国民協会への献金をお願いしたり、十二月二十日には経団連は政治献金倍増を応諾して、自民党政調に証券小委員会を設置して、福田証券業界の連合会長が…