阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 どうも、そこが歯どめになるのかならないのか——先ほど申し上げたように、私はこの歯どめをどうするのかということを中心にお伺いしておるわけですが、どうもそこがぼけるわけです。銀行が買った、しかし、一年たったらそれを日銀へ担保にできるのだということをやめさして市中消化とおっしゃるならば、これもある程度わかります。一年たてば、もう日本銀行へ持っていって金を持ってこれるということになれば、一年間だけブレーキをかけた日銀引き受けと…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 何か順序が少し変わったような御説明でございますが、いまのように、最後の二千七、八百億円の限度だとたいしたことはない、こういう話でありますが、それでとまるという見通しもはっきりないわけですね。そうしますと、皆さんは、何といっても大きな権力を持っておるわけです。銀行にとってみれば、非常に強大な権力を持っておる。それが買わせる場合には、やはりこれは受ける側とすれば非常に大きな圧力になっておることは間違いがない。皆さんが意識し…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 時間が来たようでありますので、私はだいぶ材料を持っておったのでありますけれども、簡略にいたしまして、次に移りますが、財政法を改正しまして繰り越し明許費やら債務負担行為をつけた。繰り越しをやるようになりましてから、大体どんな品目が繰り越しになっておるのか、ちょっとわかりませんか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 継続費。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○阿部(助)委員 この継続費を制定されるときは、電源開発、その関連のことでこの法律が大体できたというふうに私記録で読んだわけですが、主としてそれが論議され、その必要が強調されてこれができたわけです。ところが、できてしまうと、あとこういう財政法の弾力をつけた部面は全くといっていいほど軍事関係だけに、防衛関係だけに大幅に適用されていくということになってしまうわけですね。そうすると、やはり財政法がゆがめられたり、あるいはいまのような形で国債が…
第55回 衆議院 本会議 第16号
○阿部助哉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました所得税法並びに法人税法の一部を改正する両法律案に反対の討論を行なわんとするものであります。 まず、近代税法の大宗であります所得税法におきましては、第一に、富の再配分機能を果たすため、応能の原則、公平の原則と、第二には、生計費には課税せずという原則が貫かれなければなりません。ここに視点を置いて両改正案を検討いたしますとき、幾つかの大きな欠陥を指摘せざるを得ないのであ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○阿部(助)委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました三法案のうち、相続税法の一部を改正する法律案に対しては賛成、所得税法の一部を改正する法律案並びに法人税法の一部を改正する法律案に対しては反対の討論を行なわんとするものであります。 所得税法は、何と申しましても近代税法の中心でありまして、国民生活に与える影響もまた大きいのであります。したがって、応能の原則、公平の原則とともに、生計費には課税せずという原則が貫かれ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 いままで所得の課税最低限七十四万円の問題をめぐっていろいろと論議もされてまいりました。また、その速記録もいろいろ調べてみるのですが、かえってわからなくなってくる。国民は、減税されたというけれども、さっぱり楽になったというような気がしないわけであります。そうすれば、何か国民全部が、いまこういう段階だからこういうふうでがまんせいというならば、それなりの理論的な根拠があれば、それなりにまた納得するだろうと思う。しかし、そうい…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 いわゆる大蔵省メモが評判が悪いというのは、私は、端的に言って、お粗末だということだと思う。国民としては、計算がどうなっているかは一般にはわからないにしても、まことにお粗末な食費だ、それでは実際食っていけないという実感から評判が悪い、ある意味で言えば食堂のメニューよりももっと信用ができないというようなことで評判が悪いと思うのですが、国民のほうでは、実感から、もう少し税金を軽くしてもらいたい、こういうことですね。しかし、ど…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 平均国民所得と免税点というのを比べると、戦前の場合は免税点のほうが低かった。しかし、いまは免税点のほうがはるかに高くなっておるということから見ても、なかなか納得できないんじゃないか。きのうもデノミの話が出ましたけれども、現実にデノミネーションをやってみたら、おそらく戦前の生活経験者は納得しないものが出てくると思うのです。税金の面ばかりでなしに、給与の面でもこれは納得できない。おそらく、戦前で六、七十万持っておれば、家を…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 ところが、その場合に、予算委員会でこの前附帯決議が通りましたが、この中身は、少なくとも現在の時点の貨幣価値で、物価で百万円まで免税しろ、こういうことだ。ところが、参議院の大蔵委員会等で大臣が言っておるのは、日本の経済の伸び方がいまの程度で進むならば四十五年度には何とかなるだろう、それをできるだけ早くしたいということで、この経済の伸びというのが一つは気にかかるわけなんですが、経済の伸びというのは同時に物価の値上げというも…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 そこはひとつ国会の意思を尊重してすっきりしてもらいたいのですが、いまのあなたのお話だと、煮詰まっていない、名目でいくか実質でいくかという点がまだはっきりしないとおっしゃるけれども、やはり、民主政治、議会主義というたてまえでいっておるのだから、当局も当然この問題はすっきりと、実質賃金でいくんだという国会の意志はあくまで尊重する、そういう立場で財源問題等の検討をするのが当然だと思うのですが、そこをもう少しすっきりできません…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 いまのお話は財政上の観点からお答えになったと思うのですが、それならば、少し観点を変えて、まあ最近は、第三次防衛計画であるとか、あるいは道路計画であるとかいうことになると、相当に長期の見通しを立てて、五ヵ年計画をつくられておるわけです。総理のことばをかりれば、人間を尊重する、人間尊重だ、こういうことになる。私は、こういう問題こそ、むしろ計画を立てて実施をするということが必要なんじゃないか。何か私の感じからすると、防衛だと…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 それと関連するのですが、防衛費というものがだんだんふくらんでくる。だんだんふくらんでくると、あなたのあげました第一の理由である財政上の観点からということになると、これはますます悲観的になるのじゃないか。物価の上がった程度に免税点を引き上げたとしても、これから十月になれば消費者米価は上がってくる、また、公営事業関係も、ある意味では公営事業なんというものは軒並みに赤字を出しておるという現状からいってみれば、こういうものが上…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 どこの国でもそうでありますが、ことに最近の防衛費というものは、一つは技術の進歩というものをどうしても考慮に入れなければならないわけであります。そうすると、技術が更新してくると前の設備は必ずしも役に立たないということになってくる。防衛関係の技術というものは非常な速度でいま進んでおります。そういうことになってくると、五カ年目には膨大な軍事の設備をせねばいかぬ、予算も組まねばいかぬ、そうなってくると思うのです。そうなってくる…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 いろいろ努力しておると、こう言うけれども、その努力がやはり、われわれから見れば、資本の自由化を控えて大きなところの資本集中をはかっていかなければならぬ、あるいは第三次防衛計画を進めなければいかぬというような形のほうにより大きなウエートがあるという感じがするわけです。現に、自民党の方々が選挙で宣伝されたように、日本の経済はもうすばらしいところまでいったとか、確かに日本の東芝とか八幡だとか日立とかいうような大産業は世界の何…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 いまの議論は少しおかしいのでありまして、次官のお話は、あなたがアメリカの大臣や次官であるならばわかるのですが、日本の憲法は、大体戦力を持たないということになっておるのであります。やはり日本のお役所はだれよりも先に日本の憲法の精神に従っていくべきなんです。そういう点からいくと、防衛問題は、私ここで憲法論争であるとか政治論争をしようと思わないけれども、外国の防衛費に比べると多いとか少ないとかということは、私は、日本の憲法の…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 そういう点で、私は、政府の出しておりますたとえば「昭和四十二年度予算の説明」というのを見るのですが、これは主計局から出ておるのですが、これだけいろいろなことを書いてありますが、防衛費のことは省いてある。私たとにとってみれば、国民にとってみても、パーセンテージはまだそれほど大きくはないとかなんとかいっても、三千数百億、やがては四千億、五千億になっていく防衛費です。なぜこの問題だけは総説というところから省いておるのか。これ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 そういうことを聞いてない。具体的にこの総説の十二番目には「地方財政の充実」というところまで載せてあるのです。ところが、防衛関係だけは除いてある。これはどういう意図なんですか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○阿部(助)委員 そうすると、防衛関係費というものは予算の中では取るに足らないんだということですか。