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日本社会党衆議院
総発言数
3,417 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 件中 20 件を表示
日本社会党1967/08/06

第56回 衆議院 本会議 第8号

○阿部助哉君(続) 議長は時計の番人だけであってはならないと思うのでありますが、急ぎます。 私が、ここで提案者に対してこの政治家の責任の問題をただすのは、本不信任案が単に大蔵大臣をやめさせるという効果をあげるだけでなく、これを契機として、かの政治資金規正法をやみに葬った、そうして当面、健康保険法改悪案を無法にも押し通そうとする佐藤内閣及び自民党の政治姿勢を正すためにも、提案者の説明をさらにお願いいたしたいと思うからであります。 さて、水…

日本社会党1967/08/06

第56回 衆議院 本会議 第8号

○阿部助哉君(続) すぐ終わります。 いろいろ議論がありますが、私を選出した勤労大衆の目からこれを見れば、高度収奪政策であります。勤労大衆は一方的に搾取されたのであります。 佐藤内閣はといえば、池田内閣のアンチテーゼとして、高度成長政策を否定するという旗じるしを掲げて登場してきた内閣であります。この性格においても、政策についても対立する内閣に入閣し、しかも、その対立の焦点である財政を担当するところの大蔵大臣のポストに就任したということは…

日本社会党1967/07/20

第55回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○阿部(助)委員 銀行局長にお伺いするのですが、実は全国的にあっちこっちで問題になっておるようでありますが、中小企業協同組合法に基づいて信用組合を設立をしておる。これは、御承知のように、これを認証するというか、許可する権限は県知事にあるわけなんですね。したがって、直接的には局長のほうには関係がないのかもわかりませんが、しかし、これが金融業務を扱うとすれば、何といっても、そういう金融関係の一番指導的な役割りをしておる大蔵省がこれに全然無関…

日本社会党1967/07/20

第55回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○阿部(助)委員 局長としてはその程度しか話がしにくいだろう、こう思いますのでやめますが、実情に即してというおことばがありますように、先ほど申したように六百世帯ぐらいしかない。そうして、その構成員の中には、韓国籍の人たちも三分の一いまの信用組合に入っておるわけです。ただ、上のほうの非常に政治的な観点から対抗的にそこに出てこよう。それが局長のお話のように、経済的な基盤を持ち得るということになれば、これもまた別でございますが、いまの実情、こ…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 いま議題となっております国債整理基金の場合、私がまず第一にお伺いしたいのは、本法と財政法との関連でありますが、これはやはり財政法が一般法、この法律が特別法という関係になると思うのですが、これはいかがでしょうか。これはどなたでもいいですが……。

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 そういたしますと、この法律は明治三十九年に制定されておる、そして一般法である財政法は、日本国憲法が制定され、そうして戦後に制定されておるわけですね。そうしますと、この財政法に抵触すると思われるようなもの、また、そういうようなものはやはり改正されるか、これが無効であるというようなことになると思うのです。まあ、原則的なお伺いなのですが、原則としてはそうなるのじゃないでしょうか。

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 私が尋ねたい趣旨は、憲法や財政法では、皆さんも御承知のように、国債の不発行主義だ、そして新憲法下で二十年間とにもかくにも最近までは国債を発行してこなかったわけであります。したがって、整理基金法というのは、ほんとうは過去の遺物のような存在であった。そしてこの前の二千億の国債を出すときには特別立法をつくっておやりになった。それが今度は、なくなったような消極的な存在であった整理基金法を活用して今度の国債の処理をしようというこ…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 あなたがいまおっしゃった問題についてはあとで触れるつもりでありますが、財政法では国債の不発行主義を原則としておるというふうに、これは世間でも見ておるし、私もそう思うが、いまあなたの話だと、何かそれは出してもいいのだ——確かに出せないことはない、だけれども、出さないというのがこの法のたてまえだったじゃないか。基本的な考えは、できるだけ国債を出すべきでないというのが、戦後における憲法下において、この財政法の制定の精神だと思…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 この問題は、あとでまた触れたいと思いますので次に移りますが、私は、いまのような解釈には少し異論がありますので、あとにいたします。 次に、政府は、本法、整理基金の改正をして国債の信用を維持したいというようなことをいっておりますが、それならば、ほんとうに国民の信用を得るためには、やはり償還計画というものは、皆さんが予算書につけてあるぺらぺらのあんな紙では国民はさっぱりわからない。七年間の国債が七年になったらぴしゃりと返せる…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 了解を得ておるというが、どういう形であれしたのかわかりませんが、社会党の立場としては、やはり了解ができないと思います。それで、これからますます多種多様の国債を出すなんということに対しては、なおさらこれは了解ができないわけです。これは私は、国債を買わされる立場でいうよりも、国の主権者としての国民の立場から明快にすべきだ。というのは、あとで述べますけれども、もう大臣御承知のように、国債の歴史というものは、世界じゅうでそうで…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 今日の憲法は、明治憲法のもとにおける財政政策と違いまして、新しい憲法、そして財政法、これの一番大切なのは、官僚の手で牛耳られるという財政政策から国民の手に移したというところに今度の財政法の一番大きな意義があると私思うのであります。そういう点からいって、やはりこれは厳正な、出すとしても公共事業に限って、そして公共事業で出したとしても、もう少しきっちりした歯どめを持つべきだということが本旨だと思います。 そういう点で、何か…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 今度の国債発行にあたっていろいろ論議があった。たいへんな論議の中でこれが行なわれたのでありますが、この改正にあたりましても、国債の信用などと言っておりますが、大臣のかわるたびに方針が変わってくる。いまのお話だと、何か非常に抽象的な、税負担の適正だというような形で国債発行をやられる。市中消化というけれども、それならば、実際、私たちが普通考える市中消化として一般国民が買っておる部面がどれくらいあるか、また、皆さんの権力をも…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 いまお話のとおり、ほとんど銀行が引き受けておる。これは一年間は日銀へいって担保にして出せないけれども、一年たてばそれは担保にもできる。また、最近はそれを半年に短くせいというような話も出ておるということになると、市中消化というのは、こじつけであって、ほとんどは大蔵省の圧力で銀行に買わしておるというのが実態であります。 また、いま大臣のおっしゃった税負担の適正な云々というのを、私はあとで速記録でよく見ますけれども、どうもそ…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 いま四、五年が周期で、四、五年たてば、その時点で考えると言っておりますが、いままでの歴史からいって、国債の性格からいってみて、私は、四、五年間も国債を発行していけば、これはもう国債を打ち切るというようなことはおそらくはできないのじゃないか、こう考えるわけですが、それならば、百歩を譲って、大臣のお話のとおりこれから五年間いまの調子で国債を発行していくと、大体集計でどれくらいの国債を出すことになるか、見通しはどうでございま…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 いまお話がありましたように、国債の性格からいって、いまの大臣のような答弁だと、国債を信用しろなんていったところで、これは信用できないのですね。前に向井さんが大臣をやっておられたときに、その当時、朝鮮戦争の直後でございましたが、たしか、自民党やいろいろな方面から国債を発行しろ、こういう話があったけれども、向井さんは、国債はアヘンのようなものだ、アヘンを吸い出したら死ぬまでやめるわけにいかないと同じように、一ぺんこれを発行…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 これが大臣としては唯一の国債の歯どめだと、こういうことだろうと思いますが、この程度の歯どめで国債の償還が可能だとは私には思えないのであります。昨年の四十一年度と比べまして、四十二年度の場合はむしろ景気の過熱が心配されておったり、これは政府部内でも心配されておる、そうして自然増というものはふえてきておる、当然国債は減らすという絶好の機会じゃないか、国債を減らす絶好の年じゃないかと思うのでありますが、まあ、多少の繰り延べを…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 そうしますと、この借りかえというものを当然予測しておられるわけですが、国債を買った個人にはその金は返すでしょう。しかし、大臣の立場は、国民の政治財政、国の財政を預かっておる、主権者から財政を預かっておるという立場で答弁をしてもらわないと困るわけであります。借りかえということになった場合には、これは建設、公共事業費のための国債発行ではなしに、借りかえるために出す国債というものは赤字公債ということに私はなると思うのですが、…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 どうも、そうなってくると、だんだん大臣の先ほどの四、五年で終わるみたいな話が私にはわからなくなってくるわけです。これは六十年間効用を持つのだから、六十年間で支払えばいいのだということになってくると、借りかえやその他を入れてくると、まあ永久に国債発行が続くというふうに国民が心配をするのは、これは当然のことなんじゃないか。大体、今日非常に収益性のあるようなものは、いろんな公団であるとかということでこれが行なわれておる。はっ…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 大臣、私はきょうは、この国債に反対であるけれども、いまこうやって出されてしまった限りでは、歯どめをどうするかという問題について大臣から明確な御答弁をいただきたいと思って質問しておるわけでありますけれども、大臣の答弁を聞いておると、何か、国債発行というものに対して、非常に一面的な効用に重点を置いたお話でありますが、私はもう一ぺん、ついこの前私たちが体験してきた歴史の教訓というものを考えてみるべきじゃないか。 とにかく、あ…

日本社会党1967/07/18

第55回 衆議院 大蔵委員会 第33号

○阿部(助)委員 そうすると大蔵大臣は、市中消化というものが歯どめだ、その点では抽象的にはわかるのですが、その市中の消化が、先ほどお伺いしたように、国債の市場があって、そして一般の国民が好きでその国債を買うんだというのが限度だということになれば、ある程度私も理解はするわけですけれども、いまの市中消化というものは、皆さんがシンジケートをつくってそれに押しつけるという点では——皆さんは押しつけるのじゃないというけれども、これは現実にはそうい…