阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 先ほど、地方税の問題のところで中断したのでありますが、引き続いて質問をしたいと思います。 住民税を取られる立場になれば同じだということを申し上げたのでありますが、実際に地方へ行ってみますと、地方税の場合、特に市町村なんという場合には、たとえば農業だけでは食っていけない、それで農外収入を求める。そうすると、年間六、七万円の収入があるとすると、そういうのまでさがし求めて税対象に加えていくというような実態があるわけです。そう…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 もう一つお伺いしたいのでありますが、四十二年度の地方債は六千六百九億円と記憶するのですが、そうでございますね。——そうしますと、この中で地方で公募するものはどの程度見込んでおるか、お伺いしたい。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 いま、昨年とだいぶ情勢が違ってまいりましたのは、皆さんのほうもいろいろな書類で御承知のとおりでありまして、金融状態、まあ設備投資の過熱といいますか、旺盛になってきたということで、銀行等の金融も窮屈になってきた。それでなくとも、今日まででも、この地方債というのは地方では非常に不評判であります。それがこのような情勢の中で千九百三十四億円というものが消化されるのかどうかという点で非常な不安を持つわけでありますが、この見通しは…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 一応そういう見通しを立てられておるようでありますが、おそらく、いまの経済情勢からまいりますと、地方での金のゆとりというものはますます窮屈になってくるだろう。ということになると、いまの見通しもだいぶあやしくなってくるのではないか、危険になってくるのではないかということを感ずるわけでありまして、これを何とかもっと政府のほうでの財政投融資なり何なりを引き当てて市中での公募を減らすという必要が起きてくるのではないか。そうでない…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 いままでいろいろとお伺いしましたが、地方財政の場合には、片方では住民の地方自治という面から考えての資金の必要と、そうして、片方では、反対の面からは地方税の減税という両方からの矛盾点に突き当たらざるを得ない。そうしてまいりますと、これは地方だけのいまの状態では解決ができない。やはりこの答申にもありましたように、事務の再配分、そうしてまた財源の再配分というものに解決の道を求める以外には道がないのではないかというところに入る…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○阿部(助)委員 いまお話のように、四十一年度に比べれば、私も先ほど申し上げたように、何といいますか、自然増という形でよくなっておる。しかし、これがいつまでもこういう形で自然増が続くとは皆さんのほうも考えてはおらないだろうと思う。そうすると、やはり地方財政は、自主的な計画を立てる場合、まだこれは非常に不安定な要素を持っておる。たとえば、今度の百二十億円の場合も四十二年度限りというような形になっておる。そうすると、幸い——幸いというか、自…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 私、この総選挙で初めて出てまいりまして、大蔵委員会へ所属をいたしました。とりあえず三十九年からの速記録に一応目を通してみました。租税特別措置法に関しまして論議された速記録に対しては、特に注意をして目を通してまいったわけでありますが、私が日常活動をいたしておりましても、また選挙においても、国民の大多数は、この物価の問題と同時に、重税の問題に一番大きな悩みを持っておるのであります。財政は、国の政治の物質的な裏づけであります…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 いまのお答えでありますと、同じ地位にある人からは同じだというだけであります。となると、所得を受ける層はいろいろ階層があるわけですね。その間にいろいろな不平不満が出るというところに一番大きな問題があるのではないか、こう考えるのでありまして、それには累進であるとか、いろいろな取り方があると思うのであります。できるだけそういう人たちに不満のないようにということを考えておられると思うのでありますが、層の同じ人たちに同じだという…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 私がお伺いしておりますのは、国民の中には、大きな所得を得ておっても、いまの特別措置法のような形の中で税負担が軽い、それに比べて、若い学校出たての、もう洋服をつくるにしても親がかりだというような人たちまで税金を取られるとか、あるいは、そういう低所得であるにかかわらず税金で苦しまなければならない事業者であるとかということで、不満があると思うのです。そういう点で、税金は、機械的に同じ金を取ったから公平だということじゃなかろう…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 私は、これから大蔵委員会で勉強し、いろいろ論議をしていきますためには、どうしてもこの問題がすっきりしておりませんと、なかなか先へ進まないのじゃないかということで、まあいろいろな速記録を読んでみたわけでありますが、どうもその辺で私にはすっきりしないわけであります。 いま局長のお話のように、経済全体の問題であるとか、あるいは、場合によれば資本自由化のためであるとかいうようなことを言ってまいりますと、これまた別な問題に発展し…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 いまのお話でも、同じような条件にある農家に例をとりますと、二軒ある農家が、片方は青色申告をしておる、片方はしてないというだけで控除額が違ってくるということは、先ほどあなたのおっしゃった理論からいけば、これはやはり不公平じゃないか。そうすれば、青色申告をすすめるというが、なぜ青色申告をすすめるのか。また、すすめるということならば、どのような手段でこの啓蒙をやっておるのか、その辺をお伺いしたい。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 青色申告をとらせたい、こう言うけれども、実際いまこの税法をごらんになって、皆さんは専門家でおわかりかしらぬが、これを見たってわかりませんよ。とても農民でこれを見て理解するなんということはない。また、帳面をつけておりましても、税務署へ参りますと、実際問題として、いや、これがどうだ、あれがどうだということになりますと、つけたものはみんなはずされてくるというようなことで、実は、青色をやっておったけれども、いま青色は減っておる…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 家計と企業とを分離したいということはそれなりにわかりますけれども、実際問題として、私が先ほど申しましたように、農民には、一つは帳面をつけるくせがないというのもありましょうけれども、税務署での交渉がむずかしい。それで、一般の人たちは、税務署で標準をつくりまして、それで取っておるわけでしょう。そうすれば文句を言ってもしようがないけれども、帳面をつけて、文句を言われて突っ返されるよりはめんどうくさくはない。税務署や警察はおっ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 それは事業所や何かも全部ひっくるめてでございますね。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 それは農家だけの場合の数字はありませんか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そうしますと、農家の場合には特に大きな差があるわけですね。そういう点で、やはり農家の場合にはなかなか無理がある。それならばなおさら同じような条件にある。すすめるにはすすめるで啓蒙をもっとされなければいかぬだろうし、この法律自体が一度や二度読んでもなかなかわからない。新聞の表現によりますと、一読難解、二読誤解、三読迷宮入り、四読了解不能というのが日本の法律だと言っているのだけれども、実際にこれはむずかしい。そうすると、い…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そういう御意図は御意図といたしまして、それならば、とりあえず専従者控除という控除の額は青色と白色とを同じようにされるのが当然だと思うのでありますが、なるたけそれを近づける、また一緒にするというほうが私は一番正しいのだと思いますが、そういう御意図はありませんか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 そうすると、これをすすめるのはすすめるが、まだ差はやはりつけておくということですか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 これはなかなかあなたのほうも説を曲げないようでありますが、やはり指導は指導にしても、不公平な取り方だという点では、私はどうも納得ができないわけです、差をつけるということには。だけれども、いまあなたとこれをやってもなかなか追っつかないようでありますので、次へ移りますが、私が見るところ、農民の間でもなかなか公平にはいかない。しかし、いまここで提案されております利子、配当等の特別措置ということになると、大衆との間にはまことに…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○阿部(助)委員 念のために塩崎局長にお伺いしますが、いま泉さんがおっしゃったわけですが、あなたの御意見はいかがでありますか。