阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 国際競争力がどうのこうのと言うけれども、現実に貿易の収支、国際収支は、日本の場合、あなたがここでおっしゃっておるように、赤字が五億九千万ドルをこえるんではないか、さらに、来年もいまのままでいけば六億程度の赤字になるのではないかというようなことで、競争力がいかに強いようなことを言いましても、現実に赤字であるし、また赤字の見通しだとすれば、円の価値、また経済がゆるぎない力を持っているというふうなことにはならないんじゃないか…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 しかし、今日、大臣のほうでは非常に強気なことをおっしゃっておる。あなたのほうでは、現実に赤字で貿易の収支はうまくいかない。これはいかにこっちが強いといったところで、外国が買ってくれなきゃどうにもならない。現に、今日の国際経済の中では、ポンド危機、金利高というような形の中で非常に困難な局面に当面しておるんではないか。そうすると、輸出はこれからもなかなか伸びにくいということは当然考えられるんじゃないですか、どうなんですか。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 そうしますと、いまのポンド危機がもう一度やってくるというような危険性もある今日、ドルにもそれが波及してくるんではないかという不安をみんな持っておると思います。しかし、皆さんのほうでは、それならばいままでどおりの政策で大体いける、こういうことですか。それとも、ここで重大な転換とか検討を要するんだというお感じなのですか、どうですか。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 そうしますと、いまのところ国内での引き締め政策というのがただ一つの行き方だ、こういうことですか。もう少しそこを具体的にお示しを願いたいのです。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 皆さんは、国内の内需のほうを切り詰め、予算を切り詰めていけばあとは何とかなるというお考えですか。ここでも大臣は、「いかなる海外情勢の変化に直面しても、いささかも動揺するものではなく」という非常に強気な——海外がどうであろうと、ポンドがどう変化してこようと、ドルの切り下げがかりにあろうとどうしようと、日本の経済、日本の円は健全であるという自信をお持ちですか。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 あなたは確信しておられるようですが、国民のほうは非常に不安なんですよ。というのは、政府の出されるいろいろな新聞等で報道されるものも、何か私たちでも食い違いといいますか、そのときそのときに違ってきているように感ずるわけです。たとえば、この前の本会議での宮澤さんの答弁のときには、ポンドの切り下げで金買いが激しくなったが、私は、これは、金は利息を生まないからやがておさまるであろう、こう思っておったら案の定おさまりました、こう…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 時間がありませんから先へいきますが、いまあなたはあれですか、いまの情勢の中で、ついおとといでありますか、参議院では日銀の総裁もまた大臣も、ドルの切り下げはないだろう、こう答弁しておられるわけですが、このドルの切り下げはないという判断の基礎はどういうことでありますか。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 生産力が大きいけれども、国際収支は赤字ではありませんか。今年は大体どれぐらいの赤字になる見通しですか。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 貿易収支では黒字だ、だから強いのだ、こういうお話でありますが、資本輸出あるいはベトナム戦費というものを切り離して、こっちの貿易面で黒字だ、だから強いのだということには、これはならないのじゃないか。資本主義、私たち帝国主義的だ、こう言っては少し強過ぎるのかもしれませんが、帝国主義的な場合においては資本輸出はつきものであるし、また、じゃいまあなた方は、貿易は黒字なんだからベトナム戦争をやめればアメリカの経済は立ち直るのだと…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 あなたの場合非常にアメリカについて楽観的でありますけれども、それにしても、毎年のように二十億ドルをこえるような赤字を出していく。現実にアメリカの金準備はどんどん減ってきておる。それならば、なぜいま金準備がこうやって減るのですか。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 どうもあなたの話は少し矛盾しておるんじゃないですか。一つはスペキュレーションが起こる、それは不信があるからだ、こう片一方でおっしゃっておられたけれども、きょうまあ少し安定したような新聞記事が出ておりますから、たいしたことはないであろうということが結論のようですが、この前、宮澤さんがおっしゃったときも同じようなことをおっしゃっておるわけですね。けれども、どだいアメリカの金準備は減る一方でしょう。それはスペキュレーションだ…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 日本の政府は金に対して非常にこれを重視しないできたというふうな見地、あるいはまた、国際協力の点はあとでお伺いしますが、その前にさっきの続きの、アメリカの金はまだ減るんじゃないか——大体五八年を境にして減ってきた。その一つのあれは、一オンス三十五ドルということが実勢に合わないということが一番大きな原因じゃないですか。そうは思いませんか。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 非常にその辺独善的な考えじゃないかと思うのですが、いま一オンス三十五ドルという公定がありますけれども、実際は倍の七十ドルくらいするんじゃないか、こういわれておる。アメリカが金を集める経過をごらんになればわかるわけです。戦後、世界じゅうが物をなくしたという段階で、アメリカはある意味でいえば非常な不等価交換で金を集めた。二百四十億ドルもの金を集めた。しかし、今日は逆に不等価交換で金を取り上げられる情勢になってくるんじゃない…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 どうもあなたの話はあれしていますが、それならば、つい先般、日本の通産省で何か産金に助成しようとか、日本でも金の生産に少し力を入れなければいかぬというのは、どういう考えなんですか。やはり金というものは大事だということで何とか産金事業に助成しようという考えだろうと思いますが、これに対してあなたのほうは賛成なんですか、反対なんですか。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 では、ついでに、いま主要な資本主義国——アメリカはわかりますが、 フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、日本の金の保有高をちょっと教えてください。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 日本は三億ドルというのは、これはまずどこにあるのですか。日本銀行の地下にあるのですか。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 どの程度。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 この前、新聞の報道で、ほんとうかどうか知らぬが、アメリカに三億ドル近いものが保管されておるようなことが出ておるのですが、運賃もかかるのだろうけれども、なぜ日本の金は日本に保管していないのですか。いまあなたは非常に楽観的におっしゃるけれども、アメリカがいま金の防衛にあれだけ一生懸命になって、国際会議を開いたり、何かいろいろと手を打っておるのだけれども、日本の場合には、そういう点では全くノータッチというか、無関心というのか…
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 それではもう一つお伺いしますが、この全部でなくともいいですが、イギリス、西ドイツ、フランス、イタリア、日本という程度でいいですが、外貨準備の中に占める金の保有高をパーセンテージでお聞かせ願いたいのです。
第57回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○阿部(助)委員 日本がパーセンテージにおいても特別低いのは、一体どういうわけなんですか。