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日本社会党衆議院
総発言数
3,417 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 件中 20 件を表示
日本社会党1969/04/11

第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 地方へ行ってまいりますと、いま国保税の問題で各自治体は非常に困っておるのですね。大体今年度で、市町村で国保税の値上げをはかっておるところはどれくらいありますか。

日本社会党1969/04/11

第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 住民にとりましては、これは最近一番大きな負担になってきておるわけです。それで所得税の最低限を引き上げるとか、あるいは地方税の課税最低限を引き上げるという反面、国保税のほうはますます重くなっておるのですね。そこでこの問題を何とか軽減をする道はないのか。 特に私、新潟ですが、私のいなかを見ておりますと、元気で働いておるとき、都会でいろいろな職場の保険に入っておる。大体からだをこわしたり年をとったりすると、いなかへ帰ってくる…

日本社会党1969/04/11

第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 いま参事官のお話だと、国民健康保険税は値下がりしておるということなんですか。

日本社会党1969/04/11

第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 いや農村等へ行きますと、各町村では大体みんな赤字になって値上げをしておるのですね。そういうところの実態というものは、四十二年度くらいしか把握をしていないのですか。大体値上げをしようというのは皆さんのほうへ連絡するでしょう。四十四年度でどうなるかくらいのことを自治省で把握してないで、これで今年度六百九十億ですか、これを貸すとか貸さぬとかいうのはとんでもない話じゃないですか。そんなことすら把握もしてない。地方自治体の実情を…

日本社会党1969/04/11

第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 これで終わりますけれども、きょうは非常に不満足な答弁ばかりでたいへん気に食わぬのですけれども、次官、どうです。 ことし、地方財政もこうなったとか豊になったとかいうことで、地方財政から国へ金を貸すとか言っておるが、いま自治体ではいろいろな施策もやりたいけれどもやれない。国民健康保険税はさらに重くなる。それでことしどれだけの市町村で国保税を値上げしょうとしておるのかというような実態も把握をしないで、地方の財源が余りましたと…

日本社会党1969/04/11

第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 そうすると、ちょっと矛盾するんじゃないですか。豊かでないんだ、それでまだせにゃいかぬのだ、いろいろなものがあるんだという中で、これだけのものを固有財源から国の財政に貸すということは、あなたのお話と現実おやりになっておることとは矛盾をしませんか。

日本社会党1969/04/11

第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号

○阿部(助)委員 どうも私にはあなたのお話が理解できない。戦後の自治体は新憲法のもとで発足した、その中から、この前申し上げましたが、私は国会が一番最初の乱闘になったのはたしか警察法のときだと記憶しておるわけです。あれだけの騒ぎを起こして自治体から警察権を取り上げられた。教育委員会も住民から取り上げてしまった。地方自治はいろいろな意味で後退した。その一番大きなものは、財源がないということが地方自治体の一番の弱みで、金縛りになってきたわけで…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 きょうは大臣が一番最初のごあいさつ以来初めて御出席いただきましたので、国民の物価に対する要求やら不満やらは数限りなくあるわけでありますけれども、その個別の問題はまたに譲りまして、せっかく大臣お見えでありますから、できるだけ基本的な問題でお伺いをしたいと思います。 先ほども武藤委員からのお話がありましたし、大臣の当初のごあいさつにもございますけれども、政府は、国民生活の安定と経済の持続的発展のため、物価の安定を最重点施策…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 もっと簡単で要領よく御答弁願いたいと思います。 いまお話を聞いておりますと、いろいろやっておるのだ、だから五%くらいはいいということのようなお話、また、過去佐藤内閣がやってからわりかたよくなっておるのだというお話ですが、国民はおそらくそうは思っていない。昨年たまたまある程度でおさまったのは、天候のぐあいで生鮮食料が十月、十一月、わりと安く出回ったのがある程度これを低目にしたということで、それでも五%をこえておるわけです…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 そうすると、大臣のお気持ちはわかります。だけれども、この五%というのは、これは希望的な観測数字であると、こう理解していいんですか。それともいろいろなデータの中から——自由主義経済でありますから、これがぴしゃりと数が合うとは私も思いません。だけれども、その出した時点では、計算をはじき出す時点ではできるだけ正確なデータを寄せ集めて出されたものがと私は思う。これが政治的な——昨年ですか、宮澤さんじゃないが、まあもっと上がるか…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 はい、わかりました。それにしても、五%程度ということば自体が私はほんとうは気にかかっていたわけです。日本の電子計算機はデリケートなところまではじき出すのだろうか。あるいは五%とか五・何とかいう数字が出るかわからぬが、程度であるという、程度なんというものが電子計算機からはじき出されるわけはないじゃないか。そうすると、これはやはり五・〇〇なんというのが出たのかもわかりませんが、まあそれはいいですが、そういう点で、程度という…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 皆さんはいまの統制下における統制の米よりも上がらないとおっしゃるけれども、もうすでに、自主流通米の声が出てやみ米というものはやはり上がっておる。これがある程度大っぴらになってくれば、私はもっと上げざるを得ないと思う。そうすると私は、いまの見通しはこの面からもくずれるのではないかという感じがするわけであります。 それならばもう一つお伺いしますけれども、物価の見通しをお立てになるのは何のためにお立てになるのですか。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 私は政府の予算あるいはこれからの計画、そういうもののこれが基礎として、めどとして、これに基づいていろいろな予算化であるとか、発展計画であるとかいうものをお立てになるための一つの問題、もう一つはやはり国民の生活の問題であると私は思っておったわけです。それだけに、できるだけこれは最大限度科学的な、希望数字ではなしに科学的なものを出すべきである、私はこういう感じを持っておったわけです。それでいままでお伺いしたわけでありますが…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 企画庁のほう、また政府のほうでは、物価の場合に、大体構造論といいますか、二重構造というものが一番大きな原因だと見られておるわけです。いろいろな意見がある。私は何もそれを必ずしも否定はしませんけれども、じゃ、二重構造をなくする手を打っておるとおっしゃるけれども、これは私大蔵委員会で質問をしますけれども、二重構造がますます発展するような政策をとっておるのが今日の佐藤内閣の政策じゃないですか。たとえばいろいろな特別措置をつく…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 これは物価問題から少しはずれてくるあれでありますから、いずれ別の機会にやりますが、私は大臣のおっしゃることには賛成をしかねるわけであります。いままでそういう政策をおとりになったと言うけれども、いろいろ見てまいりますと、政府のいままでの政策は、たとえばこの物価安定対策という皆さんの出したのを見ましても、三十六年ごろからこの物価問題は相当にいろいろな閣議決定をされたり答申をいただいたりしておるわけです。特に財政金融の施策に…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 物価がこう上がり、貨幣価値がどんどん低落をしてくる、こういうふうになりますと、たとえばサラリーマンが自分で家を建てようとして貯金をしてみても、その大半は物価の値上げで食われてしまっておる。いつまでたったって家は建たない。そして老後に恩給であるとかあるいは年金をもらってみても、それでは生活ができなくなって、老後の不安は絶えないというようないまの状態は、何としても政府に相当思い切った物価対策を立ててもらわないと、国民の不安…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 成長率が一〇%というのは、これはまあわかりますがね。これは高いほどいいかもわからない。だけれども、物価が五%もやむを得ないというような総理のお考えであると、これは全く話が違ってくるのではないか。そこを聞いておるのです。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 これは全く重大だと思うのですよ。総理が五%とおっしゃっておる。しかし五%というものはたいへんなんだということを国民は身をもって感じておられる。それを、総理がそういうことを考えておられるとすれば、企画庁長官、失礼だけれども、大物大臣であろうけれども、何ぼさか立ちしたって、これはそういう政策が立てられるとは思わない。企画庁長官の二人か三人腹を切って、入れかえをするくらいでなければ、私は物価安定なんというものは望めない。ただ…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 こだわるようですが、私、時間も来たようですから、あといろいろお伺いしたいのですけれどもこれで終わりますが、まあ大臣のことばも信じたいと思いますが、一番上にある総理が五%になるだろうなんというその程度のお考えであるとすると、どれを信じろといわれてもわれわれや国民は納得しないし、信じようがないと思うのですよね。それでいて、片方では物価安定が最重点施策であるなんというりっぱなうたい文句をしながら、まあ五%ぐらい上がるだろうな…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○阿部(助)委員 まあ、いろいろ委員会をつくったりされますが、政府はどうも最近は委員会とか審議会なんというものは数限りなく、われわれのわからないほどいろんなあれはありますけれども、何といっても政府自体が本腰を入れてやろうとしなければ、何ぼ審議会をつくろろうとあれをつくろうとだめです。りっぱな大臣とこれだけのスタッフを持っておる企画庁でありますし、政府が総理以下ほんとうにやろうとすればできる。審議会をつくることに必ずしも反対はしませんけれ…