阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 これは何べんやっても水かけ論で、あなたを信用しろ、こうおっしゃるのですが、やはりあなたが大臣になってもらわぬとなかなか信用するわけにいかぬのです。だから、いまのあなたの気持ちだけではだめなんです。国民の前にはっきりと、こういうことは今後いたしませんならいたしませんということを言わなければ、ただ私の気持ちを信用してくれなどということは何べんも聞きあきておるのでして、私があなたを信用したからといって国民は信用しない。これで…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 大蔵省にお伺いしますが、ことしの予算編成のときに、交付税が大き過ぎるとか、景気調整の問題であるとか、いろいろな理屈をつけて、交付税を減らそうという折衝があったやに、幾たびか新聞では報道をされております。そういう話があったことは事実なんでしょうね。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 簡単でよろしいです、私が聞いたことだけを。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 そういうことになっていきますと、先ほど村山委員からいろいろ質問がありましたように、地方財政は、地方住民の要求はまだ非常に多くある、さっぱり満たされていない、税外負担もある、あるいは課税最低限の問題もある、国保税はさらに重いという形で数限りなくある。そういう中で、いま自治次官のお話にありましたように、こういうことをしないとおっしゃる。その中身は、交付税を減らさないというように私は解釈をするわけですが、大蔵当局はやはりこれ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 先ほど村山委員の質問で、これをやったのは十六条の二項とおっしゃったですね。この規定は皆さん、どうなんです。「国の予算の追加又は修正により交付税の総額に変更があったこと、大規模な災害があったこと等の事由により、」こういう文章なんですが、この文章の精神からいけば、これはむしろ地方財政の需要が増大したとか国の予算が追加をされて大きくなったときに地方にもよけい分けてやろうというのが、すなおに読んだらこの条文の精神だろう、こう思…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 そうですけれども、あなたのお考えはやはり間違っておるのじゃないかと思うのだな。国の予算が成立しないために交付税が支給できない、地方は困るだろう、こういうことである。次に予算が追加したときにはやはり国の予算の増加に伴って地方の予算もふやさなければいかぬ事態ができる、だからやる。あるいは大災害が起きて地方がお困りになっておる、だからこれに対して手当てをしてやろう、そこへ「等」がついておるのですよ。それをかってに——地方の財…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 どうも局長の答弁はピントがはずれておりまして、私の質問から故意に焦点をはずしておるようで、まあこれから次官にお伺いします。 次官、どうです。私はこれはそう解釈できないのですがね。国の予算が成立しないから、しないと交付税が交付できないじゃないか、そのときめんどうを見てやろうということ、あるいは国の予算が追加を組んだということで、地方へも追加予算を与えてやる、あるいは災害で地方はたいへん困っておる、それだからあれをやろう、…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 それなら次官にひとつ基本的な点をお伺いしますが、いろいろなところにあるのですが、「地方自治の本旨」に基づくというのですが、「地方自治の本旨」というのは何ですか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 まあ明治憲法の時代にはほんとうの意味の自治はなかったと私は思う。しかし、今度の戦後の民主憲法の中においては、私は地方自治というのはある意味で日本の民主主義の土台じゃないかという感じがするわけです。それにもかかわらず、中央政府の意向だけで問題を処理していこう。先ほど村山委員の指摘どおり、住民のための地方道は、住民の要求にかかわらず、舗装率は皆さんが発表しておるとおりまだ五%以下だ、こういうようなことがある。あるいはまた、…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 先般、この委員会で特別措置のことでお伺いをいたしました。中央政府が行なった特別措置がストレートで地方税に波及していく、それは地方としては財政上困るんではないかという質問をいたしました。そうしたところが、自治省の岡田説明員は、それはやはり困るとおっしゃっておるのですね。極力避けなければならぬということを言っておるわけであります。それで福田大蔵大臣にこれをお伺いしたところが、福田大蔵大臣はいろいろなことをごちゃごちゃ言って…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 菅野さん、この点どうですか。やはりいまお話しのように、地方自治の尊重という点からいって、中央の特別措置というものがストレートでいくのは困る、私もそう思う。そこで、まずこの特別措置が原則的には波及しないのだという線を引いておいて、そこでどうしてもこれは地方税にも影響させざるを得ないというものは、これはケース・バイ・ケースでお考えになるというたてまえでいくべきだと私は考えるのですが、大蔵省としてはいかがですか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 いや、だからそこの基本を私は聞いておるのでして、個々の問題は別にしまして、まず遮断をするというのが原則でなきゃいかぬので、ケース・バイ・ケースといまあなたおっしゃったし、この前福田さんも、ケース・バイ・ケースとおっしゃっておるのですが、ケース・バイ・ケースという場合に、まず影響するようにしておいて、そうしてケース・バイ・ケースで考えるのか、遮断をしておいてケース・バイ・ケースでこの影響をさせるのか、これはたいへん重大な…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 だからそこの考え方を——そうなれば、中央の政府の考え方を貫いていく。力を持っておるのは皆さん方のほう、中央の政府のほうだから、どうしてもそれを貫いていくということになる。あなたのはどっちにもとれるようなあれですが、原則はどっちに置くのだということを私は簡単に聞いておるので、そこは簡単でいいのです。簡単にそこを答弁してください。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 もう一ぺん言ってください。さっぱりわからない。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 二本の柱というのは一体どういうことなんです。原則というのはそんなに一ぱいあるのですか。これは地方自治体を皆さん尊重するというたてまえでおるのかおらないのか、そこの問題だけでしょう。そうすれば、一応これは実際行なってみたら、全部ケース・バイ・ケースでやってみたら、やはり全部地方へも影響するようになるかもわからない。かもわからない、それは皆さんの考えが。だけれども、たてまえからいえば、地方財政と中央の財政とは、また中央の政…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 この規定はあるのですよ。だが、それはわかりますけれども、やはり地方の自主性、また地方自治の本旨というようなものは、より高い憲法でも規定されていることなんです。そうすれば、実際問題として国の要請あるいはまた国の方針で地方の税制に影響するということを全面的に私は否定していないのです。否定はしていないけれども、ウエートは二本の柱なのだということになれば、やはり大蔵省の意向のほうが強くなるのは当然なんでして、それはやはり原則は…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 そうすると、いま地方自治を尊重しておるのですか、いまのやり方は。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 そういう考えでいけば、いまのように地方自治体の固有の財源なんだということを片一方で言っておきながら、かってに大蔵省の要求に応じて六百九十億も貸したりくれたりしなければいかぬというところにはまってくるのですよ。みんな根は一つなんです。結局中央の方針一つでこれが影響してくるということになるのでして、あなたの答弁に私は納得をいたしません。 時間の制約がありますので、先に移りますけれども、そうじゃなしに、大臣の言うことにも問題…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 この答申書にもありますが、「景気調整に藉口して地方財政の年度間調整を交付税制度を通じて」行なうべきでないというふうにいっておる。いま申し上げたように、私たち実際地方を見ておりますと、中央政府の景気調整がいろんな形で地方へ波及してくる。それだから、ある意味で地方自治体では、零細企業というか中小企業の手当てをしようとしても、それが実際できないわけです。ですから最近のように、佐藤さんがいばられるように中央では連続の好況を来た…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○阿部(助)委員 できるだけということではわれわれは気に食わないのです。尊重するけれども、われわれが望んだり民主主義だとか地方自治の拡充だとかというのは、これはできるだけということでいくわけですか。