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日本社会党衆議院
総発言数
3,417 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 件中 20 件を表示
日本社会党1970/02/19

第63回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○阿部(助)委員 そういたしますと、何か米が余ったということをてこにしながら、農業というものが自給率はどんどん減ってくる、農村人口、これは農村から第二次産業に移行してくるというこの政策は、むしろ日本の高度成長をささえるために農村から労働力を持っていこうというところに重点があるやに私には感ぜられるのでありますが、いかがでありますか。

日本社会党1970/02/19

第63回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○阿部(助)委員 もう一つお伺いしたいのですが、いま政府は土地を買い上げる、農地を買い上げるというような政策を立てておるのですが、この農地は大体どの程度の面積を想定し、むしろこれから工業や宅地のためにどの程度の土地を必要とするのか、これは年次的に多少の計画というものがあるのですか。

日本社会党1970/02/19

第63回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○阿部(助)委員 もう時間のようでありますから終わりますけれども、農民はいままで増産しろ、増産しろということで進んでまいりました。私たちの地帯も、あるいは干拓だとか土地造成にちょうど中途まできて、もうでき上がるという段階で、今度は作付制限という形でいまきており、農民は一体何をするのかということで、いま迷い苦しんでおるわけであります。そういうときに、ただ米が余った、作付制限しろというだけでは、農民は先の見通しが立たない。これは実際の生活問…

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 いま物価問題は国民の最大の関心事で、この前東京都で発表した都政白書等を見ましても、一に物価、二に住宅という形であるわけでありますが、先日閣僚協議会をお開きになった。それで幾つかのものが新聞に対策が出ているわけでありますが、どうもしかし、いままでの実績があまりにもひど過ぎて、あがらなさ過ぎて、国民はこの程度の抽象的なことでは、何か政府の物価対策に信を置けないというのがほんとうではないか、こう思いますが、担当大臣の菅野先生…

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 大臣が、いろいろ各省にわたる問題でありますし、いろいろ苦労されておるのもわかる。また、いま構造上の問題というふうに、私は問題を逃げられたのじゃないかと思うけれども、だから二百二十二日という長期の国会の中で、佐藤総理が物価問題に関心を持っておるならば、一ぺんや二へんはこの委員会に総理が出席するくらいのことは、これは当然といっても当然過ぎる問題でありますが、総理はついに二百二十二日の中で一ぺんもこの委員会に出てこないなんと…

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 具体的な問題に入る前にもう少しあれなのですが、大臣、努力しておる、また、もう少し待ってくれとおっしゃるが、国民はもう待ちくたびれたわけです。しかも今日、物価は昨年の七月に比べて今年の七月では七・一%という値上がりだ、こう発表されておる。そうすると、努力しておるとおっしゃるけれども、成果は全くあがらない。これは物価に対して、日本の政治はもう少し公約をきちんと実行する。公約の変更のときは総選挙か、解散かあるいは総辞職かとい…

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 大臣は、国民全部が協力すれば、企業が協力すればとおっしゃるが、この前も私、中山先生にお伺いしたのですが、国民が協力するといっても協力しようがないほど、物価高で家計簿は赤字になって困っておる。問題は企業が協力するかどうかということですが、企業が協力する手をほんとうは打っていないんじゃないですか。だから、大企業のほうはほとんど野放しにしておって、そしてほかのほうを締めていくということに問題があるわけでして、物価が上がった、…

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 どうもその御答弁では……。いま私がずらずらと申し上げただけでもこれだけのものがいま上がる、また上がっておるということでして、その極力というのが一般物価に影響しないものだけなんということにはならないのじゃないですか。いま、自主流通米の問題しかり、電話の問題しかり、そうして製粉、製パン業者はむしろ秋から値上げしょうというようなことが報道されておるわけですね。実際小麦はとにかく国際的に過剰ぎみで、国際価格は六%も落ちておると…

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 ですから、いろいろおっしゃるのですが、いまや体系上の問題だ、食管の問題だと言うが、小麦なんかの場合、国際価格は下がっておる、国内価格は上げるという、私はそれは食管法の問題がもちろんあることは承知しております。そういうことをおっしゃるけれども、要するに上げるほうはいろいろ理屈づけるけれども、押えるほうの努力というものが足らないじゃないか。 一番問題は、とにかく貨幣価値の下落というところに私は問題があると思うが、この預金通…

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 しかし、この預金通貨を見て——現金通貨の場合、大蔵委員会等て非常にやかましく追及があるものだから、確かに現金通貨のふえはそれほどではないが、預金通貨の場合には私は非常な伸び過ぎだろうと思うのです。そういう点で、結局貨幣の購買力が低下するもとは一つはこの辺にもあろうかと思う。そういう点での問題あるいは予算編成における予算のあり方等が、一つはやはり高度成長のほうにだけ力が入り過ぎて、結局物価というものが二の次になっておると…

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 大臣、一生懸命やっておられると言うけれども、実際いままでの推移において、ごく最近の推移を見ても、私が先ほど申し上げたように、なるほどまだ都会の私鉄等は値上がりはしていないけれども、もうあっちこっちから上がってくれば、やはりそれも上げざるを得ないところへはまるのではないかという感じがする。どうも極力ということばではあいまい過ぎるので、これは早急にもう少し具体的にしてもらいたい、こういう気持ちで国民はおると思います。 もう…

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 そこで問題は、自由化を進める、この場合に日本の農業というものをどう考えておられるのか。いままで農業に対する投資は私は非常に少な過ぎたと思う。日本の農業は非常に立ちおくれておると思う。そういう中でこれを物価の面だけであるいは自由化という場合、いままで自由化の初めには、企業の側に対してはいろいろと、それこそ大蔵省の人たちの説明じゃないけれども、財政金融の総力をあげて日本の企業の体質の改善をはかって自由化に対処しなければなら…

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 私はその点で非常に不満があるのですけれども、大臣は農林当局じゃありませんから……。総合農政なんといってみたって、中身はさっぱりないのでして、農林省の人たちを呼んで聞いてみても、私たちにさっぱり中身の説明がつかないような、お題目だけの総合農政ではどうしようもないことなんで、その場合、農業問題というものももう少し考慮に入れてもらわないと、簡単にはできないのじゃないかという感じがするわけでありますが、時間がないそうであります…

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 どうも物価を見ておりますと毎年、秋口、いまごろ一番物価は上がるのですね。これはどこに原因があるのでしょうか。

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 最後に、皆さんの答弁、私不満があるのですが、大臣が非常に時間を急いでおられるそうですから急ぎますが、土地問題ですね。この問題、いろいろむずかしいとか、税金の問題等もあるのですが、何といっても日本の場合には地価の高騰というのが、あるいは道路建設、あるいは鉄道建設、あるいは住宅建設というものの非常な隘路になっておる。そうして六大都市ではこの九年間に九倍の値上がりだ、こういっておる。一般の全国の都市の市街地も十一年間で九倍と…

日本社会党1969/09/10

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○阿部(助)委員 十日の日経に出ておるように、住宅公団等の住宅が三万円もするようでは、これは普通のサラリーマンでは入れないというほど問題になっておる。いままでいろいろ苦心をしたとおっしゃるけれども、工場の建設のあまり当てなしにただ一応買っておく、土地の値上がりを見越して買っておくというのが四〇%からあるといわれておる。これを放置しておいて土地の問題の解決なんかないのではないか。たとえばドイツ等では、建てる予定で買った土地に一年間建物を建…

日本社会党1969/07/31

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○阿部(助)委員 非常にお忙しいところをおいでいただきまして、中山先生にいまいろいろと物価の原因、対策、そしていままでやっておいでになったいろいろなことをお伺いし、教えていただいたわけであります。私たちも物価委員会として国民の負託に沿うためにいろいろとやってまいりましたが、現実の日本の物価は、先生がいまお話しのありましたように、この八年間大体五・七%という、まあ異常といっていいほどの上昇を続けておるわけでありまして、これまた先生の御指摘…

日本社会党1969/07/31

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○阿部(助)委員 先生非常に謙虚に、われわれの力が足らなかった、こうおっしゃるのでありますが、また一面、政府の熱意であるとかあるいはまた経済成長の速さとか、いろいろおっしゃっておる。この前「エコノミスト」に「この人と一時間」という記事が載っておるのでありますが、先生が物価対策について点数をつけると落第点のようなお話をなすっておる。それでいま、非常にぶしつけな質問でありますが、端的にお伺いしたわけであります。 いまいろいろと米価等に成果も…

日本社会党1969/07/31

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○阿部(助)委員 確かにこれはむずかしい問題だとおっしゃられるのはわかるのでありますが、それだけに国民には何というか、わからないもやもやした不満というものが非常に強かろうと思うのであります。以前に政府のほうでは物価白書というようなものを出しておったわけでありますが、これでは三十六年は一・一%の物価上昇、それに対しても相当に神経を使って、その一・一%の物価の上昇に対して言いわけと思われるような書き方をしておられるわけであります。ところが、…

日本社会党1969/07/31

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○阿部(助)委員 それで、もう一つ、先生の本の百七十八ページには「物価政策のもっとも大きな責任者は、いうまでもなく政府である。」こうおっしゃっている。「政府は公共的な料金について決定し、勧告し、あるいは監督の権限をもっている。また米価や地価のように、主として制度的な条件によってきめられる価格については、制度をにぎっている政府だけが、実際にこれを左右する力をもつであろう。」その次に、金融、財政の根本に触れられておるわけでありますが、実際私…