阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 それなら、いざというときの用意でやっておるんだというなら、それ一本で筋が通るならばそれで私はわかるのですが、あなたはさっき地位の向上のためにとおっしゃったので、その地位の向上は何をねらっている地位の向上なのかということでお伺いをしておるわけです。というのは、ほんとうにこれをやっていくとすれば、理事国になれば発言権が大きくなる。その発言権がいいように使われていくならこれもまたいいのでしょうけれども、どうもIMFの運営方式…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 それでは、私の質問の本意がなかなかわからぬようですから、次へ移ってなるたけわかるようにしたいと思いますが、日本は四十年、日韓条約以降、急激にアジア近隣諸国への資本の進出が多くなってきた。経済援助といいますか、経済進出といいますか、それはどこの国に、アジアにどれだけ出ておるかという表をいただきたいということでありましたが、おもだった一番大きな順から五つ、六つ並べてくれませんか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 韓国は上のほうにはないんですか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 ここへ出かけていっております日本の企業の利益率というものはどんなものでありますか。たとえば、これは一九六九年四月の調査で見たんですが、アメリカの資本の場合、大体アジアで、まあインドネシアやあっちのほうだろうと思うのですが、年間三一・五%、日本へ投資しておるアメリカの資本は一三・五%と出ておるわけでありますが、皆さんのほうも日本の企業の収益率ぐらいは把握しておられるはずなんでありますが、これはどんなふうですか、できたら国…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 韓国へ出ております日本の企業はなかなか、向こうの総生産の割合からいって——昨年の暮れに外務省から調査団を派遣しましたね、その報告によると、セメント工場で五一・四%、化学繊維工場五〇%、合成樹脂工業で六二・四%、肥料で三〇%という形で、韓国の総生産の中に占める日本の進出した企業のパーセンテージは非常に高い、こうなっておるわけでありますが、その点は皆さんのほうでももちろん把握しておられるわけですね。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 しかし、これは昨年外務省から行った調査団の報告ですよ。皆さんのほうでそれぐらいなのは把握しておられると思うのでお伺いしたわけです。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 韓国とか、具体的にお伺いできれば一番いいのですが、台湾あるいはタイ国、インドネシア等における現地の人たちの労働賃金というのは大体どれくらいなものですか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 まあ日本の国内でいったって、技術で、多少質によって賃金が違うとかいろいろございますが、だけれども日本の場合の平均賃金は大体どれくらいであるとか、統計があるわけでしょう。同じように韓国であれば、私がお伺いしておるところであれば、大体一万二千円前後、台湾の場合もまた大体その前後じゃないか、こう思うのですが、それくらいのものは大体把握しておられるのじゃないか。なければ、ひとつこの辺くらいは調べたほうがよかろうと思うのです。 …
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 日本の最近の海外に行っておる人たち、また日本人自体が、最近イエローヤンキーだとかあるいはエコノミックアニマルだというような言い方で非難が非常に強い。しまいにはタイ国でホステスに殺されるという事件まで起きてひんしゅくを買っておる。なぜこういうふうなひんしゅくを買っておるのですか。なぜそうなるかというようなことを考えてみたことないですか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 あなたたちの見ておるこの四つの点も否定はできませんけれども、もっと根本的なものがあるのじゃないですか。先ほど大蔵省のほうで答弁されましたように、また大体この資本輸出というものは商品を売るよりももうかるというのは、昔からの例であります。だからここにあるように、三年もたてば二五%、あるいは三〇%という収益率をあげていく、それが魅力だからこそ多少の、国内におけるよりも、資本の危険性をおかしても海外へ出ていくということになるの…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 だから、私は経済進出というものが、国内の搾取では足らなくなって海外へ、外国へ行くのではないかという、非常に極端な言い方です、私の言い方は。なかなか問題はわからないというから、ごく端的に申し上げますとそういうことになっているのじゃないか。だからこそ日本はいろいろな非難を浴びるのではないか。アジアの人たちの生活をほんとうに一緒になって引き上げようという立場で進出をするならば、私はこういう問題は起きないだろうと思う。 もう一…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 改善をはかっていく、こうおっしゃるのですが、それを具体的にきっちりしていかないとまだまだ問題が起きると思うのです。たとえば韓国では、もうきめただろうと思いますが、日本の資本、外資の入っておる会社の工場はスト権がなくなる、臨時措置法をつくってスト権をなくしてしまう、まあ労働者を無権利の状態に置いていこう、しかも低賃金だというようなことをやっておる。おそらく東南アジア等でもこの低賃金労働——これは合併というけれども、それは…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○阿部(助)委員 まあ、せっかくの御答弁でありますけれども、肝心のところはぼけてしまっておるわけです。愛の手と言うけれども、私が先ほど来申し上げておりますように、この利益率は非常に高い。そして非常にきらわれ始めておる、危険視されておるといういまの段階、この段階でもっと抜本的に考えないといかぬのじゃないか。日本の資本がもう最近非常な勢いで韓国にも出ておると聞いております。またタイ国を中心にして東南アジアへの進出は、これはもう目ざましいとい…
第63回 衆議院 本会議 第9号
○阿部助哉君 私は、日本社会党を代表し、ただいま趣旨説明のありました租税特別措置法の一部改正に関して質問を行ないたいと思います。 税金がいかに不公平に取り立てられているか、だれの目にもはっきりわかるのが利子・配当優遇措置であります。政府は、勤労大衆の期待に反して、またぞろ悪名高い利子・配当に対する特別措置の延長を提案してきました。 まず、配当控除制度について見ると、給与所得者の場合の課税最低限は、五人世帯で約百万円、事業所得者では七十五…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 通則法の質問をいたしますが、その前に一つお伺いしたいことがあるのです。 地目が田畑で、そうしてまわりに宅地やら工場ができてきて農耕に不適格になったので、ここは耕していない、そういうところにもやはり標準税率で、耕作しておるものとみなして税金をかけておるという例があるわけでありますが、税務署のほうでは農業委員会の証明を持っていらっしゃい、こう言うわけですね。ところが農業委員会のほうでは、地目変換をしていない限り証明書は出せ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 そういうことで御指示なされば、私あえてここで税務署やなんかを申し上げませんけれども、あとでお知らせをしますのではっきり処置をしていただきたいと思います。 次に、いま税務署は非常にお忙しくなってきた、そういうことでありますが、中小法人の場合に、調査の場合に現況調査という方法があると聞いておるのでありますが、それはどんなことをおやりになるのか、ひとつ御説明願いたいと思います。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 皆さんのほうの書いた「日本の税務行政」という本にも、ちゃんとこれは述べてあるのですが、これは結局は権衡及び確定申告期における納税相談の際に活用される、こういうことになるわけですね。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 その場合、この調査をされる場合に納税者、調査する相手方にこれは通知をされておやりになるのか、それともだしぬけに不意打ちにこれをおやりになるのか、これはどうなんですか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 通知をする場合もあるというお話でありますが、私の調べたところ、また東京税理士会の四十三年七月から四十四年六月までの調査等を見ましても、通知をしておやりになっておるところ、これはわずかあります。大半は通知をされないでこれは行なっておるようでありますが、そう見て間違いありませんね。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 これは通知をしないで不意打ちにやるというのが原則だ、原則的に行なわれていると私は思うのであります。三十七年に東京国税局の通達があるはずでありますが、これをひとつ、一ぺん見せていただけますか。