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日本社会党衆議院
総発言数
3,417 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 件中 20 件を表示
日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 開銀の総裁にお伺いいたします。 これは私のお願いしました資料と少し違うのでありまして、電力は百億以上融資をしておる会社の数を聞いたのでありますが、これは件数で三十八件となっておるわけであります。電力会社は九社ですね。そうするとこれは一社当たり相当な金額になる。また海運関係も件数で、一件当たり百億以上の融資ということになると、これはおそらく大手六社だろうと思うのですが、その点は間違いありませんか。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 私がお伺いしているのは、ウエートは、海運の五十億以上百億未満というところが十三件あるわけですね、これは大手六社ではないですかと、私は件数じゃなしに会社の数を出してくれ、こう言ったのです。また次の、一つの件数で百億円以上ということで二十四件、これはやはり大手六社ではないですか、こういうお伺いをしておるわけです。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 私は、その論議は二年前、澄田さんのときにさんざんやったのでありますが、私の満足するような資料を出していただけないわけですよ。だから、開銀がお貸しになっておる金額の上のほう二十社ぐらいのものは、どの会社がどれくらい借りておるのだというぐらいのものは資料として出してもらいたい、それでないと十分な審議が尽くせない、こういうことで要求をしました。ところが総裁も当時の澄田さんも、金融機関だからこれが出しにくいんで、個々にお伺いし…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 その、金融機関だからとおっしゃるが、おたくの金融機関は特殊な政府の機関である。だから、出せないという——ただ金融機関だからだけでは国民は納得しないでしょう。私は納得できない。だから、もう一つ突っ込んだ、出せないなら出せないという理由を述べてもらいたいのです。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 それで迷惑だというならば、そういう機関は開銀の金を使わなければいいのであって、国民の金を使う場合にはそれくらいのものは当然出すべきだと私は思う。その点では、あなたと私とはこの前から意見が違うわけでありまして、私はその点ではこの問題、もう少し聞きたいのでありますが、この資料ではどうも私は困るわけです。 それで、ごく最近の大手六社の償却前の利益というものが新聞では報道されておるのですが、これはどなたからか、一応数字をあげて…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 私の手元に、これは日経ですが、「海運六社の今三月期業績予想」というので、これははっきりしておるから私聞いたんですが、四十一億とだいぶ違うのですね。私、償却前利益と、こう言ったんですよ。四十一億なんというものじゃないですよ。これによりますと、郵船が百十二億、商船三井が九十二億五千万円、川崎汽船が六十三億、ジラインが六十五億、新日本汽船が四十七億五千万円、昭和海運が四十億となっておる。これはもちろん、償却前と償却後とはだい…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 九月末のがあるでしょう。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 これだけ大きな利益をあげておられるわけでありますし、こういう形の中になおかつ希望とすれば外国に負けないようにと言うけれども、それはそう一気にアメリカの資本を追い越すなんということはなかなか容易じゃないでしょう。それを無理してこの海運にだけこうやってつぎ込むということがだんだん発展していって、私は何かとんでもないところへいってしまうのじゃないかという感じもするわけです。 たとえば桜田日清紡会長が、マラッカ海峡は日本の生命…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 そうすると、これの掘さくをする金というか経費はやはり日本でも負担をするということですか。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 たとえば石油を中東から運ぶ場合に、大型船でマラッカ海峡を通過するのと、ずっと遠回りをするのでは、経費がうんと違うのですか。大体どれくらい違うのですか。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 そうするとだんだんこのマラッカ海峡は、ちょうどイギリスがスエズ運河に大きく依存しておったと同じような地位に日本にとってはなるわけですか。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 まあだんだんそういう形の中で、マラッカ海峡が、スエズ運河がイギリスにとって大事だと同じような形になるのじゃないか。確かにそうだと思うのですが、まあイギリスが今度は七一年にはアジアの地域から、スエズ以東から撤兵をする。アメリカや何かの言う空白地帯になってくるということで、日本の自衛隊の今度の予算も海上自衛隊に最大のウエートを置いておるというようなことが、みんなこれへ重なって関連を持ってくるのじゃないかという不安を私は持つ…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 会社は六つくらいなんだから、造船を入れても十くらいなんだから、一つ一つやってもらいたい。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 じゃあ、まとめてもしようがないです。まとめたのでもいいですよ。あなたのところの手持ちにあるのを……。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 先ほど来私が申し上げておるように、日本では非常な過保護で太ってきた。そうして運輸省で誇示するように、ベストテンの中に全部入ってしまった。一位から四位までは日本の船会社だというところまできた。そうして総裁は、金融機関だから、どれだけ貸してあるか会社ごとに発表はできないと、こう言っておる。そして片方では、不明朗な政治献金はいまお聞きのような形でやっておる。会社は船をつくるときには、困ったときには、国策だからお国のほうでもっ…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 私の質問の趣旨を全然取り違えておられるんじゃないですか、総裁。私は、このように政府の手厚い保護を受けている会社、こういうものが、先ほど言ったように、大きなもうけをしておるところに、何もこんなあれをする必要はないじゃないかということも一つありますが、それよりも、こういう会社が政治献金などという不明朗なものをすることはおかしいんじゃないか、そんな会社には、もう融資をしないというぐらいの態度を私は期待をしてお伺いをしておるわ…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 政治献金の法的なワクもあることは承知しておりますけれども、しかし、国民の金を使っておるけれども融資の内容も発表ができないというぐらい、皆さん道義的におやりになるとすれば、相手のほうにもやはりそういう規制は加えるべきが当然だという感じが私はするわけでして、ある意味で国民は、むしろ、手厚い保護を受けるために政治献金が必要だという逆な見方も、反対の見方もこれは成り立つんじゃないか。そういう点をもう少し、これだけ国の手厚い保護…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 私も、船会社といえば、船会社の重役だけが関連があるんじゃなしに、やはり船をつくるとなれば、鉄にも関係するだろう、あるいはいろいろ機械にも関係するだろうということでありまして、何も船をつくっておる会社、金を借りておる船会社以外ならばどうだという意味で私は申し上げているわけではないのであります。いま国家独占資本主義の時代だと、こういうことばすら言われておる時代、私は、日本一の融資銀行、この開発銀行というのはまさに、何か国家…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○阿部(助)委員 私の質問はこれで終わりますけれども、商いとか低いとか、こうおっしゃるけれども、やはりその人の考え方というものは、その人の置かれておる立場から大体考えが出てくるだろうと私は思うのです。そうすると、まさにこの開発銀行というこの巨大な資金をお使いになる、それがまた大手のほうにこの資金が非常に有利に流れていく、しかもそれの役員だ、参与だというものに、これまた日本の財界の大手筋の人たちが関与しておるとすれば、国民としては何か割り…

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 一番最初に、いままで一般会計でIMFへ金を出しておりましたね。これを外為から出すように変更するわけでありますが、やはり一般会計で出していくべきじゃないかという考えを私は持つのですが、なぜここへ移さなければいかぬのか、御答弁願いたいと思います。