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日本社会党衆議院
総発言数
3,417 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 件中 20 件を表示
日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 しかしこれは第十条の七に、「国債整理基金特別会計法第二条第二項の規定の適用については、国債とみなさない。」というけれども、この規定については適用がないといえども、やはりIMFへ出したものは、これは国債には違いないんじゃないですか。どうですか。皆さんがみなそうとみなすまいと、やはりこれは国債には違いないんじゃないですか。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 インフレ的要素はない、こうおっしゃるのは、外国が円を引き出す。そうした私の言う国債をIMFへ出しておる。ところが円をIMFからもらっていった国は、あなたのお話だとすぐドルに交換する、こうおっしゃるけれども、いままではそうだったかもわからないが、これからかりに円がもっと強くなる、場合によって切り上げの可能性すら出てくるというようなことになれば、だれも円をドルにかえるというばかはいないんじゃないですか。あなたのおっしゃるの…

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 あなたのお話を聞いておると、私はわからないのですが、それなら何も、ドルを引き出せばいいものをなぜ円で引き出すのですか。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 だから私はあなたの話が理解できないのですが、きのうおいでになった課長さんのお話でも、かりに円を——最近だいぶ出ていますね。九百三十億くらい引き出されているのじゃないですか。そうだけれども、それはほんとうのワンタッチですぐドル等にかえられる、こうおっしゃるのですが、それならそんなめんどうくさいことをしないで、初めからドルをIMFからお借りになったらいいじゃないですか。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 ドルとポンド……。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 安いから……。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 だけれども、その場合にやはりこれはすぐその国がかえなければならぬという義務は何もないわけでしょう。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 外国がIMFから円を持っていったとしますね。そうするとその国は必ずしもドルにかえなければならないという義務づけはないのじゃないか、私はこう言っておるのでして、それはよござんすが、そのIMFへ証券を渡しておる。円を出す場合に、外為証券を持っておる外為がIMFに円を渡すわけですね。——わかりませんか。外国がIMFへ借りたいということで申し込む。そこの国が円を持っていく場合に、日本は証券を渡してあるわけだから、証券を日本に持…

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 だから私の言ったとおりなんでしょう。そうすると基金通貨代用証券は外為を通していくかどうか。まあ日銀に入りますね。そうするとこれはやはり日銀の日銀券発行の担保となるのじゃないですか。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 だから結局は、規定づけで国債であると皆さんが認めようと認めまいと、その限りにおいては国債と同じ機能を果たすだろう。そうすると皆さんが、この前御説明においでになった方も、あなたもいまインフレの要素は全然ないとおっしゃるけれども、インフレの可能性を持つのではないか。現にいままで物価値上がりの原因はいろいろな要因があったろうと思いますけれども、四十年から国債を発行してきた歴史、まさに物価値上がりの歴史だろうと思うのであります…

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 それが皆さんは不適当だとおっしゃるけれども、見方によっては必ずしも不適当じゃない。なぜそれならばいままで一般会計から出しておられたんですか。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 そうすると、いままでは日本は大体IMFから借りたいという希望、借りる事情が多かったが、最近は国際収支もよくなったし、むしろ日本の円が引き出されるという段階へ来たのでこういう仕組みに変えたいという、状況の変化だ、こういうことですか。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 その点はさておいて、まあ私は、やはりこれが結局日銀の担保になり、日銀券の増発につながっていくのじゃないかという感じがするわけでありまして、皆さんのほうは、そういう点では否定的なあれですが、それならひとつ国債の状況を少しお伺いしたいと思うのです。四十年度、まあ不況克服という形で実際は出されたと思うのですが、当初はたしか二千億ですね。それから今日までどれだけの国債を発行しておるか、ちょっとお伺いしたいのです。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 そうするとこれは、四十五年度、今年度は別にしまして、四十四年度までトータル幾らです。——それは計算してもらうことにして、次、そのうちに、この国債は、この前わが党の堀先輩からも質問ありましたが、日銀引き受け的であるというお話がだいぶあったわけでございますが、この国債の保有状況、たとえば日銀でいまどれだけ持って、金融機関でどうで、そして個人所有がどれだけという、この分類はおわかりですか。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 やはりこれを見ましても、大体一年たてば日銀へ持っていって日銀券に引きかえができるということで、相当部面が一応引き受けた金融機関の手からは離れておる。結局日銀引き受けみたいなものですね。だから物価にこれは非常に影響しておるということと、もう一つは、国債というのが、建設公債であるとかいうけれども、だんだん多目的にこれが使われてくるという危険性を私は感ずるわけであります。私は大体、国債というものは戦争政策につながるという考え…

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 そうしますと、その過去五年間の変化というものは、どういうものが一番大きい変化を起こしたのですか。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 いろいろ変化がある中で、IMFからの借り入れをやっておる国というのを見ると、一つはやはりイギリスが非常に弱ってきたということ、それに伴って、アメリカのベトナム戦争や何かでドルの地位が非常に落ちてきたというあたりが一番大きな変化じゃないんですか。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 今度の増資を見ますと、日本はその増資の比率といいますかが、わりかた高いんですね。なぜ日本はそんなに高くしなければいかぬのです。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 まあ前に、フランスはドゴール時代にはなかなか出さなかった。最近ふやしておりますがね。いまあなたおっしゃる地位の向上のためによけい出資したい、どういう地位が向上するのです。

日本社会党1970/03/20

第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○阿部(助)委員 そうしますと、地位を向上するとおっしゃるが、内容はいざというときの手当てにそれを引き出せるようにというお話であります。日本の経済、今国会の財政演説等を拝聴いたしておりますと、たいへん強気な財政演説をしておられる。そうすると、あまりいざというときの心配のためにこれをふやしておるというふうには私は受け取れぬのですがね。それと、前に福田大臣はアジア開銀総会で、五年で援助額を倍にする、また愛知外務大臣は東南アジア開発会議では、…