阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 いろいろとお話ありますけれども、やはり税金というのは取るプロセス自体、これはいろいろ問題があるので、そういうものを十分に国会で把握をしなければ、いま出ておりますこの法律、これが救済であるとかないとかいう議論、これもいろいろあるわけです。だけれども、そういうものがほんとうに解明されないじゃないか。問題は税金を取るプロセスというもの、私は民主主義という観点からすれば、これは何といっても非常に重大な問題だという感じがいたしま…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 さっきの国税労組の四十三年十一月二十八日の新聞を見ますと、現況調査をやっておるのが調査の九〇%である、こう書いてあるわけであります。また、先ほどちょっと申し上げました税理士会の調査アンケートによりますと、通知をしたのが千四百六十七件、通知をしないでやったのが三千四百五十一件、両方合わせまして大体四千九百件、まあ五千件であります。その中で実際に重加算税の対象になったのは四百十六件といいますから、大体一〇%ということになる…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 現況調査で改善すべき点が多々あるとおっしゃったのですが、どういう点を改善すべきなのか、ひとつ具体的にお知らせ願いたい。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 苦痛を与えておるから、実地訓練でとおっしゃるのだけれども、実際、私はこのあとで資料で申し上げますが、この実地訓練が、私の見るところ、長官の意図されておるところとは逆な方向で指導訓練が行なわれておるやに思われるのでして、この資料を見ましても、調査対象の店に臨む、身分証明書をちらつかせる——あまりよく見せないのですね。会計担当者を中心に仕事を停止させる。現金を出させ、帳簿を照合する。金庫をあけさせる。預金通帳を出させる。秘…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 長官、いま角をためて牛を殺すようなことがあってはならない、憲法に規定された納税義務云々とおっしゃるけれども、これは政務次官、どうですかね。私はこの問題はむしろ憲法で保障された基本的人権の問題にかかると思う。そういう点で、このような——長官は何回も改善したとおっしゃるけれども、改善してなおこれなのです。あとでまだ私資料を出しますけれども、実際は改善じゃなしに、逆行しておるのじゃないかと私には思われる節が多々あるのでござい…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 いま私が申し上げたようなことは絶対あってはならないと、こう政務次官おっしゃっておるのですが、そのあとが悪い。しかし調査のためには云々とおっしゃるのは、私はそれは次元が違うのじゃないか、こう言っておるのです。私は憲法の民主主義を守る、このことがとにかく最大の問題だというふうに考えておるのであって、それを、だけれども調査のためにはやむを得ないなんてぼかされたのでは、日本の民主主義は、だんだんだんだんそういう中から憲法が掘り…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 いまおっしゃるように、こういう基本的人権を侵すようなことは絶対にあってはならないという政務次官のお話でありますが、そうすると、これをいま簡単に、いままでやってきた、そうして何回も改善したけれども依然としてそういう問題が起きておる、そしてまた、後ほど述べますような指令、通達みたいなものがあるということになると、もっと具体的に長官のほうからお知恵を出して、具体的な何らかの指示をされないと、依然として人権問題が起きてくる。憲…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 私、非常に不満足なんですが、これを署の末端まではっきりさせるというのはどういうことではっきりさせるのか、はっきりさした指令の内容はわれわれにも報告をしてくれますか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 念を押してこの問題を終わりたいと思いますけれども、とにかく警察でもガサをやるときには捜査令状というものを持って、それから臨むのでありますが、所得税の場合でもこのような調査が行なわれておる。そしていま吉國長官のお話によると、調査が大事であるというけれども、こういう調査でなければほかの調査がないというわけではない。知恵のある長官でありますからもっと知恵を出して、こういうガサをやるような調査はやめる。ほんとうをいうと、これは…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 その努力をできるだけ早く、ほんとうはこの通則法の上がる前にひとつお示しを願いたいのであります。 次に、いま確定申告が行なわれる段階で非常に忙しい、こういうときだと思いますのでお伺いするのでありますが、今年は東京国税局では——おそらくはかもそうだろうと思うのでありますが、例年になく事前調査に重点を置いている、こうお伺いしておるのでありますが、そうですか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 私のお伺いしたのは、ことしは事前調査に特に重点を置いておるそうだが、そういうことはあるのかないのか、こうお伺いしておるだけなんです。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 それで、事前調査をやって、納税者に来てもらって納税相談をするわけですね。そこで、税務署の見る調査額と申告額が相違した場合、これは税務署の見解で一方的に押しつけておるのかどうか。話し合いだとおっしゃるだろうけれども、ほんとうにこれは押しつけはしませんか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 長官、そうおっしゃるけれども、実際はちょっと違うんじゃないですか。ちょっとじゃない、だいぶ違うんじゃないですか。これは東京国税局長が一月二十一日税務署長に出した「所臨十三号」「四十四年分の所得税の納税相談にあたっての留意事項」、こういうことなんですが、この中へ出ておりますのを見ますと、ここで長官がおっしゃるようなそんなにやわらかなものではなしに、だいぶきびしいな。この間に、調査なんというのは半日だとかあるいは一日に六軒…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 いろいろあるのですがね。じゃ一つ読んでお聞かせします。「納税者の申し立て及び提示した関係書類により調査に誤りがあることが判明した場合は次により措置する。」こうなっているのですね。「誤りであることが容易に判別できるものについては、直ちに上席調査官等の指示を受けて当該調査額を補正する。」これはいいです。その次に「この場合でも安易に納税者の主張に妥協するような補正は絶対に行なわないよう留意する。」税務署が間違っておったんです…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 いや誤解してもらっては困るんです。もう一ぺんゆっくり読みますからね。「誤りであることが容易に判別できるものについては」、こういうことですからね。誤りが両方で簡単にわかるんですよ。それでも、「この場合でも安易に納税者の主張に妥協するような補正は絶対に行なわないよう留意する。」こうなっているのですからね。官庁用語だからかたくなるとかやわらかくなるとかというものじゃないんじゃないですかね、これは。これはどういうことですかね。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 これはあなたの部下である東京国税局長の谷川さんが出されたんですから、えらいほうのあなたのほうからこれは訂正させるということが正しいんじゃないですか。それをおやりになりませんか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 長官のいまの御答弁では、どなたも納得していないみたいですがね。日本語はやはりもっと明確にするのと、これを受けて——あなたが読めば、いかようにもこれはえらいほうで解釈するかもわからぬ。しかし、問題は、局長から出て署長へこれがいくわけですよ。そうしたら、その部下である署長や署員が、一体これをどう読むか。読み方が足らないという形で判断をされるというふうにお考えになるんですか。私は、常識ある吉國長官が、そんなような解釈をされる…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 いや、補足というよりは、これは補正をするとか——まあ税務署のほうで、国税庁長官以下そういうふうな態度であれば、税金を、まあガサといわれてもやむを得ないような調査をする。そうして、こういう態度で臨まれれば、まさに納税者は犯罪人扱いだということになるんじゃないかというさっきの問題がからまってくるわけでして……。 もう一つあれをいたしますと、その次がまたたいへんに気に食わないわけであります。「納税相談の際に調査額を補正するこ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 いや、われわれがきつく感ずるのですから、ましてや納税者の人たちがもっときつく感ずるのは当然なんであって、この要領で上からぎゅうぎゅう税務署員を締めつけていったら、この締めつけられた税務署員がまた納税者に対して、もっと強くやってくるのは当然なんであって、このあれからいっても、できるだけ早い時期に更正または決定の処分を行なえ、文句あるなら言ってこい、こういうことなんでしょう。文句あるなら言ってこさせろ、とにもかくにも更正決…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○阿部(助)委員 長官がそう開き直れば、私のほうもこれは少しこだわらざるを得なくなっちゃうんですな。一番当初に長官は、押しつけはしないんだということをおっしゃったけれども、前の項、この項を見ても、押しつけじゃないですか。調査は調査で、されるのはいいだろう。それでまた、自主申告という原則、申告納税という原則まで踏みにじるやり方は、私はやはり改めるべきだ。これがとにかく税の民主化の一番基本だと私は思うのですがね。その点で、いまのような長官の…