阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/01/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 最近、新聞とかあるいは出版物が円の切り上げの問題をいろいろと報道しておる。大臣はこの前の本会議で、私の頭の中にはそういう問題はみじんもない、こうおっしゃっておる。しかし、何といってもこの問題はいろいろな形で報道されておるわけであります。私は大臣のその基本的な姿勢――やるとかやらぬとか、いつやるとかいうことはおそらくおっしゃるわけにはいかぬでしょう。しかし基本的な姿勢についてお伺いをしたいのであります。 その前にまず、昨…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 何かさっぱりわからぬのですが、もう一ぺんわかりやすく言ってください。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 じゃ、ようございます。この問題については各商社などでも何ぼか、これに対処しようとしております。延べ払いで円クローズを増加してみたり、あるいは為替差損をヘッジするための円保持を増加するとか、数え上げればいろんなことを、手を打ったり、心配したりしておるわけであります。しかし、何としても円の価値を安定させ維持するということは大臣の非常に重大な任務だろうと思うのでありますが、大臣はこの問題に対してどういうふうにお考えになってお…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 断固たる態度で臨まれるということを期待して、次に移ります。 私は昨年の国会で、本会議で、銀行の貸倒引当金の問題で総理に質問いたしました。このとき総理は、思ったよりはすなおに、検討をいたしますということで、たいへん前向きな姿勢をとられたわけであります。私は当然、銀行の貸倒引当金――大体貸し倒れというのはあまりないのですから、あれだけ多額なものを無税にしておくことはないじゃないか。皆さんは一年一年取りくずしてまたやるんだと…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 その検討するというのはいつごろまで検討するのです。もう一年たっておるのですからね。政府やお役人さんの検討するというのは、大体において何にもしないということのかわりのことばだという話もありますけれども、本会議であれだけ総理がおっしゃっておることが、検討しますということでずるずるとやられるようなら、もう本会議も何もこれはほんとうに民主主義のアクセサリーみたいなものであって、われわれは何のために一生懸命こんなにない知恵をしぼ…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 このあと、わが党の委員から税金問題を中心に質問が展開されるそうでありますので、私は、その前提になります物価問題にしぼってお伺いをしたいと思います。 政府はいよいよ四十六年度の予算編成に入るわけでありますし、この予算問題ももちろんでありますが、また国民の生活にとりましても、総理が施政演説のたびごとにおっしゃるように、これは当面する重大問題であることには間違いございません。しかし、政府が物価安定に努力するとか、これはたいへ…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 いまよりも少し下がるということでありますが、七%といってもこれはたいへんであります。しかしまた、せっかくの大臣の見通しでありますが、どうもあまりにも狂い過ぎますね。というのは、十月の一日に農林省はこういっておるのです。秋野菜を中心に十月は生鮮食料品が全般的に安くなります、ということを発表しておる。その前には、万博の関係等もあって西高東低になって、十月には下がるであろうなんということをいっておった。ところが全くこれは逆で…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 私鉄のほうで、あなたは軌道部門とほかの土地だとかいろいろな関連の部門等を分けられるけれども、会社はもうかっておるわけでしょう。その利益はどれくらいあがっておるか、わかりますか。
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 この十四社で、株主向けの営業報告によると百九十二億もうかっておるわけですね。そうしておいて運輸省へ出した報告によれば百九十六億の赤字だ。差し引きずると約三百九十億という狂いが出ておるわけですよ。そうでしょう。
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 私鉄は全体で百九十二億の黒字を出しておる。運輸省に出した報告書によると逆に百九十六億の赤字となっておる。よく話を聞けば、これは軌道部門で赤字を出して、土地やなにかでもうかった、こう言っておるけれども、そのほかにもう一つ、税務署に出した報告書はまた違うのじゃないですか。三重帳簿になっておるといううわさすらある。そういうような中でなぜこんなものを値上げしなければいかぬのか。この値上げが十月、十一月における物価値上がりの指数…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 まあ、アメリカの問題はほかの問題でありますけれども、アメリカにはベトナム戦争というようなばかばかしい戦争をやっているとか、いろいろな点で問題がありましょうし、また資本主義そのものに矛盾を持ってきておることだと思うのでありまして、私、北朝鮮へ行ってみても中国へ行ってみても、社会主義の国では物価は全く安定しております。 そういうことを考えていくと、問題はいろいろあるわけでありますが、まずよその国の問題よりも、郵便料金が、き…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 これは自由価格なんだ、こうおっしゃるのだけれども、これは大蔵省の強力な指導のもとで成り立っておる。それで大臣、考えてみたいというのはどんなようなことを考えるのですか。考えてみたいというのは、もう少し具体的に何かあるのだろうと思いますが……。
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 まあ、酒にしたところで、一ぺんに上げれば問題が出るということでしょうから、これはさみだれ的に酒も上げてしまうという形で、政府には手がないということをおっしゃるのだけれども、私はもう少し強力な指導性を発揮されてもいいのではないかと思うのです。 それならば私お伺いしますけれども、政府自体で掌握しておるものがまだあるわけであります。最近この数年間の日銀のお札の発行高はどの程度毎年比率で増加しておるか。私は、最近ずっと二〇%か…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 先ほど藤井委員からお話がありましたように、日本の企業の自己資本比率は一七%程度、たいへん低いわけであります。これは数年前から、自己資本比率を高めなければいかぬとか、貿易の自由化、資本の自由化を控えて、企業の体質をあらゆる面から強化しなければいかぬなどということで、私、お話はお伺いをしてきたわけでありますが、依然として低いのは、一つは政府自体が高度成長のためにこういう形で金融の道を開き、援助をし、やってくるから、資本とし…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 私、いままで、生鮮食料品に対する政府のあり方、あるいはまた公共料金の問題、あるいは管理価格の問題、そうしていまの通貨問題等、こうお話を聞いてきたわけでありますけれども、どれ一つをとってみても、政府は責任がある、こうおっしゃるけれども、どのように責任をとったということもなければ、実際政府の言うこととはうらはらに物価のほうは上昇していくというこの現実、これはどこかで歯どめをしなければならないのじゃないか。そしていま大臣は、…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 もう一つ大臣にお伺いしたいのは、最近、新聞を見ている限り、米の問題では農林省よりも大蔵省のほうがいろいろとおっしゃっておるので、特に大蔵大臣にこの問題でお伺いをしたいのであります。 大臣は十二月四日にお米の買い入れ制限について記者会見をしておられるようでありますが、「お米の買入れ制限は現行食管法を改正しなくてもできる。来年は三百万トンの米の減産政策を実施するのだから、効果を確実にあげる歯止めとして、買入れ制限の具体策を…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 今日、米は重大問題だ、こうおっしゃって、いろいろと政府はアドバルーンをあげられるわけでありますが、農民はつい先般まで政府の方針に従って増産に励んできた。多額の金をかけて土地改良をやったりしてまいりました。私の新潟県でも、昨年までは県知事の百万トン増産運動というものが県政の重大な柱であったわけであります。そういうふうに農民は政府の指導方針に従ってやってきた。まあ戦争直後のあの強権供出の時代のことはいま申し上げませんけれど…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 いまおっしゃった価格支持政策というのは、大豆であるとか酪農等で形だけはあるんですよ、大臣御承知のように。だけれども、これは実際酪農なら酪農農民のためにあるのかというと、そうではないのじゃないですか。酪農メーカーのためにはこれはなるかもしらぬけれども、実際言うて農民のためにどれだけなっておるんです。こんなはんぱなものをやってみたところでこれはどうしようもないんですよ。だから一番安定しておる米のほうへ農民が転換をしていくの…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 そのやり方によってはというのは、どういうやり方をした場合に違反になって、どういうやり方をした場合に違反にならぬのですか。
第64回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 おかしいじゃないですか、あなたの話は。食管法は法律なんですよ。生産調整に協力をお願いするというのは、これは法律じゃないのです。そうするとあなたたちの行政指導のほうが法律に優先をするということですか。皆さんのかってな解釈や考え方が、国会できめられる法律に優先をするということになるのじゃないですか。いまのお考え、おかしいじゃないですか。