阿部助哉
会議録に記録された「阿部助哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金11 件
- エネルギー6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 予算委員会24 件・24%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 そうしますと、商法では、今度改正するとこれは事前に監査をする。証取法ではそのあとでまた監査をする。これは二へんやることになるわけですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 法律のたてまえからいけば、今度商法を改正すれば二度手間になるわけです。経費もかかるだろうし、そういうことになる。それだけに、私は投資家保護という点からいくと、やはり商法とのからみ合いというものを無視するわけにはいかぬのじゃないか。皆さんは別なんだからかまわないと言うけれども、これは挙証責任の問題でもおそらく私はそうなるだろうと思うのですが、同じように歩調を合わせざるを得ないのだろう。そういう点を調整していくということは…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 私はそこの点ではどうもあなたと見解が違うのでして、これはそう簡単に関係がございませんというのを私は認めるわけにはいかぬ。その点はものを出してくれなきゃ——あなたですらまだこの改正の案を見ていないとおっしゃって、見てないのが発言しておられるのだからあまり私はそれを信頼するわけにはまいらないのです。開示の機会を云々、こうおっしゃるけれども、半期で配当するならばやっぱりそこにはそのときの配当の多い少ないが同時に株価に響くもの…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 一年に一ぺんだったのを、中間報告みたいなものをさせるんだから一歩前進だという御趣旨のようですが、そうですね。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 どうせ投資家保護に徹するというならば、もうちょっときちんとされるぐらいのことをやればいいじゃないですか、中途はんぱなことをされないで。しかもこの答申を見ましても、さっきも読みましたように「一年決算への移行を容易ならしめようとしていることをあわせ考えると、」こういっているのですよ。だんだんこっちの半期決算を一年決算に移行させようと、こうしているのじゃないですか。少なくともこの審議会の人たちはそういうことを考えておるのでし…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 どうも、あなたも私の考えが納得できないということだし、私もあなたの考えが納得できないのですよ。だから私は初めから聞いておるように、答申は尊重したんですかと言ったら、尊重しました。答申にはちゃんとこうやって「容易ならしめようとしていることをあわせ考える」、そして簡略なものでいいんだ、こうやっておる。そうすると、どうせ直すならば徹底した直し方をして、投資家保護に徹すると提案理由の説明に書いておるようにしたらいい。さっぱり徹…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 私はこの問題は納得はしませんけれども、この問題だけにかかっておると時間がかかりますので、また場合によればそれが出た時点まで質問を留保いたしまして、次の問題に移りたいと思います。 第四条ですか、券面額五千万円というのを何か金額で一億円にするというのは、この条文を見るとどういうことなのか。四条に「発行価額又は売出価額の総額が一億円未満」とあるのは、これはどうなんです。券面額で五千万円の場合も、また時価発行等の場合で一億円以…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 いまあれですか、額面で、券面額そのままで増資をしておる部面と、時価発行のように額面よりも高く発行されておる場合の、何かおおむねの比率みたいなものはないのですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 将来を予測してこの発行価額五千万円、また売り出し価額一億円未満というふうにするならばこれはわかるのでありますけれども、これからだんだん時価発行が大きくなるにしても、現在の時点はまだそれは取るに足らない数字である、こういうときに五千万円から一億円という形にこれを太らしていくということは、これもまた投資家保護という点からいくならば、開示をし、正式な報告をしていく、そうして粉飾決算や間違いをなくしていくというあなたのいままで…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 そうすると結論は、あなたのおっしゃっておるのは、インフレで貨幣価値がなくなったから、五千万円じゃしかたがないから一億だ、こういうことですか。日本の経済も大きくなったし、インフレで金の価値もなくなったから、五千万円じゃどうしようもないから一億円にした、こういうことであって、これは投資家保護でもなければ——そういう論議を別にして、金の価値がなくなったから一億円にした、結論はこういうことですか、ずいぶんくどくおっしゃったけれ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 その辺にどうしても一口、投資家保護ということを入れるから私はどうも納得がいかなくなるので、まあ、企業がかってに監督を受けない幅を広げておるんだから、投資家保護のために広げたというふうな言い方はされないほうが理解がしやすいんですがね。 それで、それでは次に、臨時報告書の制度というものを、何か不測の災害が起きたりなんかしたときにこれはつくられる。しかし、皆さんの要綱を見ますと、「その他投資者保護上重要な事実が発生した場合に…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 この(1)から(5)まで見ますと、投資家の一番重大関心というのはこれよりも別のところにあるんじゃないですか。私どうもそう思うのですが、大蔵省ではこれで十分なんだということですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○阿部(助)委員 投資家の一番の関心はどうしたところで販売活動の問題が、たとえば大口の焦げつきであるとか在庫増であるとかというようなものが問題だと思うので、この臨時という制度を設ければ、そういう点での大きな問題もやはり報告させるようなことでないとほんとうの投資家保護にはならないのじゃないか。臨時の制度を設けるのだから、やはりそういう販売上の大きな問題が出た等の場合にもさせるということにならぬと、半年ごとにやるからいいじゃないかというよう…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 この前は本会議で財政演説、またただいまは所信表明をお伺いいたしまして、大臣はたいへんに、日本経済の今日までの運営、そのことについて誇らしげにお話をされたのでありますが、確かに大企業の側から見れば私はそのとおりだと思うのであります。しかしまた、勤労者の立場から見ればここに幾つかの問題があろうと思うのであります。 その点、時間の制約もあって数多く触れることはできませんが、まず、今度の予算は機動的中立型予算だ、また機動的に運…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 まあ、この責任の問題もあとでお伺いしたいのでありますが、五・五%という数字、この見込み、これ自体が、大臣、たいへんな高さじゃないですか。そう思いませんか。かつて大臣は私の質問に対して、銀行金利を上回るような物価の上昇は万難を排してもこれは避けなければならないということを、この委員会の記録でおっしゃっておるわけです。五・五%といえば、税金等を差っ引けば預金金利をはるかに上回っておる。大体、五・五%の見通しを立てておるなん…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 物価がこう上がって苦しむのは国民大衆なんですよ。大衆へのしわ寄せ、犠牲の中で大企業が高度成長、高い利潤をあげておるということなのであって、私は、五・五%なんという高い物価見込みを立てておる政府があるかと、こうお伺いしておる。なるほど、最近アメリカ等は実勢としては高い物価上昇率をたどっておるかもわからない。しかし政府自体がこんなに高い、五・五%になるであろうという見通しを立てる。しかもその立てた五・五%なんというものが、…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 私はこの五・五%ということ自体、不満はありますが、大体物価対策というものを今日まで一体何をしてきたんだということをお伺いしたいのだけれども、その前提として、なぜ物価がこのように上がるのかという根源的な基本的な問題はどこにあるのかということの認識がなければ対策は出てこないと思うのですが、大臣は、その根源的な理由というものはどこにあるのか、どうお考えなんですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 一つは、大臣のおっしゃるのは低生産性部門がこうだから物価が上がるのだ、こうおっしゃるけれども、資本主義が発達して生産性が向上すれば、本来ならば私は物価が下がってしかるべきじゃないかと思うのです。あなたは低生産性部門のことだけおっしゃるけれども、生産性が上がったほうがほんとうならば物価を下げなければいかぬ。卸売り物価は安定しておるとおっしゃるけれども、これは大体大企業のものであります。大企業は生産性が上がったならば下げれ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 私は、大臣はいまのようにおっしゃるけれども、一番問題はやはり利潤率のほうに――時間があればもっとゆっくり討論したいのでありますが、それがありませんので結論をいいますと、企業の利潤率を大臣は一番重視しておられるのじゃないか。それだからこそいままでのようなお話をなすったのであって、いまの高度成長を、大臣今度一〇%にするとおっしゃるけれども、一〇%の高度成長なんという国が先進国の中にありますか。なぜ一〇%を落ち込んだら不況に…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○阿部(助)委員 大臣は労働賃金が上昇するとおっしゃっておるけれども、佐藤内閣が政権を担当してからの雇用者所得を見てまいりますと、――私きょうは時間がないからあんまり数字のことを申し上げようと思っていなかったわけですけれども、大臣がそう言われれば、雇用者所得を見てまいりますとむしろ低下しておる。それで日本の労働分配率は先進国の中では決して高くない。一番低いほうです。そうしていながら法人所得のほうはといえば、なるほど四十五年からことしにか…