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日本社会党衆議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 予算委員会24 件・24%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 そうすると皆さんとしては、結論からすれば、課税最低限を農家の場合も引き上げることには一そうの努力をする、こういうことで了解してよろしゅうございますか——農家の負担の重くなっておる一つには、私はこの必要経費の見方が少な過ぎるんではないか、こう思うのでありますけれども、この辺はいかがですか。たとえば私、あまりこまいことを申し上げたくはないのでありますが、農家の使うバインダー、稲を刈るやつですね。ああいうものは償却は七年なん…

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 しかし、局長そうおっしゃるけれども、農家の課税標準をきめるときには、各地域ともいろいろと折衝をしておるわけなんですよ。税務署とも話し合いをしておるわけです。ところが実際税務署長にはもうその権限がなくて、何か上のほうから来たものを、それを金科玉条で押しまくるというような感じを私は受けるわけであります。たとえば私のところなんというのは、どっちかといえば農民組合が強いので、交渉するわけでありますけれども、他地域との均衡という…

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 長官、標準協議会なんといいますけれども、私は全国を知っておるわけではありませんが、私のところの例をあげますと、農協、町村長、こういうのと農業委員会くらいが集まる。ところが農協の組合長が町長である。農業委員会の会長が村長である。そういったものが集まって——村長や町長は地方税の課税権者なんですね。税務署も取るほうです。村長、町長も取るほうなんだな。それが片方では協議会のときに、納税者の立場と取る課税権者の立場と一緒の連中が…

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 もう一つだけこの問題でお伺いするのですが、たとえば利子の場合ですね。近代化資金であるとか、いろんな借金をしておるわけでありますが、この利子等の場合も、三万円以上になると利子を見てくれるけれども、三万円未満の場合には見てくれない、こういうことがあるのです。やはり近代化資金なんというものは、かかっただけは見るべきだと思う。農民のほうでは、せめて一万円以上のこういう金利は見てもらいたいと、こうだいぶ交渉したけれども、ついにこ…

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 私も、これはその他の中に入れておるかもわからぬが、それならば、強く、これを認めるというときに、説明ができないはずがないのですね。その他の中に入れておるのなら、その他の中にこうやって入れておりますよとおっしゃればいいのですけれども、実際のその他というのはわけのわからぬ経費ですから、これもきちんと入れるべきものは入れるということが私正しいと思うのでありますが、そういう長官の御答弁で次へ移りたいと思うのであります。 いま農家…

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 それでいいです。三十八年からでけっこうです。

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 ずっと大体三万ですか。

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 他産業と違いまして、農業の場合には青色の方というのは非常に少ない。私は、農業の性格からいっても、一つは非常に青色申告というものがやりにくい、まあ農民の不勉強もあるかもわからぬけれども、やりにくいというところに、いろいろないままでの歴史的なもの等もあって、なかなか青色が進まないのだ、こう思うのであります。それだからこそ農業の場合には標準課税ということで、標準をきめて税金を取るということを税務署でもおやりになっておるのだ、…

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 私もいまお話しのとおりだと思うのでありまして、そういう困難だという前提に立つなら、青色の場合とこの白色の場合に、専従者控除等にこれは差があるというのは少し酷ではないだろうか、こう思うのですが、いかがですか。

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 この青色申告の専従者控除を今度、四十四年に実額にされましたね。これまでは大体青色には何がしかの恩典が少しよけいあったけれども、大体片っ方が上がれば片っ方も上がるし、またいまのようなインフレで貨幣価値の低落というものがあれば、何がしかずつ専従者控除の引き上げをやられるのは、物価調整という観点からも私は当然のことだと思うのです。そういう点で、この四十四年までは両方とも少しずつ上がってきたわけです。ところが、四十四年に青色の…

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 ことしはそれで二万円上げたということでありますが、やはり少し実情に合わないのじゃないかという点で、もう少しこれは引き上げるべきだということなんであります。 それならば、今度は青色に、これは特別措置でありますが、五%、十万円まで積み立てをする、こういうことになりますのは、これはどういう目的でこの制度をおつくりになるのか、お伺いをしたいと思います。

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 まあはね返りの話を別にすれば、結局これを認めたのは青色申告の奨励、あるいはまたいろいろな経済の変動に対する安定、そして老後の保障という三つだろうと私お伺いしておったわけでありますが、そういうことであるならば農業こそ、一番の問題さえ別にすれば最も変動は激しい。最近のように、私の県みたいに二年前まで百万トン増産計画が出た。県自体が百万トンまでふやすんだといって一生懸命やらしておって、今度は去年からは作付減反だ、こう言ってお…

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 いや、私は青色を何も下げろなんて言ってないですよ。もっと上げればいい。けれども公平の原則というものからいえば、これは白色にももっと認めろ、これを認めろ、こう言うのです。あなたはこの積み立てた金が把握できない、これは結局使う金が多くなるだけじゃないか、こうおっしゃるけれども、私はきょう一番最初に申し上げた、あの会社の退職引当金にしたって、結局勘定合って銭足らずという、帳面づらではなるほど金があるけれども、倒産した会社に銭…

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 まだ言いたいことが一ぱいあるのですけれども、だいぶお急ぎのようでもありますのであれですが、大企業には引当金だ、準備金だ、いろいろな点で私は少し過保護だと思う。片っ方農業や小さな事業に対しては課税最低限の低さから見てもこういうものを——皆さんこれからまた検討して上げられる、こうおっしゃるのでその点のあれはやめますけれども、非常にきびしい。そして必要経費、当然の支出だ、こう思われるものすらなかなかきびしくやっておられるとい…

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 そうしますと、あらかじめ予見されるような問題は「臨時又は緊急」とはいわれないわけですか。

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 一時的にといえば、たとえば農林省の職員で米の出回り期、検査に忙しいというようなときは、まあ農林省の諸君は超過勤務反対という運動をされますわね。それで検査の数量を制限をしまして大体何とかやっている。多少一時間ぐらいの超過勤務はあるようですが、しかしほんとうならば、たいへんな量が出回る、忙しいというときは、これは臨時だから何ぼ超過勤務させてもいいということになるのですか。

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 幾らでもやらせることはできないというのは、人事院があろうとなかろうと、規則があろうとなかろうと、そんなのはわかっています。三日徹夜してあと二日休ませるから三日徹夜せいなんということは、いまの仕組みの中ではだれもしませんし、できない。だから、皆さんこうやってその規定をつくったのは何のためにつくったのか。「臨時又は緊急」の場合以外はだめだ、こういっている。だから、その臨時というのは幅を広げればみんな臨時になるみたいな話をさ…

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 健康または福祉というのはどこに限界を引くのです。公害やあれと同じで、一日少し超過勤務をよけいやったからからだがすぐ何時間目からくずれてしまうなんというものじゃないでしょう。それを続けておるうちにからだというものは、わからないようにむしばまれてくる。だから、労働者が一週間四十八時間制であるとか一日八時間制というものを今日までかちとってきたというには、たいへんな血が流れているわけでしょう。そんなことをあなたは承知の上で、人…

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 じゃ監督者は、その労働者の健康というものを常々お医者さんのほう以上にわかるほど医学の知識があるのですか。

日本社会党1971/03/16

65衆議院 大蔵委員会 第20号

○阿部(助)委員 わきまえていないのが一ぱいおるから私は質問しておるのであって、わきまえているものと思いますなんということでは、この規定は何にもならないじゃないですか。何のためにあなたは人事院規則をつくっているのですか。